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岩瀬浜の観光を終えたあとは、また富山港線に乗車して富山の市街地へと戻ってきました。宿で頂いた入館券の最後の1施設、富山市ガラス美術館を見学して帰りましょう。<br /><br />574冊目 2021/02/04投稿

2020.09 ドライブ&ライトレールで北陸へ(8)ライトレールで戻って、富山市立ガラス博物館を見学して帰りましょ。

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2020/09/21 - 2020/09/22

288位(同エリア1461件中)

planaly

planalyさん

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岩瀬浜の観光を終えたあとは、また富山港線に乗車して富山の市街地へと戻ってきました。宿で頂いた入館券の最後の1施設、富山市ガラス美術館を見学して帰りましょう。

574冊目 2021/02/04投稿

同行者
一人旅
交通手段
私鉄 自家用車 徒歩

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  • 岩瀬カナル会館から、歩いてちょっと、岩瀬浜駅にやってきました。

    岩瀬カナル会館から、歩いてちょっと、岩瀬浜駅にやってきました。

    岩瀬浜停留場

  • それでは岩瀬浜駅からポートラムで戻りましょう。

    それでは岩瀬浜駅からポートラムで戻りましょう。

    富山地方鉄道 (市内電車) 乗り物

  • 描かれているのは北前船でしょうかね。

    描かれているのは北前船でしょうかね。

  • 国鉄・JR富山港線時代がどうだったかはわかりませんが、この駅もシンプルなLRT用の駅になっています。フィーダーバスとの対面乗り継ぎが可能な構造。

    国鉄・JR富山港線時代がどうだったかはわかりませんが、この駅もシンプルなLRT用の駅になっています。フィーダーバスとの対面乗り継ぎが可能な構造。

  • そして終端の線路止め。

    そして終端の線路止め。

  • 岩瀬浜駅までは過去に一度やってきたことがあるんですが、そのときはすぐに新湊方面へのバスに乗り換えちゃったので、こうして駅の様子をじっくりと見て回るのは初めて。

    岩瀬浜駅までは過去に一度やってきたことがあるんですが、そのときはすぐに新湊方面へのバスに乗り換えちゃったので、こうして駅の様子をじっくりと見て回るのは初めて。

  • それではそろそろ列車に。

    それではそろそろ列車に。

  • なるほど、ポートラムの車内はこうなっているのね。ボックスシートが並んでいます。

    なるほど、ポートラムの車内はこうなっているのね。ボックスシートが並んでいます。

  • 車端部の座席配置はなく、車椅子スペースに。前面展望はサントラムのほうが見やすいですね。

    車端部の座席配置はなく、車椅子スペースに。前面展望はサントラムのほうが見やすいですね。

  • 座席の一角に腰を降ろしましょう。

    座席の一角に腰を降ろしましょう。

  • 向こう側は北前船の絵だったけど、こちらは現代の船。

    向こう側は北前船の絵だったけど、こちらは現代の船。

  • それでは岩瀬浜駅を出発。

    それでは岩瀬浜駅を出発。

  • 運河を渡ります。この写真の右側が、先程白エビ丼を食べたりしていた岩瀬カナル会館。

    運河を渡ります。この写真の右側が、先程白エビ丼を食べたりしていた岩瀬カナル会館。

  • 停車する各駅、写真撮れるところは撮ってみました。競輪場前駅。

    停車する各駅、写真撮れるところは撮ってみました。競輪場前駅。

    競輪場前停留場 (富山県)

  • このあたりはまだ空席ある感じですね。

    このあたりはまだ空席ある感じですね。

  • 東岩瀬駅前の踏切。

    東岩瀬駅前の踏切。

  • こちらが東岩瀬駅の旧鉄道線ホームか。確かにホーム高が高いなあ。

    こちらが東岩瀬駅の旧鉄道線ホームか。確かにホーム高が高いなあ。

    東岩瀬停留場

  • メープルの描かれた大広田駅改め萩浦小学校前駅。

    メープルの描かれた大広田駅改め萩浦小学校前駅。

  • こちらでポートラムのイエロー編成と行き違いです。

    こちらでポートラムのイエロー編成と行き違いです。

    大広田停留場

  • お、あれがフィーダーバスか。塗装とかみると、運転開始から結構年月が経ってるんだなあと思わされますね。ポートラムの車体はピカピカに整備されているから気づきにくいんだけど。

