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2019年夏、LCCの格安航空券を見つけたのでポーランドへ約1ヶ月間、旅行に行くことにしました。<br />ブラチスラバ(スロバキア)からポーランド5都市を巡ります。<br />ポーランド国内はFILXバスで移動。<br />グダンスクはバルト海に面したポーランド北部の港町。旧市街は運河に面し、世界的な琥珀産業の中心地としても有名です。<br /><br />旅行記『2019年夏 スロバキア・ポーランド旅行 港町グダンスク(ポーランド)1』の続きです。<br />グダンスク観光2日目ー3 聖ドミニコ市(7月27日~8月18日)で賑やかな旧市街を散策します。<br />グダンスク観光3日目 グダンスクの旧市街は広く見所が一杯。昨日見逃した所とモトワヴァ運河沿いの道と聖母マリア教会にも行きます。<br /><br />

2019年夏 スロバキア・ポーランド旅行 港町グダンスク(ポーランド)2 聖ドミニコ市の旧市街・運河沿いの道・聖母マリア教会

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2019/08/05 - 2019/08/30

105位(同エリア178件中)

まおちゃーんさん

この旅行記のスケジュール

2019/08/17

2019/08/18

この旅行記スケジュールを元に

2019年夏、LCCの格安航空券を見つけたのでポーランドへ約1ヶ月間、旅行に行くことにしました。
ブラチスラバ(スロバキア)からポーランド5都市を巡ります。
ポーランド国内はFILXバスで移動。
グダンスクはバルト海に面したポーランド北部の港町。旧市街は運河に面し、世界的な琥珀産業の中心地としても有名です。

旅行記『2019年夏 スロバキア・ポーランド旅行 港町グダンスク(ポーランド)1』の続きです。
グダンスク観光2日目ー3 聖ドミニコ市(7月27日~8月18日)で賑やかな旧市街を散策します。
グダンスク観光3日目 グダンスクの旧市街は広く見所が一杯。昨日見逃した所とモトワヴァ運河沿いの道と聖母マリア教会にも行きます。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
家族旅行
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
ウィズエアー
旅行の手配内容
個別手配

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  • 旅行記『2019年夏 スロバキア・ポーランド旅行 港町グダンスク(ポーランド)1』の続きです。<br /><br />グダニスク観光2日目ー3 聖ドミニコ市(7月27日~8月18日)で賑やかな旧市街を散策します。<br />正面の緑の門を通って、旧市街の西側に行きます。<br />現在 緑の門にはグダンスクの国立博物館があり、 展示会、会議、ショーがここで開催されるそうです。突然 足長のパフォーマー(スティルト)が現れました。金色のポセイドンもいます。<br />

    旅行記『2019年夏 スロバキア・ポーランド旅行 港町グダンスク(ポーランド)1』の続きです。

    グダニスク観光2日目ー3 聖ドミニコ市(7月27日~8月18日)で賑やかな旧市街を散策します。
    正面の緑の門を通って、旧市街の西側に行きます。
    現在 緑の門にはグダンスクの国立博物館があり、 展示会、会議、ショーがここで開催されるそうです。突然 足長のパフォーマー(スティルト)が現れました。金色のポセイドンもいます。

    緑の門 建造物

  • 旧モトワヴァ運河<br />モトワヴァ運河に出ました。ボートに乗って下からの眺めも素敵そうです。<br />

    旧モトワヴァ運河
    モトワヴァ運河に出ました。ボートに乗って下からの眺めも素敵そうです。

    旧モトワヴァ運河 散歩・街歩き

  • クレーン(Zuraw)<br />運河に突き出すような逆L字方の建物。貨物の積み下ろしの際使用されていたという歯車式、手動式のクレーンで、中世ヨーロッパの最大かつ最古の保存されたポートクレーンです。<br />

    クレーン(Zuraw)
    運河に突き出すような逆L字方の建物。貨物の積み下ろしの際使用されていたという歯車式、手動式のクレーンで、中世ヨーロッパの最大かつ最古の保存されたポートクレーンです。

    グダンスク クレーン 建造物

    「ジュラフ」と呼ばれる木造クレーン by まおちゃーんさん
  • アンティーク市<br />運河を渡って旧市街の西側、コレクションやアンティークの市に行きます。<br />橋の所から蚤の市が始まっています。<br />

