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函館をサラッと旅するなら一泊二日で十分かも知れません。<br />それを10泊します。<br />一般的にはそんな人はいません。<br />そもそも最初の二日で主だったところは行っています。<br />それでもゆっくり街歩きをするとやはり函館は魅力的な街です。<br />今日も昨日に引き続き函館の街を歩きます。<br /><br />「函館の街は明治11年(1878年)、明治12年の大火で広範囲に焼失したため、街の復興にあたり坂道の直線化と消化を助ける防火線として基坂・二十間坂のような幅広い坂道の整備をしました。坂道は度重なる大火に遭遇しながら、そのたびに復興し進化してきた函館の街の証の一つともいえます。」  『函館市公式観光情報サイトはこぶら』より<br />※函館は1000戸以上を焼失する大火が10回以上発生している。その中でも昭和9年(1934年)の大火は焼損11105棟を数える大惨事であった。<br /><br />3.22 セントレア~函館<br />3.23 五稜郭-湯の川温泉(函館旅行2)<br />3.24 縄文遺跡群(南茅部エリア:函館旅行3)<br />3.25 葛登支岬灯台~トラピスト(北斗市:函館旅行4)<br />3.26 函館街歩き(港方面:函館旅行5)<br />☆3.27 函館街歩き その2(古建築カフェ:函館旅行6)<br /><br />参考:函館市公式観光情報サイトはこぶら 

函館街歩き その2(古建築カフェ:函館旅行6) 2020.3.27

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2020/03/27 - 2020/03/27

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旅行記グループ 函館 2020

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fernando

fernandoさん

函館をサラッと旅するなら一泊二日で十分かも知れません。
それを10泊します。
一般的にはそんな人はいません。
そもそも最初の二日で主だったところは行っています。
それでもゆっくり街歩きをするとやはり函館は魅力的な街です。
今日も昨日に引き続き函館の街を歩きます。

「函館の街は明治11年(1878年)、明治12年の大火で広範囲に焼失したため、街の復興にあたり坂道の直線化と消化を助ける防火線として基坂・二十間坂のような幅広い坂道の整備をしました。坂道は度重なる大火に遭遇しながら、そのたびに復興し進化してきた函館の街の証の一つともいえます。」  『函館市公式観光情報サイトはこぶら』より
※函館は1000戸以上を焼失する大火が10回以上発生している。その中でも昭和9年(1934年)の大火は焼損11105棟を数える大惨事であった。

3.22 セントレア~函館
3.23 五稜郭-湯の川温泉(函館旅行2)
3.24 縄文遺跡群(南茅部エリア:函館旅行3)
3.25 葛登支岬灯台~トラピスト(北斗市:函館旅行4)
3.26 函館街歩き(港方面:函館旅行5)
☆3.27 函館街歩き その2(古建築カフェ:函館旅行6)

参考:函館市公式観光情報サイトはこぶら 

同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2020年3月27日(金)。函館6日目。<br />宿から見る函館山です。<br />でも、これが最後となります。

    2020年3月27日(金)。函館6日目。
    宿から見る函館山です。
    でも、これが最後となります。

  • 今まで和食でしたので今日は洋食にしました。

    今まで和食でしたので今日は洋食にしました。

  • 函館駅前にあるオブジェです。<br />今まで気づきませんでした。

    函館駅前にあるオブジェです。
    今まで気づきませんでした。

  • 箱館は市電が便利です。

    箱館は市電が便利です。

  • 十字街で降ります。

    十字街で降ります。

  • そこに坂本龍馬像がある。<br />函館は竜馬の後継者のゆかりの地です。

    そこに坂本龍馬像がある。
    函館は竜馬の後継者のゆかりの地です。

  • 竜馬は北海道上陸を熱望しながらも志半ばで凶刃に斃れたとある。

    竜馬は北海道上陸を熱望しながらも志半ばで凶刃に斃れたとある。

  • 旧丸井今井百貨店函館支店です。<br />大正12年(1923年)創建の建物で、現在は地域交流まちづくりセンターとなっています。<br />ここでガイドさんと10時に待ち合わせです。

    旧丸井今井百貨店函館支店です。
    大正12年(1923年)創建の建物で、現在は地域交流まちづくりセンターとなっています。
    ここでガイドさんと10時に待ち合わせです。

