2007/06/16 - 2007/06/24
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Tatsuoさん
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この旅行記のスケジュール
2007/06/19
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車での移動
ジャスパー(9:50発)-エンジェル氷河(11:20着)
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車での移動
エンジェル氷河(13:15発)-モアブ湖(16:00着)
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モアブ湖
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車での移動
モアブ湖(16:35発)-リーチ湖(17:40着)
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リーチ湖
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車での移動
リーチ湖(18:30発)-ジャスパー(19:30着)
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伝次郎でジャスパー鍋
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2007年の春、新緑のカナディアンロッキーを訪れました。
2006年秋にカナディアンロッキーを訪れてすっかり魅了されてしまい、1年も経たないうちの再訪です。
長い冬が終わり、ようやく雪が溶けて新緑が溢れるように芽吹いた姿を見て、ますますカナディアンロッキーが好きになりました。
今回はエドモントンからジャスパーに入り、前回は2泊しかしなかったジャスパーに3泊してジャスパー周辺やマウントロブソンの麓のキニー湖などを巡ります。その後レイクルイーズに移動して4泊し、新緑が眩しい湖や川を十二分に堪能します。
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【4】エンジェル氷河と小さな湖巡り(2007/6/19)
今日はジャスパーの南、アサバスカ川西岸の散策です。まず唯一有名なエンジェル氷河を見て、あとは点在する無名な湖を巡ります。静かな湖もいいですが、道中が意外と見どころ満載です。
※2020/9/26公開
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【1】再びカナダへ(2007/6/16)
【2】ミエッテ温泉リベンジ(2007/6/17)
【3】マウントロブソンの麓 神秘のキニー湖(2007/6/18)
>【4】エンジェル氷河と小さな湖巡り(2007/6/19)
【5】新緑のアイスフィールド・パークウェイ南下(2007/6/20)
【6】珠玉の湖たちとミスタヤ渓谷(2007/6/21)
【7】早朝のモレーン湖と新緑輝くバーミリオン湖(2007/6/22)
【8】旅の終わり(2007/6/23-24)
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※カナダ旅行記
・黄葉のカナディアンロッキー ドライブ旅行記(2006年9月)
https://4travel.jp/travelogue_group/11418
・春のカナディアン・ロッキー再訪(2007年6月)
https://4travel.jp/travelogue_group/34132
・白いカナダ ~カナディアン・ロッキーとナイアガラ~(2010年3月)
https://4travel.jp/travelogue_group/11423
・秋のカナディアンロッキーで過ごす15日間(2011年9~10月)
https://4travel.jp/travelogue_group/25186
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食は昨日スーパーで買ったマフィンとホテルの部屋に備え付けのコーヒーで簡単に済ませます。
マーモット ロッジ ホテル
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9時頃ホテルを出て駅に来てみたら、大陸横断列車カナディアン号の客車が停まっていました。
ドームのような2階展望室のある車両です。ジャスパー駅 駅
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乗客はおらずただ置いてあるだけのようです。バンクーバー・ジャスパー間は乗客が多そうなので、増結用かもしれません。
右後ろに見えるのはウィスラー山です。ジャスパー駅 駅
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留置線には貨物も停まっています。
貨物列車は本数が多く、夜中もしょっちゅうカタコトとレールの継ぎ目を通り過ぎる音が響いています。ジャスパー駅 駅
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今日はベタ曇りです。
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昨日の夕食を買ったジャスパー・ピザ・プレイス。
こんな緑の三角屋根だったんですね。暗くて気づきませんでした。ジャスパー ピザ プレイス イタリアン
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街の東側を通るコンノート・ドライブ(Connaught Drive)沿いのエッソで給油して、9:50に出発。
今日はアサバスカ川の西側にあるエンジェル氷河や小さな湖を周る予定です。 -
ジャスパーから南に伸びるハイウェイ93号線、別名アイスフィールド・パークウェイを6.7km、道がアサバスカ川を東に渡る手前で右に分岐するハイウェイ93Aに入ります。上りが続きます。
分岐から2kmでポータル川を渡ります。 -
分岐から5.2kmでエンジェル氷河に通じる道に右折します。
エディス・キャベル山に続く尾根の北側、アストリア川が流れる渓谷を遡る道です。道は渓谷の南斜面を高度を上げながら遡っていきます。 -
左カーブを曲がったら道路の上で黒いものが動いているのが目に入りました。
クマです。 -
道をウロウロしているので通れません。
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窓から乗り出して写真を撮ったら、シャッター音が聞こえたらしく急にこちらに振り向きました。こっちに突進してきたらどうしよう。
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幸いこちらに来ることはありませんでした。
右の方に行ったので通り抜けようとしたらまた道路の真ん中に出てきました。 -
幸いこのあと連れ立って左の木立の中に入っていきました。
また出てきそうで怖いので急いで通り抜けます。 -
道は高度を上げ、やがてアストリア川の流れる渓谷から枝分かれして南に伸びる谷に入っていきます。
93Aとの分岐から9.2kmでエンジェル氷河へのトレイル入口の駐車場に到着です。
