2020/07/19 - 2020/07/19
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ケロケロマニアさん
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この旅行記のスケジュール
2020/07/19
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徒歩での移動
お家から駅まで
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電車での移動
JR宗谷本線(普通列車)
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電車での移動
JR函館本線(普通列車)
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電車での移動
JR函館本線(普通列車)
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電車での移動
JR函館本線・千歳線(快速エアポート)
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電車での移動
JR千歳線・室蘭本線(普通列車)
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電車での移動
JR室蘭本線(普通列車)
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電車での移動
JR室蘭本線(普通列車)
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電車での移動
JR室蘭本線(普通列車)
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電車での移動
JR函館本線(普通列車)
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電車での移動
JR函館本線砂原支線(普通列車)・以後、大沼駅まで
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電車での移動
JR函館本線(普通列車)
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電車での移動
JR函館本線・道南いさりび鉄道(普通列車)
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徒歩での移動
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この旅行記スケジュールを元に
令和になって初めて購入した北海道東日本パスを利用しての旅も中盤戦の四日目となりました。
ここまでの三日間はそれぞれ和寒からの日帰り旅でしたが、ここからは本州を目指していよいよ和寒を離れる旅程となりますが、この日に関しては、基本的に函館まで移動するだけ、という、車窓を楽しむ一日となります。
最後はローカル鉄道支援の意味も込めて、ちょっとだけ道南いさりび鉄道に乗車し、七重浜駅から津軽海峡フェリーの函館フェリーターミナルに至るまでが本旅行記の流れとなります。
(表紙:森駅跨線橋から眺めた駒ヶ岳の雄姿)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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北海道東日本パス旅の四日目。
この日から暫く和寒を離れることになりますので、ここでは駅前にケロアスちゃんを停めておくことができません。約3キロの駅までの道のりを歩いていきましょう。 -
7月下旬という時期は、春播き小麦の収穫期でもありますね。
まもなく刈り取りを迎える小麦畑を横目に眺めながら…。
何だか空はもう、秋の気配も漂っているな…。 -
前日はもっと豪快なラベンダーを楽しみましたが…。
和寒町にも奥ゆかしいラベンダーロード(?)があったりもします。 -
で、40分程歩いて和寒駅に到着。
和寒駅 駅
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本日はこの子に乗って、まずは旭川を目指しましょう。
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夏休み期間の日曜日、ということもあり、朝一便の車内はこんな感じ。
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有効期限が七日間の、令和最初の北海道東日本パスの旅も、本日が4日目ということで丁度半ばに入ってまいりました。
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実は、令和になってからまだ立ち寄っていない東北地方。
ということで、今回の北海道東日本パスの後半の舞台はJR東日本エリアの東北地方となります。
その最初に約20年ぶりとなる下北半島最北部に立ち寄る予定ですので、前回の訪問でゲットしたハンカチを見ながら、今一度下北半島北部のことを思い出しましょう。 -
住民票まで移して、約1年間暮らした風間浦村や、大間・佐井・大畑(現在はむつ)など各町村の懐かしい部落名などを再確認しながら…。
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旭川に到着。
旭川では到着後すぐに”サボ入れカエルおじさん”が次の列車に向けてサボを交換してしまいますので、下車時に乗ってきた車両のサボを撮ることが出来ません。
まあ、最近の宗谷本線は、厳密にはサボといえない”宗谷線”柄のプレートを使用しているので、撮る価値もあんまりないけど…。
寧ろ、入れカエルられた後の比布行きのサボの方が貴重だな…(^^;)。旭川駅 駅
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旭川駅構内にはキリンコンビニもあります。
惣菜2個で100キリンポイントキャンペーンは7月20日までですので、この日もまずはキリンマネーで惣菜を購入しましょう。
そういや、マイナポイントもそろそろ登録しないとな…。(まだマイナンバーカードを受け取ってないけど…(2020年8月半ば現在)。) -
で、日曜日なので、8時オープンの駅前イオンに急いで立ち寄り、2円ゲット!
