2020/08/31 - 2020/09/02
12853位(同エリア31896件中)
ぱくにくさん
8月末に1年半やっていた大きな仕事が一段落したので、GoToトラベルも利用して、かつコロナにも警戒ということで、自家用車中心で長野県内を回ってみました。
8/29:自宅→軽井沢→長野市
8/30:長野市→白馬→駒ケ根
8/31:千畳敷カール、駒ケ根
9/1:松本、木曽地域
9/2:乗鞍、美ヶ原→自宅
この旅行記は、後半、千畳敷を降りて駒ケ根市内を観光するところからスタートします。これまで行ったことのなかった木曽地域、大体スルーしていた松本市内のほか、岡谷市にあったかつての名車・スカイラインミュージアムも見学しています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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この旅行記は、千畳敷カールから後、駒ケ根・松本・木曽地域を回った時の旅行記です。
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駒ケ根と言えば、名物は・・・
明治亭 (中央アルプス登山口店) グルメ・レストラン
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ソースカツどん。
これを食べてから、旅行記はスタートしますw -
千畳敷カールを観光後、最初に向かったのは光前寺。
860年の創建で、戦国・江戸時代には武田氏・羽柴氏・徳川家光などの庇護を受けていた由緒正しきお寺さんです。
明治になると、神仏分離によって神道を押し進める風潮が強まり、このお寺も被害を受けたそう。蛮行だよね、ハッキリ言って。
最近神社は嫌いです。霊犬・早太郎伝説が伝わるお寺 by ぱくにくさん光前寺 寺・神社・教会
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天台宗の別格本山の寺院であり、霊犬・早太郎伝説でも知られます。
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三重塔。
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光前寺の本殿。
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本殿に霊犬・早太郎がいます。
光前寺で飼われていた犬で、集落の家の娘を人身供与しろと命じる神様(実際は神を騙る恐ろしい怪物)と戦って退治し、自らもその傷で息を引き取ったとのこと。 -
光前寺の近くには、洋風建築の駒ケ根市郷土館と
駒ヶ根市郷土館 美術館・博物館
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旧竹村家住宅もあります。
旧竹村家住宅 名所・史跡
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インターの方に向かい、ビアンデさくら亭。
信州中野のICのとこにもあった馬肉のお店。お手軽に馬刺しが食べられました。 by ぱくにくさんビアンデ さくら亭 グルメ・レストラン
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ソースカツ丼食べたばかりですが、馬刺しも食べたかったので。
チェーン店でツアー御用達しのお店にしか見えなかったのですが、
意外に美味しかったです。
これで900円なら悪くない。 -
駒ケ根で行ってみたかった場所の一つが、養命酒の健康の森。
ただし、今年はコロナの影響で無期限の閉鎖が決まっていました。
写真は工場の入り口です。養命酒 健康の森 名所・史跡
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工場入り口近くにはハーブなどが植えられている庭園がありました。
いい環境で滋養強壮に効く養命酒。 -
次に向かったのは、かんてんぱぱガーデン。
かんてんぱぱは、伊那食品工業さんの寒天ブランドです。伊那食品工業本社は素敵な職場環境 by ぱくにくさんかんてんぱぱガーデン テーマパーク
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本社の敷地内に物販施設や美術館、庭園などがあり、それを総称して「かんてんぱぱガーデン」と呼んでいるようです。
こちらは、かんてんぱぱホール内の絵画の展示です。 -
かんてんぱぱ健康パビリオン。
血液検査やウォーキング講座など、健康に関する様々なサービスをしています。 -
かんてんぱぱの全商品を扱うお店も。
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宿泊はドーミーイン松本。
翌日に上高地もしくは乗鞍に行くことを意識して選んだ場所だったのですが、結果として翌日の天候を見て旅程を変更しました。
松本の街を見下ろしながら入れるお風呂が良かったです。天然温泉 梓の湯 ドーミーイン松本 宿・ホテル
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食事は山賊焼きでも食べようと思いつつ、面倒になってホテルの近くで済ませました。
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「りゅうま」さんの味噌ラーメン。
濃厚で美味しかったです。 -
翌日。
乗鞍に行く予定は変更にしたので、少しのんびり朝食を食べて、ホテルに車を置いたまま少しだけ松本の街を観光しました。 -
町中にある花時計公園。
意外だったのですが湧水が豊富で緑の多い町中でした。
駅前しか立ち寄ったことなかったもので・・中央西公園(花時計公園) 公園・植物園
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花いっぱい運動発祥の地。
松本市のホームページより。松本市が発祥なんですね。
