2020/09/05 - 2020/10/24
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+mo2さん
東京富士美術館で、ダ・ヴィンチ没後500年「夢の実現」展を見てきました(9/6、10/24)。以下美術館HPの展覧会の案内です。
【HPより】
ルネサンスの巨人レオナルド・ダ・ヴィンチは、1519年に亡くなりました。彼は《最後の晩餐》や《モナ・リザ(ラ・ジョコンダ)》という、世界で最も知られた絵画を描いた画家ですが、67年の生涯で残した作品は驚くほど少なく、現存絵画は16点ほどしかありません。しかもその多くは未完成であったり、欠損しており、完全な姿で残っている完成品は4点しかありません。
没後500年となる2019年、レオナルドの未完作品を最新の研究とVR技術を駆使して復元する世界初のプロジェクトが東京造形大学で実施されました。当時の技術では実現できなかった発明品を500年後の今の技術で実現したいという願いから、レオナルド研究で知られる東京造形大学の池上英洋教授ら同大学教員の指導のもと、学生や卒業生 約100名がプロジェクトに参加、未着色作品に彩色を施したり、消失部分を科学的根拠に基づいて復元しました。レオナルドの全16点の絵画作品がすべて完成した状態に復元されて展示されるのは世界で初めてです。
また完成に至らなかったブロンズ製騎馬像や、構想していた巨大建造物、当時の技術では実現不可能だった工学系発明品なども、縮小模型や3DCGなどによって実現しました。当館は2012年にレオナルドの失われた大壁画プロジェクト「アンギアーリの戦い」に由来する16世紀の油彩画《タヴォラ・ドーリア(ドーリア家の板絵)》をイタリアに寄贈し、2015年に失われた傑作の探究をテーマとした「レオナルド・ダ・ヴィンチと『アンギアーリの戦い』展」を開催いたしました。この開催が縁となり、今回の東京造形大学による未完作品の復元プロジェクトに《タヴォラ・ドーリア》関連資料の提供等で協力することになりました。このたび当館で開催する本展では《タヴォラ・ドーリア》を特別展示するとともに、同プロジェクトで制作された世界初の復元作品約30点を展示します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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2019~20年は、レオナルド・ダ・ヴィンチが亡くなって500周年となる記念イヤーです。フランスやイギリスなどの欧米各国では、ダ・ヴィンチ展が相次いで開催されましたが、ここ日本では、ダ・ヴィンチ没後500年「夢の実現」展が開催されます。
東京富士美術館 美術館・博物館
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2019年10月~2020年2月までルーヴル美術館で開催された展覧会では、「モナ・リザ」や「岩窟の聖母」、「聖アンナと聖母子」などの有名作品をはじめ、史上最大規模となる22点もの作品が集結し、世界中から熱心なアートファンが殺到したようです。見に行くことはできませんでしたが、来年正月、「ルーブル美術館の夜 ダ・ヴィンチ没後500年展」が、全国の映画館でスクリーン上映されるとのこと。楽しみです。
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「受胎告知」1472-1475年頃 ウフィツィ美術館
レオナルドの実質的なデビュー作品で、彼の油彩作品の中では最大のサイズのひとつ。 主題は『ルカによる福音書』1章26~38節の部分で、神から遣わされた大天使ガブリエルが処女マリアのもとを訪れ、果てしない統治を行い「神の子」と呼ばれ「イエス」と名付けられた子どもを授かった「受胎告知」の場面を描いたものです。レオナルドは「遠くのものは色が変化し、境界がぼやける」という空気遠近法の概念を生み出し理論化しますが、この作品で早くも用いられています。日本にも2007年「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像」(東京国立博物館)で来ています。 -
