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沖縄県本島北部、国頭郡の村である恩納(おんな)と、中頭郡の村である読谷(よみたん)を訪れました。両村の海岸線は沖縄海岸国定公園に指定されており、その美しくも迫力ある海岸には多くの観光客が訪れます。また、読谷には世界遺産に指定された城跡などもあり、歴史文化遺産も多く残るエリアです。<br />★本島の”ウエストコースト”の岬めぐり。<br />★読谷では世界遺産の座喜味城跡を訪問。<br /><br />[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]<br />◎サーターアンダギー

恩納・読谷_Onna & Yomitan 沖縄本島のウエストコースト!琉球王国の要衝だった城が残る村

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2019/12/30 - 2019/12/30

874位(同エリア4213件中)

RAINDANCE

RAINDANCEさん

沖縄県本島北部、国頭郡の村である恩納(おんな)と、中頭郡の村である読谷(よみたん)を訪れました。両村の海岸線は沖縄海岸国定公園に指定されており、その美しくも迫力ある海岸には多くの観光客が訪れます。また、読谷には世界遺産に指定された城跡などもあり、歴史文化遺産も多く残るエリアです。
★本島の”ウエストコースト”の岬めぐり。
★読谷では世界遺産の座喜味城跡を訪問。

[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎サーターアンダギー

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー ANAグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • 2019年の年末、沖縄本島をレンタカーで巡る旅、名護市を拠点に中北部を訪れました。この旅行記は、沖縄本島中部で東シナ海に面して隣り合う村、恩納村(おんなそん)と読谷村(よみたんそん)の訪問記です。

    2019年の年末、沖縄本島をレンタカーで巡る旅、名護市を拠点に中北部を訪れました。この旅行記は、沖縄本島中部で東シナ海に面して隣り合う村、恩納村(おんなそん)と読谷村(よみたんそん)の訪問記です。

  • あいにくの雨の中、まずは名護市の南東に隣接する恩納村に入り、定番スポットである「万座毛」へ。

    あいにくの雨の中、まずは名護市の南東に隣接する恩納村に入り、定番スポットである「万座毛」へ。

  • 万座毛の駐車場です。

    万座毛の駐車場です。

  • 駐車場から万座毛までは徒歩4分。

    駐車場から万座毛までは徒歩4分。

  • 万座毛海岸線のシンボルともいえる、ゾウの鼻の様な断崖が見えてきました。

    万座毛海岸線のシンボルともいえる、ゾウの鼻の様な断崖が見えてきました。

  • 「万座毛」の由来は、「万人も座する野原(毛=野原)」ということだそうなので、この石灰岩の台地上の天然芝や植物群落が「万座毛」ということでしょうか。

    「万座毛」の由来は、「万人も座する野原(毛=野原)」ということだそうなので、この石灰岩の台地上の天然芝や植物群落が「万座毛」ということでしょうか。

  • 断崖絶壁を縦でもう一枚。天気が悪いので海の色がいまひとつ映えず。

    断崖絶壁を縦でもう一枚。天気が悪いので海の色がいまひとつ映えず。

  • 浸食された石灰岩による複雑な地形。

    浸食された石灰岩による複雑な地形。

  • 湾をはさんで「トベラ岩」と「万座ビーチ」が見えます。

    湾をはさんで「トベラ岩」と「万座ビーチ」が見えます。

  • 半島の先っぽに建つのがホテル・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート。この半島全体がホテルの所有地です。

    半島の先っぽに建つのがホテル・ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート。この半島全体がホテルの所有地です。