花いっぱい運動は、戦後まちが荒廃し人々の心にも余裕を持てない中で、「社会を美しく・明るく・住みよくする」、また花を通じて人々の気持ちを豊かにとの願いを込め、昭和27年4月8日、当時松本市の小学校の教員だった小松一三夢先生によって始められました。花いっぱい運動発祥の地 名所・史跡
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街中の四柱神社。
明治になってから建造された神道の神社で、
天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、天照大神を祭神とし、4柱の神を祀ることからこの名前が付けられたとのこと。四柱神社 寺・神社・教会
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街中を流れる女鳥羽川の流れ。
水に恵まれた街・松本を見ることになるのは、この後。 -
中町通り。
カフェが多い通りと読んできてみましたが、そうでもなく。
地元の料理店、甘いもの、伝統工芸、お医者さんなど色々な店舗が、昔の街並みを感じさせる通りの両側にあります。中町通り 名所・史跡
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源智の井戸。
松本城下町が形成される前から飲用水として使われていたといわれています。源智の井戸 自然・景勝地
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今でも毎分200Lの湧出があり、地元の方も水を汲みに来ていました。
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たぶんお医者さんだと思うのですが、道路脇には水が流れていたりします。
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松本城近くのパーキングに車を入れて、旧開智学校に徒歩で向かいます。
途中にあったのが、現開智小学校。
勿論普通に使われている小学校で、写真撮るのもどうなの?と思ったものの、かっこいい建物だったので撮影しました。
こんなところで学べるのはうらやましいですね。 -
こちらが旧開智学校。
なお、学校前に駐車場があった模様。
先に教えてください・・・国宝 旧開智学校 名所・史跡
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お隣には旧司祭館。
明治22年フランス人のオーギュスタン・クレマン神父により、松本城北近くに建てられた洋館が、この場所に移設されたのだそうです。
中は普通の洋館ですが、寒い地ならではの暖炉などおしゃれでした。 -
旧開智学校を見学しました。
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当時の授業を行っていた机などが再現されています。
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開智学校の校旗と「愛 正 剛」の校訓の文字。
丁度ステンドグラスのところで、外からの光で輝いていて綺麗でした。
萩あたりで見られる思想を中心とした感じの学校ではなく、実学重視で、客観的に判断して正しいことを正しくやる、そんな印象を受けました。
長野は江戸時代から教育水準の高い場所だったそうです。 -
松本城方面に戻り、松本神社。
松本城のお堀を挟んですぐの場所にあります。松本神社 寺・神社・教会
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松本城は外から見ました。時間もあまりなかったので、この程度で割愛。
国宝松本城 名所・史跡
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お昼ご飯は、長野県内で一番大好きな道の駅、アルプス安曇野ほりがねの里のレストランに行きました。
道の駅 アルプス安曇野ほりがねの里 道の駅
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かあさんのおむすびの店。
大人気店で、結構広く席が設けられています。かあさんのおむすびの店 グルメ・レストラン
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カレーとお味噌汁を注文しました。
昔はサラダも100円で食べ放題でしたし、定食は食べきれないほどの量だったので、さすがにその頃からはレベルが落ちたなと思います(人気が出ると仕方ないですね)が、今でも美味しいことは変わらないですね。
かあさんの味という感じです。 -
堀金から全然近くない(むしろ出発地の松本から見て正反対)のですが、岡谷市の鳥居平やまびこ公園に来ました。
ここは、高台から諏訪湖を見下ろせる場所です。
駐車場を降りて高台までの階段を見て気が滅入りましたが、登りました。鳥居平やまびこ公園 公園・植物園
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この景色を見れば、登ってきた疲れも飛ぶというものです。
テレワークなどで運動不足なので、よけいに堪えますね(笑) -
もう一つ、鳥居平やまびこ公園の名物は、このプリンス&スカイラインミュージアム。
スカイラインファンが作ってしまった、歴代のスカイラインを展示する博物館です。
結構お値段したし、別に日産好きじゃないんだけど、スカイラインは懐かしく、その頃の日産は良かったなと思いながら入館しました。プリンス&スカイラインミュウジアム 美術館・博物館
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こんな感じで、歴代のスカイラインや、プリンス自動車の車などが所狭しと展示されています。
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初代スカイライン。
今の車と比べると、やはりドア薄かったんだなとか関係ないところが気になりました。 -
こちらはかなり末期、9台目のスカイラインです。
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天皇家が使うクルマを作っていたから「プリンス」自動車だったんですよ!
