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鎌倉近くの「居食家 灯り」で昼食をいただくことにしました。平日の開店直後でしたが店内はなかなか盛況でした。「アジの梅しそフライとオニオンフライ定食」1150円と「国産やわらか若鶏の唐揚げ2ピース定食」1050円を注文しました。どちらもごはんはお替り自由でした。まず「国産やわらか若鶏の唐揚げ2ピース定食」ですが、かなり大ぶりな唐揚げがどんと2ピース登場しました。カラッと揚げられた揚げられた唐揚げはジューシーでしっかりと味が付いていました。続いて「アジの梅しそフライとオニオンフライ定食」ですが、骨を抜いて梅を挟んでから元の形に成型して揚げられたアジフライが大小合わせて2個とオニオンフライが2個ついていました。アジフライは梅がさっぱりしていて全く臭みもなく美味しかったです。しかし、どちらも揚げ物が大人二人分くらいは載っているので、次回は揚げ物は一品にしたいと思いました。<br /><br />鎌倉駅から江ノ電に乗り、極楽寺駅で下車して「極楽寺」へ行きました。山門をくぐるととても静かで趣のある境内でした。開山した忍性上人が慈善事業に尽力した僧であったということで、境内には忍性上人の徳が偲ばれる薬鉢や茶臼が残されていました。<br /><br />「極楽寺」を出て、極楽寺坂切通しに向かって左に進むと、「成就院」に着きました。山門前からは由比ガ浜が綺麗に見えました。本来であればアジサイの花で彩られる石段の参道ですが、2020年は株を休ませるためにアジサイは咲かせないそうで残念でした。<br /><br />「成就院」の石段の参道を下り、再び極楽寺坂切通しを下ると「星月の井」に着きました。蓋をされているので言われないと気が付かずに通り過ぎそうな井戸ですが、鎌倉十井の一つだそうで、井戸の中に昼間でも星の影が見えたことから「星月の井」と呼ばれているそうです。<br /><br />「星月の井」から力餅屋の角を曲がり、江ノ電の線路を渡ると、緑豊かな森に佇む「御霊神社」に着きました。鎌倉武士の誇りとされる武将鎌倉権五郎景政が祀られているということです。境内には樹齢400年近い御神木のタブノキが立っていました。<br /><br />「御霊神社」を出て「長谷寺」に行きました。拝観料は400円で、アジサイを見るのは別途1000円ということでしたので、400円だけ払って中に入りました。<br /><br />長谷寺の山の斜面に広がる境内の中で階段を上がると、長谷観音を安置する「観音堂」に着きました。頭上に11の顔を持ち、金色に輝く十一面観音菩薩像は日本最大の木造観音像であるということでしたが、残念ながら撮影は禁止でした。<br /><br />経蔵にはマニ車もありました。そして、見上げるとアジサイが咲いているところも見られました。ただ、こちらのお寺はそこかしこで商売をしている観光寺でしたのであまり風情は感じられなかったのが残念でした。<br /><br />「長谷寺」を出て「光則寺」へ行きました。拝観料は100円でした。境内には花が咲き誇っていました。クジャクが飼われていたことも驚きました。そして、「土の牢」という表示に従って山道を上がっていくと、13世紀に日蓮の弟子の日朗が幽閉されたという「土の牢」があったりして見ごたえがありました。<br /><br />「光則寺」を出て、長谷大通から北へ進むと「高徳院」に着きました。拝観料は300円でした。高徳院は「鎌倉大仏」で有名なお寺で、穏やかで端正な顔立ちの大仏様がいらっしゃいました。20円で胎内にも入れるようでしたが、残念ながら一時閉鎖中でした。<br /><br />「高徳院」からバス通りの由比ガ浜大通りを鎌倉駅方面に向かうと、交差点付近にひっそりと赤頭巾をかぶった6体のお地蔵さんがいました。この「六地蔵」は、鎌倉時代、この付近に処刑場があったため、その霊を弔うために置かれたそうです。<br /><br />「六地蔵」から鎌倉駅に向かうと途中で「岡埜栄泉」を見つけたのでびっくりして中に入ってみました。豆大福200円を購入して家で食べました。以前、神谷町の「岡埜榮泉」で時々豆大福を買っており、そこと同じ味なのかも、系列のこともよくわかりませんが、こんな味だったかなぁという感じでした。<br /><br /><br /><br /><br />

