2020/09/01 - 2020/09/01
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ドクターキムルさん
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浄智寺奥の茶室宝庵のさらに奥の谷戸の最深部にたからの窯がある。「北鎌倉の古民家で、日常使いの風雅な器づくりに挑戦!」と謳っている。
初めて入ったが驚いた。谷戸の山裾を掘削して崖にしており、この場所は明らかに浄智寺の塔頭跡であろう。切り立った崖の間に平地があり、そこに古民家がある。谷戸の最奥部には作業小屋があり、中に窯が並んでいる。「北鎌倉の古民家」と謳っているが、窯のある作業小屋は見ての通りの小屋で、さほど築年も経ってはいないので「古民家」ではない。ここの窯は昭和初期からあるのだという。作業小屋は昭和になって戦後に建てられたもので、おそらくは昭和5、60年代の建築であろうか。
谷戸の奥は作業小屋があるために良く見えないが、谷戸の両側には崖が続いていて、北側の一方のみにやぐらが見える。やぐらがある直角に曲がった崖面の下はミョウガなどで草茫々になっているが、こうした高い崖の下には崖が崩れた場合を想定して建物は建てないしきたりだ。おそらく、見た目には鎌倉時代には良くあった中島のある池があったのではないか?
陶芸教室には興味は湧かなかったが、当時のままに残る谷戸の切岸に鎌倉時代を感じさせる谷戸の素晴らしさには驚嘆した。
なお、宝庵には萱葺き屋根のもう一つの茶室があると聞いていたが、たからの窯への通路からはそうした建物は見えなかった。もう無くなってしまったのか?
(表紙写真はたからの窯に残るやぐらのある崖)
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たからの庭・たからの窯がopenしている。CAFE & SHOPとは谷戸中央の古民家にあるのだろう。
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たからの庭・たからの窯の入口。
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ここにも玉紫陽花。シャガの群生地だ。
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玉紫陽花の蕾。
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鎌倉石の小道。片側にはシャガが生えている。
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崖下に玉紫陽花。
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崖下に玉紫陽花。
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玉紫陽花と崖。
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玉紫陽花。
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谷戸の崖上の木。昨年の台風で枯れたようだ。
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シャガと石畳の小道。
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宝庵のあるお屋敷を過ぎると左折して階段。
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「たからの庭・窯」。
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谷戸の中央に古民家。
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煉瓦積の煙突。
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谷戸の奥の崖。やぐらは見られない。
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谷戸の崖。道路跡のような。この先には天柱峰があり、そこに通じているのかも知れない。
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金木犀の木。
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煉瓦積の煙突と井戸。
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谷戸中央にある古民家。
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古民家の裏手。
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たからの窯に残るやぐらのある崖。
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たからの窯に残るやぐらのある崖。
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崖下にはミョウガなどが草茫々。
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作業小屋横の崖にもやぐらが。
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作品。
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蚊取り線香を灯している。これは生徒さんの作品だという。では生徒さんには作品を渡さないのか?
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崖。
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崖。
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帰り路。左側が宝庵があるお屋敷。
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入口前の駐車場には「たからの庭」の看板。
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