2015/01/17 - 2015/01/20
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まさとし 国連加盟国すべて訪問済さん
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ソウル経由でロンドンに来た。サウジアラビアのトランジットビザがとれるという情報を頼りに来てみたが結果として失敗。
予定は全く違うものになってしまった。
ロンドンではノーパンツチューブライドに参加してみた。
1/16 成田(1850)~仁川(2130) hooters Aroha Guesthouse Seoul Station
1/17 ソウル(南大門) 仁川(1430)~ロンドン(1750) PubLove @ The Green Man Paddington
1/18 ロンドン(The No Pants Tube Ride) PubLove @ The Green Man Paddington
1/19 ロンドン(サウジビザ申請→失敗) PubLove @ The Green Man Paddington
1/20 ロンドン(1610)~イスタンブール(2200) 空港待機
1/21 イスタンブール(715)~マルディン(915) Otel Basak
1/22 マルディン(800)~シロピ~キャプル~ザホ~アルビル ホテルジュノブ
1/23 アルビル(シタデル) ホテルジュノブ
1/24 アルビル~ドホーク Hotel Sulaimani Palace
1/25 ドホーク~キャプル~シロピ~ バス車中泊
1/26 ~アデナ⇒メキシン~シィリフケ~タシジュ(2359)~ フェリー泊
1/27 ~ギルネ(ガズィマウサ) Sidelya Otel
1/28 ギルネ(南レフコシア観光) Sidelya Otel
1/29 ギルネ(1400)~タシジュ~メルシン メルシィンオトガル
1/30 メルシン~カイセリ~アヴァノス~ギョレメ ROMA CAVE SUITE
1/31 ギョレメ(カッパドキア観光) ROMA CAVE SUITE
2/1 ギョレメ(930)~コンヤ(1430/2358)~ バス車中泊
2/2 ~イスタンブール TURVAN HOTEL
2/3 イスタンブール(1620)~ 機内
2/4 ~仁川(935/1850)~成田(2100)
アシアナ航空(ロンドン⇔イスタンブール)93,710円
トルコ航空(ロンドン⇒マルディン)147.36£(\26,999)
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ロンドン時間の18時半にロンドンヒースロー空港に到着した。3回目のロンドンだがヒースロー空港に降り立つのは2回目だ。入国審査での質問は今後の予定を聞かれた程度で帰りの航空券を見せれば特に問題はなかった。
ロンドンの中心部へはヒースローエクスプレスの各駅停車にあたる「ヒースローコネクト」で向かうことにした。しかし他のターミナルビルとの共用駅で乗り場が結構遠い。
ロンドン側のターミナル駅はパディントン駅となる。最速のヒースローエクスプレスなら15分だ。しかし20ポンド(3800円)と恐ろしく高い。なので普通のヒースローコネクトで向かうのが無難だ。とはいえコネクトも決して安いわけではなく値段は10.10ポンド(1900円)。ヒースローエクスプレスの半額だ。ちなみに所要時間はこの倍かかる。本数は少なめで30分おきにしかない。でも地下鉄で向かう場合に比べ所要時間はかなり短い。パディントン駅までは約30分。ロンドンの空港はどこも中心部から比較的近いので便利だ。 -
ヒースローコネクトの車両。
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パディントン駅に来るのは初めてだ。主に近郊列車とヒースロー空港へのアクセスに利用されている中規模駅だが、ドーム屋根の行き止まりホームは旅情をかき立てられる。ロンドンに到着したと気分が高揚する。かつての駅舎は丸ごとヒルトンホテルになっている。
パディントン駅前は片側一車線のメインロードに面していて周辺は交通量もそれほど多くなく落ち着いた雰囲気の場所にある。今夜の宿泊先はパディントン駅から東へ400メートルほど歩いたホステルを予約している。ロンドンの地下鉄は一駅だけの利用だとあり得ないくらい高額(1000円くらい)なので拠点となるパディントンから徒歩圏内の宿を予約したのだ。
ロンドンに来た最大の理由であるサウジアラビア大使館も徒歩圏内だ。 -
宿はパディントン駅の隣のエジッジウェアロード駅に隣接した「PubLove@The green Man Paddington」という長ったらしい名前の宿だ。部屋はパブの2階で受付はパブのカウンターで済ませることになる。パブが忙しい時間帯は利用しづらい雰囲気があるが、24時間営業で朝食付きだ。
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隣の建物は地下鉄の駅舎になっていて交通の便はとてもよい。
【1月18日(日)】
時差ぼけで5時前には完全に目が覚めてしまうのはヨーロッパ旅行のいつものパターンだ。早朝のシャワーや洗濯は他の客が起きてくる前に済ませておくことにする。