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8時10分の岩見沢行きに乗り込まなくてはいけませんが、8時2分には改札口に着くことが出来ました。
2円ゲットのこのルーティーンも、土日の旭川駅ならではの風物詩(?)となっています。 -
で、岩見沢までは、快適なクロスシートで。
空港行きでは見られる頻度が激減しましたが、道北の民にとってはありがたいことであります( ´∀` )。 -
換気のため開けといてね。の表記も。
来冬までコロナが続いたら、寒さに耐えられんので汽車には乗らん、て人が増えたりしてね。
いや、元からそんなに乗ってないから、乗客減も大したことないか…(;´Д`)。 -
滝川では丁度この子に遭遇するタイミング。
紫はラベンダー。滝川駅 駅
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水色は青空。
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ライトグリーンは牧場。
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オレンジは暖炉。
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そしてピンクは大雪山系のコマクサをイメージし、北海道らしさを表現したデザインになっているらしいけど、最後のピンクは特にこじつけ感が半端ないな…。
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何はともあれ、約2週間後に乗車させて頂きます。
さいなら~。 -
滝川⇔岩見沢間では、殆どが西側の座席に座って過ごしているように思うな。
勿論、その方向に通じていた札沼線のことを思いながら…。
もう過去の話になってしまったけどね…(;´Д`)。 -
で、岩見沢に到着。
ここからは…。岩見沢駅 駅
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おヌシは静岡の東海道線か、と突っ込まざるを得ないロングシート時間。
まあ、静岡とは違って、現状ではまだ時々はクロスが見られることがあるけど、その頻度もかなり減ってきたように感じる今日この頃…。 -
そういや、京急の加算運賃は引き下げになったよな…。
空港から品川まで300円って、凄いな。
てか、一応、JR北海道が誇る(?)新千歳空港=南千歳の加算運賃も引き下げになったけど、運賃そのものが大幅UPしているから、一般人はあまり気付いていないよね…。この区間の加算運賃は元々140円だったのが20円と120円も引き下げられたのは京急と同じレベルだけど、2019年10月のJR北の運賃値上げは酷かったので、殆ど値下げの恩恵を感じられた区間はなかったよね。(敷いて言えば、新千歳空港=南千歳間に関しては、現在は220円となり、170+140=310円だった時代と比較すると90円も安くなったのだけれど、そもそも個人的にはこの区間自体、レラバスか路線バス、フリー切符、更には徒歩で利用することが殆どなので、恩恵を感じることは殆どない気がする…。) -
で、藻岩山が見えてきた…。
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コロナ禍により、実はこの日が雪まつり見物以来、ほぼ半年ぶりの札幌入り、ということになったけど、まだおっかない町でもありますので、乗りカエルだけで足早に立ち去りましょう。(その恐都(きょうと?)にて約1か月後、10連泊の豪遊をすることになろうとは、つゆ知らず…。)
札幌駅 駅
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ここでは、通常のこの時期なら混雑が予想される空港行きの快速列車に…。
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おや?この車両は???
何か懐かしい方向幕だな…( ´∀` )。 -
おおっ、空港行きでクロスに乗れるとは思えんかったよ。
まあ、これもコロナのおかげ(?)なのかも…。
それにしても空いてるな。
札幌から乗車してこれだけ空いている快速エアポートなんて、時間帯を問わず、見たことないぞ…。 -
という訳で、3日連続でキリンポイントキャンペーン目当てで、キリンコンビニのラーメンサラダ飯ザマス。
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で、和寒暮らしでは殆ど使用していなかったマスクを。
じゃーん、アベノマスクだよ~( ´∀` )。
てか、使っている人、殆ど見たことないな…。
最近は本人も使ってないしな…(;´Д`)。
ネタのために使ってみました(^^;)が、凄く恥ずかしい気持ちになってしまうのは何故???
