美しの塔

「牛伏山」から一旦山本小屋に戻り、牛や馬がいる牧場の中を15分ほど歩くと「美しの塔」に着きました。美ヶ原のシンボル的な高さ...  続きを読む6メートル塔ですが、中に入ることも出来て、避難所としても利用されているようでした。

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投稿日:2022/08/30

松本市の郊外にある美ヶ原高原にある塔です、濃霧により登山者の遭難が多かった場所に遭難対策の一つとして昭和29年（1954年...  続きを読む）に設置され、昭和58年（1983年）に改築されました、美ヶ原高原の標高1961ｍの場所にあり高さ約6ｍで日本で一番大きな文学碑でもあります、ここからは360度の眺望が楽しめます、北アルプス、中央アルプス、南アルプスの山々が見えました。  閉じる

投稿日:2021/10/18

夏なのですが、かなり寒いです。
私たちは半袖のTシャツで歩きましたが
寒すぎました。
皆さん、ジャンバーを着ていまし...  続きを読むた。
そして運動靴で必ず行きましょう。
奥にホテルがあるようですが
ホテルの送迎バスが勢いよくきます。
気を付けてください。
前日の雨で雨水が地面にたまっていたのですが
送迎バスは容赦なくやってきます。
怖すぎました！  閉じる

投稿日:2021/08/16

霧が多く発生する美ヶ原で遭難防止のために立てられたシンボル塔です。バス停山本小屋から歩いて10分くらいのところにあります。...  続きを読む一般車両は立ち入り禁止のハイキングコースですが砂利道なので歩きやすい靴がいいですね。景色がいいのでここまで来て記念写真を撮って戻る人もいますがその先、塩くれを経由して標高2034ｍの主峰・王ヶ頭まで行くこともできます。  閉じる

投稿日:2021/07/29

美ヶ原高原のシンボル的存在の塔で、ビーナスラインの終点に建つ山本小屋ふる里館から、牧場沿いを歩いて10分ほどのところに建っ...  続きを読むています。霧が発生すると鐘を鳴らして登山者に位置を知らせる避難塔として造られたそうです。鐘の音を聞くことはできませんでしたが、塔の天井部からは鐘が吊り下げられていました。塔周辺には牧場が広がっていてたくさんの牛を眺めることができました。小学生が塔の周りでシートを広げ昼食をとっている姿から、地元の小学生の遠足のコースにもなっているようです。  閉じる

投稿日:2021/07/25

美しの塔は、美ヶ原高原を歩き出すと10分ほどのところにあります。美ヶ原高原のシンボル的存在で、だだっ広い草原にポツンと立っ...  続きを読むています。

美しの塔は、美ヶ原産の鉄平石（てっぺいせき）でできた高さ6mの塔で、昭和29年に登山者の霧鐘塔として建てられ、霧の多い日には、鐘を鳴らし、道標の役割をしていたそうです。  閉じる

投稿日:2021/06/28

ビーナスラインの終点山本小屋から歩いてすぐです。クルマが通れるくらい（一般車両通行止）の砂利道を歩いていきます。普通の靴で...  続きを読むも行けます。美しの塔の周辺は広く、ベンチもあります。塔の中には鐘があり、鳴らすことができます。  閉じる

投稿日:2020/08/09

昔からの美ヶ原のシンボル的存在ですが、美ヶ原高原美術館方面が賑わっているのに対して、山本小屋から美しの塔は、徒歩で行く道路...  続きを読むもデコボコで、時代が止まったように感じました。車は山本小屋に置いて徒歩でのアクセスです。  閉じる

投稿日:2020/07/25

写真スポットで美ヶ原の象徴的建造物です。歩いてしか行くことができませんが、道はほぼ平坦で周囲の高原や牧場の中を通っている道...  続きを読むを歩いていきます。ここからさらに進んでいくと王ヶ頭、王ヶ鼻に行くことができます。行きはよいですが、帰りが少し面倒です。  閉じる

投稿日:2020/12/31

美ヶ原高原の牧草地帯に立つ高さ約６メートルの塔。美ヶ原高原美術館側から近い。
建設の経緯は霧が多く発生する美ヶ原で遭難を...  続きを読む予防するための避難等として利用するため。
訪れた時はきれいな青空が広がっていたので濃霧の風景は想像つかなかったが、一帯は山岳地帯ゆえ霧が多く発生するようだ。
鐘を鳴らすことができ、牧場一帯に響きわたっていた。  閉じる

投稿日:2019/05/27

タイトルどおり、美ヶ原高原のシンボルです。写真は2019GWに撮影したものです。この日、下界はお天気が良く暖かかったようで...  続きを読むすが、標高1700mの美ヶ原はやはり肌寒かったです。駐車場は第１駐車場、第２駐車場と二つあります。第１駐車場は宿泊者の車も停めてあるのでいつも混んでいます。この日は9時15分に第１駐車場に到着。ほぼ満車なので確認してから第２駐車場へ行くように案内されましたが、ラッキーなことにたまたま１台分空いていたので第１駐車場に停める事ができました。外に出ると寒い！長袖Tシャツにライトダウンを羽織りました。朝早かったせいか行き交う人も少なかったです。駐車場から塔までは10分くらいで着きます。この時期は草原は枯れ模様ですが、夏は緑いっぱいで空も青くて気持ちが良いです。  閉じる

