トルコ年越し個人旅行②

2013/12/29 - 2013/12/29

前回の南コーカサス旅行からわずか１ヶ月半後、トルコでの年越し旅行に行ってきました。2013年では３度目の海外旅行です。現在の妻（当時はまだ結婚していない）と初めて一緒に行った海外旅行で、一人旅でないのも初めて。オプショナルツアーと上手く組み合わせて名所を回りました。

2013/12/28
　　成田空港発
2013/12/29
　　アタテュルク国際空港
　→イスタンブール
2013/12/30
　　イスタンブール
　→カッパドキア
2013/12/31
　　カッパドキア
　→イスタンブール
2014/1/1
　　イスタンブール
2014/1/2
　　イスタンブール
　→パムッカレ
　→イスタンブール
2014/1/3
　　イスタンブール
　→アタテュルク国際空港
2014/1/4
　　アタテュルク国際空港発
　→成田空港着

エリア イスタンブール(トルコ)

挨拶の門が見えてきました。

ついに入場です。

第二の庭です。

これは政庁だそうです。中は撮影できず。

アラビア文字が書かれた石碑がありました。

幸福の門です。

幸福の門は内装も凝ってます。

第三の庭です。

豪華な水飲み場がありました。

廊下はこんな感じ。

もの凄い木ですねー

レヴァン・パビリオンの壁。いろんな色が使われています。

バグダッド・パビリオン内部。窓はステンドグラスになっています。

大きなソファ。ベッドみたいです。

池がありました。

たまたま、カラスがとまっていました。

バグダッド・パビリオンの外観です。

金色の東屋です。

宝物でしょうか？

またしても立派なソファ。

両サイドが畳になっていました。

扉の装飾。とても細かいです。

トプカプ宮殿から街を一望できます。

青くて精巧な美しい外壁です。

？

政庁に戻ってきました。

中の様子。ドーム状の屋根。

政庁の内装です。

内部から見た窓の景色。

奥にあるハレムへと進んでいきます。

黒人宦官の部屋です。

細長い通路が続きます。

内部の様子。絵画が描かれています。

ここは裁判所だそうです。

内部。ここも作り込まれてます。

寵姫たちの部屋と庭。日本の大奥みたいな感じでしょうか。

でっかい器

ムラト三世の部屋。他と比べ圧倒的にディテールの細かいステンドグラスです。

こちらも美しいステンドグラス。

寝台。こちらも畳張りです。

イスラム建築独特の造りです。

最後まで見応え抜群でした。再び街へ繰り出します。