  • 万座毛を後にする際、国道58号線に出たところにある「琉球銘菓 三矢本舗」に立ち寄り。

    万座毛を後にする際、国道58号線に出たところにある「琉球銘菓 三矢本舗」に立ち寄り。

  • 創業は平成4年(1992年)という比較的新しいサーターアンダギー専門店。蒸し饅頭やカステラから始め、今はサーターアンダギーが主力商品とのこと。

    創業は平成4年(1992年)という比較的新しいサーターアンダギー専門店。蒸し饅頭やカステラから始め、今はサーターアンダギーが主力商品とのこと。

  • サーターアンダギーを購入。

    サーターアンダギーを購入。

  • チョコ、チーズ、塩ゴマ、紅イモ、モカ、黒糖、かぼちゃ…色々なフレーバーがありました。

    チョコ、チーズ、塩ゴマ、紅イモ、モカ、黒糖、かぼちゃ…色々なフレーバーがありました。

  • タピオカ粉を使用した揚げ菓子「琉球三矢ボール(通称:ドラゴンボール、1日100個限定)」なるものがありましたのでこれも購入。

    タピオカ粉を使用した揚げ菓子「琉球三矢ボール(通称:ドラゴンボール、1日100個限定)」なるものがありましたのでこれも購入。

  • 謳い文句の通りサックリもっちりの絶妙な食感でした。

    謳い文句の通りサックリもっちりの絶妙な食感でした。

  • 続いては、恩納村の南西の端、真栄田岬へ。

    続いては、恩納村の南西の端、真栄田岬へ。

  • 広い駐車場有り。

    広い駐車場有り。

  • 展望エリアの東屋。

    展望エリアの東屋。

  • 東屋周辺から見下ろす「真栄田岬」。

    東屋周辺から見下ろす「真栄田岬」。

  • 本島のダイビング・シュノーケリングのメッカとされる真栄田岬、海岸線にはビーチエントリーができるエリアが整備されていて、この近くに「青の洞窟」があります。あーシュノーケリングしたい!

    本島のダイビング・シュノーケリングのメッカとされる真栄田岬、海岸線にはビーチエントリーができるエリアが整備されていて、この近くに「青の洞窟」があります。あーシュノーケリングしたい!

  • 真栄田岬を後にし、恩納村から西隣の読谷村に入りました。

    真栄田岬を後にし、恩納村から西隣の読谷村に入りました。

  • 読谷村を代表する海岸景勝地、「残波岬」に到着。一帯は残波岬公園として整備され、白亜の「残波岬灯台」がそびえ立ってます。

    読谷村を代表する海岸景勝地、「残波岬」に到着。一帯は残波岬公園として整備され、白亜の「残波岬灯台」がそびえ立ってます。

  • 高さ30m前後の断崖がおよそ2kmにわたって連なる雄大な景観。

    高さ30m前後の断崖がおよそ2kmにわたって連なる雄大な景観。

  • 灯台へ。

    灯台へ。

  • 上ることが出来る(有料)のですが…天気もイマイチですしやめておきました。

    上ることが出来る(有料)のですが…天気もイマイチですしやめておきました。

  • 灯台にはヌシが居ました。

    灯台にはヌシが居ました。

  • ”残波岬”らしく、波が印象に残る岬。

    ”残波岬”らしく、波が印象に残る岬。

  • あ、ここにも仲間が居ました。小さなネズミと遊んでます。

    あ、ここにも仲間が居ました。小さなネズミと遊んでます。

  • ここにも。ピクニック用テーブルを占拠。

    ここにも。ピクニック用テーブルを占拠。

  • 泰期(たいき)という人物のモニュメント。1373年に琉球王の代理として中国への初の進貢使となった読谷村の豪族です。船に乗ることは命がけだった時代に中国へ5回も渡航し、中国の文化を伝えたそうです。その勇気とビジネス&グローバルな感覚が讃えられ「商売の神様」としてモニュメントが建てられたそうな。

    泰期(たいき)という人物のモニュメント。1373年に琉球王の代理として中国への初の進貢使となった読谷村の豪族です。船に乗ることは命がけだった時代に中国へ5回も渡航し、中国の文化を伝えたそうです。その勇気とビジネス&グローバルな感覚が讃えられ「商売の神様」としてモニュメントが建てられたそうな。

  • こちらは日本一の巨大シーサー、高さは9m近くあります。読谷村出身の彫刻家である金城実さん指揮のもと、村民共同で造り上げたとのこと。

    こちらは日本一の巨大シーサー、高さは9m近くあります。読谷村出身の彫刻家である金城実さん指揮のもと、村民共同で造り上げたとのこと。

  • 続いては、残波岬から南東へ5kmほど移動し「座喜味城跡」へ。

    続いては、残波岬から南東へ5kmほど移動し「座喜味城跡」へ。

  • 「座喜味城(ざきみぐすく)跡」に到着。近くに駐車場あり。

    「座喜味城(ざきみぐすく)跡」に到着。近くに駐車場あり。

  • 「世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム」がありますが、ここは立ち寄らず。(ゆんたん=”よみたん”の沖縄方言)