    アンティーク市
    運河を渡って旧市街の西側、コレクションやアンティークの市に行きます。
    橋の所から蚤の市が始まっています。

  • アンティークの品が一杯、右下の自転車に乗るおじさんが素敵です。いろいろな品があって、見ているだけでも楽しいです。カラフルなワイングラスも売っています。

    アンティークの品が一杯、右下の自転車に乗るおじさんが素敵です。いろいろな品があって、見ているだけでも楽しいです。カラフルなワイングラスも売っています。

  • 日本の漫画もありました。<br />

    日本の漫画もありました。

  • St. Barbara&#39;s Church<br />長さ36 m、幅18 m、高さ10 m、塔の高さは 40メートル、モダンなステンドグラスで装飾されています。歴史があり、人気のある教会だそうです。<br />

    St. Barbara's Church
    長さ36 m、幅18 m、高さ10 m、塔の高さは 40メートル、モダンなステンドグラスで装飾されています。歴史があり、人気のある教会だそうです。

  • テントが連なっています。アンティークの食器もあります。

    テントが連なっています。アンティークの食器もあります。

  • ドゥーギ広場に戻ってきました。<br />子豚の丸焼きが出来上がったようです。<br />

    ドゥーギ広場に戻ってきました。
    子豚の丸焼きが出来上がったようです。

    ドゥーギ広場 広場・公園

  • 沢山の人が並んでいます。私達も並んで、もらいました。<br />

    沢山の人が並んでいます。私達も並んで、もらいました。

  • ドゥーガ通りと奥は黄金の門と琥珀博物館<br />旧市街はますます賑やかになっていくようです。1日散策して疲れました。早めに帰宅します。<br />

    ドゥーガ通りと奥は黄金の門と琥珀博物館
    旧市街はますます賑やかになっていくようです。1日散策して疲れました。早めに帰宅します。

    ドゥーガ通り 散歩・街歩き

  • 帰りに宿近くのカルフールに寄りました。<br />

    帰りに宿近くのカルフールに寄りました。

  • キュウリの入ったチーズパテのようなもの、他にもいろいろな中身が入ったものが売っていました。黒パンに塗っていただきます。<br />

    キュウリの入ったチーズパテのようなもの、他にもいろいろな中身が入ったものが売っていました。黒パンに塗っていただきます。

  • ポーランド・ビール”SPECJA”を今日は飲みました。<br />薄めの琥珀色、こくあり、余りくせがなく飲み易いです。<br /><br />グダニスク2日目 聖ドミニコ市で賑わう旧市街を周りました。見るもの一杯、美味しいご馳走もいただき楽しみました。<br />

    ポーランド・ビール”SPECJA”を今日は飲みました。
    薄めの琥珀色、こくあり、余りくせがなく飲み易いです。

    グダニスク2日目 聖ドミニコ市で賑わう旧市街を周りました。見るもの一杯、美味しいご馳走もいただき楽しみました。

  • グダニスク観光3日目 グダニスクの旧市街は広く見所が一杯。昨日見逃した所とモトワヴァ運河沿いの道と聖母マリア教会にも行きます。<br />「拷問の家」と17世紀から19世紀にかけては刑務所になっていた囚人塔。<br />

    グダニスク観光3日目 グダニスクの旧市街は広く見所が一杯。昨日見逃した所とモトワヴァ運河沿いの道と聖母マリア教会にも行きます。
    「拷問の家」と17世紀から19世紀にかけては刑務所になっていた囚人塔。

    囚人塔 建造物

  • 中に入れます。現在は琥珀博物館があります。<br />

    中に入れます。現在は琥珀博物館があります。

    琥珀博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 黄金の門(Złota Brama)<br />17世紀はじめにできた凱旋門。ここを通って王の一行が市中に入ったといわれています。門の上の彫刻は、平和・自由、裕福、名声、調和、正義・敬神と賢明をあらわしています。<br />門をくぐるとドゥーギ通りに出ます。

    黄金の門(Złota Brama)
    17世紀はじめにできた凱旋門。ここを通って王の一行が市中に入ったといわれています。門の上の彫刻は、平和・自由、裕福、名声、調和、正義・敬神と賢明をあらわしています。
    門をくぐるとドゥーギ通りに出ます。

    黄金の門 建造物

    旧市街の入口 by まおちゃーんさん
  • 大武器庫(Great Armoury)<br />門を過ぎ、左に曲がると見えます。  オランダ・ルネサンス建築の秀作といわれる豪華な装飾の堂々たる建物です。かつては、内部には大砲や弾丸などが保管されていました。大兵器庫の前にある取り出し口は、地下から大砲の弾を出すためのもの。古代の神殿の形をまねて、ドーム型の屋根がついています。<br />

    大武器庫(Great Armoury)
    門を過ぎ、左に曲がると見えます。 オランダ・ルネサンス建築の秀作といわれる豪華な装飾の堂々たる建物です。かつては、内部には大砲や弾丸などが保管されていました。大兵器庫の前にある取り出し口は、地下から大砲の弾を出すためのもの。古代の神殿の形をまねて、ドーム型の屋根がついています。

