エディハド航空Cｸﾗｽで行く!女一人 悠久の歴史に触れるエジプトナイル川クルーズ！【７】(モスク・エジプト考古学博物館 編）

2018/10/08 - 2018/10/16

2019年12月に武漢から新型コロナウイルスが発生し中国周辺に広まった。当初 WHOもパンデミック宣言をしないので「4月のマルタ島はキャンセルするけど10月のギリシャに行けそうだわ。」と楽観的に考えていた。
しかしこのウィルスはそんな単純なものじゃなかった。中国春節の大型連休に多くの人が国内外へ移動し感染はあっという間に世界中に広まり今や人々の生活形態を大きく変えてしまった。

私たちは今、いずれ歴史の教科書に載るような時代を生きているのだと思う。過去にもペストなど人類にとってウィルスとの関わりが何度かあったことは知っている。そして遠い紀元前、ここカイロのミイラにも感染症の痕跡が残っていた。

考古学博物館の写真をアマリ撮っていなかったので…この旅行記はボツにするツモリだったが…そんなことで1年7か月前の記憶をたどりながら…旅行記を載せることにしました。最後までお付き合い頂けましたら幸いです_(_^_)_

エリア カイロ(エジプト)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 航空会社: エティハド航空

2018年10月、この頃は新型コロナウィルス感染で世界中が怯えロックダウンになるとは思いもしなかった。
海外へは行きたい時にいつでも自由に行けると呑気に構えていた。行きたい国々はまだまだ数え切れないほどあるというのに…。一日も早い終息を願うしかない。。

飛行機はルクソール空港からカイロへ。大空を飛び見知らぬ地へ自由に行けるのは、なんと素晴らしいことなんだと…つくづく思う。。。

先ず訪れたのは「ムハンマド・アリ・モスク」
1824年、ムハンマド・アリによって建設がスタートし彼の死後、息子が1875年に完成させた。祈りの時間を告げる「アザーン」のための高い塔がエキゾチックで美しかった～

エジプトにおけるイスラームは全ムスリムの9割を占めるスンナ派が多い。
ここイスラーム地区は7世紀依頼エジプトにおけるイスラームの中心地として栄えました。

オスマン様式の巨大なモスクでアーチ構造の屋根が美しい。静寂に満ちたもう一つのカイロをしっかり目に焼き付けておこう。

ここエジプトも2020年2月に外国(中国国籍)者1人の感染を確認してから、今では1000人以上に感染者が確認され、感染拡大防止策として、国際線運航の原則停止、夜間外出禁止令などの対策をとっている。。。

【ミナレット】
祈りの時間を告げる「アザーン」のために造られた高い塔で、今では本来の役割を度外視した高いものが登場しデザイン性が強調されてきているらしい。確かに優美で存在感を感じるわ。

【泉亭】
信者が礼拝の前に身を清める八角形の水場、大規模なモスクでは中庭の中央に配置されている。この泉亭彫刻にうっとり。

【中庭】
集団礼拝など様々な行事に使われる。今回も結婚式に使われるようで花々を飾っていた。今となっては三密を気にしないで生活できたあの頃が…あぁ…。

【回廊】
中庭を囲む屋根付きの廊下で人々に絶好の日陰を提供しているみたい。
バルセロナのカタルーニャ音楽堂 ・ベネチアのサンマルコ広場・フランスのモンサンミッシェルの回廊etc…。また行きたいなぁ。.。o○*

内部はドーム天井から巨大なシャンデリアと無数のライトが波を描くように内部を照らし、異世界に迷い込んだかのような壮麗な雰囲気を出していた。

【モスク見学の注意】
・靴は脱いであがる
・女性は服や髪を露出しない服装
そして、金曜の正午前後は礼拝の時間なので信者以外はいれません。

モスクから出たら…　猫にゃんたちがパンを食べてる人に群がっていました。時々人間クンたちがパンを猫にゃんたちにあげていた。人間と猫にゃんたちが仲良く共存してる何でもない風景…新型コロナさえなければ。。。

「近代エジプトの父」と呼ばれているムハンマド・アリをあとにエジプト考古学博物館に向かう。

フャラオの栄光と財力を物語る12万超の遺産がある考古学博物館に着いた。セキュリティーチェックを受け、チケットを購入して館内に入る。スリが多いと聞いていたけど治安も良く安全だったなぁ。
確かもう一度、館内に入る前にセキュリテイーチェックがあった記憶だけど…あやふやな記憶だ　(>_<)

入館するとすぐに、古代エジプト最強のファラオといわれているラムセス２世の像が立っていました。カデシュの戦いでヒッタイトと戦い、王妃7人と100人を超す子供たちに囲まれ90年と言う長い人生を生きたパワーある王（新王国時代第19王朝の王）