    お、あれがフィーダーバスか。塗装とかみると、運転開始から結構年月が経ってるんだなあと思わされますね。ポートラムの車体はピカピカに整備されているから気づきにくいんだけど。

  • 運転管理所のある城川原駅に。

    運転管理所のある城川原駅に。

  • 行きと同様に、ここで運転手さんの交代が。

    行きと同様に、ここで運転手さんの交代が。

    城川原停留場

  • そして、また列車行き違いの上で出発……って

    そして、また列車行き違いの上で出発……って

  • この編成はラッピング編成?なんの塗装だったんでしょう。魚がいっぱう泳いでいる構図みたいだけど。

    この編成はラッピング編成?なんの塗装だったんでしょう。魚がいっぱう泳いでいる構図みたいだけど。

  • さらに途中駅(どこか忘れた)で行き違いをして

    さらに途中駅(どこか忘れた)で行き違いをして

  • 元鉄道線区間最後の奥田中学校前駅へ。

    元鉄道線区間最後の奥田中学校前駅へ。

    奥田中学校前停留場

  • 今度はセントラム車両かな。まあ、私も詳しくないので元々ポートラムの編成かセントラムの編成か、分かるか怪しいところですけど。同形式の車両たちだし。

    今度はセントラム車両かな。まあ、私も詳しくないので元々ポートラムの編成かセントラムの編成か、分かるか怪しいところですけど。同形式の車両たちだし。

  • あ、やはりCENTRAMだった。

    あ、やはりCENTRAMだった。

  • それでは併用軌道のエリアへ。

    それでは併用軌道のエリアへ。

  • 橋の周辺などでは工事部分が。このあたりに新駅ができるんかな。

    橋の周辺などでは工事部分が。このあたりに新駅ができるんかな。

  • インテック本社前

    インテック本社前

    インテック本社前停留場

  • カーブを曲がると、富山駅が見えてきます。

    カーブを曲がると、富山駅が見えてきます。

  • 富山駅北口ってこういうふうになってたんだな、、

    富山駅北口ってこういうふうになってたんだな、、

  • このあたりが元々富山ライトレールの富山駅があったところかな?

    このあたりが元々富山ライトレールの富山駅があったところかな?

