2019/06/04 - 2019/06/14
43位(同エリア178件中)
アインスさん
6日目はグダンスクの日帰り観光です。ひとつひとつの建物が趣のある素敵な街でした。
その後、オリーヴァ大聖堂へ移動してパイプオルガンコンサートを聴きました。
いつもは15時からなのが、祝日か何かで16時になったのでその1時間分、ワレサさんが主導した連帯の造船所や第2次大戦開戦の場所などまわりました。
6/4(火)LH715 12:35羽田発 17:15ミュンヘン着 LH1616 19:10ミュンヘン発 20:40ワルシャワ着 ホテルへ
6/5(水)ショパン生家、貸切ピアノ演奏会、聖十字架教会 「ホノラトカ」で民族舞踊の夕べ
6/6(木)ワルシャワ観光(ミロフスカ市場、旧市街広場、旧王宮、ワジェンキ公園のショパンの記念碑)
6/7(金)午前中トルンへ移動、昼食後トルン観光(旧市街広場のコペルニクス像、旧市庁舎、ヴィスワ河遊覧)
6/8(土)午前中マルボルクへ移動、マルボルク城観光、グディニャへ移動
6/9(日)グダンスク観光(モトワヴァ運河、ドゥーギ広場、マリアツカ通り、オリーヴァ大聖堂でパイプオルガン コンサート)
6/10(月)LO3832 8:50グディニャ発9:50ワルシャワ着 LO3907 10:40ワルシャワ発11:35クラクフ着
クラクフ観光(ヴィスワ河遊覧)
6/11(火)クラクフ観光(中央市場広場、聖マリア教会、旧市街馬車巡り、ヴァヴェル城、国立美術館、カジミエシュ地区)
6/12(水)アウシュヴィッツ・ビルケナウ見学、散策
6/13(木)LH1623 13:10クラクフ発14:25ミュンヘン着 LH714 16:40ミュンヘン発
6/14(金)10:50羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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6日目の朝は7時モーニングコール、朝食も7時から、9時出発でした。
こちらが私たちが泊まった別棟です。 -
お花が可愛らしく寄せ植えされています。
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バラ園。
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朝ごはん。ケーキとフルーツ。
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ただ切って並べるだけではない細やかさ。
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お野菜もたっぷり。
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ホットミールもなんだか手が込んでいます。
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ヨーグルトやヨーグルトドリンクもいっぱい。
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結果、こんなになりました。
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このゼリーが美味しいですよ、と添乗員さんに聞いたので食べてみました。フルーツ感たっぷりであまり甘くなく、美味しかったです。
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ビュッフェ台はこんな感じ。
お客さんが私たちしかいない不思議。 -
朝食の後、時間があったのでお庭を散歩することにしました。
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今日も青空。
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こういうの、ガゼボっていうんでしたっけ?
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池に出てきました。
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睡蓮が咲きかけていました。
水に映った木々の緑が美しい。 -
池を回って反対側から本館と別棟を見ます。
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鴨たちが沢山休んでいました。
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柳は水辺が似合いますね。
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蛾がものすごく飛び交っている場所があって苦手な人はつらかったかも。これが2,30匹舞っていました。
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あやめって結構ヨーロッパのあちこちにあるんですね。
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池全体を眺めるとこんな。
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青空と水鏡が素敵で気持ちのいい朝でした。
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それにしても誰もいません。オンシーズンなのに。
20分ほどの短いお散歩でした。 -
一回部屋に戻って
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9時前に本館前へ。
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旗がかっこいい。
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ホテルとレストランの看板。
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グディニャからグダンスクは20kmなので30分ほどで到着します。
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グダンスク大学だそうです。
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グダンスク市街の北東、ヒルトンホテルの前でバスを降ります。
すぐに運河が広がります。 -
観覧車とグダンスクの文字。
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南に向けて運河沿いを歩いて行きます。
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運河からバルト海に面している港町だそうです。
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左側がすぐにバルト海だとのこと。
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中世の頃から港町として栄えたそうです。
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ここも第二次大戦でかなり破壊されたものを復元したそうです。
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こういう昔の門が
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残っていたりします。
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10時前、すでに暑くてこんなものに乗っている人たちが
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楽しそう!