    「世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム」がありますが、ここは立ち寄らず。(ゆんたん=”よみたん”の沖縄方言)

  • 「琉球王国のグスク及び関連資産群」として世界遺産に登録されています。

    「琉球王国のグスク及び関連資産群」として世界遺産に登録されています。

  • 厨子甕(ずしがめ)が並んでます。沖縄では、古来より死者を風葬後に洗骨しこのような大きめの厨子甕に納めていました。戦後は火葬が普及したためあまり使われなくなり、現代では厨子甕は文化伝統物としてや、インテリアなどで求められるのだとか。

    厨子甕(ずしがめ)が並んでます。沖縄では、古来より死者を風葬後に洗骨しこのような大きめの厨子甕に納めていました。戦後は火葬が普及したためあまり使われなくなり、現代では厨子甕は文化伝統物としてや、インテリアなどで求められるのだとか。

  • 松林を抜け…

    松林を抜け…

  • 「城門」。

    「城門」。

  • この城は、1416年から1422年に、読谷山の按司(王子の次の位)だった護佐丸(ごさまる)が築城したとされています。護佐丸は、戦乱の世だった「三山時代」に活躍し琉球王国統一後の国の安定に尽力した名将だそうです。

    この城は、1416年から1422年に、読谷山の按司(王子の次の位)だった護佐丸(ごさまる)が築城したとされています。護佐丸は、戦乱の世だった「三山時代」に活躍し琉球王国統一後の国の安定に尽力した名将だそうです。

  • 国王に対抗する勢力を監視する目的で造られた、規模は小さいながらも美しい城です。当然補修はされているのでしょうが、石積みは精巧で美しいカーブを描きます。これは、星形要塞と同様に角から敵を狙いやすいためです。

    国王に対抗する勢力を監視する目的で造られた、規模は小さいながらも美しい城です。当然補修はされているのでしょうが、石積みは精巧で美しいカーブを描きます。これは、星形要塞と同様に角から敵を狙いやすいためです。

  • 城は、「一の郭(くるわ)」と「二の郭」から成ります。

    城は、「一の郭(くるわ)」と「二の郭」から成ります。

  • 一の郭には「舎殿跡」。

    一の郭には「舎殿跡」。

  • 一の郭に奉納された燈寵。「道光二十三年癸卯三月吉日 奉寄進 副使 座喜味親方」と刻まれています。(道光23年は中国年号、1843年)

    一の郭に奉納された燈寵。「道光二十三年癸卯三月吉日 奉寄進 副使 座喜味親方」と刻まれています。(道光23年は中国年号、1843年)

  • 一の郭の城壁から二の郭を見下ろす。敵が来たら、この角度で攻撃するわけです。

    一の郭の城壁から二の郭を見下ろす。敵が来たら、この角度で攻撃するわけです。

  • 城壁の上はここから先”いっちぇ~ならんど~”!

    城壁の上はここから先”いっちぇ~ならんど~”!

  • 大戦前後には、日本軍の砲台や米軍のレーダー基地が置かれたこともあったそうです。

    大戦前後には、日本軍の砲台や米軍のレーダー基地が置かれたこともあったそうです。

  • 恩納~読谷村にかけては、沖縄海岸国定公園に指定されているだけに美しく迫力ある海岸線が連なっていて、まさに本島のウエストコーストでした。読谷には琉球王国の要だった城跡もあり、沖縄の伝統的なやちむん(焼物)の里など、文化も多く残るエリアです。

    恩納~読谷村にかけては、沖縄海岸国定公園に指定されているだけに美しく迫力ある海岸線が連なっていて、まさに本島のウエストコーストでした。読谷には琉球王国の要だった城跡もあり、沖縄の伝統的なやちむん(焼物)の里など、文化も多く残るエリアです。

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