投稿日:2019/05/07

今年は4月に入っても雪が降った美ヶ原。
王ヶ頭ホテルでも4月下旬の雪上車出勤は初めてだそうです。3台の雪上車に分乗、早朝...  続きを読むの雪原を走って美しの塔へ行って来ました。かなり揺れましたが、貴重な体験でそれもご愛嬌(笑)
見なれた気になっていた美しの塔でしたが、白銀の中で青空を背にして建つ美しの塔は存在感があり、今迄みた中で一番綺麗でした。。。



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投稿日:2019/04/22

(日)の9時半頃は駐車場が満車に近く、タイミングよく空いたので止められた。お手洗いは有料(100円)。駐車場から緩やかな上...  続きを読むり坂を歩いて10～15分ほどで到着する。風が強かったので日傘はさせない。帽子等で対策を。ハイキングの服装をしている方が多かったが、スニーカーを履いていれば普段着でも可。辺りは牧草地帯で牛がいた。  閉じる

投稿日:2018/10/13

美ヶ原高原のシンボルの美しの塔を初めて訪れたのは小学校のキャンプの時。先生から霧の多い美ヶ原の避難塔であり、尾崎喜八さんの...  続きを読む詩が刻まれた文学碑ですよ。と教えられました。それ以来、私にとって美しの塔と「溶岩台地の詩」はセットです（笑

美ガ原熔岩台地　　尾崎喜八

　登りついて不意にひらけた眼前の風景に
　しばらくは世界の天井が抜けたかと思う。
　やがて一歩を踏みこんで岩にまたがりながら、
　この高さにおけるこの広がりの把握になおもくるしむ。
　無制限な、おおどかな、荒っぽくて、新鮮な、
　この風景の情緒はただ身にしみるように本原的で、
　尋常の尺度にはまるで桁けたが外はずれている。

　秋が雲の砲煙をどんどん上げて、
　空は青と白との眼もさめるだんだら。
　物見石の準平原から和田峠のほうヘ
　一羽の鷲が流れ矢のように落ちて行った。

　訪れたら、ぜひご一読ください。  閉じる

投稿日:2018/10/01

快晴の清々しい日に散策しました。
遠くに見える美しの塔までの道のりも馬や牛が飼育されていたり、道ばたに可愛い花が咲いてい...  続きを読むたり楽しかった。
陽射しが強いので日焼け対策、砂利道なので歩きやすい靴がお勧めです。
気分爽快、リフレッシュには最高でした。
塔の鐘を鳴らす事ができます。草原に鳴り響く鐘の音も心地良かった。  閉じる

投稿日:2019/07/13

美ヶ原高原へはクルマで行けますが、美しの塔までは歩きます。ビーナスラインの道の駅にクルマを停めて、高原の牧草地沿いをしばら...  続きを読むく歩きます。遠くにアルプスの峰々を仰ぎながら、雲が下に見えたりして、清々しいです。
美しの塔の鐘を鳴らしてからもと来た道を引き返しました。が、このまま美ヶ原高原を王ケ頭を通ってスカイラインの方に向かう散策路にも行ってみたいです。こちらのルートはクルマでは無理ですが。  閉じる

投稿日:2018/10/15

表題の通りであり、
ホームページ「新まつもと物語」によると、
昭和２９年に霧が発生すると鐘を鳴らして登山者に位置を知ら...  続きを読むせる避難塔として造られました

といういわれがありますが、
筆者は、宿の雲海見学ツアーの過程で通り過ぎたのみで、
写真を撮るのみでした。  閉じる

投稿日:2018/09/24

王ヶ頭ホテルから朝のトレッキングで山本小屋まで歩く途中の道筋に建っている。ホテルからでは約３０分くらいで着く。昔は何もなく...  続きを読む冬場の山歩きには遭難事故などがあり、その非難小屋として食料や所在を知らせるためのベルが設置されていたと聞く。今は何も南無中はガランとしていて、ベルが上に一つ掲げてあるだけです。  閉じる

投稿日:2017/06/15

山本小屋の駐車場から20分程歩くと、美しの塔があります。

塔自身は結構大きくて、高さは6m程あります。
上部に鐘が...  続きを読む付いていて自由に鳴らす事が出来ました。高原に似合う良い音がしました。
周りは大きな木もなく草原が広がり、遠くに美ヶ原高原のシンボル的存在「王ヶ頭ホテル」と「電波塔」が見えます。とても気持ちの良い場所です。  閉じる

投稿日:2016/12/25

山本小屋ふるさと館の駐車場に車を停めます。
美しの塔まではポニーや牛を見ながら歩いて20分ぐらいで着きます。
晴れてい...  続きを読むても霧の中でも絵になります。
鐘は、そもそも霧の中で迷った時のためのものだといいます。
夏は赤トンボが飛び交い、別天地のようです。

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投稿日:2015/09/05