2020/09/06 - 2020/10/03
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うーぱんのパパさんさん
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タイトルの通りです(笑)。
8月下旬や9月初頭はどこの観光地も閑古鳥といったニュースで溢れてました。それなら、空いている今のうちに京都の有名処を巡ってみようかと思い立って始めた京都日帰り旅。
魅力的な場所・久しぶりに再訪したい場所がわんさとあるので、帰ったその日から「じゃあ次は〇〇を訪ねてみたいね」と京都熱は収まる気配を知らず、結果として5週続けて通った次第。
5日分を詰め込んで作ったのでやや適当(雑?)な内容になってしまい、自分の備忘録に近い旅行記ですが、よかったらご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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初回は9/6(日)。
九州方面を北上する台風10号の影響がさほど及ばないことを確認し、いざ出発。阪急嵐山駅で下車して、本命(天龍寺)の前にまず法輪寺を訪問。法輪寺(嵯峨の虚空蔵さん) 寺・神社・教会
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静寂に包まれた境内は少し高い所にあるので、京都市街や比叡山~東山の稜線が見渡せます。
ガイドブックでは眼下を流れる桂川(渡月橋)の景色もよいとあったけど、木がだいぶ成長してしまったせいかあまり見えず。 -
参道の石段途中から本堂の屋根を撮ってみる。
瓦葺の屋根みたいにシンメトリーな模様がお気に入りなので、そんな光景に出会うといっぱい撮ってしまうんです。 -
川縁りから見上げる空は、青空と雲がちょうど競り合っているよう。
京都でも屈指の人気エリアですが、コロナ禍・夏休み直後・台風と重なってしまったせいか、この日の人出はそれほど多くなかったです(あくまで、嵐山にしてはという意味で)。渡月橋 名所・史跡
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世界遺産の天龍寺にやって来ました。
最初に法堂で雲龍図を仰ぎ見てから、大方丈前の曹源池庭園を鑑賞。庭も建物もスケールが大きい。天龍寺 寺・神社・教会
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庭に限らず室内(方丈の中)も広々としており、なかなかのスケール。
床の間にかけられている掛け軸は、天龍寺の顔ともいえる達磨図です。 -
咲いていたピンク色の芙蓉の花。天龍寺スケールの大輪で、存在感ばっちり。
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時々日の射す庭園周囲の森をゆっくり散策。屋根をバックに青もみじを撮ってみました。
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イチオシ
大方丈の屋根の向こうに見えるのは・・・京都タワー!
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天龍寺そばの豆腐料理屋で昼食をとってから、嵐電沿いを散歩気分で車折神社まで歩く。青空が戻ってくると夏の勢いが一気にぶり返してくるよう。
車折神社 寺・神社・教会
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清原頼業公をお祀りする車折神社本殿、そして境内社の芸能神社を参拝。
▼京都詣の1日目はここまで。大宮駅近くで京都っぽい喫茶店に立ち寄ってから帰りました。歩数はおよそ17,000。 -
2回目は9/13(日)。
梅田から雅洛に乗り、ちょっとした旅気分を味わいながら京都河原町へ。 -
鴨川を渡ってお店を覗きながら建仁寺へ。絵画や庭の見所がいっぱいの禅寺です。
建仁寺の絵画といったら代表格は俵屋宗達の「風神雷神図」ですが・・・建仁寺 寺・神社・教会
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いちばん見たかったのは、法堂の天井に描かれた双龍図。去年の夏に北海道中札内村の小泉淳作美術館で同じ双龍図(の下図)を見てから、京都の本物を見てみたいと思っていたので、1年越しに叶いました。
よかったら、その時の旅行記も覗いてみて下さい。
https://4travel.jp/travelogue/11532356 -
方丈の各部屋は、古式ゆかしい渋めの作から現代美術的な色合いの作まで多彩な襖絵で飾られています。これは渋い方の雲龍図。
ちなみに、雲龍図や書院の風神雷神図はキヤノンの協力で製作した高精度デジタル複製画のようです。写真OKなのが嬉しいね。 -
イチオシ
屋外にも素敵な眺めが。とくに惹かれたのは方丈前の枯山水の庭「大雄苑」。
川か海をたゆたう水を表現している?かのようなシンメトリックなデザインにうっとり(笑)。 -
大書院と小書院の間にある「潮音庭」。禅の世界を表現した庭を四方から見て回れる配置が新鮮。
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屋根シリーズ写真でございます。瓦にしっかりと建仁の二文字が。
