1989/12/04 - 1989/12/18
282位(同エリア9830件中)
ほいみさん
ルクソールとアスワンを一緒に旅したドイツ人3人と別れ、再びひとりになった私はアブシンベルに向かった。予定になかったエジプトが一番長くなりそう。
エリアは訪問国数が増える様に「イギリス」としておきました、実際5泊もしたし。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
PR
-
もともとエジプトは予定に入っていなかったので、何処へ行きたいかも分かってなかった。1番はピラミッド、2番はアブシンベル、3番はルクソール…それ以外は知らない。
だから行きがかりでアスワンまで来たんだから、次はアブシンベルじゃんね。ところが、いろいろ世話になった3人のドイツ人は夜行列車でカイロに行くんだそうだ。
私がアブシンベルに行きたいことを伝えると「お前さ~・・アブシンベルは遠いで」 そうなの、アスワンから1日で往復出来るらしいけど、まぁエジプトだから何が起こるか分からない。 -
12月5日、彼らは夜行列車でカイロに向かった。暇なので駅まで一緒に行って、彼らが乗る列車を見学した・・・インドより汚ったね~じゃん! カイロでは「アングロスイスペンション」に泊まるから、また会おうぜ」だと。12月9日の飛行機でドイツに戻るんだそうだ。
実はこの日、私は「アスワン→アブシンベル→カイロ」のチケットを買ってあった・・・180ドル! 高いか安いか分からないけど、すっげ~楽が出来るぜ! -
アブシンベルへひとっ飛び!
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飛行場は神殿の直ぐ近くだから、カルナック神殿からワープした感があるね!
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アブシンベル神殿は当たり前だが凄い!
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フィルムがボロボロで、まとも風にスキャン出来たのは僅か。
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アブシンベルといえば、その史跡もだけど、この巨大な神殿をアスワンダムの建設によって、ナイルの底に沈んでしまう危機から救ったっていうことが興味深い。
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何千ものブロックに切り分けてこの高台まで運んだと聞く。
でね、どこかにその痕跡が残ってるのかなぁ・・・と裏に回ってみたさ。 -
ここが真裏になるのかな。
トンネルの入り口が見えるじゃんね。
行ったみたら金属のドアーがあって、ノブを回したら開くんだよね。 -
これがその内部。
ゴ~ン・ゴ~ンって音がしてたけど、何の音?
それとも見てはいけなかったUFOの基地?? -
アブシンベルからカイロまでは直行。
15時にはカイロ市内の「アングロスイスペンション」に到着。
例のドイツ3人組は、まだ汚い列車に揺られてるはず。
日本の古い諺に
「時間と金は使いよう・・」
って教えて上げよう・・・「アブシンベル、エジプトじゃ一番だよな」「アブシンベル見なきゃエジプトに来た意味が無いって・・」っておまけも付けて。
19時頃、奴らも「アングロ・・・」に到着したので、一緒に夕飯を食べに行った。 -
翌日はギザにピラミッド見学。
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やっぱ、ピラミッドって凄い!
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証拠写真
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世界には古代の超文明の巨大遺跡が幾つもあって、それぞれ感動感心するが、ピラミッドを見ちゃうと、他はみんな「普通」に思えてしまう。デカいは正義!みたいな。
この巨大な建造物が、シンプルで超精密な四角錐なのがまた神秘的。これって人間が造ったと思うから不思議なのであって、超文明を持った宇宙人が造ったとすればば、その他の巨大遺跡は人間が造ったと納得出来る。 -
スフィンクスは人間でも造れる。
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イスラムの国だから、時間になるとそこらじゅうでお祈りしてる・・・これがまたいいんだなぁ!
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ピラミッドから見えるカイロの高層ビルも・・
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ギザから見えるピラミッドも好きだ。
ここから見るピラミッドって「山」だよね。 -
ピラミッドはちゃんと?見学してない。
ドイツ3人組が
「馬に乗ろう」と誘う。
てっきり、観光地によくある引馬かと思ったら、普通に馬に乗って走らせる。
エジプト人リーダーの馬が走ると、我々の馬も走るのだ。
砂の上を歩いてるときは眺めも良くて楽しいのだが、走り出すとアスファルトの上を走るんだぜ! 馬で走ったの初めて!
