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沖縄県本島中部、県内第3の都市である“うるま”を訪れました。金武湾に面し、与勝半島とそれに連なる諸島群を擁する自治体です。今回は機会がありませんでしたが闘牛やエイサーなどの古い文化芸能が残り、そして勝連城跡は”琉球王国のグスク及び関連遺産群”として世界遺産に登録されています。<br />★沖縄にある城の中で最も古いと言われる「勝連城跡」へ登城。<br />★あいにくの天気の中「海中道路」を通ってみる。<br /><br />[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]<br />◎シークワーサーのジュース

うるま_Uruma 沖縄最古の城!美しい海だけでなく、古くからの文化や芸能が残る町

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2019/12/30 - 2019/12/30

159位(同エリア877件中)

RAINDANCE

RAINDANCEさん

沖縄県本島中部、県内第3の都市である“うるま”を訪れました。金武湾に面し、与勝半島とそれに連なる諸島群を擁する自治体です。今回は機会がありませんでしたが闘牛やエイサーなどの古い文化芸能が残り、そして勝連城跡は”琉球王国のグスク及び関連遺産群”として世界遺産に登録されています。
★沖縄にある城の中で最も古いと言われる「勝連城跡」へ登城。
★あいにくの天気の中「海中道路」を通ってみる。

[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎シークワーサーのジュース

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
レンタカー ANAグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • 2019年の年末、沖縄本島をレンタカーで巡る旅、名護市を拠点に中北部を訪れました。この旅行記は、沖縄本島中部で太平洋に面する&quot;うるま市&quot;の訪問記です。

    2019年の年末、沖縄本島をレンタカーで巡る旅、名護市を拠点に中北部を訪れました。この旅行記は、沖縄本島中部で太平洋に面する"うるま市"の訪問記です。

  • あいにくの雨の中、うるま市に入りまずは勝連城跡に到着。与勝半島の中城湾を見下ろす丘の上にあります。

    あいにくの雨の中、うるま市に入りまずは勝連城跡に到着。与勝半島の中城湾を見下ろす丘の上にあります。

  • まずはそのビジターセンターへ。

    まずはそのビジターセンターへ。

  • 座敷の小上がりに座っているのは…

    座敷の小上がりに座っているのは…

  • 「うるまのおばぁ」、東江(あがりえ)ツルさん(架空の人物)の像。アート関連イベントで3体ほどつくられたそうな。

    「うるまのおばぁ」、東江(あがりえ)ツルさん(架空の人物)の像。アート関連イベントで3体ほどつくられたそうな。

  • 城跡の模型。

    城跡の模型。

  • それでは、道路を渡って「勝連城跡」へ。勝連城は、沖縄にある城の中で最も古いとされ、城跡は”琉球王国のグスク及び関連遺産群”として世界遺産に登録されています。

    それでは、道路を渡って「勝連城跡」へ。勝連城は、沖縄にある城の中で最も古いとされ、城跡は”琉球王国のグスク及び関連遺産群”として世界遺産に登録されています。

  • 勝連城は、先史時代後期から古代人が生活していた場所に、12~13世紀に建てられたと考えられています。最後の城主、阿麻和利(あまわり)時代に繁栄と滅亡を迎えたとのこと。

    勝連城は、先史時代後期から古代人が生活していた場所に、12~13世紀に建てられたと考えられています。最後の城主、阿麻和利(あまわり)時代に繁栄と滅亡を迎えたとのこと。

