2020/08/28 - 2020/08/31
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entetsuさん
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新型コロナウィルス感染症は猛威を振るい、例年GWには富山に訪れて来ていましたが今年は自粛していました。
緊急事態宣言解除後、堪えきれずに富山旅行を計画(通算11回目)。結果的に、初めて真夏の富山を訪れることとなりました。
旅行はANAトラベラーズで航空券とホテルのセットを購入していましたが、その後「Go To Travel」が発表され追加申請しました。東京都民は除外されているので、横浜市民であることにラッキーと思う反面、コロナの感染者はむしろ以前より増えたりして、地方では都会からの観光客を手放しでは歓待できない風潮があるとも聞き、恐る恐るの出発です。
3日目は、始めて岐阜県の飛騨高山・白川郷に出かけます。富山から案外近く2時間ほどで着きます。
(1)大岩のそうめんと、黒部峡谷トロッコ電車で真夏を満喫!
(2)砺波では庄川の鮎、富山では銀八鮨のお寿司!
★(3)飛騨高山と白川郷へと岐阜県に遠征!
(4)最終日は福井・石川に遠征、白山神社を回りました!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
3日目は、岐阜県に遠征です。
これまで来たことのなかった、飛騨高山と白川郷へ向かいます。
一般道で2時間少しで着きました。
市営の「かじ橋駐車場」に車を停めます。 -
一番街がすぐ近く。
スナックなどもあり、人気の観光地であることを窺わせます。
もちろん昼間は営業しておらず、コロナの影響で「今」の様子がどうなのかは判りませんが・・・。 -
一番街を抜けた所にある通り沿いにあるお店が、今日のランチ会場です。
優しい丁寧な仕事を思わせる澄んだスープが特徴です。 by entetsuさん中華そば専門店 つづみそば グルメ・レストラン
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昨日の夜行った銀八鮨で「明日、飛騨高山に行くんだ」と話したら、勧められた店がこちら「つづみ」です。
高山ラーメンの中でも「ここ1」と教えられました。 -
店の前で20分くらい待ち、入店です。
高山ラーメンが有名とは聞いていたけど、てっきり飛騨牛のステーキか、すき焼きを想定していただけにラッキーです。~安く上がる~
しかも、あの寿司屋の大将オススメ。 -
値段は結構いい値段しています。
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イチオシ
私は、中華そば(大)850円。
量が多いので家内に少し分けました。
あっさりしているがコクがあって、滋味深い味。人気だけのこともあるし、寿司屋の大将推奨の味。文句なしでした。
先月行った、函館ラーメンで大失敗しているだけに一安心です。 -
家内はわんたん麺(小)850円です。
ツルッと食べやすいワンタンも美味しい。 -
美味しいラーメン食べ終わり少し観光をと、高山陣屋に向かっていますが、この通りには人が居ない。しかも、強烈な暑さです。
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昭和2年創業の天狗総本店。(亡父の生まれた年とおんなじ)
ラーメンと飛騨牛と決めかねていたから、昨晩の寿司屋さんに感謝です。
肉はどこでも食えるから・・・。飛騨牛食事処天狗 グルメ・レストラン
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こんなお店と和服の店員さん。
風情があります。 -
イチオシ
「高山陣屋」です。
陣屋とは、江戸時代の大名領(藩)の藩庁が置かれた屋敷、また徳川幕府直轄領の代官の住居および役所が置かれた建物のことです。
こちらは玄関ですが、高山陣屋内には役所部分だけで玄関が7ヶ所あり、身分によって出入りする場所が決められていました。天領時代の藩庁が置かれた屋敷跡です。 by entetsuさん高山陣屋 名所・史跡
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町年寄詰所。
詰所とは、公式行事等の際に、大名等が家格に応じて定められた待機場所のこと。 -
釘隠しの意匠はウサギ。
うさぎは多産の象徴として。また、火事から守ってくれる魔除けや大きな耳は民衆の声をよく聞き、良政を行う志を表したものとされ、治世の象徴とされたそうです。 -
高山は飛騨国の国府だったと伝わります。
江戸時代、1692年(元禄5年)に、幕府はそれまで飛騨を支配していた金森氏をで出羽国に国替えし、「幕府直轄領」とし、幕府支配の出張所(出先機関)として役所が置かれ、のちに陣屋と呼ばれるようになりました。 -
陣屋内を観賞する経路を案内するカーペットにも「真向き兎」が描かれていました。
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女中部屋だそうです。
幕府が飛騨の国を直轄領としたのは、この地の豊富な山林資源(木材)と地下資源(金・銀・銅・鉛)であったと言われています。 -
嵐山の間(御居間)。
江戸から派遣された代官とその家族が居住し日常生活に使われた部屋。
平成27年4月に、将棋の名人戦の対局(羽生名人VS行方八段)が行われたそうです。 -
奥には茶室が設けられています。
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庭も立派に設えられています。
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この日も外は気絶するぐらい暑いですが、涼しいです。
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長持ちが置いてありました。
衣類や寝具の収納に使用された長方形の木箱。箱の下に車輪を付けて移動の便をはかったものを、車長持というのだそうです。(by ウィキペディア) -
大広間。
年始をはじめとした重要な年中行事などで使用された書院造りの部屋。
49畳敷の3部屋続きで、高山陣屋内で最大の広さを誇ります。 -
