2020/05/25 - 2020/06/14
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まみさん
運動不足解消のために自転車で近所を走りながらコンデジで撮った写真をまとめた旅行記はこれで4本目です。
前回の4月編と5月編の前編の旅行記はこちら。
「自転車で捉えた花中心の身近な田園景色~自粛の日々の運動不足解消の近所散策2020年4月~」
https://4travel.jp/travelogue/11620972
「自転車で新たな発見があった花中心の身近な景色2020年5月(前編)~自粛の日々の運動不足解消の近所散策~」
https://4travel.jp/travelogue/11625098
「自転車で新たな発見があった花中心の身近な景色2020年5月(後編)~自粛の日々の運動不足解消の近所散策~」
https://4travel.jp/travelogue/11625599
緊急事態宣言が解除されたからといってコロナ騒ぎが終息したわけではなく、我が職場では引き続き原則テレワークが続き、当番制の出勤となりました。
久しぶりに出勤してみたところ、狭い我が家ではトイレに行くにも数歩ですみますが、出勤すれば、その往復も含め、職場ではトイレの移動ですら、せかせか歩く距離にあり、テレワークではいかに運動不足になるか、実感しました。
ストレス解消のためおいしいものをちょっと多くいただくと、あっという間に体重に反映されてしまいます。
当番は2週に1~2回程度の頻度でしたので、テレワークの間は、運動不足解消のための自転車巡りを続けることにしました。
この時期、バラはもう終わりでしたが、ちょこっと覗きに行った智光山公園ではまだ遅咲き品種を愛でることができたし、あじさいが楽しみにできる季節になりました。
ただ、5月末から急激に夏日が訪れて、たとえ自転車でも、体にきつい日々が続きました。
日差しを避け、気温が下がるのを待って、夕方から出かけたこともあります。
かと思ったら、雨の日々も続き、6月第2週目には関東でも梅雨入り宣言されまてした。
日照時間が長くなり、日没後でも明るかったので、夕方でも花撮影はできましたが、昼間の光で撮った方が断然良かったのは確かでしょう。
薄暗くなってしまったので、花撮影には向かず、運動だけに撤するつもりで家を出た日もあります。
でも、いいなと思っていったん自転車を降りると、なつかしい出会いがありました。撮影対象が動物園メインになる前にはせっせと追い求めた花たちです。
かつて花撮影がメインだった時は、手持ちの花の本をひっくり返しては、この花は撮った、今度はこの花を撮りたいな、と印をつけて楽しみにしたものです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2020年5月29日、まずは我が家の玄関先から
ここのツツジは久しく花を全然つけませんでした。
おそらく、剪定の時期が悪くて、つぼみになるはずだった枝をカットしていたんだろうと思います。
あまり剪定しないようにしていたら、だんだんと花を咲かせるようになりました。
ここまで咲いただけでも、我が家にとっては快挙です! -
夕日を浴びたキンケイギク(金鶏菊)
この日は猛暑日でしたので、夕方、暑さがやわらいでから外に出ました。
まだ夕日がさんさんと差している時間帯でした。
まるくまとまったキンケイギクがとても可愛らしかったです。
ただ、全体としては、若干、ピーク過ぎでした。 -
夕日にあこがれて
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まだ花をつけたゼニアオイの影法師
花のアップ写真も撮ろうと思ったのですが、残念ながらアップ写真に耐えるきれいな状態の花はありませんでした。 -
夕日のもとのムシトリナデシコ
あちこちで群生を見かけたのですが、なぜか撮影チャンスがありませんでした。
急いでいて余裕がなかったとか、背景がいまいちだったとか。
このままでは、撮影する前にピーク過ぎてしまうと、ちょっとあせって(?)いたところでした。 -
群生も素敵だけど、ちょっぴり孤独の匂いがするムシトリナデシコも素敵@
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花がたくさん咲いていたジャガイモ畑
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イチオシ
可愛く、くす玉みたいになったジャガイモの花
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夕日を浴びたラベンダー
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夕日の魔法でさらに魅力的に
この時は時間に余裕があったので、もうちょっと面白い撮り方はないかな、と、チャレンジしてみることにして……。 -
イチオシ
夕日を眺めるラベンダーたち
コンデジで手前の花にピントを合わせるのと、夕日を入れるのに苦労しましたが、いまの機材と今の私の腕で納得できるまで何度も撮り直しました。 -
日没後の智光山公園都市緑化植物園
この日は智光山公園の再開のお知らせもありました。
都市緑化植物園は無料の植物園なので、緊急事態宣言中は駐車場が閉鎖されていましたが、徒歩や自転車で来る分には問題ありませんでした。
そのため、緊急事態宣言中の運動不足解消の週末の撮影散策のために、7回も通いました。
同じところを定点観測するよりは、あちこち出かけてしまう私にしては、めずらしいことでした。
今回は、この週末はどうしようか様子を見に来たわけです。
2020年5月24日
「週末7連続目の智光山公園都市緑化植物園は終焉前の光を放つバラ園から見頃はじめのアジサイ園&ナツロウバイやカルミアやニワゼキショウに感激」
https://4travel.jp/travelogue/11626273
2020年5月17日
「バラが最盛期を迎えた智光山公園の植物園~お気に入りの紫雲とアプリコットキャンディーが咲きそろった1番の見頃に~」
https://4travel.jp/travelogue/11624506
2020年5月9日
「GWの後も智光山公園の植物園へ~今度はバラが咲き始めたバラ園をメインに散策~曇天でまだ花数が少ないゆえにマクロレンズでも迫る」
https://4travel.jp/travelogue/11622578
2020年4回目(5月2日)
「夏日となったGWの智光山公園の植物園&超広角で捉えた新緑公園~今度は古木のハンカチノキとレンゲツツジと牡丹と春の紅葉が見頃&バラ園につぼみ!」
https://4travel.jp/travelogue/11621031