  • 「防御田地」。侵入してきた敵は、このぬかるんだ田地で足を取られるそうです。

    「防御田地」。侵入してきた敵は、このぬかるんだ田地で足を取られるそうです。

  • 「仲間ヌウカー(カンジャガー)」。鍛冶屋(カンジャー)が使っていた泉だったという伝説に基づくらしい。

    「仲間ヌウカー(カンジャガー)」。鍛冶屋(カンジャー)が使っていた泉だったという伝説に基づくらしい。

  • 珊瑚質石灰岩を積んで造られた曲線的なデザイン。

    珊瑚質石灰岩を積んで造られた曲線的なデザイン。

  • この城は、5つの曲輪(=郭・くるわ)から構成される細長い城です。

    この城は、5つの曲輪(=郭・くるわ)から構成される細長い城です。

  • 「ウタミシガー」。ウタミシは”お試し”、ガーは”泉”を意味し、旧暦の元旦に泉の量によって一年の収穫を占ったそうです。

    「ウタミシガー」。ウタミシは”お試し”、ガーは”泉”を意味し、旧暦の元旦に泉の量によって一年の収穫を占ったそうです。

  • 「ミートゥガー」。かつてこの泉が、男女の密会の場だったという伝説から「縁結びのカー(泉)」と伝えられているそうです。

    「ミートゥガー」。かつてこの泉が、男女の密会の場だったという伝説から「縁結びのカー(泉)」と伝えられているそうです。

  • 「右旋回の階段」。各曲輪を結ぶ石階段は、城壁に沿うように右側から旋回して上る構造になっていて、これは敵軍を侵入しにくくする工夫なのだとか。

    「右旋回の階段」。各曲輪を結ぶ石階段は、城壁に沿うように右側から旋回して上る構造になっていて、これは敵軍を侵入しにくくする工夫なのだとか。

  • 「三の曲輪」。儀礼の場と考えられている「御庭(うなー)」が広がってます。

    「三の曲輪」。儀礼の場と考えられている「御庭(うなー)」が広がってます。

  • 御庭には「肝高(きむたか)の御嶽(うたき)」。拝所ということです。

    御庭には「肝高(きむたか)の御嶽(うたき)」。拝所ということです。

  • 御庭には他にも遺構が点在。

    御庭には他にも遺構が点在。

  • この段の上が二の曲輪。

    この段の上が二の曲輪。

  • 「二の曲輪」。

    「二の曲輪」。

  • ここに、首里城正殿の様な舎殿があったと考えられています。

    ここに、首里城正殿の様な舎殿があったと考えられています。

  • 二の曲輪にある「ウシヌジガマ」。「ウシヌジ(身を隠し凌ぐ)ガマ(洞窟)」ということで、避難壕だったとのこと。

    二の曲輪にある「ウシヌジガマ」。「ウシヌジ(身を隠し凌ぐ)ガマ(洞窟)」ということで、避難壕だったとのこと。

  • 同じく二の曲輪にある「ウミチムン」。”三個のかまど石”を意味するそうで、琉球古来の信仰にもとづく火の神が祀られたそうです。

    同じく二の曲輪にある「ウミチムン」。”三個のかまど石”を意味するそうで、琉球古来の信仰にもとづく火の神が祀られたそうです。

  • 「一の曲輪への階段」を経て…

    「一の曲輪への階段」を経て…

  • 「一の曲輪」に到達。標高約100m、城で最も高い位置にあり、周囲360度のナイスビュー。

    「一の曲輪」に到達。標高約100m、城で最も高い位置にあり、周囲360度のナイスビュー。

  • 下の曲輪と、与勝半島の海岸線を見下ろしたところ。

    下の曲輪と、与勝半島の海岸線を見下ろしたところ。

  • 湾の向こうの中城(なかぐすく)には、宿敵であった護佐丸の居城である 中城城があります。第一尚氏による三山統一後の政情が不安定な時代、勢力を高める勝連城の阿麻和利を、護佐丸が中城からけん制していました。

    湾の向こうの中城(なかぐすく)には、宿敵であった護佐丸の居城である 中城城があります。第一尚氏による三山統一後の政情が不安定な時代、勢力を高める勝連城の阿麻和利を、護佐丸が中城からけん制していました。

  • 上空を横切るオスプレイ。

    上空を横切るオスプレイ。

  • 勝連城跡を後にし、与勝諸島方面へ向かいます。登城で渇いたのどをシークワーサーのジュースで潤します。シークワーサーは”酢食わし”(すくわし)の沖縄方言って知ってました?

    勝連城跡を後にし、与勝諸島方面へ向かいます。登城で渇いたのどをシークワーサーのジュースで潤します。シークワーサーは”酢食わし”(すくわし)の沖縄方言って知ってました?

  • 目的地は、沖縄本土と与勝諸島の平安座(へんざ)島を結ぶ「海中道路」です。

    目的地は、沖縄本土と与勝諸島の平安座(へんざ)島を結ぶ「海中道路」です。

  • 「海中道路」に入りました。海中道路といっても、海の中に入るわけではなく、全長およそ5kmにも及ぶ海上の道路です。

    「海中道路」に入りました。海中道路といっても、海の中に入るわけではなく、全長およそ5kmにも及ぶ海上の道路です。

  • 海中道路の真ん中にある「海の駅 あやはし館」。

    海中道路の真ん中にある「海の駅 あやはし館」。

  • 歩道橋からは海と道路が一望できます…

    歩道橋からは海と道路が一望できます…

  • …が、こう天気が悪いと全然映えませんね。

    …が、こう天気が悪いと全然映えませんね。

  • 晴れていれば、平安座島と宮城島を抜けて伊計島までドライブ予定でしたが、天気が悪いためやめました。

    晴れていれば、平安座島と宮城島を抜けて伊計島までドライブ予定でしたが、天気が悪いためやめました。

  • 海中道路から伊計島にかけては絶景のドライブコースということで、当初は伊計島に泊まろうかとも思ったほどでしたが、このような雨に当たるならやめて正解だったかも(結果論ですが)。雨でも勝連城跡をしっかり見れたので良しとしつつ、うるまを後にし、次の目的地である中城方面へ向かいます。

    海中道路から伊計島にかけては絶景のドライブコースということで、当初は伊計島に泊まろうかとも思ったほどでしたが、このような雨に当たるならやめて正解だったかも(結果論ですが)。雨でも勝連城跡をしっかり見れたので良しとしつつ、うるまを後にし、次の目的地である中城方面へ向かいます。

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