    富山駅北停留場

  • 線路は繋がりましたが、このあたりの歩道とかは工事中。

    線路は繋がりましたが、このあたりの歩道とかは工事中。

  • 線路を横断する歩行者用の信号機

    線路を横断する歩行者用の信号機

  • それでは富山駅に。8番ホームまであるんですね。

    それでは富山駅に。8番ホームまであるんですね。

  • 運用もホームも多くて大変そうです。

    運用もホームも多くて大変そうです。

  • 歩行者通路を横断

    歩行者通路を横断

  • 富山駅で結構お客さん降りました。

    富山駅で結構お客さん降りました。

  • 次々と列車が行き来する、富山駅路面電車ホーム。

    次々と列車が行き来する、富山駅路面電車ホーム。

    富山駅

  • 富山駅から新しく乗り込んだお客さんを乗せて、出発。

    富山駅から新しく乗り込んだお客さんを乗せて、出発。

  • 昔からのタイプの路面電車もここからは見かけます。

    昔からのタイプの路面電車もここからは見かけます。

  • おや、これは旧塗装かな。

    おや、これは旧塗装かな。

  • 地鉄の社紋だったり、窓の形やゴム枠だったり、こういうのも注目しだすとなかなかおもしろいですね。

    地鉄の社紋だったり、窓の形やゴム枠だったり、こういうのも注目しだすとなかなかおもしろいですね。

  • 県庁前駅

    県庁前駅

    県庁前停留場

  • 富山城址公園を散策したときに歩いたあたりを走っていきます。

    富山城址公園を散策したときに歩いたあたりを走っていきます。

  • 岩瀬浜に行くときに乗車した、丸の内。

    岩瀬浜に行くときに乗車した、丸の内。

    丸の内停留場

  • ここで、富山大学前へ向かう線路と分かれ

    ここで、富山大学前へ向かう線路と分かれ

  • お昼前に入った富山城(郷土博物館)の横を走ったり

    お昼前に入った富山城(郷土博物館)の横を走ったり

  • 国際会議場の横を走って

    国際会議場の横を走って

  • そういえば、泊まったドーミーイン富山はこのあたりが近いですかね。

    そういえば、泊まったドーミーイン富山はこのあたりが近いですかね。

    国際会議場前 停留場

  • ユウタウン総曲輪だって。それなりに賑わっているようです。まあ賑わっているところだから環状線ができたのか。

    ユウタウン総曲輪だって。それなりに賑わっているようです。まあ賑わっているところだから環状線ができたのか。

  • こっちのアーチはなんか昭和~平成初期っぽい感じがする。

    こっちのアーチはなんか昭和~平成初期っぽい感じがする。

  • 環状線を走って(グランドプラザ前停留所での時間調整停車時間が結構長かった)

    環状線を走って(グランドプラザ前停留所での時間調整停車時間が結構長かった)

  • 南富山駅から走ってくる軌道線と合流。

    南富山駅から走ってくる軌道線と合流。

  • このまま乗っていくと、そのまままた岩瀬浜まで乗れそうな感じですが(笑)

    このまま乗っていくと、そのまままた岩瀬浜まで乗れそうな感じですが(笑)