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昔の魚市場で、カニやお魚のマークが残っているそうです。
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来た道を振り返るとこんな感じ。
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目の前の建物は昔のものの復元。
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上の風見鶏はコウノトリでしょうか?
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よく見かける模型。こんな建物で運河に突き出ているので荷物を引き上げていたそう。
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建物の中にある滑車。4人くらいで回して、荷物を引き上げていたそうです。
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素敵な街並みなんですが、すでに暑すぎます。
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運河を離れて旧市街に入ります。
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あれはなんだろう?
人が増えてきました。 -
何かの博物館でした。
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ここにも門が。
ドイツ騎士団がいたこともあるので砦が残っているんですね。 -
入って来たのは琥珀のお店が立ち並ぶマリアツカ通り。
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琥珀も気になるけど一軒一軒凝っていて興味深い。
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振り返って門の向こうはモトワヴァ運河です。
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この、十字架が二つ重なっているのがグダンスクの紋章だそうです。
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そして、ここならでは、がこの家々の道先にあるガーゴイル。
排水設備だそうです。教会にはよくあるけど、一軒ずつについているのは珍しいとのこと。 -
色々なガーゴイルがあってひとつずつ見るのも楽しそうです。
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階段で結婚の前撮りをしていたカップル。
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恥ずかしそうにポーズを取ってくれました。お幸せに!
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ガーゴイルや琥珀を見ながらゆっくり進みます。
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そんなに長い通りではありませんが、90%以上が琥珀のお店でした。
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通りの最後、右側にあるこのお店が一番古くて由緒あるお店だそうです。後で行ってみましたが、お値段もお高めでした。
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突き当りまで来ました。聖母マリア教会が見えます。
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日に輝く十字架。
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さっきの古いお店の目の前のこの建物がここで一番古い建物だそうです。
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門柱が歴史を感じさせます。
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今はこの看板の通り、ホテルになっているそうです。
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聖母マリア教会へ続くPiwna通りへ出てきました。
向かい側の建物、ひとつひとつが愛らしいですよね。 -
ただいま10時13分、合っているのかいないのかわからないです^^;
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通りの突き当りにすごい建物があるな~と思いながら
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教会の前で教会の説明を聞く。
14世紀から160年かけて作られたレンガ造りとしては世界最大の教会だそうですが、残念ながらこちらも復元されたもの。 -
扉が古めかしくて頑丈そう。
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中をちょっとだけ覗きました。
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中が意外に質素で拍子抜けする感じです。
プロテスタントの教会として造られたから質素だとかなんとか(うろ覚えです)? -
ひとつひとつは凝っているんですけどね。
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遠くに市庁舎の塔が見えました。
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聖母マリア教会の前の建物にあった浮彫。
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なんか立派なんですけど、なんだったんでしょう?
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とりあえず教会は高すぎてカメラに収めきれませんでした。
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気になっていたこの建物は
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武器庫だそうです。
昔は大砲などを保管していたそうです。 -
女神様。残念ながらこれも復元されたもの。
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屋根の上のこの彫像一人一人が
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なんか可愛らしくて好きでした。
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それぞれ凝っているので見飽きません。
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ライオンが守っているグダンスクの紋章、王冠に十字架ふたつ。
昔はここから大砲など出し入れしていたそうです。 -
素敵なグダンスクの街並みを歩いて行きます。
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あれはなんだっけ?
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ポーランド民主化運動が始まった1989年から30年の記念の年だそうです。グダンスクの造船所から「連帯」が始まったとか。
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1953年築なんでしょうか?