  • 最初に旧丸井今井百貨店函館支店の案内からです。<br />いわゆる百貨店のエレベーターですが、東北以北で最古のものだそうです。

    最初に旧丸井今井百貨店函館支店の案内からです。
    いわゆる百貨店のエレベーターですが、東北以北で最古のものだそうです。

  • 当時、エレベーターガールがいて案内していたものと思われる。

    当時、エレベーターガールがいて案内していたものと思われる。

  • 百貨店のの名残はこの大理石の階段にもあります。

    百貨店のの名残はこの大理石の階段にもあります。

  • 今回のツアーのテーマは「レトロな古建築カフェめぐり」です。<br />参加者は私だけでした。<br />写真は酒屋さんです。

    今回のツアーのテーマは「レトロな古建築カフェめぐり」です。
    参加者は私だけでした。
    写真は酒屋さんです。

  • トラピスト修道院ビールという珍しいものを売っています。<br />これらのビールは海外からの輸入品です。

    トラピスト修道院ビールという珍しいものを売っています。
    これらのビールは海外からの輸入品です。

  • ラッキーピエロさんです。<br />ハンバーガー屋さんで、函館では超有名なお店です。<br />あちこちにあります。

    ラッキーピエロさんです。
    ハンバーガー屋さんで、函館では超有名なお店です。
    あちこちにあります。

  • 旧梅津商店です。<br />かつては食料品・酒類等を扱うお店でした。

    旧梅津商店です。
    かつては食料品・酒類等を扱うお店でした。

  • 現在は工芸品の展示販売をするお店で、カフェも併設されている。

    現在は工芸品の展示販売をするお店で、カフェも併設されている。

  • 函館は大火が多く、ここは3度も焼け出されたという。<br />現在の建物は昭和9年(1934年)の大火の後の建築だそうです。

    函館は大火が多く、ここは3度も焼け出されたという。
    現在の建物は昭和9年(1934年)の大火の後の建築だそうです。

  • 以上は市電の南を歩きました。<br />ここから市電の北から港方面を歩きます。<br />函館は和洋折衷のお店が多い。<br />これからはそんなお店巡りになります。

    以上は市電の南を歩きました。
    ここから市電の北から港方面を歩きます。
    函館は和洋折衷のお店が多い。
    これからはそんなお店巡りになります。

  • 金森赤レンガ倉庫群の一本南西の道です。<br />この通りにはレトロな建物が集中している。

    金森赤レンガ倉庫群の一本南西の道です。
    この通りにはレトロな建物が集中している。

  • 「ラ・コンチャ」です。<br />スペインのバスク地方をコンセプトにしたバルです。<br />※バル:スペイン風居酒屋ですが、お酒とつまみが出れば居酒屋と思っているfernandoです。 

    「ラ・コンチャ」です。
    スペインのバスク地方をコンセプトにしたバルです。
    ※バル:スペイン風居酒屋ですが、お酒とつまみが出れば居酒屋と思っているfernandoです。 