  • 中町 (西町北) 停留場で下車して

    中町 (西町北) 停留場で下車して

  • 中町 (西町北) 停留場

  • また岩瀬浜へと戻っていく列車を見送ります。

    また岩瀬浜へと戻っていく列車を見送ります。

  • 次にやって来たのは……おっと! 水戸岡氏のデザインでリニューアルされたレトロ電車ですね。

    次にやって来たのは……おっと! 水戸岡氏のデザインでリニューアルされたレトロ電車ですね。

  • とっさに富山駅まで乗車して取材したい気持ちに駆られますが、時間的に厳しくなるのでぐっと我慢や。

    とっさに富山駅まで乗車して取材したい気持ちに駆られますが、時間的に厳しくなるのでぐっと我慢や。

  • 外から眺めるだけにしておきましょう。

    外から眺めるだけにしておきましょう。

  • ……今から思えば、やはり乗車しておいたほうが良かったかしら。でも運賃かかるしなあ。

    ……今から思えば、やはり乗車しておいたほうが良かったかしら。でも運賃かかるしなあ。

  • まあ、またいつか機会があったら乗れるでしょう。

    まあ、またいつか機会があったら乗れるでしょう。

  • しばし行き来する路面電車をながめてから

    しばし行き来する路面電車をながめてから

  • おや、環状線を見ると、もう次の電車が時間調整で停車しているな。

    おや、環状線を見ると、もう次の電車が時間調整で停車しているな。

  • さて、それでは宿でもらった路面電車街巡りパスポート、最後の入館券を使用するために、こちらのビルTOYAMAキラリまでやってきました。

    さて、それでは宿でもらった路面電車街巡りパスポート、最後の入館券を使用するために、こちらのビルTOYAMAキラリまでやってきました。

    TOYAMAキラリ 名所・史跡

  • こちらのビルには富山市立図書館(本館)と、富山市ガラス美術館が入っています。このガラス美術館に行ってみましょう。

    こちらのビルには富山市立図書館(本館)と、富山市ガラス美術館が入っています。このガラス美術館に行ってみましょう。

  • 富山市のコロナ対策ポスターには、キティちゃんが出演。

    富山市のコロナ対策ポスターには、キティちゃんが出演。

  • わあ、シャレてるなあ。

    わあ、シャレてるなあ。

  • 街巡りパスポートではガラス美術館の常設展に入ることができます。

    街巡りパスポートではガラス美術館の常設展に入ることができます。

  • 施設のパンフレット。

    施設のパンフレット。

  • 常設展は4Fと6Fですね。

    常設展は4Fと6Fですね。

  • エスカレーターで上に上がっていきます。

    エスカレーターで上に上がっていきます。

  • っていうか、めっちゃ綺麗やなあ。私、小学校~中学校の頃は読書大好きで(今でも好きですが)、よく図書館に入り浸っていたのですよね。住んでいる街の図書館では飽き足らず、それこそ友人のF氏と(彼、今でもたまに私の旅行記に登場しています)、もしくは一人で自転車で近隣の図書館まで足を伸ばしていました。

    っていうか、めっちゃ綺麗やなあ。私、小学校~中学校の頃は読書大好きで(今でも好きですが)、よく図書館に入り浸っていたのですよね。住んでいる街の図書館では飽き足らず、それこそ友人のF氏と(彼、今でもたまに私の旅行記に登場しています)、もしくは一人で自転車で近隣の図書館まで足を伸ばしていました。

  • ふむ、そういう意味では図書館は私の旅行のルーツの一つかもしれないな。友人と、もしくは一人で自転車に乗って気ままに走るのは、家族で出かける旅行とはまた違った醍醐味があったものです。どんなジャンルの本も読んだけれども鉄道含めた紀行文なんかもお気に入りのジャンルの一つでしたし。

    ふむ、そういう意味では図書館は私の旅行のルーツの一つかもしれないな。友人と、もしくは一人で自転車に乗って気ままに走るのは、家族で出かける旅行とはまた違った醍醐味があったものです。どんなジャンルの本も読んだけれども鉄道含めた紀行文なんかもお気に入りのジャンルの一つでしたし。

  • つまり何が言いたいかと言うと、私図書館大好きっ子だったので、こうして綺麗で蔵書がいっぱいありそうで居心地のいい図書館は大好きなのです。最近はあまり地元の図書館行っていなかったけれども、また行ってみようかしら。

    つまり何が言いたいかと言うと、私図書館大好きっ子だったので、こうして綺麗で蔵書がいっぱいありそうで居心地のいい図書館は大好きなのです。最近はあまり地元の図書館行っていなかったけれども、また行ってみようかしら。

  • さてと、常設展示のコーナーはここね。

    さてと、常設展示のコーナーはここね。

  • 「コレクション展2020」

    「コレクション展2020」

    富山市ガラス美術館 名所・史跡

  • 展示品目

    展示品目

  • このショーウィンドウみたいになっているところが展示室。見ていてとても綺麗だったり、目の錯覚を利用した不思議な作品だったり、いろんなガラスアートが展示されていてとても面白かったです。

    このショーウィンドウみたいになっているところが展示室。見ていてとても綺麗だったり、目の錯覚を利用した不思議な作品だったり、いろんなガラスアートが展示されていてとても面白かったです。

  • ですが、展示室は撮影禁止なの。紹介できなくてごめんね。

    ですが、展示室は撮影禁止なの。紹介できなくてごめんね。

  • と思ったのですが、ホームページに少しばかり作品が載せられていたのでご紹介まで。こちらが私が行ったときにやっていた「コレクション展2020」。こういった作品が展示されていたのでした。実物は光を反射したり透き通ったり……綺麗でしたよ。<br />https://toyama-glass-art-museum.jp/exhibition/exhibition-3556/

    と思ったのですが、ホームページに少しばかり作品が載せられていたのでご紹介まで。こちらが私が行ったときにやっていた「コレクション展2020」。こういった作品が展示されていたのでした。実物は光を反射したり透き通ったり……綺麗でしたよ。
    https://toyama-glass-art-museum.jp/exhibition/exhibition-3556/

  • 4Fの見学を終えて、次は6Fの展示へ

    4Fの見学を終えて、次は6Fの展示へ

  • このグラス・アート・ガーデンでは現代ガラス作家の巨匠であるデイル・チフーリ氏によるインスタレーション(空間芸術)作品が展示されています。

    このグラス・アート・ガーデンでは現代ガラス作家の巨匠であるデイル・チフーリ氏によるインスタレーション(空間芸術)作品が展示されています。

  • 写真右奥の方に見える天井からぶら下がっているあんなの。さらにこちらは個人利用に限って撮影可能!

