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令和2年の夏、東北と北海道をほっつき歩いた。これといった目的のない気紛れな逍遥である。<br />せっかくなので、印象に残ったスポットを訪れた際の記録を書いてみることにした。とりとめのない文章が何かのお役に立てば幸いである。<br /><br />JR青森駅から乗り物に乗り、津軽海峡を渡って北海道の函館駅へ行き駅の近くで宿泊した。さらには函館から札幌へ向かう。高速バスで函館から札幌へ移動したのは今回が初めての経験であった。<br /><br />札幌で四泊した後、高速バスを使って旭川へ往復した。当初は旭山動物園を初訪問するつもりであったが直前に気が変わった。<br />(2020.10.09旅行記作成開始)

北海道/旭川プチ観光~人があまり訪れない神居古潭へ行ってみる~

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2020/08/25 - 2020/08/27

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旅行記グループ 令和二年の国内逍遥記

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旅好きのちゅら

旅好きのちゅらさん

令和2年の夏、東北と北海道をほっつき歩いた。これといった目的のない気紛れな逍遥である。
せっかくなので、印象に残ったスポットを訪れた際の記録を書いてみることにした。とりとめのない文章が何かのお役に立てば幸いである。

JR青森駅から乗り物に乗り、津軽海峡を渡って北海道の函館駅へ行き駅の近くで宿泊した。さらには函館から札幌へ向かう。高速バスで函館から札幌へ移動したのは今回が初めての経験であった。

札幌で四泊した後、高速バスを使って旭川へ往復した。当初は旭山動物園を初訪問するつもりであったが直前に気が変わった。
(2020.10.09旅行記作成開始)

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  • 【一日目】<br />札幌から旭川まで往復した。二泊三日のプチ旅行である。<br />一日目の朝はかなり早く目が覚めてしまい午前04時頃に起床した。09時00分ホテルをチェックアウト。<br />札幌駅前のバスターミナル(写真)から09時30分発の旭川行き高速バスに乗る。<br />寝不足のため車中ではほとんど寝ていた。

    【一日目】
    札幌から旭川まで往復した。二泊三日のプチ旅行である。
    一日目の朝はかなり早く目が覚めてしまい午前04時頃に起床した。09時00分ホテルをチェックアウト。
    札幌駅前のバスターミナル(写真)から09時30分発の旭川行き高速バスに乗る。
    寝不足のため車中ではほとんど寝ていた。

  • 午前11時26分、終点の旭川駅に到着。<br />近くのホテルに荷物を預けて外出する。

    午前11時26分、終点の旭川駅に到着。
    近くのホテルに荷物を預けて外出する。

    旭川駅

  • 駅から北北東の方角に伸びている平和通買物公園を歩いて行く。

    駅から北北東の方角に伸びている平和通買物公園を歩いて行く。

    平和通買物公園 名所・史跡

    気候と天気が良ければ、ぶらぶら歩くのに良い場所である。 by 旅好きのおっさん
  • 12時08分「すがわら」というラーメン店に入る。<br /><br />ちなみに、すぐそばの弁当屋さんの前に大行列ができていた。そんなに美味しいのかな。

    12時08分「すがわら」というラーメン店に入る。

    ちなみに、すぐそばの弁当屋さんの前に大行列ができていた。そんなに美味しいのかな。

    ラーメン すがわら 本店 グルメ・レストラン

  • ネットの口コミでは塩ラーメンが美味しいようだ。

    ネットの口コミでは塩ラーメンが美味しいようだ。

  • 「塩特上」。まあまあかな。

    「塩特上」。まあまあかな。

  • 食事の後、買物公園をぶらぶら歩く。

    食事の後、買物公園をぶらぶら歩く。

  • 通りに面して西川徹郎文学館が建っているが新型コロナウィルスの感染拡大の影響であろうか、シャッターが下りていた。

    通りに面して西川徹郎文学館が建っているが新型コロナウィルスの感染拡大の影響であろうか、シャッターが下りていた。

  • 浅学な私はこのときまで西川徹郎という詩人を知らなかった。

    浅学な私はこのときまで西川徹郎という詩人を知らなかった。

  • 通りのあちらこちらに椅子やベンチ、テーブルが置かれていて、とても良い雰囲気である。<br />木陰のテーブルで休憩する。とても暑かったが幸い飲み物を持っていた。