  • 駄菓子屋さんです。

    駄菓子屋さんです。

  • 港に出ると、シスコライスが有名なカリフォルニアベイビーがある。

    港に出ると、シスコライスが有名なカリフォルニアベイビーがある。

  • 電車通りから見る八幡坂です。

    電車通りから見る八幡坂です。

  • 電車通り沿いに郷土資料館がある。<br />昨日も来ましたね。<br />

    電車通り沿いに郷土資料館がある。
    昨日も来ましたね。

  • その先の末広町電停の前に「きんぎょ茶屋」がある。<br />

    その先の末広町電停の前に「きんぎょ茶屋」がある。

  • レトロな雰囲気の和風カフェです。

    レトロな雰囲気の和風カフェです。

  • 日和坂を登ります。<br />

    日和坂を登ります。

  • 八幡坂に戻ります。

    八幡坂に戻ります。

  • 八幡坂から見る港方面は何回見ても飽きません。

    八幡坂から見る港方面は何回見ても飽きません。

  • 次に大三坂を登ります。

    次に大三坂を登ります。

  • ガイドさんがいないと通り過ぎてしまいそうなパン屋さんです。

    ガイドさんがいないと通り過ぎてしまいそうなパン屋さんです。

  • 地元の人に人気の天然酵母パンを作っています。

    地元の人に人気の天然酵母パンを作っています。

  • そのまま大三坂を登ります。

    そのまま大三坂を登ります。

  • 右手に「カトリック元町教会」がある。

    右手に「カトリック元町教会」がある。

  • チャチャ登りを右手に見ます。<br />この道は3月22日のライトアップの時に来ています。

    チャチャ登りを右手に見ます。
    この道は3月22日のライトアップの時に来ています。

  • 聖ヨハネ教会近くにある「まるたま小屋」に来ました。<br />小さくて可愛らしカフェです。

    聖ヨハネ教会近くにある「まるたま小屋」に来ました。
    小さくて可愛らしカフェです。

  • ロシア風の内装で、ピロシキやボルシチが人気だそうです。

    ロシア風の内装で、ピロシキやボルシチが人気だそうです。

  • 元町配水場がある。

    元町配水場がある。

  • そのまま歩くとロープウェイ駅に出ます。

    そのまま歩くとロープウェイ駅に出ます。

  • 南部坂を下ります。

    南部坂を下ります。

  • 護国神社坂に出ます。

    護国神社坂に出ます。

  • その角に「茶房ひし伊」さんがある。

    その角に「茶房ひし伊」さんがある。

  • 三度の大火をくぐり抜けた函館では珍しい江戸黒の蔵です。<br /><br />これでガイドツアーは終了です。<br />ところどころ私が話を脱線させてしまった部分もあり申し訳なかったです。<br />定番の観光コースではないので、主だった所は訪問済みという方にピッタリです。<br />カフェ巡りですが、外観だけかと思いきや内部も案内してくれます。<br />カフェを利用するのではなく、中を見るためにお店に入るのは気が引けるものですが、ガイドさんと一緒なので安心です。<br />また、地元の人しか知らないような(看板もない)お店も案内してくださり、さすがにディープなツアーです。<br />曇りでちょった肌寒い一日でしたが、温かい気持ちで参加できました。

    三度の大火をくぐり抜けた函館では珍しい江戸黒の蔵です。

    これでガイドツアーは終了です。
    ところどころ私が話を脱線させてしまった部分もあり申し訳なかったです。
    定番の観光コースではないので、主だった所は訪問済みという方にピッタリです。
    カフェ巡りですが、外観だけかと思いきや内部も案内してくれます。
    カフェを利用するのではなく、中を見るためにお店に入るのは気が引けるものですが、ガイドさんと一緒なので安心です。
    また、地元の人しか知らないような(看板もない)お店も案内してくださり、さすがにディープなツアーです。
    曇りでちょった肌寒い一日でしたが、温かい気持ちで参加できました。

  • 電停「宝来町」でガイドさんと別れます。<br />函館を訪れるならガイドさんと歩くのがいい。

    電停「宝来町」でガイドさんと別れます。
    函館を訪れるならガイドさんと歩くのがいい。

  • 十字街で乗り換えて「函館どつく前」に来ました。<br />

    十字街で乗り換えて「函館どつく前」に来ました。

  • この付近の地図です。<br />お寺を巡って外人墓地に行きます。

    この付近の地図です。
    お寺を巡って外人墓地に行きます。

  • 弁天台場は江戸末期の元治元年(1864年)箱館の警備のために造られた。<br />この場所はその入り口辺りであった。<br />※台場:砲台場の略で、海防にに備えた砲台のこと。

    弁天台場は江戸末期の元治元年(1864年)箱館の警備のために造られた。
    この場所はその入り口辺りであった。
    ※台場:砲台場の略で、海防にに備えた砲台のこと。