こんな感じで素敵な建物がそこここにあります。 -
残念ながら修復中の黄金の門。
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その手前の建物の壁画が面白い。
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門の中に1945年のグダンスクの写真。
ひどい有様です。これを見ると良く復元したな~と感心します。 -
黄金の門の次は囚人の塔。
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ここから先は新市街になるそうです。
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黄金の塔の上の彫刻は4体あってそれぞれ平和、正義など表しているとのこと。
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門の上にはグダンスクの紋章。
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ワンちゃんもすごく暑そうです。
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昔囚人を収容していたという囚人塔と向こう側は高い門、と呼ばれる建物。
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囚人塔前から旧市街方面を見ると武器庫の裏が見えました。
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高い塔、と呼ばれる建物。高くないけど昔はここから旧市街で、一番高かったんだそうです。
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とても重厚な門です。
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一番右端にグダンスクの紋章があります。
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逆光が残念ですけど立派な門でした。
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ワルシャワの色は赤と黄色(金)でしたけど、ここは赤と白のようです。
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旧市街に戻っていきます。
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騎士団ゆかりの建物だっけ?上には
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騎士がドラゴンを倒す像。
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黄金の門をくぐって旧市街に戻ってきました。
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王の道、という道です。
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この建物も可愛らしいです。
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なんでこんなにひとつひとつの建物が特徴あっておしゃれなんでしょう。
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この扉も貴族の館のドアのように豪華です。
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ニッコウトラベル驚きシリーズ、「暑いのでここでお茶にしましょう。」とカフェで休憩タイム。オーダーもお支払いも添乗員さんがしてくれました。9時半から1時間20分、暑い中歩いたのでほっとしました。
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道行く人を眺めながらのんびり休憩です。
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メニュー。
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トイレのために店内に入ったらおいしそうなケーキも並んでいました。
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母はレモネード、私はカシスジュースを炭酸で割ったものを頼みました。添乗員さんがメニューから数点選んでその中から選びました。
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冷たくておいしかったのでほとんど一気飲み。
それが悪かったらしく、ちょっと後にひどい腹痛に( ;∀;)
冷たいものはゆっくり飲みましょう(*'ω'*) -
30分ほど休憩して元気回復しました。
市庁舎とネプチューンの噴水を目指します。 -
市庁舎。
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ひとつひとつ写したいほど建物がおしゃれです。
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これがこの通りで一番古いとかなんとか?
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ライオンと天使の彫刻です。
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古めかしい建物が続きます。
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これ、復元だから逆にすごいですね。
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市庁舎に来ました。
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市庁舎の入口。
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左のライオンが黄金の門を向いているのは王様があちらからやってくるので失礼のないように、だそうです。
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市庁舎を過ぎてドゥウーギ広場に出てきました。
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ここで有名なのがネプチューンの噴水だそうです。
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ネプチューンの噴水のいわれを聞いたのにちょっと始まった腹痛で覚えていません><
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振り返って市庁舎。
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噴水の後ろの建物が商工会議所だそうです。
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素敵な建物ばかりですが、スリが多いので気を付けるように、と言われました。
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バンドの演奏。
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おしゃれ建物シリーズ。
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市庁舎全景。
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おしゃれ建物シリーズ。
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なぜか道に昔のはかりが展示されていました。
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この緑の建物の1階のレストランで13時からランチだそうです。
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緑の門と呼ばれる門が目の前に。
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お腹が結構痛く、フリーになったらすぐにお手洗いに行こうと決意した頃(笑)。
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門をくぐって再びモトワヴァ運河に出てきました。
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ここからの写真がきれいで絵ハガキになっているそうです。
12時、13時までフリータイムになりました。
門の中にあったインフォメーションセンターへ直行してトイレを借りました(笑)。 -
疲れたという母をドゥウーギ広場の階段に座らせて、一人でマリアツカ通りへ戻って娘への琥珀を探したのですが今ひとつだったので何も買わずに母のもとへ戻り、母が行きたがっていた王の道にあったお土産物屋さんへ向かう途中市庁舎前に市庁舎のミニチュアがありました。
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これなんだっけ?運河沿いにあったどこかで見つかった遺跡?
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グダンスクのマンホール。
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お土産物屋さんは今一つだったので13時、レストランへ。2階でした。なぜかマドンナなどポップスが流れる店内。
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玉ねぎのスープ。
玉ねぎがあめ色に炒めてあって濃厚で美味しいのですがものすごく熱かったので猫舌の私は飲むのを途中であきらめました。 -
メインはサーモン。一切れが大きすぎて半分だけ食べました。
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自家製ケーキ。
普通のスポンジケーキで、普通に美味しかったです。
14時20分にランチ終了。 -
この景色にさようならしてバス乗り場を目指します。
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カフェのお花が可愛らしいです。
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大きいわんこがいてみんなのアイドルになっていました。
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この地方の有名なお酒なんだそう。
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運河を渡って
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建築中のアパートの前で14時半、バスに乗りました。
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本当はこれからパイプオルガンコンサートに行くはずだったのですが、通常15時からのがお祭りだか祝日だかで16時からになったそうです。なので1時間ほどの時間つぶしの観光で1989年始まった民主化運動、連帯の記念碑を見に来ました。
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お疲れの方は降りなくても大丈夫です、と言われ降りたのは13人中私を入れて3人(笑)。
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造船所から始まったというので錨のマークなのかな?