「カーネーションの聖母」1478-1480年 アルテ・ピナコテーク美術館
「受胎告知」のすぐ後、ほぼ同時期に描かれた作品で、そのためか、2枚の絵のマリアはよく似ています。本作は1900年頃には、師匠のヴェロッキオや弟弟子のクレディなどの名が作者としてあげられていました。オリジナルは細かな剥落と褪色が見られそれらを復元しているそうです。 -
「ブノアの聖母」1478年 エルミタージュ美術館
レオナルドが書き残した紙葉の一枚に「1478年12月、2枚の聖母像に取りかかった」の記述があります。諸説はありますが、おそらく本作と「猫の聖母」と呼ばれるスケッチ(大英博物館蔵)が該当すると思われます。
両作品はアーチ状の画面や 窓の位置や形状が一致するため、注文した商家の妻子を工房に呼んで聖母子のモデルにしたと考えられます。本作の復元は褪色した青色の調整程度だそうです。 -
「ジネヴラ・デ・ベンチ」1474-78年頃 ナショナル・ギャラリー (ワシントン)所蔵
ジネヴラはメディチ銀行の番頭格だったベンチ家の娘。レオナルドと同時代の商人ビッリが、画家がジネヴラの肖像を描いたと記しています。実作品は右端と下部に切断痕があり、おそらく水浸しになったか何かの理由で所有権が切断したものと思われます。今回、師ヴェロッキオによる同モデルの大理石像とレオナルド自身の手のスケッチから切断部分が復元されています。 -
「ジネヴラ・デ・ベンチ」の裏
中央に描かれた杜松(ジネプロ)がジネヴラの語呂合わせになっています。 -
自画像とされるデッサン(レプリカ) 1512年頃 トリノ・王立図書館
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トリヴルツィオ手稿(レプリカ)1487-90年頃 ミラノ・トリヴルツィアーネ図書館
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「聖ヒエロニムス」1480‐82年頃、ヴァチカン絵画館
着色されることなく放置された作品。聖人が荒野での修行中に、自らを誘惑する妄想に打ち克とうと石で胸を打つ場面。本作に関する同時代の記録は一切ないが、「東方三博士の礼拝」とそっくりな技法と筆遣い、そして何より骨や筋肉に対する解剖学的な関心などによってレオナルド作であることを疑う人はいない作品。「東方三博士の礼拝」と同様に、ミラノに史官するにあたって、いずれ再着手するまでのつもりで知人宅に預けていた可能性が高い。復元にあたっては、同時代のフィレンツェの画家たちによる同主題作品の定番の色彩を参考にしているそうです。 -
「東方三博士の礼拝」1481年 ウフィツィ美術館
フィレンツェのスコペートにあるサン・ドナト・ア・スコペト修道院のアウグスティニア修道士から依頼を受けたものですが、翌年にミラノに旅立つことになったため未完成の状態で終わった作品。前景には聖母マリアと幼子と跪いて礼拝したマギが三角の構図で描かれています。彼らの背後には半円的な形で同行している人々が描かれ、その中には若いレオナルドの自画像と思われる人物(右端の羊飼いの若者)も含まれています。後継に広がるのは殺戮の情景。自身の存在を脅かす救世主の誕生を恐れたユダヤ王ヘロデが、幼児を探し出しては殺していった、という場面を描いています。 -
「東方三博士の礼拝」(部分拡大)
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「東方三博士の礼拝」(部分拡大)
オリジナルは未彩色ですが、代替え作を納品したフィリッピーノ・リッピの作品の色を参考に、色彩鮮やかに復元されています。 -
右は「東方三博士の礼拝」背景のための遠近法習作(フィレンツェ・ウフィツィ美術館素描室)
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「岩窟の聖母」1483-86年 ルーブル美術館