    大武器庫 史跡・遺跡

    オランダ・ルネサンス建築の秀作 by まおちゃーんさん
  • ウプハーゲンの家(Dom Uphagena)<br />ドゥーギ通りを真っ直ぐ行くと、右側にロココ様式のピンクの家があります。かつてはグダンスクの評議会議員ウプハーゲンの邸宅でした。現在は、当時の富裕層が住んだ邸宅の内部を見学できる博物館となっています。<br />玄関上の彫刻が豪華です。昨日は見つけられなかった建物ですが、今日は見つけることが出来ました。

    ウプハーゲンの家(Dom Uphagena)
    ドゥーギ通りを真っ直ぐ行くと、右側にロココ様式のピンクの家があります。かつてはグダンスクの評議会議員ウプハーゲンの邸宅でした。現在は、当時の富裕層が住んだ邸宅の内部を見学できる博物館となっています。
    玄関上の彫刻が豪華です。昨日は見つけられなかった建物ですが、今日は見つけることが出来ました。

    ウプハーゲンの家 建造物

    ロココ様式のピンクの家 by まおちゃーんさん
  • 旧市庁舎<br />1379年着工の旧市庁舎は、現在はグダンスク歴史博物館となっており、赤の広間(Sala Czerwona)という評議会の間は必見です。市庁舎の上の展望台からは、グダンスクの美しいパノラマを楽しむことができます。<br />

    旧市庁舎
    1379年着工の旧市庁舎は、現在はグダンスク歴史博物館となっており、赤の広間(Sala Czerwona)という評議会の間は必見です。市庁舎の上の展望台からは、グダンスクの美しいパノラマを楽しむことができます。

    旧市庁舎 史跡・遺跡

  • アルトゥール館(Dwór Artusa)<br />白い建物は、昔、同業者組合(ギルド)の本部がありました。インテリアとして飾られている絵画や模型、甲冑、そしてタイルには当時の権力者や家紋が描かれています。中でも惑星と功徳を擬人化した絵が表面に描かれている、高さが10m以上もあるルネサンス時代のペチカは圧巻です。<br />

    アルトゥール館(Dwór Artusa)
    白い建物は、昔、同業者組合(ギルド)の本部がありました。インテリアとして飾られている絵画や模型、甲冑、そしてタイルには当時の権力者や家紋が描かれています。中でも惑星と功徳を擬人化した絵が表面に描かれている、高さが10m以上もあるルネサンス時代のペチカは圧巻です。

  • ネプチューンの噴水(Fontanna Neptuna)<br />17世紀から町を見守っています。グダニスクの伝説では、このネプチューンは噴水に人々が金貨を投げ入れるのを嫌がって、手にした三叉の矛(トリアイナ)で水を突き、金貨を金箔に変えてしまったといわれています。その金箔の輝きがグダンスク名産のハーブ・リキュール「黄金の水」の味をいっそう熟したものにしたということです。<br />

    ネプチューンの噴水(Fontanna Neptuna)
    17世紀から町を見守っています。グダニスクの伝説では、このネプチューンは噴水に人々が金貨を投げ入れるのを嫌がって、手にした三叉の矛(トリアイナ)で水を突き、金貨を金箔に変えてしまったといわれています。その金箔の輝きがグダンスク名産のハーブ・リキュール「黄金の水」の味をいっそう熟したものにしたということです。

    ネプチューンの噴水 建造物

  • 黄金の家(Złota kamieniczka) <br />17世紀に建設された黄金の家(中央の白い建物)は、建物の正面の飾りに特徴があります。飾りはイタリアに発注してあったのですが、運搬船が沈没してしまったことから、裏面に取り付けるはずであった飾りが転用されたそうです。施主はグダンスクの市長でもあった商人ヤン・シュペイマン。<br />この建物はユディタの幽霊がでるともいわれるミステリースポットでもあります。<br />

    黄金の家(Złota kamieniczka) 
    17世紀に建設された黄金の家(中央の白い建物)は、建物の正面の飾りに特徴があります。飾りはイタリアに発注してあったのですが、運搬船が沈没してしまったことから、裏面に取り付けるはずであった飾りが転用されたそうです。施主はグダンスクの市長でもあった商人ヤン・シュペイマン。
    この建物はユディタの幽霊がでるともいわれるミステリースポットでもあります。

    黄金の家 建造物

  • 華氏記念碑(Fahrenheit&#39;s meteorological column)<br />先駆的な温度科学者ダニエルファーレンハイトを称る華氏記念碑。1686年、グダンスク生まれの物理学者。氷と食塩の混合物の温度と、人間の体温を基準とした華氏温度目盛りを提唱したそうです。