若き日の昭仁上皇と美智子様です。
未だに「皇太子殿下」は自分の中のイメージなのですが。。
時が止まりすぎ(笑) -
日産やスカイラインのグッズ、レーシング系のお土産も豊富にそろえています。
ただ、ちと高め。 -
次は、これまで足を踏み入れたことのなかった木曽地域へ。
塩尻(旧楢川村)の奈良井宿です。奈良井駅 駅
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奈良井駅にクルマを停めて(これはダメだったらしいがw)、奈良井宿をざーっと歩きました。
全体的には山間の小さな集落なのですが、この宿場はとても大きかったです。奈良井宿 名所・史跡
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旧中山道沿いの宿場町。
宿場町の中にある、大宝寺の辺りの風景。 -
宿場町のイメージを尊重した街並みが続きます。
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適度に昭和な感じも(笑)
時間があれば、お店やお茶屋さんも多く、ゆっくり見たかったところですが、今回は先もあるので駆け足です。 -
奈良井川にかかる木曽の大橋。
ミニ錦帯橋のようなアーチ橋(短いので橋脚はない)。
国道沿いのこの場所が道の駅になっており、道の駅にクルマを停めて木曽の大橋を渡って、奈良井宿を見に行くのが正規ルートのようです。木曽の大橋 名所・史跡
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浦島太郎伝説が残る景勝地・寝覚の床に行きました。
浦島太郎が玉手箱を開けた場所ともいわれているそうです。
花崗岩が削られて、大きな箱を並べたような不思議な造形の場所です。
駐車場は国道沿いにありますが、時間が遅めでもう人もいませんでした。 -
先ほどのお寺の門から中央本線の線路の下を通り、寝覚の床に向かいます。
浦島太郎伝説もある渓谷美 by ぱくにくさん寝覚の床 自然・景勝地
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正面が浦島堂。
浦島堂に行くのは大変でした、と旅行サイトに書かれていて、どう大変なのか?と思っていたら・・
遊歩道はこの景色の場所で終わり。
後は、岩を伝いながら浦島堂に行く必要があります。 -
人もいなかったので好き放題探索して・・・歩けそう、登れそうな岩を探しながら、だんだん浦島堂に近づいていきます。
ちょうど真ん中の岩のところから狭くなった川も見たいので、浦島堂の後に向かうことにします。 -
何とかこの位置までは来れました。
最後、岩をよじ登れば浦島堂の真正面だったのですが、
もうここでいいかなーと。
かなりめちゃくちゃよじ登ったりもしたので、翌日筋肉痛でしたw
コロナで運動不足です。 -
寝覚の床の川(木曽川)も見たいと思い、浦島堂近くの岩の上、川が狭くなっているところまで行きました。
足滑らせたらヤバいことになるので、滑りやすい靴の場合は浦島堂までも行かない方がいいと思います。岩の斜面で踏ん張って、靴のグリップだけ信じて切り抜けたところが、上り下り含めて何か所かありました。 -
何とか戻れたようです(笑)
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道の駅木曽福島。
道の駅 木曽福島 道の駅
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御嶽海さんがお出迎えしてくれます。
地元野菜や農産物の販売、地元の食材を使ったレストランなどがあります。 -
木曽御岳山が見える展望台があります。
この日は天気が・・・という感じですね。
冬に入る前の乾いた天気の日だと、きれいに見えそうです。 -
木曽福島駅。
JR東海に就職した友達が、配属先が過疎地だったらどうしよう・・・の代表格で言っていた地名がこの木曽福島w
そこまで田舎じゃないですよ。 -
木曽福島の関所跡。
福島関所跡 名所・史跡
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関所跡の半分は、川沿いを走っている国道の拡幅工事などで既に道路になってしまっています。