「岩窟の聖母」は同じタイトルの作品が2点存在していますが、一部の重要な点を除いて構図は同じです。 一般的に評価の高い最初のバージョンの方は、パリのルーブル美術館に所蔵されています。 -
「岩窟の聖母」1483?1486年 ロンドン・ナショナル・ギャラリー
「岩窟の聖母」は、1483年にミラノのサン・フランチェスコ・グランデ教会の礼拝堂の多翼祭壇画の中央部を飾るため、ミラノの無原罪懐胎同信会によってレオナルドとデ・プレディス兄弟に注文されました。しかし、何らかの理由でレオナルドがプライベートでこの絵を売却して、のちにロンドン版を描きなおして教会に納品したと考えられています。ロンドン・ナショナル・ギャラリー版はかつてこの礼拝堂にあったものです。 -
「岩窟の聖母」(部分拡大)
ピラミッド型の幾何学的な構図の中に凝縮されている配置は人物の動きを束縛することがないばかりか、彼らのしぐさに備わった綿密な組み立て(重なり合う手や、微妙に交差し合う視線)は、肌の起伏を弱めることなく輪郭を自然にぼかしている拡散した光によって、新たな力強さを得ています。 -
「ラ・ジョコンダ(モナリザ)」1503-1506年頃 ルーブル美術館
世界で最も有名で価値のある絵画作品。日本には1974年に貸し出されて151万人を動員し、以来、単館企画展の入場者数世界記録となっています。
モデルは、多くの批評家たちによりフィレンツェの商人フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻であるリザ・デル・ジョコンドの肖像とみなされていますが(「モナ・リザ」とは「マダム・リザ」という意味)、レオナルドは生涯、この作品を手元において手を入れ続けておりますので、特定の誰かではなく、自らの理想を形にした普遍的な女性像ともいえます。 -
「ラ・ジョコンダ(モナリザ)」
復元にあたっては、黄変したニスを除去し、表面の顔料層に発生したひび割れを修復しています。明るくなったモナリザ。個人的には、今の状態の方がミステリアスな雰囲気で好みですが。 -
「ラ・ジョコンダ(モナリザ)」のヴァーチャル復元画(左)と絵画の原状の姿(右)が並べてあります。様々な研究や考証結果を踏まえて当初の姿を復元すると、今ある原状の作品の姿とはかなり違って見えることがわかります。
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「白貂を抱く貴婦人」1489-1490年頃 ポーランド・クラクフ国立美術館
レオナルドのミラノ宮廷時代の君主であるルドヴィコ・スフォルツァ(イル・モーロ)の愛人だったチェチリア・ガッレラーニを描いたもの。のちにマントヴァの女君主イザベッラ・デステが、本作を借りたいとチェチリアに依頼した手紙とと礼状が残っています。
チェチリアが抱いている白貂のギリシア語「ガレー」がガッレラーニと語呂合せになっているそうです。復元は表面のヒビと後世の銘文を参考を消去してあるそうです。 -
「ラ・ベル・フェロニエール」1490-1496年頃 ルーブル美術館
やや斜め前を向く四分の三正面観、繊細なグラデーションによる立体描写、口元のかすかな微笑み、ドレスの縁の細かな刺繍。本作は何から何まで、後の モナリザの雛型と言えます。モデルは、諸説ありますが、君主イル・モーロの愛人の一人と思われます。 -
「ラ・ベル・フェロニエール」のオリジナル(ルーブル美術館にて撮影)
ニスが黄変し、細かく複雑なひび割れが表面を覆っています。復元ではそれらを修正しています。
※本展には出展されていません -
「最後の晩餐」1490年代 サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
ミラノのサンタ・マリア・デレ・グラツィエ修道院の食堂の壁に描かれた本作は、西洋世界で最も有名な絵画の1つであるとともに、レオナルド唯一の現存壁画にして最大のサイズをほこります。 -
「最後の晩餐」は、映像にて再現していました。1999年、実物の「最後の晩餐」は20年に渡る修復を終えましたが、長年の劣化や戦争などにより、必ずしも状態が良くなく、完全に欠落した部分も存在しています。よって今回はレオナルドの弟子の残した模写を参照し、色彩のみならず、未修理のままとなっている細部にいたるまで復元されています。