    写真右奥の方に見える天井からぶら下がっているあんなの。さらにこちらは個人利用に限って撮影可能!

  • 撮影可能なのですが、インターネットでの公開は許可されてへんのや。ごめんなさいね。

    撮影可能なのですが、インターネットでの公開は許可されてへんのや。ごめんなさいね。

  • まあ、こちらもホームページにちょっとだけ作品が載せられていたので、軽く紹介を。<br />https://toyama-glass-art-museum.jp/collection/<br />ほんと、著作権の関係など色々複雑な理由があるんでしょうけれども、撮影した写真をSNSなどでネット公開できないのはもったいない。今の御時世、そういう戸口から美術に興味を持つ人も多いと思うんですけどね~。<br />いや、これはむしろ個人的になら撮影できることをありがたく思うべきなんでしょうね。皆さん、写真撮りまくっていました(笑)。興味を持たれた方は、富山に行った際に一度行かれてみてはいかがでしょう。すごく幻想的といいますか、独特の魅力があると言いますか、圧倒される作品でした。現在、私のPCの壁紙(のうちの一枚)にもなっています。

    まあ、こちらもホームページにちょっとだけ作品が載せられていたので、軽く紹介を。
    https://toyama-glass-art-museum.jp/collection/
    ほんと、著作権の関係など色々複雑な理由があるんでしょうけれども、撮影した写真をSNSなどでネット公開できないのはもったいない。今の御時世、そういう戸口から美術に興味を持つ人も多いと思うんですけどね~。
    いや、これはむしろ個人的になら撮影できることをありがたく思うべきなんでしょうね。皆さん、写真撮りまくっていました(笑)。興味を持たれた方は、富山に行った際に一度行かれてみてはいかがでしょう。すごく幻想的といいますか、独特の魅力があると言いますか、圧倒される作品でした。現在、私のPCの壁紙(のうちの一枚)にもなっています。

  • ガラス美術館の見学を終えたあとは、展望のきく窓から外を見下ろして路面電車を眺めてみたり

    ガラス美術館の見学を終えたあとは、展望のきく窓から外を見下ろして路面電車を眺めてみたり

  • 図書館の中をなんとなくぶらついてみたり。おや、これは路面電車コーナーか。やはり富山ライトレールや、環状線の成功は大きかったよね。

    図書館の中をなんとなくぶらついてみたり。おや、これは路面電車コーナーか。やはり富山ライトレールや、環状線の成功は大きかったよね。

  • 図書館めぐりスタンプラリーか。子供の頃の私なら、喜んで自転車で各館巡っているだろう。あと、なにげに高校生でも参加できるのね。

    図書館めぐりスタンプラリーか。子供の頃の私なら、喜んで自転車で各館巡っているだろう。あと、なにげに高校生でも参加できるのね。

  • 今回は常設展だけでしたが、企画展も随時開催されているようです。今度、富山を訪れたときには行ってみようかな。

    今回は常設展だけでしたが、企画展も随時開催されているようです。今度、富山を訪れたときには行ってみようかな。

  • というところで、本日の観光は終了。

    というところで、本日の観光は終了。

  • 車を停めてある宿の駐車場まで戻ります。路面電車だと停留場一つだし、環状線は一方通行でぐるりと一周するはめになるので、歩きましょう。

    車を停めてある宿の駐車場まで戻ります。路面電車だと停留場一つだし、環状線は一方通行でぐるりと一周するはめになるので、歩きましょう。

    グランドプラザ前停留場

  • グランドプラザっていう吹き抜けみたいな空間を歩いていきます。

    グランドプラザっていう吹き抜けみたいな空間を歩いていきます。

  • 雪国なのでこうした屋根のある空間は大切なのでしょう。

    雪国なのでこうした屋根のある空間は大切なのでしょう。

  • そのあとはアーケードを抜けて

    そのあとはアーケードを抜けて

  • 地鉄の路線バスを眺めつつ……。そう言えば、このカラーってどこかのバスに似ているなと思ったんですが、どなたかの旅行記で都バスカラーに似ていると書いてあって、なるほどと思いました。ただ、私は都バスもほとんど馴染みがないのですが……。