貴重な血税を投入して製造されたマスクです。
皆さんもネタのために使用しましょう。
(実用のため、と言えないところが悲しい…(~_~;)。) -
勿論、本日は飛行機に乗る訳ではないので、南千歳で下車。
南千歳駅 駅
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南千歳駅ホームの待合室もソーシャル何ちゃら。
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で、ここでは貴重な駅弁を購入できました。
まあ、製造元は苫小牧だけどね。
昔の駅弁って、こういう旅心を擽られるデザインのレッテルが多かったですよね。
豪華な駅弁ばかりの昨今では絶滅危惧種といえそうです。
お値段も驚きの480円。
まあ、雑に言えば、中身は普通の助六だけど…(^^;)。 -
苫小牧まではこの子に乗って。
まあ、苫小牧より先はクロスでしょうから、ここは我慢しましょう。 -
で、20分ほどのロング苦行に耐えた後、苫小牧に到着。
苫小牧駅 駅
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ここからは室蘭行きに乗りカエルます。
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おおっ、”日高ちゃん”じゃないか~。
そういや、とおの昔に運用上は廃止と同じレベルに堕してしまっていた日高本線の正式な廃止も来春ということになりそうですな。
残されるであろう苫小牧=鵡川間の呼称は、日高本線のままで良いのだろうか…。木古内~江差間廃止後、クソ高速鉄道開業までの”江差に行かない江差線時代”のことを思い出すな…。
まあ、この区間もそのうち廃止にしちゃうかもね。そうならないように頑張って!むかわ町(+ちょっとだけ厚真町)民の方々…。(因みに、”わ”で始まり、”む”で終わる町の住民的には、その真逆のこの町には、何となく愛着を感じるのであった…。) -
何はともあれ、サボはこちら。
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もう日高を走ることはないだろうね…(;´Д`)。
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車内の様子。
こんなに空いているとは思わんかったよ。 -
で、先程購入したお寿司をここで頂きましょう。
うーん、うんみゃい。 -
苫小牧の観光名所が描かれたデザイン。
いつまでもこういう素朴な風情のお弁当を販売して下さいね。まるい弁当さん。 -
で、車内が空いていることに安堵して、アベノマスクをアゴノマスク(?)化した状態で、ひと眠りする極悪人の様子(-_-;)。
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白老に到着。
ウポポイがオープンしましたね。
こちらも約10日後に訪問することになります。白老駅 駅
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登別で交換のための長めの停車時間。
別にやる気もないので、車内で過ごす…。登別駅 駅
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東室蘭に到着。
ここから次の普通列車に乗りカエルますが…。東室蘭駅 駅
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うわっ、混雑しとるわ~。
学生さんが丁度多数利用する時間帯でしたので…。 -
まさかのデッキで過ごす車内。
入口で座って過ごす学生君達。
まあ、ある意味北海道らしいのんびりとした風情だわな。
(あんまり良いことじゃないだろうけど…。)
彼らの頭越しに望む海。 -
そうです、この駅は海の景観が美しい北舟岡駅。
学生さんも少しずつ下車していきます。北舟岡駅 駅
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流石に、伊達紋別で沢山下車されましたので、漸く車内のボックスシートで寛ぐことが出来ました。
礼文駅を経由して…。礼文駅 駅
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いよいよ、北海道一有名な秘境駅と言っても過言ではないだろう小幌駅へ。
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流石に、このご時世では秘境駅探訪される方も少ないようですな…。
この駅の今後も心配だよね…。 -
駅に到着。
この薄汚れた駅名標の風情がたまらない。小幌駅 駅
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車内から一応こんなのが撮れたよ。
いつまでも頑張ってください。小幌駅さん。 -
で、長万部に到着。
長万部駅 駅
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ここで、こんな子に遭遇。
今後はこの子(左の子)が主流になっていく時代になるのかな…。
右の子のお顔が何となく寂し気に見えてしまう…(・_・;)。 -
長万部では、40分程の待ち時間があります。
この時間では、温泉まで行くのは無理だな…(-_-;)。 -
という訳で、ひとまずは日曜日なのでやっているかどうか心配だった長万部郵便局へ…。
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何とか、ギリギリATMの稼働時間に間に合い、なけなしのお金をおろすことが出来たでござる( ´∀` )。
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私の居住圏沿線では見ることのできない貨物列車なども見送りつつ…。
2019年は大雨災害で貨物輸送がストップしてしまった時期がありました。
今年は無事に南瓜を運んでもらえますように…。 -
で、この子に乗って函館を目指しましょう。
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足元には蟹さん模様が見られるのも長万部らしいね(;^ω^)。
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お世話になるのはこの子。
砂原支線経由です。楽しみだな( ´∀` )。 -
車内の様子。
流石に、空いていますな…。 -
長万部界隈のこういう風景、意外と好き( ´∀` )。
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関所風の駅舎がステキな山越駅。
山越駅 駅