分岐から550mほど標高が高くなっています。イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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11:20、エンジェル氷河に向けて歩き始めます。エンジェル氷河までは800mほどで、トレイルの入り口からも氷河が見えます。
氷河の背後がエディス・キャベル山で、この名は第一次世界大戦で敵味方の区別なく兵士の命を救ったイギリス人看護師に因んで名付けられたものです。イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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氷河を見ながら進んでいきます。
グンと気温が下がりました。エンジェル氷河の上は氷原です。氷が溶けずに残っているのだから寒いのは当然です。
背後がエディス・キャベル山ですが、ガスが掛かっていて上の方は見えません。イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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途中から分岐するキャベル・ミドウへのトレイルは閉鎖中。
イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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まだ雪が溶けていないのです。
イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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エンジェル氷河の正面に近づいていきます。
イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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ときどきガサガサ、ゴーという音が響きます。エンジェル氷河の左側の崖から雪が落ちる音です。
イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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正面が近づくと本当にエンジェルの形に見えてきます。
イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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辺りに大小の氷の塊がゴロゴロ転がっています。どうやってこんな風になったのでしょうか?
イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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中にはこんなでかいのもあります。
イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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氷河の下は雪と氷に覆われていて、一番低いところにわずかに水があります。
イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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エンジェル氷河の正面の窪地は夏には氷が溶けて湖になるようです。この時期でないとエンジェル氷河の正面には行けないわけですね。
向こう側はかなり分厚い雪の壁になっています。冬は分厚い雪と氷に覆い尽くされていたのでしょうあ。イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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真下から見た姿。これもこの時期ならでは。
あの上に氷原があり、溢れ出して来ているのです。イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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雪が溶けたところからは小さな芽が出て育ちつつあります。夏には緑で覆われるのでしょう。
イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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小さな木が点在する中を駐車場に戻ります。
イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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一ヶ月もしたら緑が茂っているのでしょうか。いつかそれも見てみたい。
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13:09、駐車場まで戻ってきました。
イデス キャベル山とエンジェル氷河 山・渓谷
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来た道を戻ります。
エンジェル氷河のある谷の入口にあるキャベル湖(Cavell Lake)が木々の間から見えます。 -
キャベル湖のすぐ先でアストリア川の谷の斜面に出ます。
アストリア川の上流には深い谷が続いています。左奥の山はスローン山(Throne Mountain)です。 -
眼下にはアストリア川の流れが見えます。
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下るにつれて川が近づいてきます。
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ハイウェイ93Aに戻り先に進むと道は下りで、5kmでアサバスカ河畔にまで降りてきます。
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目の前に見えているのは中洲です。緑がきれい。
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川の真ん中は深くて流れが早そうです。
本流は中洲の向こう側です。昨日見たラフティングのゴムボートはここを下って行ったはずです。 -
再びハイウェイ93Aを先に進みます。
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5kmでエディス・キャベル山の南側の渓谷に入る道に右折して入ります。ワールプール川(Whirlpool River)に沿って遡ります。
入ってまもなく舗装が終わり砂利道になります。
行く先に見えるのは渓谷の南側のジェラルディン・ピーク(Geraldine Peak)です。 -
道は川のすぐ横を通り、ところどころ川原に出られます。
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上流にジェラルディン・ピーク(Geraldine Peak)が見えています。
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時刻は16時。
分岐から6.9kmで車で行ける終点です。
森の中にモアブ湖(Moab Lake)がひっそりと隠れています。 -