これも残念ながら写真は撮れなかった。
デジカメがあったら動画で撮ったのに!
ルクソールはロバ・ピラミッドは馬・・・こんな経験は滅多に出来ないね。 -
遠足かな?
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観光ラクダの置き場?
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夜、近くのホテルで結婚式があるから見に行こう・・・という。
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そんなの全然興味が無いが付き合う。
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花嫁さん
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スナップ写真はけっこう撮ったんだけど、鑑賞に耐えるものは少ない。
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これって何処かなぁ・・・なぜ撮ったんだろ。
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博物館も行った。
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で、カイロからロンドン、ロンドンからマドリッドまで、どうするの?
ロンドンまでは高い切符を買った・・・350ドルくらいしたかも。 -
このホテルのキーホルダーが「スフインクスホテル」のものだったのがオカルト!
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このホテルに泊まったのは、1982年12月。
最後に書いた、今回の船酔いの何倍もの試練を受けて、ここに5泊した。
「他人の不幸は蜜の味」的な話は、今回は書ききれない。
何時かこの辺りの旅日記を書くことがあったら、私の人生における最悪(5個はある)日々を綴ることがあるかもしれない。
それは、ハルガタまでん船酔いの100倍は辛かった。 -
12月10日、ロンドンに飛んだ。
アルプスが見えたが酷い写真。 -
ロンドン郊外に住んでいた同級生がヒースローまで迎えに来てくれた。どうせ狭苦しい家に家族5人で住んでいるだろうから、遠慮して「今晩は泊まらせてもらうけど、明日からは市内のホテルに行くから・・・」と心にも無いことを言っておいた。
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しかし、ヤツの家に着いてみると、トイレシャワー付きのゲストルームを始め、10部屋くらいがある邸宅。
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地下にはビリヤードまであるし、庭は「誰が芝刈りするの?」って程広い! こりゃ1週間はいいだろってことで、その間、ロンドンを十分に見学した。
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中東を巡った後に見学する大英博物館は面白かった!
って、これはギリシア?だけど。 -
お上りさんもやったさ。
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同級生が、会社を1日休んでドーバー(だったかな?)に連れて行ってくれた。
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マドリッドまでの安いチケットも手配してくれたが、いくらだったのかは忘れた。そのタイミングでマドリッド発12月18日を予約した。
奴は今でも「還暦登山隊」のメンバーとして活躍してる。 -
マドリッドの同級生とは、その後まったく連絡が取れなかったが、帰国便はマドリッドからだったので行ってみた。
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ケータイやスマホが無い時代って、個人同士で連絡取るって難しかった。電報も使ったことあるけどね。この同級生は大学卒業後スペインに2年ほど住んでスペイン語を勉強。
一流会社に入ってスペインで仕事をしていたが、この頃から南米専門になって、ほとんどを南米の国々で過ごしていた。今はリタイアしていて、5年前の同窓会で会った時には、(日本の田舎)でレストランを始めたい…と言っていた。 -
マドリッドは台風?の最中で、多くの飛行機が欠航。
