初フィリピン。セブ島＆ボホール島の旅　その２

2019/01/13 - 2019/01/16

セブ島＆ボホール島の旅、2日目～
本日はボホール島へGo、GO！！

エリア ボホール島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 2.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 船 バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテルは宿泊のみ
朝ごはんは自前。港に向かう道中で発見したパン屋さんで購入

写真では見たことがあるようなレトロ感漂うバス、市民の足。
街中に溢れているから味があって良いです??

港に到着～
チケットはターミナル外にある別棟のチケット売り場で購入します

ターミナルに入ると、猫がお出迎え。
世界共通動物は可愛い～

ターミナルにある牛車の展示

乗船を待つ間、先ほど購入したパンを頂きます。
まずまずのお味

およそ1時間の船旅を終え、ボホール島上陸。写真をだいぶ省いてしまいました。。。www
波止場で待つツアー会社のツアーを利用するのが一般的ですが、我々はレンタルバイクをして島をエンジョイします！（念のため日本の免許と台湾で取得した国際免許を持参）

早速ボホールの街へ移動
台湾での馴染み深い光景とはまた違う異国でのバイクは新鮮です

街中で見かけたショッピングモール

ボホール市内の家並み

ボホール市内は日本のように電線があちこち張り巡らされています

市内を抜けて行くと、日本とさほど変わらない１軒家が現れます

青い空と浅瀬に停泊中のボート

南国の植物を脇目に眺めながら、バイクをかっ飛ばします

島の奥へ奥へと向かうと、川の文化に出くわした。

実はレンタルバイクの手配の行き違いで、港でだいぶと時間をロスしてます。w
なもので帰りの船の時間を気にしながらバイクで疾走中～

バイクを飛ばして約1時間
漸く１個目のポイントに到着

ターシャ自然保護区

ターシャとは？

こいつです！

猿の仲間

顔はこんな感じw　怖っ
実は掌に収まるぐらいのミニサイズ

お目目を見開くと、クリクリ丸々のめが可愛らしいターシャです

ボホールの旅はその３へ続く～。