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祇園をぶらぶら散策し、花郷さんでお手軽ランチ(うな重と茶そばのセット)をいただきました。
店によってはだいぶ庶民的な値段のランチを出していて、観光客が減って苦戦しているのかなぁ。花郷 グルメ・レストラン
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八坂神社前からバスに乗り、ぐるーっと周回して次の目的地へ。新幹線からも見える五重塔でおなじみの東寺です。
東寺(教王護国寺) 寺・神社・教会
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金堂で薬師三尊の厳かな姿を拝み、講堂では立体曼荼羅に圧倒される。何度来ても素晴らしいの一言。
東寺(教王護国寺) 寺・神社・教会
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イチオシ
またまた屋根シリーズ。食堂のでっかい屋根を狙った写真です。かっこよく撮れた(つもり)。
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東寺塔頭のひとつ、観智院も見学しました。その庭先から望む五重塔&屋根です。
▼2日目は2ヵ所に絞っての散策と相成りました。歩数はちょい少なめの13,000。東寺観智院 寺・神社・教会
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3回目は四連休のまんなか9/20(日)。まさにこの連休からGo to Travelの勢いが増したのもあって、人出が戻ってきてました。
奈良線の東福寺駅から緩やかな坂を登って泉涌寺へ。御寺泉涌寺 寺・神社・教会
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歴代天皇の御真影・御尊牌が奉安されている霊明殿の外観。うーパパは平民ですので当然入れる訳もなく、荘厳な雰囲気を想像しながら合掌。
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今日も屋根シリーズ写真を撮りまくり。重なり合ってよき眺め(笑)。
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この屋根の写真、皇室ゆかりの御寺らしい雅びな趣が感じられませんか?
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イチオシ
奥まった所にある月輪陵を参詣。後水尾天皇から仁孝天皇までの御陵(石塔)や灰塚が立ち並ぶ神聖な墓所です(中には入れません)。
この他、楊貴妃観音堂、御座所、御座所庭園も見学しました。 -
続いて今熊野観音寺を参拝。
西国三十三ヶ所観音霊場、そしてぼけ封じ・近畿十楽観音霊場にもなっていて、泉涌寺塔頭のひとつだそうです。泉涌寺よりも賑わっていました。今熊野観音寺 寺・神社・教会
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まだそんな年ではないつもりだけど・・・こちらの観音様に将来ぼけないようにとお祈り。
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京都一周トレイルのコースになっている小径を歩いて北上。天龍寺からは遠かった京都タワーが今日は近いわ。
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手頃な昼食の場所が見つからずウロウロしてしまい、智積院に着いたのは14時半頃。がんばって見学しましょ。
智積院 寺・神社・教会
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街中にあるお寺なのに、境内に入ると深閑とした雰囲気。
長谷川等伯とその一派が描いた見事な障壁画を宝物殿で堪能した後は、書院で腰を下ろして眼前の名勝庭園を味わう。 -
書院内に目を向けると、こちらの装飾もまた見事。たっぷり目の保養ができたよ。
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普段は通れない総門越しに外の様子を撮ってみた所。
ここ智積院、行き交うお坊さんや働いている方々が挨拶をしてくれるので、なんともほっこりした気持ちになれました。いいお寺でした。 -
国立博物館の脇を通り豊国神社へ。秀吉像の後ろに控えているのが、伏見城遺構で重厚な造りの唐門です。
豊国神社 寺・神社・教会
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和菓子屋さんを何軒か覗きながら、五条・木屋町を通り抜けて河原町まで踏破。写真は五条大橋からの鴨川の風景。
▼3日目はせっせと歩いたおかげで、歩数は22,000に達しました。 -
そして4回目、9/26(土)。
今日は大宮駅からバスで高雄に向かいます。清滝川を渡り、長い石段の参詣道をよいしょよいしょと登って神護寺へ。神護寺 寺・神社・教会
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境内はひっそり。紅葉の季節はその絶景を見るためにわんさと人が押し寄せる神護寺ですが、それ以外の季節はさほど混まないのでしょうか?それとも、やはりコロナの影響?