2020年4月25日
「ハンカチノキが見頃の翌週の智光山公園の植物園~オオデマリがなくなっていなかった!~風景撮影を楽しむ」
https://4travel.jp/travelogue/11619073
2020年4月19日
「一週間ぶりの智光山公園の植物園は、帯に短し、たすきに長し~晴天と行き帰りの田舎道と八重桜に慰められる」
https://4travel.jp/travelogue/11618090
2020年4月11日
「数年ぶりに田舎道を自転車で向かった智光山公園~明るい大花壇と枝垂れ桜のさざ波が美しかった都市緑化植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11616115 -
遅咲きのバラ「カインダブル」がまだまだ見ごたえ抜群!
バラ園全体としてはもうピークを過ぎていましたが、その中でも見ごたえある花はまだまだありました。 -
これぞモダンローズの最たるばら
まだつぼみもあり、イチゴみたいに可愛いです。 -
若いぷくぷくの花と一緒に、美人な一族
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藤色のバラ「ノヴァーリス」も全体としてまだまだ見ごたえあり
「カインダブル」は大輪でしたが、こちらは一回り小さいバラです。 -
外側の花びらの切れ込みが乙女チック@
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あじさい園はまだ咲き始め
早咲きのガクアジサイは先週よりもだいぶ咲きそろっていました。
でもテマリ型はまだまだでしたので、あじさい園全体としてはまだ見ごろは先でした。 -
先週見つけた2ヶ所目のカルミア
こちらはぎっしり花盛りでした!
ただ、アップ写真を撮るには、ちょっと厳しいものがありました。
房咲きなので、ピーク過ぎた花がどうしてもまざってしまうのです。 -
ぽわぽわと咲く、小さな傘を広げたような可愛らしいカルミア
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ピンクのカルミアも満開!
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2020年5月30日、白い貴婦人との出会い
通いつけの医者の近くの小さなコーナーでは四季折々の花が咲き、今年もきれいな百合が見られました。 -
愛の交歓中@
めしべも花粉でオレンジに染まっていました。 -
たおやかな白百合たち
これは花びらが少し開いているスカシユリに当たるのかな。 -
おしべとめしぺの影法師と共に
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サボテンの花もきれいに咲いた@
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このサボテンにして、この花が咲くとは!
毎年愛でていますが、毎回感動してしまいます。 -
ふわふわな花びらの中で、一人のめしべをめぐって華やかな婚活パーティ中
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2020年6月1日、柵の間に咲くドクダミ
小雨がちの曇天の日でした。
ドクダミという残念な名前ですが、この花が群生しているところは素敵です。 -
花びらに雨雫をそっと乗せて
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真っ白な花びらとおしべのタワーが目を引くドクダミの花
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個人宅の石垣のマツバギク
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石垣の一部にかかったマツバギクののれん
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細い花びらの鮮やかなピンクの花で
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満開の姿はとても華やか
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花芯でドラマが見られるマツバギク
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マツバギクとドクダミは同じ季節の仲間
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ドクダミのおしべの背比べ
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咲き始めの八重のガクアジサイはミニバラのよう
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ふぞろいな魅力
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緑の花と藤色の花のコントラスト
これらは花ではなく、ガクから発展した装飾花なのです。 -
あじさい咲く踏切の前で
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ぽつぽつと小雨が降り始め
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お客さんが少ない電車が通る
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我が家のアジサイも涙のほっぺ
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2020年6月2日、うってかわって天気がよくて暑くなった日
まずは、花をますます増やした我が家のツツジから。 -
人家の外塀沿いのミニバラのシルエット
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まだまだ頑張って咲いていたミニバラたち
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青紫の花の流れ星に光が差す
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お星様のような形をしたこの花は
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カンパニュラ・アルペンブルーかな?