そんな中、我アエロフロートは飛んだ…と思ったら、モスクワが雪で大荒れ、なかなか着陸出来ずに恐怖を味わった・・・荷物どこかに行っちゃうし。
モスクワ空港では、更に10年以上前にスリランカでお世話になったお坊さんと遭遇。帰国したら遊びに来て下さい・・・と、お世辞を言っておいたら、本当に来ちまったぜ。な~んて話も「コロナ暇」で出来るかも。
この旅日記は、だらだらとずい分長いと思うかもしれませが、旅行期間は10月27日から12月18日までの50日間にもなりました。当時のバックパッカー旅がいかに「スローライフ」だったかが分かると思います。 -
そうそう、忘れてた。
シナイ山から一瞬で・・・といっても2泊3日で移動して、しかもその間の写真が無いことの説明。これは、読者?にとっては面白いが、私には思い出したくもない出来事。食事中の方はご遠慮ください。
長いで~・・汚いし。
シナイ半島のの先っぽの「シャルムエルシェイク」がどんなところかは知らなかったが、最先端とか、最北端とか聞くと行ってみたくなるのが旅人の心情。それはたいてい「面白くもないところ」であることも我々は知っている・・・で、行ってみた。
シナイ半島をぐるっと回って、スエズからカイロに行くことになるのかなぁ・・・と何となく思っていた。シャルムエルシェイクに着くと、のドイツ3人組に「お前も明日の船でハルガタに行くのか?」と聞かれて「え~そんな船があるんだ・・」 ホテルで聞いたら「これのことだよ」とパンフレットを見せてくれた。豪華なクルーザーで4-5時間で、航海を横断してハルガタに着くという。
乗ってみた。
もともと船は苦手なんだけど、あまり揺れないというし、5時間何ら何とかなるだろう。
翌朝港に行ってみたら、豪華クルーズ船は「ちっちゃな漁船」だった。乗客は10人ほど、例のドイツ3人もいた。
豪華なはずの船室は、操舵室の下の6畳間! 長い椅子が2脚!!
港を出ると直ぐに船は揺れだし、15分もすると船底が波に打たれて「ドンドン」と激しい音を立てる。瞬時に酔ってしまいゲロゲロ。漁船だから縁に捕まって海にゲロゲロするのだが、凄い揺れだし波しぶきが掛かるので、船室に入ってろ・・・とバケツを渡された。
まぁ、後は想像出来るだろう? 想像はしたくないよね・・・で、先日は書かなかったのだが。
半数がゲロゲロ状態。傑作だったのは若いフランス人カップル・・・けっこう美男美女! 美女が髪を振り乱してバケツ持ってる。しかも男に向かって「なんでこんな船に乗せたのよ~・・ゲ~!」フランス語だったけど、たぶんこんな感じ。
暫く喧しかったが、すぐにぐったりと大人しくなり、思い出した様に時々バケツを抱えてた。多分、私も同じ様なものだったと思う。10人くらいの乗客の5人はこんな状態。欧米人も船酔いするんだ・・・が私の感想。
3人のドイツ人どもは「ビール飲んでる」!
5時間でハルガタの港に着いたが、ふらふらして漁船から桟橋に移るのも危なっかしい。地面が揺れて歩けない・・・って、自分の脳みそが揺れてるのだが。
桟橋でへたり込んでたらドイツ3人組が「俺っち、タクシーでホテルに行くけど、お前も一緒に行くか?」ってことになり、この時から一緒に旅をすることになった・・・ってわけ。
この旅では、面白い話がいっぱいあるが、出発前の「イラクビザ事件」も後で追加するかも。
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この旅行記へのコメント (8)
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- gontaraさん 2020/07/30 22:00:05
- コロナ中の過ごし方?
- ご無沙汰です。
旅行にも行けずすっかり腐って、ログインもせずに数か月が経っていたみたい!
ほいみ青年は、こうしてコロナで蘇ったのですね。
ん~ 羨ましい。 若いころから放浪癖が有ったってことですね。
全くすることが無いので、アルバイトに精を出すようになりました。
たんまり貯めて、コロナが収まったら月にでも行くか。
考えてみると5か月間飛行機に乗ってない!
- ほいみさん からの返信 2020/07/31 08:30:14
- RE: コロナ中の過ごし方?
- お久しぶりです・・・出来るアルバイトがあって羨ましいです。
私はひと一倍順応力が高い!?ので、今の自粛生活がけっこう快適だったりします。遊び相手はPCしか居ないので、昔の旅をここにアップしたり、フォトブックを作ったりしてます。
本当だ、私も5ヶ月間、成田に行ってないなぁ。車中泊もしてないし。みんなでこれが当たり前の生活になってしまうと、日本の復興は相当先になってしまいます。海外往きが先か、る人ホーム往きが先か!