そういえば登ってくる石段の参道途中にある茶屋も、営業しているのは1軒だったな。 -
毎度おなじみ屋根シリーズ写真、神護寺編。
金堂や石段を取り囲んでいるカエデの木、今日はまったくの緑ですが、あまり混雑してないだろう平日を狙って深紅に色づいた様子を見てみたいな。 -
イチオシ
緑の苔に覆われた参道が寺の歴史を物語るかのよう。
境内の随所で趣のある情景に出会いました。 -
午後は世界遺産の高山寺を訪問。
定番のアングルとわかっていても撮ってしまう。国宝 石水院「廂の間」にて。高山寺 寺・神社・教会
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廂の間にそっと置かれた善財童子像を背中から見た所。季節毎に色彩の変わる庭と木々を眺め続ける童子くん。
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この日は特別拝観を申し込んでの訪問でした。
集合した石水院で執事長さんから寺の由緒、明恵上人や寺宝にかかる説明を伺った後、約90年前に建立された茶室「遺香庵」とそれを囲む小さな庭、日本最古の茶畑を見学します。 -
普段は非公開という遺香庵の中の様子。茶室としては広い間取りをしているそうです。
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100年弱の時を経て苔むしてきた地面や灯籠石が素朴な装いを醸し出す。庭に立つ灯籠には鹿の浮き彫りが。
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まだまだ続く屋根シリーズ写真、高山寺編。鄙びた雰囲気が伝わるでしょうか。
参加した特別拝観のご案内はこちら↓
https://select-type.com/rsv/?id=__Jofi2Fw9Y&c_id=110762&w_flg=1#rsvSltArea_idx -
茶畑を見た後に書院で茶菓が振る舞われ、お土産を受け取ったら自由行動(自由解散)。
もう一度石水院南面からの景色を満喫してから、バスに乗って山を下りました。 -
この日はもう1ヵ所目的地があり、御室仁和寺でバスを下車して嵐電の駅の南側に歩いていく。行き先は「旧邸御室」。
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イチオシ
大広間から庭を望むこの景色を一度見てみたかったんです。常時開いているスポットでない分、期待度・満足度も上昇。
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角度を少し変えてもう1枚。
今だけの公開だけあって訪問客がだいぶ多く、人の姿が途切れたときを見計らって代わりばんこに撮影。 -
昭和12年にできた建物ということはわかっているものの、設計者も所有者の変遷も定かではないという、なんとも謎めいた邸宅。建築の面でも貴重な意匠や装飾が多いそうです。
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今年初公開された2階に上がり、ソファに座って庭の緑を眺める。贅沢ですねー。
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その2階の欄間に彫られていたこれは・・・芸術心に乏しいせいか、カボチャか柿に見えちゃう!?