ネットで調べたらなんとか名前の見当がつきました。 -
こちらにもさっきのミニバラが咲いていて
影法師がさらに細かく素敵に伸びていました。 -
ガザニアとムラサキとムラサキカタバミが仲良く
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こちらの青紫の花が元気
セージ系かな? -
白い模様がおしゃれ
ラベンダー系かな? -
チョウセンアサガオかしら
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勢いのあるムラサキカタバミ
天気が悪い時には花が閉じてしまう花です。 -
2020年6月6日、母のおつかいついでに出かける前に
我が家のツツジはこの日が一番花盛りだったと思います。
ここまでぎっしり咲くようになったとは、しみじみ感動しました。
だってほんとに、昔は全く花が咲かない年もあったのです。
ちなみに奥の柘植の木は、この数日後にも少し剪定していますよ~。 -
柵から身を乗り出したガクアジサイ
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美しい青紫の装飾花と、青と緑の両性花
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ほんとの花である両性花もいくつか咲いている@
この両性花がほとんど咲く頃には、アジサイの花全体としては、熟しきった果物ってかんじの状態になります。
それはそれでいいのですが、このくらいの初々しい時期の方が好みかな。 -
通りかかったお宅の玄関先の大輪のルドベキア
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この大きさには惚れ惚れしてしまう
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見れば見るほどおしゃれなデザイン
花芯の状態はもっと咲き進めば違ってくるでしょう。 -
あの一角、白に黄色にピンクに青紫とカラフル!
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無造作に咲いているところがまた味がある
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生垣から顔を出したタチアオイ
タチアオイといえば、すっと伸びた花姿が特徴的ですが、こんな風に咲いているのもが面白くて、思わずぱちり。 -
タチアオイなのにタチアオイじゃないみたい@
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花芯はまるで粉チーズのよう
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おしべがもじゃもじゃになっている!
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真っ赤なスカシユリ
一緒に撮った花がピーク過ぎていたのは残念てですが、ユリだけより一緒がいいと思ったんです。 -
テマリ型アジサイがあちこちで見ごろになった季節
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さわやかブルーの花
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強烈な匂いと共に咲く栗の花
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ふわふわもこもこ
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ほんのり蛍光黄色に光るヤマボウシ
ヤマボウシの季節は終わったかと思ったのですが、場所によって日当たりなどの条件が違うからか、このヤマボウシは遅咲きなのか、ここらのヤマボウシは、まだまだピークはこれからという感じでした。 -
レモン色のヤマボウシたち
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ほんのり黄色く光って
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2020年6月8日、真夏日の中での出会い
ジャガイモの花に似たワルナスビの花です。
とげがすごいです。 -
君たちはヒルガオだよね
小学生時代、ヒルガオの花をむしると雨が降るという言い伝えを聞いて、まさかと思って帰宅途中でむしってみたら、ほんとに雨が降ったことがあります。 -
丸太と栗の木のある田園風景に惹かれて
天気が良く、きれいな空模様だと、なにげない景色がとても絵になります。 -
空に浮かぶ雲が漫画のよう
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お隣には茶畑が広がる
数日後にもう一度通ったときは、若い葉は摘み取られた後でした。 -
綿毛のようになった花がある空き地
こういう見慣れた田舎景色をカメラに収めたいモードが続きました。 -
命をつなげようと待ち構えている種子たち
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田植え前の田んぼのある風景
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栗の木が主のように立つ
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大好きなニワゼキショウがまだ咲いている!