    華氏記念碑(Fahrenheit's meteorological column)
    先駆的な温度科学者ダニエルファーレンハイトを称る華氏記念碑。1686年、グダンスク生まれの物理学者。氷と食塩の混合物の温度と、人間の体温を基準とした華氏温度目盛りを提唱したそうです。

  • 華氏温度計を指さすライオン<br />グダニスクの紋章には2頭のライオンが描かれており、ライオンがシンボルになっています。ポーランドのヴロツワフは、小人像が沢山あり小人の国として有名です。グダニスクもライオン像を設置し始めたそうです。ヴロツワフで撮影した可愛いい小人像は旅行記『小人の国ヴロツワフ』でご覧ください。<br />

    華氏温度計を指さすライオン
    グダニスクの紋章には2頭のライオンが描かれており、ライオンがシンボルになっています。ポーランドのヴロツワフは、小人像が沢山あり小人の国として有名です。グダニスクもライオン像を設置し始めたそうです。ヴロツワフで撮影した可愛いい小人像は旅行記『小人の国ヴロツワフ』でご覧ください。

  • 緑の門を通り運河に出ました。北へ、河口方向に運河沿いの道を行きます。<br /><br />木造クレーン「ジュラフ」<br />ポーランド語で鶴を意味する「ジュラフ」と呼ばれる木造クレーン。中世のクレーンは、貿易船への荷物の積み下ろし、またマストを立てるために使用されていました。内部には、かつて使用されていた歯車が再現されており、今でも動かすことができます。「ジュラフ」から対岸の海洋中央博物館と船内博物館(Sołdek)には船が出ているようです。

    緑の門を通り運河に出ました。北へ、河口方向に運河沿いの道を行きます。

    木造クレーン「ジュラフ」
    ポーランド語で鶴を意味する「ジュラフ」と呼ばれる木造クレーン。中世のクレーンは、貿易船への荷物の積み下ろし、またマストを立てるために使用されていました。内部には、かつて使用されていた歯車が再現されており、今でも動かすことができます。「ジュラフ」から対岸の海洋中央博物館と船内博物館(Sołdek)には船が出ているようです。

    グダンスク クレーン 建造物

    「ジュラフ」と呼ばれる木造クレーン by まおちゃーんさん
  • 対岸には国立海事博物館本部(National Maritime Museum in Gdansk. Headquarters)と記念艦「ソウデク」&quot;Sołdek&quot;.が見えます。<br />

    対岸には国立海事博物館本部(National Maritime Museum in Gdansk. Headquarters)と記念艦「ソウデク」"Sołdek".が見えます。

    船内博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • オウォヴィアンカのモトワヴァの歩道橋(Kładka nad Motławą na Ołowiance)<br />運河の先の橋が上がり始めました。上がっていた橋が元に戻ると、待っていた沢山の人が渡り始めました。<br />

    オウォヴィアンカのモトワヴァの歩道橋(Kładka nad Motławą na Ołowiance)
    運河の先の橋が上がり始めました。上がっていた橋が元に戻ると、待っていた沢山の人が渡り始めました。

  • 聖母マリア教会(Kościół Najświętszej Marii Panny)<br />150年という長い年月かけて造り上げられたこの教会は、レンガ造りの教会としてはヨーロッパ最大のもの。

    聖母マリア教会(Kościół Najświętszej Marii Panny)
    150年という長い年月かけて造り上げられたこの教会は、レンガ造りの教会としてはヨーロッパ最大のもの。

    聖母マリア教会 (グダンスク) 寺院・教会

    150年の年月をかけて造り上げられた教会 by まおちゃーんさん
  • ゴシック様式の内装と美しい天井が素敵です。無料で入れます。<br />天井のアーチは、高さ30メートルの27本の柱によって支えられています。25,000人以上を収容できる大きな教会です。<br />バロック様式のパイプオルガンは工事中、塔も工事中で登ることが出来ませんでした。<br /><br />明日は郊外に行きます。<br />天使がパイプオルガンの演奏に合わせて動くことで有名なオリーヴァ大聖堂、バルト海を見にイェリトコボとソポトへ行きます。<br /><br /><br />

    ゴシック様式の内装と美しい天井が素敵です。無料で入れます。
    天井のアーチは、高さ30メートルの27本の柱によって支えられています。25,000人以上を収容できる大きな教会です。
    バロック様式のパイプオルガンは工事中、塔も工事中で登ることが出来ませんでした。

    明日は郊外に行きます。
    天使がパイプオルガンの演奏に合わせて動くことで有名なオリーヴァ大聖堂、バルト海を見にイェリトコボとソポトへ行きます。


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