普段は開いてないのが実に残念に思えてしまう、魅力たっぷりの旧邸御室でした。 -
せっかく御室にいるんだから、仁和寺にも寄っていこう。仁王様もおいでおいでと言ってるしね。
仁和寺 寺・神社・教会
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金堂を参拝し、霊宝館で国宝薬師如来坐像に拝謁してから嵐電に揺られて帰途に就きました。
▼4日目の歩数は17,000強でしたが、坂道や階段が多かったせいで結構足にきてました。 -
ついに5回目、10/3(土)。
今まで(この5回でという意味ではなく)訪れたたことのなかった吉田神楽岡の界隈を散策することにし、丸太町通の東寄りまでバスで移動。岡崎神社 寺・神社・教会
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こちらの岡崎神社からスタート。
別名うさぎ神社というだけあって、狛うさぎ・招きうさぎの像のほか、提灯にもうさぎの姿が。我が家のうーもご満悦。 -
イチオシ
仲良く並んでるうさぎ達をパチリ。
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北に向かって歩くとすぐに金戒光明寺の南門が現れ、境内へと導かれます。
観光客以外に墓参の方がわりと多く来ているようでした。それでも十分静かな雰囲気のなか、迫力のある御影堂や阿弥陀堂を見学。金戒光明寺(黒谷さん) 寺・神社・教会
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凝りもせず屋根シリーズ写真。方丈につながる建物(講堂?)の屋根越しにちらりと姿を覗かせているのは文殊塔。
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その文殊塔(三重塔)を目指して墓地の中を上っていくと、金戒光明寺の巨大な山門、そして京都の街並みが見渡せるように。眺望がいいと気持ちもいい。
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奥まった所にある会津藩殉教者墓地で、この地に眠る御霊に手を合わせる。
実は11月に会津方面の旅行を予定していて、これを機に幕末の会津藩が見舞われた波乱の歴史を改めて勉強してみよう、と思ったりしました。 -
金戒光明寺のラスト写真は、文殊塔に続く石段の脇にそっと鎮座する五劫思惟阿弥陀仏。アフロ大仏様として有名です。
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多くの塔頭が連なっている道を進んで、北隣の真如堂へ。静まりかえった境内に入ります。
真如堂 (真正極楽寺) 寺・神社・教会
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真如堂といえば、やっぱり紅葉ですよねー。でも今日は10月上旬なんで紅色に染まるのはまだまだ先。
どことなく色づいたように見える木々と本堂の屋根を重ね撮りしたり・・・ -
イチオシ
三重塔をバックに青もみじを撮ってみたり・・・思いのほか長く滞在した真如堂でした。
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帰りがけ、赤門の手前で桜が咲いているのを発見!
この狂い咲きの桜、わりと知られているのか、後から検索してみるとネットにもちょこちょこ載ってました。 -
宗忠神社を参拝してから、道標に従って吉田山公園緑地へ。
カフェ茂庵の脇を抜けてやや薄暗い林を歩いていった先の山頂からは、大文字山が間近に望めました。吉田山緑地 公園・植物園
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また道標を頼りに小径(藪蚊多いのでご注意!)を西側に下ると、ひょっこり菓祖神社に出ました。傍らに咲いていた芙蓉の花と一緒に撮影。
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一連の京都詣の〆となった吉田神社は、健御賀豆知命・伊波比主命・天之子八根命・比売神の四神を祀る有り難いお社です。
毎回大きなトラブルもなく散策ができたことに感謝しつつ参拝。吉田神社 寺・神社・教会
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そして・・・しつこくてすみません、屋根シリーズ写真、神社編。朱色が明るさを添えつつキリッとした印象。
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入ったのは裏口?からだったので、帰りはきちんと表参道の鳥居をくぐって吉田神社を後にします。
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バスで四条まで出て、四条大橋の老舗レストラン「菊水」で遅めのランチを食べてから帰宅しました。
▼5日目の歩数は17,000。6回目は、今のところ(さすがに)予定なし。
長々とした旅行記を最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- マリオットさん 2020/10/31 12:30:07
- 5回も行けるとは。
- 足跡から来ましたマリオットです。
紅葉の頃に京都へ行こうと計画しているため、興味を持って旅行記を読みました。5回も行けるとは、うらやましい。新幹線や宿の予約などあって、行く前から疲れそうです。
写真を見ているとどのお寺も行ってみたくなりますが、中には中心部から一時間ほどバスに乗らなければ着けないお寺もあるようですね。京都へは何度か行っていますが、市内から遠いお寺は未訪が多く、回ろうとすると距離もあり悩みます。
旅行記の地図を参考にしながら、お寺を選ぼうと思います。
- うーぱんのパパさんさん からの返信 2020/11/10 08:39:24
- Re: 5回も行けるとは。
- こんにちは。コメントありがとうございました。
京都には十分日帰り可能な範囲に住んでいるので、思い立った時に行けるメリットを活かして(コロナで遠出がしにくいのもあるので)京都を含めた関西圏とその周辺を巡っている状況です。確かに移動手段やホテル探しが大変な場合もありますが、それでもいい季節の京都は「行く価値」があると、訪ねてみると感じます。
今年は一気に気温が下がってきており、紅葉の色づきがさらに見事になりそうな気配です。魅力を感じた寺社を厳選してじっくりと回るようなプランで、紅葉の京都を是非楽しんで下さい。
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