御白洲。
取り調べを行ったり、判決を言い渡した場所。裁判における法廷の役割を果たした部屋とされています。
時代劇に登場するお白州は、その名の通り白い砂を敷いていますが、高山陣屋のお白州は白くありません。飛騨の国には海がなく、お白州に敷くための白い砂が十分に手に入らず、河原のぐり石を敷いて代用したのだそうです。 -
この模様、時代劇の「大岡越前」や「遠山の金さん」で奉行のバックにある模様です。青海波(せいがいは)といい、海の波を模した吉祥文様で、江戸時代に流行しました。無限に広がる波の模様には、未来永劫続く繁栄と平和への願いが込められているとも言われています。
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米蔵。
近隣の村々から納められた年貢米を収納する米蔵。
幕府直轄領となった直後の1695年(元禄8年)に高山城三之丸より移築されました。創建は三之丸が築造された慶長年間(1600年頃)と考えられ、現存する江戸時代の米蔵(土蔵)として全国でも最古・最大級といわれます。 -
高山陣屋の見学を終えて、街歩きへ。
マツモトキヨシもレトロカラーの看板に変更されてました。 -
日枝神社の御旅所。
日枝神社・春の例祭(山王祭)は、秋の櫻山八幡宮の例祭とともに高山祭として知られます。日枝神社御旅所 寺・神社・教会
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人気のフォトスポット「中橋」。
高山祭では「祭屋台」がこの橋を渡る写真がよく紹介されますね。飛騨高山を紹介する映像や写真では必ず紹介されるスポットです by entetsuさん宮川中橋 名所・史跡
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下を流れる宮川。
綺麗です。 -
普段ならもっと大勢の観光客なんでしょうが・・・。
浴衣姿にマスクという、コロナ禍ならではの光景でしょうね。 -
高山は歴史ある城下町、商人の町として発達しました。
上町、下町の三筋の町並みを合わせて「古い町並」と呼ぶ通りが今も残されています。 -
高山祭の祭屋台保管所のようです。
上三之町上組の恵比須台(えびすたい)です。 -
古い町並み「さんまち通り」を歩きます。
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原田酒造場という蔵本に入ります。
清酒の利き酒もできますが、冷やし甘酒をいただきました by entetsuさん原田酒造場 グルメ・レストラン
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こちらは飛騨乃酒「山車」(さんしゃ)という銘酒を造る蔵本。
私たちは車ですのでお酒は諦め、「冷やし甘酒」をいただきました。
杉玉の下がる所は酒蔵です。中は見学が可能。 -
酒蔵では出荷を待つ熟成中の酒が眠っていました。
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軒下には用水が流れ、打ち水が涼しさを誘いますが、暑い・・・。
飛騨高山 さんまち通り 名所・史跡
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一見、観光客多そうに見えますが、普段の休日の3分の1も居ないとか。
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恵比須台組町並保存区域。
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軒下に朝顔が植えられていました。
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藍花珈琲店。
白壁の美しい蔵を元に作られた1975年創業の喫茶店。藍花珈琲店 グルメ・レストラン
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もう少し歩きます。
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三川屋。
おみやげ、民芸品専門店で、民芸調の雑貨が人気です。
家内が和菓子用のフォークを買ったようです。三川屋 本店 お土産屋・直売所・特産品
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藤井美術民芸館。
レトロな建物。
大正中期から70年に渡り医師・藤井糺一さんが収集した、古民芸品や古美術品のコレクションを展示してあります。その数2.500点だそうです。藤井美術民芸館 美術館・博物館
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駐車場の近くまで戻り、鍛冶橋に来ました。
この橋の欄干には風変わりなオブジェがあるそうですが・・・。 -
やや気持ち悪い「手の長い像」。
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こっちは「足が長い像」。
手長足長(てながあしなが)は、出雲神話の登場人物・足名稚(アシナヅチ)と手名稚(テナヅチ)がモデルといわれますが、秋田県、山形県、福島県、長野県、福井県などにもそれぞれ伝説が伝わるそうです。
全国的にも人気の観光スポット高山でした。
観光客は少なく、早く本調子に戻るといいですね~。
(それにしても暑すぎる・・・) -
高山から高速道路を利用して1時間足らずで「世界遺産・白川郷」に到着です。
車は村営の公共駐車場に停めました。
合掌造りの家、蕎麦屋や土産物屋が並びます。 -
公共駐車場に隣接する「であいの館」は白川郷の最新情報を手に入れることができる総合案内所。トイレも有り、合掌造り集落のマップも入手できます。
総合案内所 であいの館 名所・史跡
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出会い橋。
これを渡れば、合掌造りの家々が並ぶ世界遺産のエリアです。であい橋 名所・史跡
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渡って来ました。
