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奥日光にどんと鎮座する男体山。中善寺湖畔からほぼ最短コースで登る急登の山道を登ってきました。

登って登って登って(日光_男体山)

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2020/08/13 - 2020/08/13

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aki mori

aki moriさん

奥日光にどんと鎮座する男体山。中善寺湖畔からほぼ最短コースで登る急登の山道を登ってきました。

旅行の満足度
4.5

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  • 男体山は、二荒山とも言われ、二荒山神社の神域になります。登山は、二荒山神社中宮祠から登り始めます。<br />

    男体山は、二荒山とも言われ、二荒山神社の神域になります。登山は、二荒山神社中宮祠から登り始めます。

    日光二荒山神社 寺・神社・教会

  • ここから登山が始まる。登攀料1000円を社務所で支払い登山を始める。<br />7:00

    ここから登山が始まる。登攀料1000円を社務所で支払い登山を始める。
    7:00

  • 1合目、頂上の10合目まで、登山の目標になる。この1合目の脇に遙拝所が設置されていた。<br />7:10

    1合目、頂上の10合目まで、登山の目標になる。この1合目の脇に遙拝所が設置されていた。
    7:10

  • 最初はこんな樹林帯の中をぐんぐん登っていく。最初からしんどい。<br />2合目は見つけられず。

    最初はこんな樹林帯の中をぐんぐん登っていく。最初からしんどい。
    2合目は見つけられず。

  • 3合目から4合目は舗装された林道を歩く。<br />3合目までが3合目までがしんどい道だったので、とても幸せを感じる道だった。<br />7:50

    3合目から4合目は舗装された林道を歩く。
    3合目までが3合目までがしんどい道だったので、とても幸せを感じる道だった。
    7:50

  • 4合目、ここからが本格的な登山。 8:10

    4合目、ここからが本格的な登山。 8:10

  • 4合目からは、階段で始まった。

    4合目からは、階段で始まった。

  • 5合目には小屋が建っていた。<br />8:30

    5合目には小屋が建っていた。
    8:30

  • 振り替えると中禅寺湖が見えてきた。だいぶ高度を化成できたことが実感できる。

    振り替えると中禅寺湖が見えてきた。だいぶ高度を化成できたことが実感できる。

  • 道は、ごつごつした岩を登っていく。

    道は、ごつごつした岩を登っていく。

  • しかもドンドン高度を上げていくので、息が切れてなかなか進まない。

    しかもドンドン高度を上げていくので、息が切れてなかなか進まない。

  • ひたすら登り続ける。

    ひたすら登り続ける。

  • 湖が見えるとホッとする。

    湖が見えるとホッとする。

  • 6合目を見落とし、やっとたどり着いた7合目。ここにも小屋が建っていた。<br />9:40<br />

    6合目を見落とし、やっとたどり着いた7合目。ここにも小屋が建っていた。
    9:40

  • 鳥居が建っていたので8合目だと思ったが違っていた。<br />10:10

    鳥居が建っていたので8合目だと思ったが違っていた。
    10:10

  • 滝尾神社の建つ8合目。ここが1つの区切り。<br />10:20

    滝尾神社の建つ8合目。ここが1つの区切り。
    10:20

  • 8合目からもしばらく岩の間を登っていく。

    8合目からもしばらく岩の間を登っていく。

  • 9合目<br />10:50

    9合目
    10:50

  • この辺りから若干角度が緩くなった気がする。

    この辺りから若干角度が緩くなった気がする。

  • 岩ごろごろに比べれば、こんな階段も楽な方か。森林限界を超える辺り。

    岩ごろごろに比べれば、こんな階段も楽な方か。森林限界を超える辺り。

  • 戦場ヶ原も、見下ろす感じになった。

    戦場ヶ原も、見下ろす感じになった。

  • 遠くに湯の湖が見えた。

    遠くに湯の湖が見えた。

  • 中禅寺湖を取りまく山々を見下ろす。

    中禅寺湖を取りまく山々を見下ろす。

  • 中禅寺湖と戦場ヶ原。始めて上から見下ろした。

    中禅寺湖と戦場ヶ原。始めて上から見下ろした。

  • 阿弥陀が原

    阿弥陀が原

  • 男体山の噴火の様子をうかがうことが出来る阿弥陀ヶ原。ここで森林限界を超え、一気に見晴らしが広がり気持ちいい。<br />残念ながら、登る途中では見えていた奥白根山は、雲がかかってしまった。

    男体山の噴火の様子をうかがうことが出来る阿弥陀ヶ原。ここで森林限界を超え、一気に見晴らしが広がり気持ちいい。
    残念ながら、登る途中では見えていた奥白根山は、雲がかかってしまった。

  • 二荒山神社の奥宮。やっと頂上にたどり着いた。吹く風が心地良い。<br />11:20

    二荒山神社の奥宮。やっと頂上にたどり着いた。吹く風が心地良い。
    11:20

  • 頂上に立つ二荒山大神の像。

    頂上に立つ二荒山大神の像。

  • 頂上はとても広い。

    頂上はとても広い。

  • 鐘もある。

    鐘もある。

  • 奉納された神剣。

    奉納された神剣。

  • 見晴らしの良いところに設置される一等三角点。標石も大きい。

    見晴らしの良いところに設置される一等三角点。標石も大きい。

  • 神剣が奉納されていた。130年くらいの神剣が折れてしまったらしく、その後に新たに奉納された剣はとてもピカピカだった。

    神剣が奉納されていた。130年くらいの神剣が折れてしまったらしく、その後に新たに奉納された剣はとてもピカピカだった。

  • 男体山 自然・景勝地

  • トンボがたくさん飛んでいた。

    トンボがたくさん飛んでいた。

  • 頂上から少し逸れた場所にある太郎山神社。とても眺めの良い場所だった。

    頂上から少し逸れた場所にある太郎山神社。とても眺めの良い場所だった。

  • 太郎山神社から撮った中禅寺湖。

    太郎山神社から撮った中禅寺湖。

  • 天気が悪いわけでも無いが、それほど遠くの山が見えるわけでもない。帰りの時間も考えて、12時過ぎに下山を開始。<br />12:05

    天気が悪いわけでも無いが、それほど遠くの山が見えるわけでもない。帰りの時間も考えて、12時過ぎに下山を開始。
    12:05

  • 下りは、殆ど写真も撮らず、休憩もほとんどしないで下った。良くもまぁ、こんなに登ったものだと思うのは、登山のあるあるか。

    下りは、殆ど写真も撮らず、休憩もほとんどしないで下った。良くもまぁ、こんなに登ったものだと思うのは、登山のあるあるか。

  • 登りで見落とした6合目を発見。<br />13:40

    登りで見落とした6合目を発見。
    13:40

  • 3合目<br />14:20

    3合目
    14:20

  • 1合目<br />14:45

    1合目
    14:45

  • 15時前、やっと中宮祠が見えてきた。<br />なかなかしんどい登山だった。<br />14:504中宮祠着<br /><br />(追記)翌日から激しい筋肉痛に襲われたのは、日頃の運動不足の賜だ。

    15時前、やっと中宮祠が見えてきた。
    なかなかしんどい登山だった。
    14:504中宮祠着

    (追記)翌日から激しい筋肉痛に襲われたのは、日頃の運動不足の賜だ。

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