エジプト初のピラミッドをサッカラの階段ピラミッドとして建設したジェセル王の像。自身の階段ピラミッドの中で見つかったもの。（古王国時代第3王朝の王）

ギザの３大ピラミッドで有名なカフラー王（前２５００年頃）の座像。
父のフク王にならい、ギザにピラミッドを作った（古王国時代第４王朝の王）

横から見ると、ホルス神に守られる カフラー王
ギザの大スフィンクスそばの 河岸神殿の穴の中から発見されました。
裸なのは力を示すため、頭の被り物は神の前では髪の毛を見せてはいけないためだそうだ。

義理の息子のトトメス3世から実権を奪い、22年間ファラオとして君臨したハトシェプスト女王のスフィンクス。女王の顔に髭が彫られているのが特徴。（新王国時代第18王朝の王）

こちらはハトシェプスト女王の頭部像。古代エジプトの史上唯一の女性ファラオでトトメス3世が幼くて頼りなかったので国王となり22年ほど東アフリカや地中海沿岸の国々と盛んに貿易を行い国力の強化に一役買った。
女性の活躍って好きだわ(*^-^*)

ラヘテブとその妻ネフェルトの像
ラーホテプとネフェレト夫妻像（第四王朝　BC2613～2589年）

ネフェレトとは「美しい人」という意味で、ネフェルティティは「美女の到来」、ラムセス3世の妻のネフェルタリは「美女の中の美女」を意味します。

ゼネブと家族の像
男性は、小さいので台に胡坐をかいて座り夫婦の釣りあいに違和感がないようにしていたと言われています。肩に手を回して仲睦まじい様子を表現しているようです。

ツタンカーメンのミイラが納められていた第２の厨子です。

「カノープスの厨子」の上には、さらに4つの厨子で、覆われていました。
墓の中で組み立て、底がないそうです。金箔張りの木製厨子です。
一番外側の第一厨子です。とても大きく、青が引き込まれるような綺麗な色で、とても印象的でした。

４つの巨大な金張りの木製厨子がありその中に３重の人型棺を納めた石棺が安置されていたそうです。これが第１厨子。青い色がとても綺麗です。

ツタンカーメンの秘宝。女神たちに守られた黄金のカノプス厨子これはカノープスの厨子と呼ばれ、王の内蔵を入れたカノープスの壺をおさめました。

フャラオトの顔を彫刻したカノプス容器。

4人の女神が守っている厨子は死者の内臓を保存するための壷。王の内臓は黄金の
4つの顔をもつ壺で1セットになっていて、それぞれに肝臓・肺・胃・腸が収められていました。

ツタンカーメンに香油を塗ってあげている
妻のアンケセナーメンがツタンカーメンに香油を塗っている仲睦まじい風景が描かれています。サンダルもお互いが片方ずつを履いています。二人の上には太陽神のアテンが輝いています。

アンケセナーメン王妃がツタンカーメンのお墓に入れたと言われているヤグルマギクの花束です。約3300年の物が、粉々にならずに残っているとは…凄い！

3000年の時を超えてミイラに出逢ったのだが…写真は別料金で撮らなかった。ファラオの中のファラオと呼ばれたラムセス2世やハトシェプスト女王のものもあった。

ツタンカーメン室も写真撮影NGなのでハガキ複写

黄金のマスクで知られる古代エジプトのツタンカーメンは、内反足と骨の痛みのため足を引きずって歩き、転倒か何かによる骨折にマラリア原虫をもった蚊に刺されることで感染して死んだ可能性が高いという。
マラリアも感染症（ウィルス）は未だに多くの命を奪っています。

紀元前2000年からウィルスと向き合い人類は戦ってきたけど、だけど勝利したのは天然痘だけ…。いよいよ私たちは否応なく、ウイルスや細菌による感染症と共に生きる時代を向かえたのかもしれない。どう共に生きれば良いのか。。。。

アヌピス神
ミイラ作りをする神宮や死者の守り神でアヌビス神の像をアヌビア神の像を乗せた厨子。アヌビア神とは、ミイラ作りをする神官や死者の守り神。いつでも敵に飛びかかれるように耳をピンと立てている。

ヒエログリフの解読の鍵となった「ロゼッタストーン」本物は、大英博物館に収蔵され本家本元はレプリカ。右の胸像は、解読に功績のあったシャンポリオン

ラムセス2世（中央）

「アメンエムハト3世のスフィンクス像」第12王朝アメンエムハト3世の時代（紀元前1844年-前1797年）3体のアメンエムハト3世のスフィンクス像の後ろに見えるのは、アメンエムハト3世像（頭部）