森の中を500mほど歩くとモアブ湖の湖畔に出ます。
辺りは静まり返っています。
湖面は深緑色。雲が薄くなりときどき薄日が射してくるようになりました。湖面に日が当たるととてもきれいです。 -
二人連れが来て湖畔につないであるボートで漕ぎ出していきました。釣りという感じでもなかったのですが、何をしに行くのでしょうか。
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対岸は禿山です。
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禿山になっているのは2000年7月に山火事があったからです。
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7年経ち、緑が戻って来つつあります。
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この先は車では行けません。
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16:35、ワールプール川(Whirlpool River)沿いの未舗装路を戻ります。
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上流のジェラルディン・ピーク(Geraldine Peak)。
行きのときより雲が薄く明るくなり、ときどき薄日がさしてきます。
ワールプール川も源流が氷河です。ターコイズブルーの水面がとてもきれいです。 -
ハイウェイ93Aに戻りました。右折するとすぐに道はワールプール川を渡ります。
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上流にジェラルディン・ピーク(Geraldine Peak)が見えます。
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下流はこの先2kmほどでアサバスカ川に合流します。
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ハイウェイ93Aを先に進むと、3.8kmで道端にリーチ湖(Leach Lake)というこじんまりした湖があります。
時刻は17:40。 -
氷河湖とは違う深い緑色の湖面。
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右はワールプール川沿いから見えたジェラルディン・ピーク(Geraldine Peak)、左はフライヤット山(Fryatt)です。
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道を挟んで反対側には湿地が広がっています。
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この湿地越しに見えるのはアサバスカ川の対岸にあるカークスリン山(Mount Kerkeslin)。
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湿地の北側は水が多く沼になっています。
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ハイウェイ93Aを進みます。
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2kmちょっと進むと右に小さな湖があります。
でも地図に名前が載っていません。
地図を見るとこの辺り一体には、他にも道路から見えない小さな湖や沼が点在しているようです。 -
500mほど行くと左に駐車スペースがあり、そこから展望がききます。
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その先で道は左に大きくヘアピンカーブで下ります。
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下ったところでアサバスカ川に架かる橋を渡ります。すぐ下がアサバスカ滝で、道路からも見えます。
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すぐその先でハイウェイ93Aはアイスフィールド・パークウェイ(ハイウェイ93)に合流します。
左折して北上しジャスパーに戻ります。 -
途中左側にアサバスカ・パス・ルックアウト(Athabasca Pass Lookout)という、駐車帯のある展望地があります。ここからは西側のアサバスカ川の谷と対岸の山並みが一望できます。
ジェラルディン・ピーク(Geraldine Peak)も見えます。 -
国立公園のゲートを通り抜けます。ルームミラーに掛けた年間パスを見せて通過。
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19時半、ジャスパーの街の入口に戻ってきました。
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宿泊しているマーモット・ロッジは来たの街外れで中心地から遠いので、車を駅前の駐車場に停めて食事をしていくことにします。
駅には今朝の客車がまだ停まっています。ジャスパー駅 駅
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1両だけデザインの違う車両が混ざっています。窓が天井まで伸びている展望車両ですね。
ジャスパー駅 駅
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今日は曇りがちな一日でした。
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夕食は伝次郎という日本食屋。日本人がやっています。
※伝次郎は後にさゆりと名を変え、現在は閉店済。さゆり 和食
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伝次郎名物の「ジャスパー鍋」。
にんにくの効いた鍋です。肉や鮭ににんにくはとても合います。さゆり 和食
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食べ終わって店を出たのは21時半。よやく暗くなってきました。
昨日と同じTAG’Sというスーパーで買い物。 -
辺りをぶらぶらしてみます。
これは駅前にあるトーテムポール。 -
観光案内所前にあるジャスパーの街のマスコット、ジャスパー・ベア。クマっていう感じじゃないな。
宿泊しているマーモット・ロッジに戻ったのは22時半。遅くまで明るいのでついつい帰るのが遅くなってします。
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春のカナディアン・ロッキー再訪【5】新緑のアイスフィールド・パークウェイ南下(2007/6/20)
2007/06/16~
カナディアンロッキー
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2007/06/15~
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2007/06/16~
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春のカナディアン・ロッキー再訪【4】エンジェル氷河と小さな湖巡り(2007/6/19)
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