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画像が徐々復元されたあと、動き出します。
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「糸巻きの聖母」(ランズダウン版)1499年 個人蔵
数十点の派生作品が残っている本作ですが、スコットランドのバクルー公爵家が所蔵する通称「バクルーの聖母」と、プライベートコレクションの通称「ランズダウンの聖母」と呼ばれる主要2作品がレオナルド的特徴を最もよく備えるとされてきました。2作品は特に背景において著しく描写を異にしますが、赤外線撮影によって見ることのできる下絵の共通のモチーフをベースにランズダウン版を復元しています。 -
「聖アンナと聖母子」1502-1516年 ルーブル美術館
レオナルドの両親が正式な結婚をしなかったため、婚外子となったレオナルドは授乳期後に実母と離されています。このためか、レオナルドが描く女性像には、ルネサス美術としては例外的に官能性よりも母性が目立ちます。ここでは幼児イエスを抱き抱えようとする母マリアをマリアの母アンナがあたたかく見守っています。 -
「聖アンナと聖母子」のオリジナル(ルーブル美術館にて撮影)
本作は、オリジナル(現状)も修復を終えており、復元にはそれほど手を加えていない様子。
※本展には出展されていません -
「サルバトール・ムンディ」1490-1519年頃 個人蔵
2017年10月、ニューヨークのクリスティーズで開かれたオークションで約508億円で落札され、オークション史上最高額を記録し話題となった作品。サルバトール・ムンディとは世界の救い主=救世主キリストの意味。来歴や模写などからミラノを占領したフランス王ルイ12世の妻アン・ド・ブルターニュの注文と思われます。 -
「洗礼者ヨハネ」1513-1516年 ルーブル美術館
完成作品の中では最後の作品で、実質的な遺作とみなされています。謎めいた笑みをうかべる不思議な人物。通常は男性的な姿で描かれる洗礼者ヨハネをレオナルドは両性具有体として描いています。 -
「洗礼者ヨハネ」のオリジナル(ルーブル美術館にて撮影)
本作では、復元はニスの色調調整と若干の表面補修にとどめているそうですが、原状では、指先のあたりにほんのかすかに見える程度だった十字架が、復元ではかなりクリアに見えています。
※本展には出展されていません -
本展覧会では、完成に至らなかったブロンズ製騎馬像や、構想していた巨大建造物、当時の技術では実現不可能だった工学系発明品なども、縮小模型や3DCGなどによって実現しています。
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太鼓自動演奏車
人力か馬で車を曳くと、オルゴールと似た仕組みで大太鼓が連打される。
演奏要にも転用可能だが、主に戦場で敵の馬を驚かせて騎馬隊を無力化するためのもの。 -
旋回橋
内陸部にあるミラノにとって、河川は重要な交易路でした。防衛目的も兼ねてレオナルドによって考案された旋回橋は、l本の支柱で全重量を支える構造になっています。 -
投石器
古代からある攻撃用投石器を独自に発展させたもの。ハンドルを回すとウオームギアを介して大きな弓型のバネに力が蓄えられ、止め金を鎚で叩き射出します。 -
マルチキャノンシップ
二組ある内輪を連結させると前進後退し、それぞれ逆回転させると船全体も回転します。強力な武器ですが当時実現しようとするとあまりにコストがかかりすぎました。 -
凹面鏡研磨器
ハンドルを手で回すと石板と下の台の両方が回転し、台にのせられた鏡に歪みのない曲面を作ります。 -
大型掘削機
運河掘削用の大型クレーン。二本の巨大な三角形アームから提げられたボックスは、それぞれ土砂と人をのせた状態で一方が上昇するともう一方が下降します。 -
二頭立て戦車
それまで一切経験がないのに軍事技師として雇われた為、慌てて考えた兵器の初期アイデアは装飾的で実用に向きません。重くて遅いので回転刃も簡単によけられそうです。 -