神官カーアペルの像（村長の像）
4300年前 、エジプト史上発見されている最古の木像です

カーアベル像（通常村長の像）（第五王朝　BC2498～2491年）

古代エジプト最古のほとんど実物大に近い木製の彫像です。カーアベルは神官で裕福であったため、丸々とした恰幅の良さを見事に再現しています。発掘にあたったエジプト人労働者たちがこの像を見て、村の長老のよくあるタイプであったことから「村長の像」と呼ばれることになりました。

エジプト博物館は、古代王ツタンカーメンの黄金のマスクなどを所蔵するエジプト考古学博物館の老朽化に伴い、観光名所として有名な「ギザの三大ピラミッド」近くに建設して2020年10月に完成予定だった。。。が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴い、開館を２０２１年に延期した。

コロナウィルスの影響で多くのことが延期されたり、中止されたりは驚かなくなったけど、エジプトも大きく変わろうしているんです。
カイロの過密を解消するためにエジプトの首都を砂漠の中に建設中なんです。砂漠の中に首都を建設なんて素晴らしい計画ですよね。このコロナが終息した頃、エジプトは大きく変化するんでしょうね。また行きたいなぁ。.。o○*

さて、Stay Home！で　多くの人たちが家族と一緒に過ごしていることと思います。我家も手の込んだ料理（滅多にしないの）にチャレンジしたりとか…ベランダで二人焼肉をしたりなど、ささやかなことを幸せと感じる（いや！感じなきゃつまんないしぃ）時間を過ごしています。

私たちはまさに歴史の教科書に載るような時代を今生きている思います。このコロナウィルスは、これまで経済中心（お金）で生きてきた時代から人間中心（心）の社会に世界が変わっていくターニングポイントなのかもしれません。

一日も早く終息して欲しいけど…治療薬やワクチンが開発されるまでは自由に世界中を飛び回るのは先になりそう。なら、今与えられた時間を愉しいと感じる日々を過ごしたいなぁ。.。o○*

1年7か月前の旅行記に最後までお付き合い頂きありがとうございました。

この旅行記へのコメント （10）

• salsaladyさん 2021/07/14 09:18:06

  女性初のファラオ？＝胸像が本物なら美人だった！

  ☆突然お邪魔したら。。。行きたかったEgypt cruise?(salsaladyのカタール初乗りに投稿していただいてたのを発見して）～エディハドAIRのサーヴィスは如何でしたか？
  
  ☆シニアともなると、往復の機内の過ごし方が一番記憶に残る訳で。。。
  
  ☆皆さん書いてらっしゃる様に、数年前の海外渡航がまるで夢だったか？の様な遠い記憶になりつつありますね。復活するのでしょうか？～良い旅を～

  ままさん からの返信 2021/08/24 10:17:22

  RE: 女性初のファラオ？＝胸像が本物なら美人だった！

  
  
  
  salsaladyさん　ご無沙汰しています
  
  デルタ株が蔓延し先の見えない今日この頃に
  ウンザリ気味って言うよりチト鬱気味ですぅぅ(>_<)
  
  salsaladyさんは如何お過ごしでしょうか？
  エジプトに何の心配もなく行けたあの頃が
  ただただ懐かしいなぁ。.また自由に海外に行きたいよぉ！
  
  > ☆シニアともなると、往復の機内の過ごし方が一番記憶に残る訳で。。。
  
  ほんとね。
  いつの間にか歳を重ね「ゆっくりのんびり旅」しか出来ない私になったようです。
  心は元気なツモリだったけど…あぁ〜〜ん!!!!!
  どうすれば　元気が出るのか自問時自答している今日この頃です
  
  ままより(・ε-。)⌒☆
  
  
  
  
  
  

• 川岸　町子さん 2020/05/22 21:35:09

  いつか

  ままちゃま、おばんでした(^-^)
  
  ままちゃまのカイロ歩きを見せてもらい、嬉しい～っっ！
  私はままちゃまより後にカイロを訪れたのに、はるか昔の事のように思えます。
  本当に自由に海外の国や街を歩けたなんて、夢を見ていたのかな？
  それほど現実とかけ離れた出来事なのですね。
  
  仰るように、今の世界は後々教科書に載るほどの状況です。
  まだまだ立ち向かっても、かなわない相手。
  人間が知恵を出し合い、協力すれば、先へ進めるのか？
  そして、いつになれば外国と自由に行き来出来るのか？(これが重要　苦笑)
  