    通りのあちらこちらに椅子やベンチ、テーブルが置かれていて、とても良い雰囲気である。
    木陰のテーブルで休憩する。とても暑かったが幸い飲み物を持っていた。

  • ゆっくり歩いて駅に戻りイオンモール旭川駅前で買い物をする。今日の夕食は外食をせずスーパーの買い物で済ますことにした。<br />刺身、おかず、ご飯もの、酒を買った。15時30分までにホテルに戻った。<br /><br />夕方にかけてうっかり長い時間の昼寝をしてしまった。19時少し前にようやく目を覚ました。<br />旅先で寝不足のときしばしば同じことをやらかす私。約1年前ベトナムのホーチミンシティに滞在したとき、午後3時から午後11時過ぎまで寝てしまったこともある。

    ゆっくり歩いて駅に戻りイオンモール旭川駅前で買い物をする。今日の夕食は外食をせずスーパーの買い物で済ますことにした。
    刺身、おかず、ご飯もの、酒を買った。15時30分までにホテルに戻った。

    夕方にかけてうっかり長い時間の昼寝をしてしまった。19時少し前にようやく目を覚ました。
    旅先で寝不足のときしばしば同じことをやらかす私。約1年前ベトナムのホーチミンシティに滞在したとき、午後3時から午後11時過ぎまで寝てしまったこともある。

    イオンモール 旭川駅前 ショッピングモール

  • 【二日目】<br />旭川駅前のバス停から神居古潭方面へ行くバスに乗車する。<br />バスは旭川駅前を09時45分に出発した。10時20分、神居古潭の最寄りの停留所で降りる。

    【二日目】
    旭川駅前のバス停から神居古潭方面へ行くバスに乗車する。
    バスは旭川駅前を09時45分に出発した。10時20分、神居古潭の最寄りの停留所で降りる。

  • バス停付近には何もない。<br />バス停から国道を旭川方向へ歩いて神居古潭へ向かう。

    バス停付近には何もない。
    バス停から国道を旭川方向へ歩いて神居古潭へ向かう。

  • 進行方向左手の石狩川は川幅が狭くなっている。

    進行方向左手の石狩川は川幅が狭くなっている。

  • 右側は現在の国道のトンネル。左手は川沿いの旧道。

    右側は現在の国道のトンネル。左手は川沿いの旧道。

  • 左が旧道。奥がバスを降りたバス停の方向。

    左が旧道。奥がバスを降りたバス停の方向。

  • 旧道沿いにのんびり歩き神居古潭の中心付近に到着する。

    旧道沿いにのんびり歩き神居古潭の中心付近に到着する。

    神居古潭 自然・景勝地

    旭川駅前から路線バスで訪れることが可能な景勝地。 by 旅好きのおっさん
  • 私がこの場所へ来ることを思いついたのは、以前札幌~旭川間の特急に明るい時間帯に乗車したときにこの近辺の車窓から見た景色が印象に残っていたから。

    私がこの場所へ来ることを思いついたのは、以前札幌~旭川間の特急に明るい時間帯に乗車したときにこの近辺の車窓から見た景色が印象に残っていたから。

  • ウィキペディアによると<br />『神居古潭(かむいこたん)は北海道旭川市にある地区の名称であり、また同地区を流れる石狩川の急流を望む景勝地の名称。地名はアイヌ語のカムイコタン(神の住む場所)の音意訳である。<br />石狩川両岸が美しい景勝地であるとともに、稀な景観でもあることから、旭川八景の一つに選定されている。』<br />ちなみに私が小学生のとき、学校の図書室に『コタンの口笛』というアイヌ民族に関係する物語の本があった。本の内容は完璧に忘却したが表題だけはずっと記憶に残っていた。