7時から一階のパブで朝食だ。飲食店の朝食なのでセルフの食パンとはワケが違うかもと期待してみたが全然たいしたことなかった。でも腹がふくれれば問題ない。 -
早朝の散歩はパディントン駅の方まで行ってみた。
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写真はパディントン駅の地下鉄駅舎。ロンドンの地下鉄は駅舎もアンティークな建物になっている場合が多い。ヒースローエクスプレス。今後も乗ることはないだろう。
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ロンドンで地下鉄に乗るのは2回目になる。ロンドンでは地下鉄の値段が高く、また徒歩でほとんどの場所に行けるという理由から地下鉄に乗ってまで行く場所がなく乗ろうとは思わなかった。今日は乗り放題を購入するのでいろいろな場所に行くのが可能になる。結果として切符は一日券(トラベルカード)はなく、オイスターカードを購入した。ICカードになっていて上限金額があるので同じゾーン内なら事実上4回以上乗るとその日はそれ以上チャージ額が目減りすることはなく、乗り放題となる。オイスターカードを購入しないと隣の駅まで5ポンド(1000円)も取られる。
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地下鉄でコヴェントガーデンに向かった。この界隈には交通博物館などもある。
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テムズ川沿いを歩きビッグベンへ。
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ロンドンの地下鉄はチューブという愛称の狭い車両以外にも普通の大きさの車両が使われている路線もある。
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こちらはロンドンを象徴する狭い車両。
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昨年ニューヨークで参加したノーパンツサブウェイライドだが、今年はロンドンでのイベントに参加することにした。集合場所はクラッパム南駅の近くにあるパブだ。
集合時間は13時。人の集まりは思ったほど多くない。時間を過ぎてからも徐々に人が集まりだした。 -
パブを出発して駅へ向かったのは14時半過ぎ。参加者は30人ほどだろうか。気温4度で結構肌寒い。
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ロンドンでのルートは地下鉄でバンク駅まで行って戻ってくるだけのようだ。ニューヨークに比べるとかなり小規模。しかしニューヨークのようにあちこちの駅で散らばって最終的に目的地に集まるパターンではなく、終始集団行動になる。なので周囲から見ると変わった集団が騒いでいるなという感じにしか見えないだろう。結果としてはまとまりがあるこちらの方が楽しめた感じだ。ロンドンの地下鉄は狭いので一層の変質者度があってよかった気もする。
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しかし地下鉄に乗っている時間は短く、ロンドン中心部の駅前など地上には繰り出さなかったので物足りない部分はある。
最終的に同じ駅に戻った事で自動改札で少しトラブルになった。乗車した駅と下車した駅が同じだったのが問題となった。他にも同じ問題が発生した人がたくさんいたので問題はなく処理された。やはり一度は中心部の駅で一度改札を出て地上に出てみたかった。
同じ場所に戻るというのは少しつまらない。さすがに30人くらいしか参加していないので無理もないだろう。ノーパンツディといわれるイベントはもはや発祥のニューヨーク以外では盛り上がっていないのが実情のようだ。 -
地下鉄の路線図柄のパンツをはいて乗り込んでみた。
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タワーブリッジ。
それにしても冬のヨーロッパの日没は早い。5時頃には薄暗くなってしまう。全くもって観光には不向きだ。 -
ロンドンブリッジ駅周辺のシャードと呼ばれる三角錐の建物。
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【1月19日(月)】
ついにこの日が来た。
朝食を済ませ9時にはサウジアラビア大使館へ着くように歩いて向かった。サウジアラビア大使館へは30分ほど南へ歩くことになる。今日は地下鉄は使えないので歩いて行けるように今の宿を予約したのだ。
結果としてサウジアラビアのビザは取得することはできなかった。9時過ぎに大使館の裏口にあるビザセクションに入り、トランジットビザの取得をお願いした。「すべての国に訪問したいと考えているので何とかしてもらいたい」と付け加えた。一応わかりやすく日程表も添えて万全の体制を整えていた。