  またエジプトへ行きたいです。
  カイロのホテルのスタッフさんと仲良くなり、今のカイロの情報を送ってくれます。
  先日は「今日からラマダンです」って。
  彼女に会いに行きたいな(^_-)
  新しい博物館も行きたいし、白砂漠や紅海沿いも良さそうですね。
  先日の「世界不思議発見」はエジプトでした。
  しばらくは妄想旅です(涙)
  町子

  ままさん からの返信 2020/05/23 13:10:16

  Re: いつか

  
  町ちぃ　おばんです？
  つーか、以前から知りたかったけど昼間は何て挨拶するのかにゃ？
  
  > ままちゃまのカイロ歩きを見せてもらい、嬉しい?っっ！
  
  ★　写真をアマリ撮ってなかったのでボツにしようと思ってたけど…チト暇を持て余したりなんかで…載せちゃいました(^^;
  
  > 私はままちゃまより後にカイロを訪れたのに、はるか昔の事のように思えます。
  > 本当に自由に海外の国や街を歩けたなんて、夢を見ていたのかな？
  > それほど現実とかけ離れた出来事なのですね。
  
  ★　うんうん。町ちぃは2019年インド→ネパール→エジプト→アテネ→イスラエル →って行ってるんだもん。夢を見てたように感じちゃうかも。。。エルサレム行きたかったなぁ。.。o○*
  
  > またエジプトへ行きたいです。
  > カイロのホテルのスタッフさんと仲良くなり、今のカイロの情報を送ってくれます。
  > 先日は「今日からラマダンです」って。
  > 彼女に会いに行きたいな(^_-)
  
  うんうん。お別れの時にハグした人ね。私も会ってみたかったなぁ～。そこのホテルに泊まってみたかったなぁ～。。妄想じゃなく　マジ旅した～～～～～いままです。
  
  
  ままより
  

• tamaemonさん 2020/05/21 21:53:12

  まさかの歴史的コロナ！？

  　　ままさん、こんにちは！
  　
  　COVID-19、私も甘く見てました！
  4月のヨーロッパドライブ旅行も行く気満々でいたら、フランスがロックダウンして、キャンセル不可のホテルからキャンセルきちゃって！
  
  　でも歴史的にペストだスペイン風邪だって100年毎に発生してるって、まさかこの進歩している時代に世界中が苦しむ感染病がはびこるなど誰が想像してたでしょうね。
  　エジプトの歴史でも感染病とかあったのかしら？なんて旅行記拝見しながら想像してしまいました。
  
  　我が家もお家食が増えて、得意でない料理せっせと作ってましたが、あそこの焼肉食べたい！、テラスで頂けるイタリアンに行きたい！って、そろそろ外食に行きたい病が・・・！
  　
  　トランプさん、予防だかなんだかで薬服用してるっていうけど、ラムセス二世も長生きに効くといえば服用していたそうですね。90歳くらいまで生き延びたってすごい！もしや生まれ変わりとか？
  
  　海外はしばらく難しそうだけど、国内で！でも県をまたぐのも躊躇する状況、東京も規制とれたら、近所の飛行場から都内の島にでも行ってみようと思っています。
  ままさんは、どこに行きたいですか！
  
  　病気で苦しんでる人、経済的に苦しんでいる人、コロナと戦っている医療従事者さん、皆んなが平穏で普通に過ごすことが出来る様になりますように！
  
  　　　　　　　　　　　　tamaemon
  
  

  ままさん からの返信 2020/05/23 12:41:44

  RE: まさかの歴史的コロナ！？

  tamaちゃん　こんちゃ
  　
  > 　COVID-19、私も甘く見てました！
  > 4月のヨーロッパドライブ旅行も行く気満々でいたら、フランスがロックダウンして、キャンセル不可のホテルからキャンセルきちゃって！
  
  ★うんうん。欧州行ける―っ！なんて2019年から夢見てたのに…無残にも砕かれ、4月だけなら我慢できるけど暫くは海外旅行も行けない！と思うと…いやん！いやん！だよね。
  
  > 　でも歴史的にペストだスペイン風邪だって100年毎に発生してるって、まさかこの進歩している時代に世界中が苦しむ感染病がはびこるなど誰が想像してたでしょうね。
  
  ★　欧州に行くとペスト記念塔が各国々に建てられてるのを見て「昔々　多くの人々がペストで亡くなったんだぁ…、大変な時代だったんだなぁ…」なんて他人事に考えていたら…自分たちの時代にパンデミックになるとは…。
  
  > 　我が家もお家食が増えて、得意でない料理せっせと作ってましたが、あそこの焼肉食べたい！、テラスで頂けるイタリアンに行きたい！って、そろそろ外食に行きたい病が・・・！
  