    ウィキペディアによると
    『神居古潭(かむいこたん)は北海道旭川市にある地区の名称であり、また同地区を流れる石狩川の急流を望む景勝地の名称。地名はアイヌ語のカムイコタン(神の住む場所)の音意訳である。
    石狩川両岸が美しい景勝地であるとともに、稀な景観でもあることから、旭川八景の一つに選定されている。』
    ちなみに私が小学生のとき、学校の図書室に『コタンの口笛』というアイヌ民族に関係する物語の本があった。本の内容は完璧に忘却したが表題だけはずっと記憶に残っていた。

  • この地にまつわるアイヌの古くからの言い伝えについてウィキペディアには次のような説明がある。<br />『石狩川が急峻な流れを持つことから、以下のような伝承(ユーカラ)が生まれたといわれ、現代に伝えられている。<br />かつてこの地にはニッネカムイ(またはニチエネカムイ)が住んでいた。ニッネ(悪い)+カムイで、悪神・魔神と訳される。ニッネカムイはこの地に大きな岩を投げ込み、往来するアイヌを溺れさせようとした。ヌプリカムイ(山の神)が見とがめて岩をどかすが、ニッネカムイは怒ってヌプリカムイと争った。英雄サマイクルがヌプリカムイに加勢したため、ニッネカムイは逃げようとしたところ川岸の泥に足を深く沈めてしまい、動きが止まったところでサマイクルに切り殺された。<br />川岸に残るおう穴群は、そのときにニッネカムイが足を取られた跡であるという。また周辺には「ニッネカムイの首」や「サマイクルの砦」とされる奇岩が見られる。』

    この地にまつわるアイヌの古くからの言い伝えについてウィキペディアには次のような説明がある。
    『石狩川が急峻な流れを持つことから、以下のような伝承(ユーカラ)が生まれたといわれ、現代に伝えられている。
    かつてこの地にはニッネカムイ(またはニチエネカムイ)が住んでいた。ニッネ(悪い)+カムイで、悪神・魔神と訳される。ニッネカムイはこの地に大きな岩を投げ込み、往来するアイヌを溺れさせようとした。ヌプリカムイ(山の神)が見とがめて岩をどかすが、ニッネカムイは怒ってヌプリカムイと争った。英雄サマイクルがヌプリカムイに加勢したため、ニッネカムイは逃げようとしたところ川岸の泥に足を深く沈めてしまい、動きが止まったところでサマイクルに切り殺された。
    川岸に残るおう穴群は、そのときにニッネカムイが足を取られた跡であるという。また周辺には「ニッネカムイの首」や「サマイクルの砦」とされる奇岩が見られる。』

  • 石狩川に架かる木製の橋を渡って対岸へ行く。

    石狩川に架かる木製の橋を渡って対岸へ行く。

  • 川の景色が美しい。

    川の景色が美しい。

  • 渡ったあと国道側を振り返る。

    渡ったあと国道側を振り返る。

  • 橋を渡った先の階段を上がると3両の蒸気機関車が現れた。

    橋を渡った先の階段を上がると3両の蒸気機関車が現れた。

  • 「マムシに注意」の標識。

    「マムシに注意」の標識。

  • 私は鉄道マニアではないが、蒸気機関車が静態保存で3両も同じ場所に設置してあるというのは初めて見た。 大概は公園などに1両のみ置かれているのが普通ではないかと思う。

    私は鉄道マニアではないが、蒸気機関車が静態保存で3両も同じ場所に設置してあるというのは初めて見た。 大概は公園などに1両のみ置かれているのが普通ではないかと思う。