    地鉄の路線バスを眺めつつ……。そう言えば、このカラーってどこかのバスに似ているなと思ったんですが、どなたかの旅行記で都バスカラーに似ていると書いてあって、なるほどと思いました。ただ、私は都バスもほとんど馴染みがないのですが……。

  • こうして宿まで戻ってきて車を回収。

    こうして宿まで戻ってきて車を回収。

    天然温泉 剱の湯 ドーミーイン富山 宿・ホテル

  • それでは帰りましょう。

    それでは帰りましょう。

  • 途中、富山市内でスーパーに立ち寄ります。

    途中、富山市内でスーパーに立ち寄ります。

  • せっかく北陸来たのに、まだ海鮮食べていないからね(白えびご飯と白えびのかき揚げ、あとホタルイカの沖漬けとかは食べたけど)。値引きシールついていないですけど、お店で普通に食べることを思えばいいでしょう、今日は特別。

    せっかく北陸来たのに、まだ海鮮食べていないからね(白えびご飯と白えびのかき揚げ、あとホタルイカの沖漬けとかは食べたけど)。値引きシールついていないですけど、お店で普通に食べることを思えばいいでしょう、今日は特別。

  • 1720、北陸自動車道の富山ICへ。富山から岐阜まで高速道路で移動しようとすると、E8北陸道→E41東海北陸道になるのですが、高岡経由になるのでちょっと遠回りなんですよねー。本当は高山付近までR41で行きたかったのですが、用事があって晩の20時には家についていないといけなかったので、帰路は泣く泣く全行程高速道路です。

    1720、北陸自動車道の富山ICへ。富山から岐阜まで高速道路で移動しようとすると、E8北陸道→E41東海北陸道になるのですが、高岡経由になるのでちょっと遠回りなんですよねー。本当は高山付近までR41で行きたかったのですが、用事があって晩の20時には家についていないといけなかったので、帰路は泣く泣く全行程高速道路です。

  • 一部区間が工事中で混雑していたときは、しまったな~と思いましたが(この写真のところ。動いたり、停まったりでした)、混んでいたのはそこだけで無事に東海北陸道へ。

    一部区間が工事中で混雑していたときは、しまったな~と思いましたが(この写真のところ。動いたり、停まったりでした)、混んでいたのはそこだけで無事に東海北陸道へ。

  • 東海北陸道に入ってしばらくすると日が暮れてしまいました。しかし、東海北陸道って海に近い高岡から一気に日本の高速道路の最高標高地点(標高1,085m)まで登り、その後ひたすら濃尾平野へと下っていくんですよね。富山側から走ったのは二度目でしたが、前にそびえ立つ山に向かって登っていく感がすごかったです。

    東海北陸道に入ってしばらくすると日が暮れてしまいました。しかし、東海北陸道って海に近い高岡から一気に日本の高速道路の最高標高地点(標高1,085m)まで登り、その後ひたすら濃尾平野へと下っていくんですよね。富山側から走ったのは二度目でしたが、前にそびえ立つ山に向かって登っていく感がすごかったです。

    ぎふ大和パーキングエリア 道の駅

  • で、ぎふ大和PAにて休憩。

    で、ぎふ大和PAにて休憩。

  • こうして家に帰るとギリギリ20時には間に合ったのでした。確か、19時50分とかだったような(笑)。<br /><br />ご覧頂きありがとうございました。<br /><br />

    こうして家に帰るとギリギリ20時には間に合ったのでした。確か、19時50分とかだったような(笑)。

    ご覧頂きありがとうございました。

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