  • ここを、新政府軍と旧幕府軍が戦った箱館戦争の際は新撰組などが守備していた。<br />弾薬と食料が尽きて明治2年(1869年)旧幕府軍は降伏した。

    ここを、新政府軍と旧幕府軍が戦った箱館戦争の際は新撰組などが守備していた。
    弾薬と食料が尽きて明治2年(1869年)旧幕府軍は降伏した。

  • そのまま北に行くと函館どつくの工場になる。

    そのまま北に行くと函館どつくの工場になる。

  • その裏手にひっそりと「弁天台場跡」の杭があるだけです。<br />周囲が埋め立てられたので、昔の姿はありません。

    その裏手にひっそりと「弁天台場跡」の杭があるだけです。
    周囲が埋め立てられたので、昔の姿はありません。

  • 魚見坂を登ります。

    魚見坂を登ります。

  • 船見坂方面の角にピンクの大正湯がある。<br />こちらは営業しています。<br />

    船見坂方面の角にピンクの大正湯がある。
    こちらは営業しています。

  • 次に千歳坂を登ります。

    次に千歳坂を登ります。

  • そこから見る函館港方面です。

    そこから見る函館港方面です。

  • 千歳坂の突き当りにはお寺が並んでいます。<br />写真は東本願寺船見支院です。

    千歳坂の突き当りにはお寺が並んでいます。
    写真は東本願寺船見支院です。

  • その右隣りが実行寺です。

    その右隣りが実行寺です。

  • さらにその隣が称名寺です。

    さらにその隣が称名寺です。

  • その境内に新撰組隊士の供養碑がある。

    その境内に新撰組隊士の供養碑がある。

  • 土方歳三と新撰組隊士の供養碑が昭和48年(1973年)に建立された。

    土方歳三と新撰組隊士の供養碑が昭和48年(1973年)に建立された。

  • お寺が並ぶこの道を行くと元町公園に出る。

    お寺が並ぶこの道を行くと元町公園に出る。

  • 魚見坂に戻って先に進むと高龍寺に出る。

    魚見坂に戻って先に進むと高龍寺に出る。

  • その境内に「傷心惨目の碑」がある。<br />明治2年の箱館戦争当時、高龍寺は坂の下にあり旧幕府脱走軍の箱館病院分院にあてられていた。<br />そこに新政府軍の先鋒隊が乱入し、傷病兵らを殺傷して寺に放火し、会津遊撃隊の者が多数犠牲になったという。<br />明治12年に高龍寺はここに移転し、旧会津藩有志がこの碑を建て、斬殺された藩士を供養した。

    その境内に「傷心惨目の碑」がある。
    明治2年の箱館戦争当時、高龍寺は坂の下にあり旧幕府脱走軍の箱館病院分院にあてられていた。
    そこに新政府軍の先鋒隊が乱入し、傷病兵らを殺傷して寺に放火し、会津遊撃隊の者が多数犠牲になったという。
    明治12年に高龍寺はここに移転し、旧会津藩有志がこの碑を建て、斬殺された藩士を供養した。

  • 箱館戦争の図です。<br />弁天台場や当時の高龍寺の様子が描かれている。

    箱館戦争の図です。
    弁天台場や当時の高龍寺の様子が描かれている。

  • ところで、高龍寺の塀は赤レンガでできています。

    ところで、高龍寺の塀は赤レンガでできています。

  • 高龍寺の前の道を進むと、函館ハリストス正教会の墓地(ロシア人墓地)がある。

    高龍寺の前の道を進むと、函館ハリストス正教会の墓地(ロシア人墓地)がある。

  • その隣には地蔵寺がある。

    その隣には地蔵寺がある。

  • プロテスタント墓地です。

    プロテスタント墓地です。

  • 函館キリスト教会共同墓地です。

    函館キリスト教会共同墓地です。

  • その中に休憩所がある。

    その中に休憩所がある。

  • そこに津軽海峡フェリーがやってきました。<br />明日はフェリーで青森に向かいます。

    そこに津軽海峡フェリーがやってきました。
    明日はフェリーで青森に向かいます。

  • 葛登支岬方面です。

    葛登支岬方面です。

  • 高龍寺まで戻ってきた辺りで雨がぱらついて来ました。<br />旧ロシア領事館方面に行きたかったのですが、またにします。

    高龍寺まで戻ってきた辺りで雨がぱらついて来ました。
    旧ロシア領事館方面に行きたかったのですが、またにします。

  • 高龍寺でしばし雨宿りです。<br />結果ですが、雨に降られたのはこの時だけです。<br />※3月23日の五稜郭は吹雪でした。

    高龍寺でしばし雨宿りです。
    結果ですが、雨に降られたのはこの時だけです。
    ※3月23日の五稜郭は吹雪でした。

  • 市電まで歩くと濡れるので、こういう時はバスが便利ですが、本数が少ない。

    市電まで歩くと濡れるので、こういう時はバスが便利ですが、本数が少ない。

  • バスは函館駅に行かないので、一本裏の通りで降ります。

    バスは函館駅に行かないので、一本裏の通りで降ります。

  • 駅前のホテルに戻ります。

    駅前のホテルに戻ります。

  • 今日から部屋をツインの広い部屋に変えてもらいました。<br />実は10泊の予定を15泊に延長しました。<br />実際に泊まるのではなく、マリオットの現在のエリート会員を維持するのに必要な泊数を確保するためです。<br />実際に泊まるのではないので、その分広い部屋にと交渉しました。<br />5泊分無駄に払ってまで泊数を確保するなんてどういうことでしょうね。<br />

    今日から部屋をツインの広い部屋に変えてもらいました。
    実は10泊の予定を15泊に延長しました。
    実際に泊まるのではなく、マリオットの現在のエリート会員を維持するのに必要な泊数を確保するためです。
    実際に泊まるのではないので、その分広い部屋にと交渉しました。
    5泊分無駄に払ってまで泊数を確保するなんてどういうことでしょうね。

  • ツインの部屋の眺望は駅方面になります。<br /><br />今日もよく歩きました。

    ツインの部屋の眺望は駅方面になります。

    今日もよく歩きました。

  • 市電「十字街」界隈のカフェをガイドさんと共に歩きました。<br />市電「函館どつく前」から外国人墓地までを歩きました。

    市電「十字街」界隈のカフェをガイドさんと共に歩きました。
    市電「函館どつく前」から外国人墓地までを歩きました。

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