窓口の職員は私には判断できないと告げた後、一度奥の領事の方に相談に行ったようで10分ほど待たされた。窓口で門前払いされることがなかったのでもしやと思ったが、結果としてビザは発給できないとの答えだった。ダメだという結果を得た以上これ以上食い下がっても逆効果で見苦しいだけだ。潔く大使館を去ることにした。数年前まではロンドンでトランジットビザが発給されていた事実はあってもそれが現在でも有効とは限らない。赴任する領事の力量次第で変わってくるはずで、ましてや現在の世界情勢は自由な旅行者にとって風当たりが強い状態が続いている。
でも可能性があれば直接出向くのが僕のスタンスだし、ビザが取れないという結果を知り得ただけでも今回ロンドンまで来たことが無駄足だったとは思わない。 -
さて今後の計画を練らなくてはならない。帰国用の航空券はイスタンブールからで帰国日までまだ16日間もある。
実際冬のヨーロッパで行きたい場所は思い浮かばず、このままトルコまで移動するのが現実的だ。ちょっと寒いが時間もあるし、イラクのクルド人自治州に再挑戦してみることにしよう。3年前、クルド人地区の空路で入ろうとして追い返されたが、今回は陸路での試みだ。
ロンドンからトルコ航空のイスタンブール経由国内線に乗り換えイラク国境に近いマルディンという町まで約30000円でチケットを購入することができた。出発は明日でヒースロー空港からになる。
ロンドンでは宿の周辺を散歩しただけ担ってしまった。結局この日は珍しく一度もカメラのシャッターを押すことのない日となった。 -
【1月20日(火)】
チェックアウトの10時半まで部屋でだらだら。 -
地下鉄でピカデリーサーカスへ向かった。
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トラファルガー広場を散歩してみる。
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池には氷が浮いている。寒い。でも3度くらいか。
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なにやら鶏のオブジェ。
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ピカデリーサーカス周辺。
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空港までは地下鉄で1時間以上かかるが値段はヒースローコネクトの3分の1位で行くことができる。11時半にはピカデリーサーカスを出発してヒースロー空港へ向かった。
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ヒースロー空港到着。
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ロンドン滞在中使用していたオイスターカード(ICカード)を払い戻したらチャージ金額も含めすべて戻ってきた。今日無理にトラファルガー広場に行くこともなかった感じだ。でも最後にロンドンを感じる場所に立ち寄ったことに後悔はない。
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ヒースロー空港からは最近完成したスターアライアンス専用のターミナル2を利用することになる。完成したばかりでピカピカだ。ここからトルコ航空でイスタンブールへ向かうことになる。出発まで3時間以上あったがトルコ航空のチェックインカウンターは稼働していて荷物を預けることができた。
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それにしても空腹で目が回りそうだ。身軽になりセキュリティーチェックを受けて一目散にビジネスクラスラウンジへ向かった。しかしこれが結構遠い。入ることができるラウンジはユナイテッド用とエアカナダ用のラウンジがある。
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どちらに入ることも可能なので迷わずエアカナダのラウンジに向かった。ユナイテッドはどこ行ってもサービスが劣るのが定説だ。ちなみにシンガポール航空もあるが現在工事中で閉鎖されていた。
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エアカナダのラウンジはハム、サラダなどかなり充実していた。
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ワインの種類も豊富だ。ドリンクも缶ごと取り放題と大盤振る舞いだ。缶取り放題は持ち帰りができるからありがたい。
空腹が限界でこれほど待ち遠しくありがたいラウンジ飯はあまり経験したことがない。このラウンジには今回は必要ないがシャワーも完備している。全日空などもこのラウンジを利用することになる。またいつロンドンに来るかわからないが、この生まれ変わったターミナルは快適で重宝しそうだ。 -
16時10分発のトルコ航空イスタンブール行きは比較的新しいA330型が使用されていた。
機内食はケバブで食後のチャイなど雰囲気はトルコだ。トルコ時間の22時にイスタンブールに到着した。ロンドンからの所要時間は3時間ほどとそれほど遠くない。
イスタンブールのアタチュルク空港に到着。この空港は新ターミナルビルになって2回目の利用だ。
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