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その造船所は一回倒産したのですが、民主化運動の記念の会社なので、ということで国が再建して今も細々と運営されているそうです。
6万人いた社員は今1000人なんだとか。 -
こちらは新しく作った民主化運動の博物館だそうです。
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写真だけ撮ってまたバスに乗ります。
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造船所があった場所。
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15分ほどバスに乗りてやって来たのは
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灯台!?と思ったら違って
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あの向こうの緑から突き出している記念碑がヴェステルプラッテと言って
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1939年9月1日、第二次世界大戦がはじまった場所だそうです。
3000人のドイツ軍が宣戦布告なしに攻撃してきて、200人のポーランド軍が7日間戦ったそうです。 -
こちらの先がバルト海。
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土砂をくみ上げてるのかな?
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これはやっぱり単なる昔の灯台だそうです。
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でもおしゃれないい感じ。
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第二次世界大戦で破壊されたグダンスクの写真などが展示されていました。
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30分ほど走って15時40分、オリーヴァ大聖堂に到着。
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なかなか素敵な教会です。
ここのパイプオルガンの音色が有名で、ヨーロッパ1に選ばれたこともあるそうです。 -
教会に入る前にトイレに並びましたが、2PLN払うにもかかわらず数が少なくて人が多いのでなかなか進まず。
席が思いのほか前になりました。 -
後ろにパイプオルガンが見えます。
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近くに説教台がありました。
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後ろのパイプオルガンのアップ。
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オルガンに合わせて天使が少しだけ動きます、というので
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前の祭壇の天使を凝視していたけど動かず。
後ろのパイプオルガンについている天使のことだったようです。 -
20分ほどの演奏。私でも知っているバッハのトッカータとフーガニ短調をやってくれたので嬉しかったです。
演奏後、教会内をちょっと見学。
こちらは前にある一番最初にできた小さなパイプオルガン。 -
こちらの音色も聞いてみたかったです。
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上の方の装飾が優雅です。
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行けなかったけど奥の方にこんなエリアがありました。
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階段の手すりの上にいる方はこの教会を作った修道士の方だそうです。
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なぜそんな所に・・・
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演奏されたパイプオルガン。
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天使が動くのを見たかった~。
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正面向かって右側に古い小さなパイプオルガンもありました。
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奥の方にこんな小さな礼拝堂もありました。
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外に出たら日曜日だったせいか、教会の前でマーケットが開かれていました。
キャノーラ(菜の花)のはちみつの小さな瓶を10PLNで購入。 -
もう少しゆっくりマーケットを見たかったです。
16時40分、バスに乗ってホテルに向かいます。 -
30分足らずでホテルに到着。
18時半の夕食までお部屋でシャワーを浴びて休憩です。
これは、ニッコウトラベル驚きシリーズ。
バスの中でお味噌汁と緑茶のティーバッグが配られました。
添乗員さん曰く、「普通ならホテルのキッチンを借りておにぎりを作るのですが、ここのホテルは借りられなかったのでこちらをお渡しします。」えーーー添乗員さんが握ってくれるおにぎりとか特に希望しないんですけど。てか、毎食がっつり食べているので食べる余地がない。聞くとニッコウトラベルは自社添乗員で、研修に調理実習が2日ほどあるそうです。びっくりだわ~。 -
教会前で買ったはちみつ。母の分とふたつ。白っぽい色でした。
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18時半から再び昨日のレストラン白うさぎで夕食。
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りんごとラディッシュ。昨日と同じものです。
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スープ。白いのは卵だったかな?お花が突き刺さっています(笑)。
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メインのポークとポテトのミルフィーユ。
豚の角煮みたいですごくおいしいんですけど、量が多くて食べきれず。 -
デザートにもお花が散っています。
右のパンナコッタが美味しかった。
イチゴの上の白いのはアイスのフレークのようでした。
今日も素敵な美味しいお料理で、評判のレストランなのも納得でした。
今日は10,899歩歩いていました。暑いから疲れを倍に感じます。
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