神奈川県内散歩2020年6月(鎌倉編)

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2020/06/05 - 2020/06/05

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まめ夫婦

まめ夫婦さん

この旅行記のスケジュール

2020/06/05

鎌倉近くの「居食家 灯り」で昼食をいただくことにしました。平日の開店直後でしたが店内はなかなか盛況でした。「アジの梅しそフライとオニオンフライ定食」1150円と「国産やわらか若鶏の唐揚げ2ピース定食」1050円を注文しました。どちらもごはんはお替り自由でした。まず「国産やわらか若鶏の唐揚げ2ピース定食」ですが、かなり大ぶりな唐揚げがどんと2ピース登場しました。カラッと揚げられた揚げられた唐揚げはジューシーでしっかりと味が付いていました。続いて「アジの梅しそフライとオニオンフライ定食」ですが、骨を抜いて梅を挟んでから元の形に成型して揚げられたアジフライが大小合わせて2個とオニオンフライが2個ついていました。アジフライは梅がさっぱりしていて全く臭みもなく美味しかったです。しかし、どちらも揚げ物が大人二人分くらいは載っているので、次回は揚げ物は一品にしたいと思いました。

鎌倉駅から江ノ電に乗り、極楽寺駅で下車して「極楽寺」へ行きました。山門をくぐるととても静かで趣のある境内でした。開山した忍性上人が慈善事業に尽力した僧であったということで、境内には忍性上人の徳が偲ばれる薬鉢や茶臼が残されていました。

「極楽寺」を出て、極楽寺坂切通しに向かって左に進むと、「成就院」に着きました。山門前からは由比ガ浜が綺麗に見えました。本来であればアジサイの花で彩られる石段の参道ですが、2020年は株を休ませるためにアジサイは咲かせないそうで残念でした。

「成就院」の石段の参道を下り、再び極楽寺坂切通しを下ると「星月の井」に着きました。蓋をされているので言われないと気が付かずに通り過ぎそうな井戸ですが、鎌倉十井の一つだそうで、井戸の中に昼間でも星の影が見えたことから「星月の井」と呼ばれているそうです。

「星月の井」から力餅屋の角を曲がり、江ノ電の線路を渡ると、緑豊かな森に佇む「御霊神社」に着きました。鎌倉武士の誇りとされる武将鎌倉権五郎景政が祀られているということです。境内には樹齢400年近い御神木のタブノキが立っていました。

「御霊神社」を出て「長谷寺」に行きました。拝観料は400円で、アジサイを見るのは別途1000円ということでしたので、400円だけ払って中に入りました。

長谷寺の山の斜面に広がる境内の中で階段を上がると、長谷観音を安置する「観音堂」に着きました。頭上に11の顔を持ち、金色に輝く十一面観音菩薩像は日本最大の木造観音像であるということでしたが、残念ながら撮影は禁止でした。

経蔵にはマニ車もありました。そして、見上げるとアジサイが咲いているところも見られました。ただ、こちらのお寺はそこかしこで商売をしている観光寺でしたのであまり風情は感じられなかったのが残念でした。

「長谷寺」を出て「光則寺」へ行きました。拝観料は100円でした。境内には花が咲き誇っていました。クジャクが飼われていたことも驚きました。そして、「土の牢」という表示に従って山道を上がっていくと、13世紀に日蓮の弟子の日朗が幽閉されたという「土の牢」があったりして見ごたえがありました。

「光則寺」を出て、長谷大通から北へ進むと「高徳院」に着きました。拝観料は300円でした。高徳院は「鎌倉大仏」で有名なお寺で、穏やかで端正な顔立ちの大仏様がいらっしゃいました。20円で胎内にも入れるようでしたが、残念ながら一時閉鎖中でした。

「高徳院」からバス通りの由比ガ浜大通りを鎌倉駅方面に向かうと、交差点付近にひっそりと赤頭巾をかぶった6体のお地蔵さんがいました。この「六地蔵」は、鎌倉時代、この付近に処刑場があったため、その霊を弔うために置かれたそうです。

「六地蔵」から鎌倉駅に向かうと途中で「岡埜栄泉」を見つけたのでびっくりして中に入ってみました。豆大福200円を購入して家で食べました。以前、神谷町の「岡埜榮泉」で時々豆大福を買っており、そこと同じ味なのかも、系列のこともよくわかりませんが、こんな味だったかなぁという感じでした。




旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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