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そして美しい海。
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石倉駅。
石倉駅 駅
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本石倉駅はすぐ傍に郵便局がありますね。
本石倉駅 駅
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石谷駅。
この辺りで撮っている写真には全くやる気が見られない…(~_~;)。石谷駅 駅
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そしてここでも、キリンポイント目的の冷奴を頂く始末…。
このキャンペーンももうすぐおしまいだな…。 -
そして森駅に到着。
この日は青空に恵まれ、駒ヶ岳が美しく望めました。森駅 (北海道) 駅
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海上にある明治天皇御上陸地碑を眺めつつ、昨夏に東京の神宮外苑にある聖徳記念絵画館で見た絵画のことを思い出します。
明治天皇御上陸地碑(森桟橋跡) 名所・史跡
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ここからは砂原支線の旅の開始。
三角屋根のバンガローみたいな東森駅。東森駅 駅
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お城はない(?)尾白内駅。
尾白内駅 駅
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この辺りでも駒ヶ岳の景観が素晴らしいけど、車窓からは電線が邪魔よね…。
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普通のお家みたいな佇まいの掛澗駅。
掛澗駅 駅
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この辺まで来ると、駒ヶ岳も変な形…(^^;)。
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ちょっと大きなこの駅は…。
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支線名としてもお馴染みの渡島砂原駅。
渡島砂原駅 駅
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続いては、昔ながらの木造駅舎が味わい深い…。
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渡島沼尻駅と、渡島を冠した駅名が二つ続きます。
渡島沼尻駅 駅
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そして、支線沿線で最大(?)の駅といえるのがこちらの鹿部駅でしょうか。
ここの駅舎も立派ですね。3年前の179市町村スタンプラリー旅の際には、駅寝もさせて頂きましたが、広々としていてとても素敵な駅です。
鹿部は間欠泉の町としても有名ですね。間欠泉を眺めながら足湯が楽しめる道の駅なんてのもあります。鹿部駅 駅
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続いてが、こちらの…。
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銚子口駅です。かつてはここからも駒ヶ岳に登れたんですが、規制が入ってからどうなったのかな?
銚子口駅 駅
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続いては、現在は廃業してしまった流山温泉の最寄り駅。
駅名はこのままで良いんだろうか?
また、再開する予定に希望を残しているのかしら???
そういえば、この温泉は著名な彫刻家、流政之氏の監修だった、ということで、札幌駅北口傍の「デアイバチ」や、知事公館の中庭にある「サキモリ」といった作品のことをどうしても思い出してしまいます。
数年前までは、新幹線車両も置かれていたよね~(;´Д`)。流山温泉駅 駅
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そして砂原支線旅の最後を飾るのが…。
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池田園駅ですね。
沿線に大きな町が皆無の砂原支線ですが、いつまでも頑張ってくれることを願っています。池田園駅 駅
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で、大沼駅にて本線と合流。
大沼だんごが食べたいな…(^^;)。大沼駅 駅
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で、大沼(厳密には小沼)の雄大な景観を楽しみつつ…。
小沼湖 自然・景勝地
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途中の高速鉄道駅とかはUPするに値しないので省略。
数年前にリニューアルされた大中山駅。
そういえば、まだ新しくなってから一度も乗降したことなかったので、この日はここで下車するか、ちょっと悩んだんですが、結局スルー…(~_~;)。大中山駅 駅
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函館も間近となってきた夕刻なのに、車内はこの状態。
やはり道南エリアでもコロナの影響は大きいようです。 -
そして、夏場ならでは、19時20分なのにまだ明るい函館駅に無事到着。
函館駅 駅
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ようこそ函館。
道北の民としては、稚内よりもこっちの方が最果ての風情を感じてしまうのが不思議。 -
念のため、和寒からの正規運賃を調べてみるとこんな感じ。
本日のルートだと8800円もするのね…。 -
岩見沢から室蘭本線経由だと500円以上安くなるらしい。
そういや、山線経由だと幾ら位になるのかな。
ここでは表示されなかったけど、興味ある方は計算してみてね。 -
さて、こんな時間ですので、函館観光をすることはありません。
(まあ、富裕層の方なら夜景観に行ったりも出来るんだろうけど…。) -
函館駅構内では大々的にこちらの宣伝が…。
6日間で12000円。
一日2000円で道内の特急(新幹線は不可、だけど、乗りたいとも思わない)が乗り回せるとは凄い!