宿場町の北の入り口にあったとのことです。 -
木曽福島駅方面。
川のすぐ左を通る道路が関所の下を通っていますが、ここは車が通れるように掘り下げたのでしょうね。 -
暑い中を歩き回ったので(特に寝覚の床)、温泉で汗を流して帰りました。
木曽福島の道の駅に割引券が置かれていた、せせらぎの四季。
木曽福島から開田高原方面に少し向かった場所です。
含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉の茶褐色のお湯です。木曽福島の茶色の濁り湯 by ぱくにくさんせせらぎの四季 温泉
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宿泊先は諏訪湖の上諏訪温泉です。
到着したらもう夜。諏訪湖の夜景。
写真を撮るチャンスがなかったのですが、塩尻から岡谷に向かう20号からの夜景がとてもきれいでした。 -
ホテル鷺乃湯さんに宿泊。
上諏訪に自噴していた温泉のところに建てられた、上諏訪を代表するホテル。
そういう経緯があるからか、温泉にはホント力が入ってました。
足湯があったり、露天風呂に趣向が凝らされていたり。
温泉も、上諏訪で少し茶褐色のお湯は初めて見ました。温泉にかなり力が入っていると感じました by ぱくにくさんホテル鷺乃湯 宿・ホテル
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ホテルの入り口。
マスクシテネ!
はい!
トリかわいすぎだろ。
マスク似合いすぎw -
こちらが足湯です。
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昔の温泉の成分表。
昔は硫化水素泉だったんですね。
今では全く硫化水素成分がありません。
明治時代なので、100年ぐらいで大きく変わったということです。 -
食事できそうな所は結構閉まっていたので、ホテルのすぐ近くのバー・ラクレアボーテで食事をしました。
諏訪湖畔で、遅めの時間までカジュアルに食べられるバー by ぱくにくさんラクレアボーテ グルメ・レストラン
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ラクレアポーテのお隣のローソンにて。
一番右のトリだけ、バイト大変そうですね! -
翌日、朝の天気を確認し、晴れていたので乗鞍へ。
魔王岳山頂。
バスターミナルから10分ちょっとで登れますよ(笑)畳平 自然・景勝地
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魔王岳からの畳平、その向こうに乗鞍岳。
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夕方は美ヶ原へ。
美ヶ原標高2000mは、すっかり霧の中。美しの塔 名所・史跡
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美ヶ原高原美術館にも行きました。
アモーレの鐘。美ヶ原高原美術館 美術館・博物館
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最後に晴れてきて、霧に太陽の光が当たって虹がきれいでした。
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美ヶ原を降りて、長野県のスーパーTSURUYAに立ち寄った後(開田高原の炭酸水が美味しいのだ!)、近くのおおぎやラーメンで夕食を食べて帰りました。
ショッピングエリアの中にあるおおぎや by ぱくにくさんおおぎやラーメン 長野丸子町店 グルメ・レストラン
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おおぎやラーメンと言えば自分は味噌。
ここのおおぎやは、他のお店よりかなり安いイメージがありますね。
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