  ★　今まで仕事が忙しく殆ど料理をしなかったのね。ところが大発見！作ってみると結構楽しく近頃はクックパッドを見ながら料理楽しんでるよ。これは新型コロナに感謝だわ(≧▽≦)
  　
  > 　海外はしばらく難しそうだけど、国内で！でも県をまたぐのも躊躇する状況、東京も規制とれたら、近所の飛行場から都内の島にでも行ってみようと思っています。
  > ままさんは、どこに行きたいですか！
  
  ★　手洗い、うがい、三密に気を付けて県を跨いでみようかなぁ〜ってままもそろそろ企んでます(笑)　
  一日も早く治療薬やワクチンができて、日常の生活に戻るといいですよね。きっとCOVID-19が終息したら　物の価値観、仕事の在り方、学校の在り方、家庭の生活の在り方etc…多くのことが新しく変化して熟成された社会へと変わってると思うなぁ〜　相田みつをさんの「幸せは自分の心が決める」って感じで。.。o○*　
  tamaちゃん、お互いいっぱい 々　幸せに生きようね。これからも宜しくね
  
  ままより(・ε-。)⌒☆

• ムロろ～んさん 2020/05/21 21:32:58

  エティハドのビジネスクラスに乗ってタイムスリップヽ(^o^)丿

  こんばんは、ムロです。
  おひさです～。
  エジプトへ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  私もエジプトへ人生で２回ほど行ってますけれど、実はまだエジプト考古学博物館に入ったことがないんです(^_^;)。
  いや、１泊もしたことがない。
  正確には２４時間滞在したことがない(爆)。
  ワイルドだろ～＼(^o^)／(爆)？
  
  でも、そんな私でも飛行機と言う乗り物があったからこそ旅ができたんだなぁって思ってるんです。
  信じられないですよね(^_^;)。
  
  で、今、発達していてもコロナウイルスのせいで行動が制限されて旅ができない状況になっている・・・。
  これも信じられないですよね～(^_^;)。
  
  でも、タイムスリップして不思議な雰囲気を味わって、今でもこうして旅行記に残せている・・・、やっぱり感動したってことなんですよね(^_-)-☆。
  行きたくなる気持ちに共感できます。
  
  またどっか行きたくなりました。
  どこ行けるかなぁ～～～？？？
  
  
  ムロろ～ん(-人-)←エジプトのＢ級グルメ料理、コシャリ制覇ならず？？？

  ままさん からの返信 2020/05/23 11:44:09

  RE: エティハドのビジネスクラスに乗ってタイムスリップヽ(^o^)丿

  
  ムロたん　こんにちは
  
  その後、体調は如何でしょうか？元気復活しました？心優しいムロたん、たまにはいい加減に生活して下さいね。「心の疲れよ〜疲れよ〜飛んで行け〜っ！」(^_-)-☆
  
  > 正確には２４時間滞在したことがない(爆)。
  > ワイルドだろ??(^o^)／(爆)？
  
  ★　あはははは…　うんワイルドだ！だけど暫くは空想旅しかないね　( ；∀；)
  
  
  > またどっか行きたくなりました。
  > どこ行けるかなぁ???？？？
  
  ★　うんうん　どこか赤いパスポート持って行きてーっ！
  　　行けないと思うと人は何故に人は…こんなにも…
  　　ムロたん、こんな自粛疲れのままに「喝!!!!!」を入れてくださ〜い
  
  ままより(・ε-。)⌒☆
  

• ももであさん 2020/05/20 15:50:05

  猫だらけ

  さすがはエジプト。猫だらけ。
  猫はエジプト原産なんです。だから暑さには強いけど寒さには弱い。
  
  カノプス容器。モツ鍋屋さんでも始めるつもりだったのでしょうか!?
  
  ツタンカーメンさんはマラリアで亡くなったのですか。
  クロロキンがコロナに有効とかでトランプさんまでこっそり使っているとか。
  ツタンカーメンにも処方してあげたかったですね。

  ままさん からの返信 2020/05/20 16:10:38

  Re: 猫だらけ

  ももクン早速のコメントあんがと～
  猫はエジプトの原産なんですね。けどけどコロナは暑さに弱くて寒さに強いから猫ちゃんたちとは真逆なんだね。(>_<)
  
  ところで、トランプさん予防にクロロキン使ってるって言うもんだから…重篤な副作用で突然死する人多いらすぃ～よ。　私なんかCOVID-19に掛かっちゃったら大変だから…今暫くは引籠り（いや！Stay Home)を守ってるわ　(≧▽≦)
  
  ももクンは何してるのかな？