ダ・ヴィンチが構想して実現しなかった建築設計案「集中式聖堂」と「大墳墓計画」が3DCGアニメーション映像と縮小模型で再現し展示されています。
東京富士美術館 美術館・博物館
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「集中式聖堂」
レオナルドは、「ミクロコスモス=マクロコスモス」すなわち「人体=機械=建築=宇宙」なる相似関係を考えていました。その彼の思想に基づいた設計による集中式プランをもつ聖堂のスケッチに基づく縮小模型。 -
「大墳墓計画」
レオナルドには、対ピザ戦で考えた水攻めや、ミラノの都市二階層化計画、大運河計画など大規模な構想がいくつかあります。なかでもこの大墳墓計画は圧倒的な壮大さを誇っています。中層には六つの墓室があり、入口のスケッチには中に並べた石棺も描かれています。頂部にはブラマンテ風の円形神殿があり、そこまでふもとから二本の長い階段が続いています。 -
「スフォルツァ騎馬像」
スフォルツァ騎馬像は、レオナルドがミラノで取り組んだ史上最大の騎馬像計画です。君主イル・モーロの父フランチェスコ・スフォルツァを古代ローマの凱旋将軍よろしくブロンズ製の大騎馬像にする計画でした。原寸大の塑像模型まで公開されますが、鋳造の一歩手前でフランス軍がミラノに侵入。集められていた70トン以上の青銅は、すぐさま大砲の製造に回され、鋳造する機会は2度となく、模型も破壊されてしまいました。 -
最初、レオナルドは馬が両前脚をあげていななくポーズを考えましたが、重量を支えるのは困難とみて、三脚が接地する伝統的なポーズで鋳造の準備をしています。しかし。晩年、フランスから「トリヴルツィオ騎馬像」の依頼を受けたとき、レオナルドは再び両前脚をあげるポーズに挑戦しています(こちらも計画倒れ)。本復元プロジェクトは初期構想スケッチのこのポーズに挑戦し成功しています。
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「最後の晩餐」の絵画空間の中に入り込めるVR体験もありました。
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レオナルド・ダ・ヴィンチの未完の大壁画計画《アンギアーリの戦い》は、今も多くの謎と痕跡を残しています。同壁画はイタリア・ルネサンス美術の歴史の中でも、最も野心的な装飾計画のひとつとされています。シニョリーア宮殿(現パラッツォ・ヴェッキオ)を舞台にレオナルドとミケランジェロが戦闘画において競演したエピソードは大変有名ですが、レオナルドの壁画と同じ広間に描かれるはずだった《カッシナの戦い》についてもミケランジェロの原寸大下絵に基づく模写によって知ることができるのみで、その計画の全貌はいまだ明らかにされていません。レオナルドはこの壁画を完成させることができませんでしたが、部分的に描かれた壁画はその後、半世紀以上のあいだ人々の見るところとなりました。しかしその壁画は、最終的に1560年代にジョルジョ・ヴァザーリの新たな壁画装飾によって覆われてしまいました。それでもレオナルドの作品は、激烈な戦闘場面を描く絵画表現の新しい基準を確立し、その後に続く世代の芸術家たちに大きな影響を与えることとなったそうです。
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作者不詳(レオナルド・ダ・ヴィンチに基づく)
「タヴォラ・ドーリア」(《アンギアーリの戦い》の軍旗争奪場面)
16世紀前半
レオナルドが描いた壁画「アンギアーリの戦い」を知る最良の手掛がかりとされる16世紀の油彩画《タヴォラ・ドーリア》の複製 -
「タヴォラ・ドーリア」の立体復元彫刻。
非常に興味深い展覧会で、東京造形大学のダ・ヴィンチ・プロジェクトの著書「よみがえるレオナルド・ダ・ヴィンチ」を購入しました。
※旅行記の作品や復元についての記載は「よみがえるレオナルド・ダ・ヴィンチ」を参照しました。
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