ほいみ
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- olive kenjiさん 2020/07/21 06:03:07
- これはエジプト旅行記です
- この旅行記を読んで驚いたのは、冒頭で訪問国かせぎにイギリスにしたと。
これ俗なトラベラーがやることであって、まさかほいみさんがと思い、悲しみにくれました。私的にはコンゴやスーダンが黄色になっていることが誇りなんです。
訪問国増やすなら、この際1旅行記1枚写真連続掲載してみてはいかがでしょうか。
アブシンベル神殿は素晴らしいですね。惚れ惚れします。
昔誰か著名人が言ってました。ローマ時代の遺跡も素晴らしいが、その前のギリシャ文明時代がもっといい、まだその前のエーゲ海文明が更に良し。そして最高にいいのがエジプト文明記の遺跡であると。写真見るとそうかと思ってしまいます。
モーゼの海割りは私も気になったので調べました。海渡ってからシナイ山へ向かったとのことですから、海割りの地はほいみさんが言うスエズの方かもしれませんね。
調べていたら、ネットでは暇な人が多いのに気が付く。海割り可能かとの推測とか研究の多いこと。やはり関心が強いようです。風速28mが4時間どこかの方角から吹けば、海が道になるかもとか。もう着いていけないので読むのやめ。
スナップ写真は鑑賞に堪えますよ。エジプトの結婚式なんか見たこともないし、花嫁も周りの女性も美しくて中々いいですよ。
ラクダの置き場も初めて知りました。観光バスの待機場があるのだから、ラクダにあっても当然だと今気がつきました。
友人の英国邸宅は立派ですね。私もこんな所で育ちたかった。
1泊だけと遠慮していたのに、お言葉と部屋の多さに惹かれて1週間も居候なさったのですね。私も初めての海外旅行時、知人のお言葉に甘えて10日以上居候していたのですが、夜中知人夫婦の会話が聞こえてきました。あの子いつまで居るつもりかしら・・
私はショックで泣き崩れ、数日後に帰国しました。
そんなことを思い出しました。有難うほいみさん。
- ほいみさん からの返信 2020/07/21 08:28:39
- RE: これはエジプト旅行記です
- > この旅行記を読んで驚いたのは、冒頭で訪問国かせぎにイギリスにしたと。
> これ俗なトラベラーがやることであって、まさかほいみさんがと思い、悲しみにくれました。私的にはコンゴやスーダンが黄色になっていることが誇りなんです。
言われちまったぜ〜・・!
フランスが塗り潰されてるのは、アルジェリア編なんですよね・・・oleveさんも何気にコメントしてますが。ヨーロッパは一通り訪問してますが、凄く古い上に面白い写真が無くて、アップ出来ませんでした。イギリスなんて、ウェールズや最北端・登山?もしてるんですよ。しか〜し、確かにこの「コロナ暇」を利用して、皆さんのヒンシュクを買おうか?
エジプトの遺跡は凄いです・・・昔のエジプト人は偉かった! 現在世界中にあるキリスト像や観音像、きらびやかな城や宮殿なんて、300年後には廃墟、3000年後には跡形も無い。縄文時代にタイムトラベルして、日本にもピラミッドを10個くらい造っておこう!
エジプト文明が人間のものだったとすると、いろんなところで理不尽が発生してしまいます。エジプト文明が滅びずに今日まで続いていたら、どんな世界になっていたことやら。エジプト文明が滅びたんじゃなくて、交流があった地球外超文明が衰退したと考えてます。あるいは、当時の優秀なエジプト人が彼らと(宇宙人)と一緒に地球外に脱出したとか。
そうじゃなきゃ、今のエジプトがあんなに「インドっぽく」なってるはずがない。
知人宅に泊まるよりは、市内のホテルの方が気楽なんだけど、まぁ泊まってやるのも付き合いかな・・・と。彼らはあの後ニューヨークに赴任したんだけど、泊まりに来い…とは言われなかったので、行かなかったなぁ・・・気を利かせて。
あ、ちなみにスーダンには行ったことありません。
アフリカ地図も埋めたいところだけど、なかなか難しいですね、コロナだし!