(という訳で、月末からこの切符を使う旅が始まります(予告)。) -
ここでは、”江差線”に乗車して…。
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おおっ、若干色合いの異なるタラコちゃん風のキハ40さんですよ( ´∀` )。
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勿論、現在のサボは道南いさりび鉄道仕様ですけどね(^^;)。
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勿論、現在では、五稜郭より先はJR管轄ではありませんので、北海道東日本パスは使用できません。
ただ、やはりこういうご時世で乗客も激減しているでしょうから、少しでも支援のために乗車してあげましょう。(まあ、貧民なので、一駅だけなのでござる…。) -
まあそりゃ、こういう注意書きも見られる訳でして…。
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車内の様子。
やっぱりそんなには混雑していないな…。 -
いつかは乗ってみたいな、「ながまれ海峡号」。
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そういや、五稜郭駅のキオスクが廃止となったと悲しんでいましたが、どうやら、いさりび鉄道管轄でお店が再開したようですね。頑張って欲しいな…。
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そういや、はこだて旅するパスポートも2020年の8月までは半額で購入できる(た)んですよね。
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またそのうち、沿線をゆっくりと旅してみたい道南いさりび鉄道。
でも、道北からはやっぱり遠くて、なかなか来られないのが残念…(;´Д`)。 -
という訳で、五稜郭までは貧民切符で、その先七重浜までは220円を献金して…。
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久々の七重浜駅で下車します。
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すっかりと”いさりび化”した駅名標の様子。
これからも頑張って欲しいですね。七重浜駅 駅
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七重浜駅は高架駅舎になっていますが、待合室エリアも小綺麗になった感がありますね。地元の方の愛情を感じます( ´∀` )。
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運賃表の様子。
JR時代よりは高くなったように感じますが、それでも頑張って欲しいですね。
貨物輸送の面からも、南瓜を運んで頂かなくてはならないので、たとえ距離は短くても重要な路線なんです。 -
で、七重浜駅傍の魚長さんにて、お買い物してから…。
丁度こちらで、キリンポイント二倍キャンペーンもやっていたので、キリンマネー払いで( ´∀` )。 -
で、15分程歩いてやって来たのは勿論こちら。
津軽海峡フェリーの函館ターミナルですね。津軽海峡フェリー 函館ターミナル 名所・史跡
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さて、いつもなら津軽海峡を渡る際には、貧民向けの青函フェリー利用なので、ここに立ち寄る必要もないのですが、今回は行き先が異なります。
何せ、約20年ぶりの大間入りを目論んでいたものですから…。
という訳で、翌日の旅程として、下北交通バスの時刻表もよく確認しておきましょう。 -
魚長さんは、半額シール商品の在庫が凄かったよ。
という訳で、翌日分も含めてこんなに沢山買っちゃった…( ´∀` )。
それでも総額は600円ちょっとで済みました(^^;)。 -
大間行きのフェリーは翌朝までありませんので、ここで寝させて頂きましょう。
という訳で、和寒から函館に至るまでの移動に関する一日の様子を綴らせて頂いた本旅行記はこれにて終了となります。
最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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