今年はこのような自転車散策中にピンクやブルーのニワゼキショウも見かけましたが、やっぱり白が一番好みです。 -
指先ほどの小ささがいとおしい
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イチオシ
小さくても凛と立つ気品のある姿
コンデジでもなんとかここまでアップで、背景もぼかして撮ることができました。 -
おそらく古井戸
いつも通りかかって気になっていました。
今は使われていないかもしれません。 -
キンシバイが見事に咲いて
私のキンシバイとのファーストコンタクトは、ヤマアジサイを撮りにとしまえんに行った時の豊島園駅前です。
今年2020年の夏には閉鎖されてしまうとしまえん。
コロナがなくて、ふつうに動物園撮影散策三昧できていたら、その合間に、ひさしぶりにとしまえんのアジサイを撮りに行こうと思っていました。
としまえん自体がなくなっても、あのアジサイ園が残されることを願います。 -
ヒメジョオンが咲く水田のある景色
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ヒメジョオンにフォーカスしていたら
奥にカルガモの親子っぽい水鳥の姿が見えました。
あるいはカルガモの夫婦だったかもしれないし、カルガモではなかったかもしれません。 -
波紋を描きながらすいすいと
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2020年6月9日、熱中症を避けるために夕方から出発する
沈みゆく夕日を浴びたアジサイ。 -
黄金色に染まって
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神社の前のドクダミの群生も夕日に染まり
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白いガクアジサイがほんのり頬を染める
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夕日を浴びて白さが際立ったドクダミ
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夕日で日光浴中
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まだ若いピンクのテマリ型アジサイが金色を帯びる
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まだピンクに染まらぬ白いところに夕日が集まる
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とても花形がよいアジサイ
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光をたっぷり浴びて、きれいに咲くぞ~
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若い葉が伸びてきた茶畑
前に撮ったのと同じ茶畑をアングルを変えて撮りました。
この時はまだ、茶葉は伸び放題でした。 -
残照の中の水田のある景色
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とても華やかなガクアジサイとドクダミのコラボ
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お嬢様みたいなガクアジサイ
きっと素敵な品種名がついているに違いありません。 -
ピンクと青紫の両方があって
花びらもギャザーが入って、ますます華やかになっています。 -
青みが強いこちらも一味違う美しさ
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ツツジのお姉さんたちに遊んでもらうドクダミ
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2020年6月13日、線路のそばの雨の下で、まるで雪のように咲いたマーガレット系の花
この日は雨だったので、自転車ではなく、徒歩で、夕食と買い物に行きがてら、少し回り道をして散歩しました。 -
終焉まで次々と咲き続けるキンケイギク
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雨にうなだれて
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雨にぬれてつやっぽくなって
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モナルダだ~!
この線路脇にモナルダが咲くなんて知りませんでした! -
雨に降られながら線路を覗く
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しずくがたっぷり
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花盛りになるとこのような姿に
これはこれで別の花みたいで面白いモナルダです。 -
つぼみはまるで、なにかパッションフルーツのよう
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しとしとシラーも線路脇
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私の大好きなハルシャギク(春車菊)の群生もあったとは!
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雨にぬれて、さざめき揺れる
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みんなして線路の方を向いた後ろ姿
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雨で色気が増して
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今年も雨のような野イチゴが見られた@
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日没後なのにつやつやと光って
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2020年6月14日、別の場所で見つけた大輪のルドベキア
こんなにきれいに咲きそろう花なんですねぇ。
この日も雨がちだったので、夕方、徒歩で散策しました。 -
地上の太陽のようなルドベキア
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小学校の前のアジサイ
日曜日なので学校はやっていません。 -
白いアジサイがそっと挨拶する
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川沿い花壇ではムラサキツユクサの種子がぎっしり
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まだほんのりムラサキツユクサの名残りを見せながら
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ガウラ(白蝶草)は雨にぬれてもひらひらと
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白い蝶々の名にふさわしいガウラ
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えっ、もうコスモスが咲いている!
まだ6月ですよ~。 -
粉雪のような背景のガウラ
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ヒメイワダレソウが咲く川沿い形式
ここは芝桜もきれいに咲していたところですが、次の季節のグラウンドカバープランツ(地被植物)としてヒメイワダレソウも楽しめるとは知りませんでした。 -
可愛い可愛いヒメイワダレソウ
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私の大好きなナツツバキ
もうナツツバキも咲く季節なんだなぁと感慨無量。 -
しずくをまとったナツツバキ
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純白の花びらにうっとり
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小学校の前のビヨウヤナギの群生
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散った花びらが黄色く縁取りしながら
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おしべが華麗に舞うビヨウヤナギの花芯
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思ったとおり、ヤマボウシの花が増えている
光の加減か、ずいぶん白くなっていました。 -
空に吸い込まれるように
6月いっぱいの分まで一つの旅行記にまとめるつもりでしたが、撮りためた写真も、旅行記にまとめたい写真も、ここまでで思った以上にたまっていたので、ここでおわりです。
テレワークが続く限り、運動不足解消のための自転車巡りはこれからも続けますが、今後もまたその時の写真を一つの旅行記にまとめるかどうかは未定です。
なにしろそろそろ本命の動物園が再開園し始めたからです。
おわり。
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