ほいみ
- olive kenjiさん からの返信 2020/07/21 09:25:52
- RE: RE: これはエジプト旅行記です
- ヒンシュク買って下さい。
アルジェリアをフランスにしたのですか。恐るべし植民地時代的発想。
この際、お互い行っていたけど旅行記にしなかった国を羅列して記入すればいかがですか。
よく4Tのフロフイール欄にがばーっと書いてる人いるじゃありませんか。
私はあーいう書く神経が分からないというか、唯一の自慢であり誇りなんでしょうね。
古代エジプト人が宇宙人だったとの説など、とんでもない発想しますね。
私は昔見たハリウッド映画クレオパトラではエリザベステーラーとリチャードバートンが非常に俗っぽい人間にみえました。あっ、あれはローマ帝国時代の話か。失礼しました。
スーダンじゃなくてマリだったんですね。もっと田舎じゃありませんか。
マリ人も中国と日本の位置関係分かっていないと思います。
そうですか。知人はもう泊まりに来いとは言わなかったのですね・・・・
何となく分かります・・・・・ 元気出して下さい。
- ほいみさん からの返信 2020/07/21 14:03:34
- RE: RE: RE: これはエジプト旅行記です
- 別途、フランス偏やイギリス編をアップする様な事があったら、アルジェリア・エジプトに訂正して知らん顔するつもりです。やっぱね〜、あそこに白地図があると埋めたくなるのが人間! もちろん、全部を埋めるのは不可能なんだけど、意味ありげに埋めていきたいですね。
奴は仕返しに、翌年の元日に我が家に飲みに来て大騒ぎ、その晩妻が産気づき長男が生まれました。
ピラミッドを3000年以上前に人間が造ったとしたら、ナスカの地上絵なんて小学生だって描けます。ローマ遺跡はレゴ? 始皇帝陵はエゴ?
そういえばプロフィール欄って、最初に書いたままになってる。もう一人旅も犬連れ旅も出来ない。
ほいみ
-
- 猫大好きさん 2020/07/20 21:40:38
- 豪華クルーザーが漁船に化けた?
- パンフレットの写真と違うって抗議しなかったの~
5時間もバケツ持った船旅は辛すぎる!
酔い止め薬飲んでいてもドレイク海峡横断はムカムカしていましたよ
美女も見る影もないのかーきっとその後カップルは別れたんでしょうね。。
何でドイツ3人組は船酔いしないのかなぁ?
きっと変人だワ
でも親切な人達なんですね~
ほいみさんは引き寄せるのが上手いこと!
バックパッカーもお金で時間を買う♪
で、最後のパッカー旅 納得です
50日間の旅に出してもらえる環境がすごーく羨ましいです
- ほいみさん からの返信 2020/07/20 22:39:46
- RE: 豪華クルーザーが漁船に化けた?
- こんばんは。
こういう国(インドとかも)、では当たり前のことなので、文句言っても意味が分かんないと思いますよ。今時の酔い止めは効くから、今だったら平気かなぁ。
フランス人カップルとは、なんとルクソールの船が一緒でした。互いによく懲りないで乗ったもんだと思ったかも。
この頃は外国人と旅行しても何でもなかったのですが、最近は面倒臭いです。外国人が・・ていうより人間が!? やっぱシフォンとの旅行は楽しかったなぁ。
リュック背負えばバックパッカー・・・じゃなくって、自由気ままな旅にはリュック(バックパック)が最適ってことだと思うんですよね。スースケースはバスに飛び乗るときに不便です。
この後は、リタイアするまで2か月間の旅は出来ませんでした。今はやろうと思っても出来ないかも。
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