  • 3両についての解説板が設置されている。先頭の車両はなかなかレアものだと思う。

    3両についての解説板が設置されている。先頭の車両はなかなかレアものだと思う。

  • D51は写真などでしばしば見かけるが実物を見るとやはりフォルムの美しさに惹かれるものがある。

    D51は写真などでしばしば見かけるが実物を見るとやはりフォルムの美しさに惹かれるものがある。

  • 機関車の横に舗装された道が伸びている。一目で旧線路跡であると分かる。

    機関車の横に舗装された道が伸びている。一目で旧線路跡であると分かる。

  • 舗装路の先にトンネルが口を開けている。奥へ入れるようだ。

    舗装路の先にトンネルが口を開けている。奥へ入れるようだ。

  • トンネルを抜けた先にも道は続いている。この神居古潭トンネル以外にも旧函館本線の廃線跡には他にも旭川寄りに幾つくかのトンネルが歩いて通れるように整備されているようである。

    トンネルを抜けた先にも道は続いている。この神居古潭トンネル以外にも旧函館本線の廃線跡には他にも旭川寄りに幾つくかのトンネルが歩いて通れるように整備されているようである。

  • 機関車の方へ戻る。反対側には旧神居古潭駅の駅舎が保存されている。その手前には機関車の巨大な動輪が展示されていた。

    機関車の方へ戻る。反対側には旧神居古潭駅の駅舎が保存されている。その手前には機関車の巨大な動輪が展示されていた。

  • 旧神居古潭駅舎はよく手入れがされている。中に入るといろいろな展示がされていた。

    旧神居古潭駅舎はよく手入れがされている。中に入るといろいろな展示がされていた。

    旧神居古潭駅舎 名所・史跡

  • 解説の真新しい金属製プレート。駅舎は旭川市の文化財として整備されているようである。

    解説の真新しい金属製プレート。駅舎は旭川市の文化財として整備されているようである。

  • 線路は剥がされているが、ホームも当時のままの姿で残されている。

    線路は剥がされているが、ホームも当時のままの姿で残されている。

  • 機関車の反対側へかつての線路の跡がずっと続いているみたいである。時間があればどんどん先へ歩いて行ってみたいと思った。

    機関車の反対側へかつての線路の跡がずっと続いているみたいである。時間があればどんどん先へ歩いて行ってみたいと思った。

  • 橋を渡って元の場所へ戻り、川沿いの旧道を一つ旭川寄りのバス停「夢殿観音前」まで歩いて行くことにした。

    橋を渡って元の場所へ戻り、川沿いの旧道を一つ旭川寄りのバス停「夢殿観音前」まで歩いて行くことにした。

  • この観音像は大正時代末期に作られ、本来は付近の山の頂上に設置されていた。平成になってから今のこの場所に安置されたとのことである。<br />私が訪れたときには、二人の女性が車で拝みに来ていた。

    この観音像は大正時代末期に作られ、本来は付近の山の頂上に設置されていた。平成になってから今のこの場所に安置されたとのことである。
    私が訪れたときには、二人の女性が車で拝みに来ていた。

  • バス停「夢殿観音前」。左の川側はかつては公園だったのかブランコが残されている。

    バス停「夢殿観音前」。左の川側はかつては公園だったのかブランコが残されている。

  • 帰りに乗ったバスは12時45分に旭川駅前に着いた。<br />昼は「元祖三平」へ。味噌ラーメンが有名なようだ。

    帰りに乗ったバスは12時45分に旭川駅前に着いた。
    昼は「元祖三平」へ。味噌ラーメンが有名なようだ。

  • スープが辛い。味に深みがなく私の好みの味ではない。

    スープが辛い。味に深みがなく私の好みの味ではない。

  • この日の夕食はイオンモール旭川駅前のフードコートにあるペッパーランチイオンモール旭川駅前店で。ステーキがまあまあ美味しかった。<br />【了】

    この日の夕食はイオンモール旭川駅前のフードコートにあるペッパーランチイオンモール旭川駅前店で。ステーキがまあまあ美味しかった。
    【了】

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