富山大好きの我々は、当然、世界遺産の五箇山には数回行った事がありますが、こちらは初めて。 -
関西方面から来ていた修学旅行の学生さん。
冷たい飲料水でも飲んでいるのでしょうか。
左は民宿「利兵衛」さん。飛騨白川郷 合掌の宿 利兵衛 宿・ホテル
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こちらは民宿「一茶」さん。
切妻造りの茅葺き屋根の構造の合掌造りのお宅を守り受け継いでいくには、多くのお金がかかります。
一般の民家としてだけでは生活するのは大変な様子で、土産物屋や民宿を副業としていらっしゃるようです。白川郷 合掌造りの宿 一茶 宿・ホテル
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「美然 ゆめろむ館」。
外観・内部ともに優れた合掌造りで、40年ぶりの屋根葺きに伴い公開されている見学施設です。美然 ゆめろむ館 美術館・博物館
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イチオシ
コスモスが風情を増します。
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稲穂と合掌造りの家々。
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屋根の勾配を急にしたことにより、屋根裏に二層もしくは三層の空間を確保することにつながり、豪雪への対策以外に養蚕業が栄えました。
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マンホールの意匠は合掌造りですね。
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こびき屋。
土産物屋さんです。
「どぶろく羊羹あります」とのこと。こびき屋 お土産屋・直売所・特産品
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一際目立つ立派な合掌造り。
国指定重要文化財 和田家 名所・史跡
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それもそのはず「国指定重要文化財 和田家」です。
荻町合掌集落で最大規模を誇る合掌造りで、江戸期に名主や番所役人を務めるとともに、白川郷の重要な現金収入源であった焔硝の取引によって栄えたといいます。
現在も住居として活用しつつ、1階と2階部分は見学施設として公開しています。 -
いろり。
土産物屋さんですが、もう店仕舞いしてました。
この「いろり」隣のスペースが「展望台行きシャトルバス乗降所」なんですが、既に運行は終わっていて、展望台までは歩きで・・・。
約20分掛るとか。
ちなみにシャトルバスは、
・運行時間 9:00 ~ 15:40
・20分毎出発(00.20.40)
・一人片道200円(大人) です。いろり グルメ・レストラン
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水田の中にぽつんと合掌造り。
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この後、汗だくだく・息ぜいせいで20分歩いて展望台に到着。
天守閣 グルメ・レストラン
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イチオシ
これがベストショットかな。
合掌造りの家は、雪風を避けるため、みんな同じ方向を向いて建てられていますね。荻町城跡展望台 名所・史跡
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帰りはぷらぷら歩いて下ってきました。
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後の山に一番近い家かもしれません。
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家の前に衝立みたいなのが置いてあって、今は生活していない家かもしれません。
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「神田家」。
神田家は和田家(現・重要文化財)の次男・和田佐治衛門が分家し、この地に居を構えたのが始まりです。
合掌造りは、江戸後期に石川県の宮大工により十年の歳月をかけて建造されたと伝わります。神田家 名所・史跡
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「長瀬家」。
5階建ての合掌造り家屋で、見学施設となっています。
初めての白川郷。規模が大きくてとても回りきれないし、時間の関係で見学施設に入ることも出来なかった。ホントはこちらに宿を取ってゆっくり散策すると良いのでしょうね~。ふる郷 長瀬家 美術館・博物館
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高速道路で富山市内に戻ると途中、城端SAに寄りました。
城端といえば、5月5日の「城端曳山まつり」ですが、今年はコロナで中止だったらしい。我々が、富山に大はまりしたのはこのお祭りと銀八鮨ですので、来年はまた参加したいなあ。城端サービスエリア 道の駅
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隣接する「ヨッテカーレ城端」。
野菜や土産物などを販売していましたが、時間が遅かったせいかこれと言った物は無かった。
富山市内のホテルに戻ります。
(3)に続きます。
https://4travel.jp/travelogue/11643932ヨッテカーレ城端 グルメ・レストラン
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飛騨白川郷 合掌の宿 利兵衛
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旅行記グループ 初めて真夏の富山へ2020!
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