2020/02/09 - 2020/02/16
161位(同エリア951件中)
びびママさん
この旅行記のスケジュール
2020/02/11
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クルーズ船「ラダミスⅡ」からのサンライズ。 新しい空気が心地よい。 今日は朝7:00出発です。
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ルクソールの車窓を楽しみます。 子どもたちの通学姿が可愛い。
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ルクソール西岸。 発掘途中の場所や 盗賊村と言われた集落も見えました。
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王家の谷へ続く道。 今は博物館になっているカーターハウスや早稲田ハウスも見えます。
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ラムセス4世のお墓に入ります。
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次はいよいよツタンカーメン王のお墓へ。
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そしてラムセス3世のお墓。
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王家の谷最後はラムセス9世のお墓です。
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盗賊村と言われる集落内。お墓の上に立つ大理石のお店でお買い物。
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この旅行記スケジュールを元に
行ってみたかった場所へ行く!
今年はピラミッドへ。
ピラミッドだけなら成田から直行便のあるカイロ周辺だけど
せっかく行くならルクソールやアスワンも・・となってしまい・・
そしてルクソールへ行くなら乗り物好きなびびママ的には
ナイル川クルーズにも興味ある。
ということで結果ド定番のエジプト周遊コースに。
よって個人手配ではなかなか難易度が高く
インド旅行に続いてのパックツアー利用となりました。
初めてのアフリカ・・エジプトは
JTB旅物語
「<エジプト航空利用/クルーズ3泊基本プラン>
5つ星ナイル川クルーズで巡る 感動のエジプト 8日間」
にて。
エジプトの2月は季節的には冬。
到着時はエジプトも異常気象でかなりの寒さ。
朝晩の寒さには驚きつつも
昼間の観光はとても良いコンディションに。
盛りだくさんの内容の中
やはり唯一無二のピラミッドのパワーに圧倒されました。
まだまだ治安面では不安の残るお国柄
ツアーはたくさんの仕組みや人々に守られていました。
街のあちこちに自動小銃を携帯して警備にあたる人の姿もあります。
それでもどこかヨーロッパを感じる明るい街並みや
人懐こい人々。バスに手を振る子どもたちの姿が印象に残りました。
物売りも多く「バクシーシ」をねだる人もいましたが
あまりしつこくなく大らかな国民性を感じました。
この日常と平和がいつまでも保たれるよう祈ります。
3日目はルクソール西岸へ。
まずはメムノンの巨像から王家の谷へ。
そしてハトシェプスト女王葬祭殿を見学しました。
盛りだくさんの3日目前半です。
2/9(日)
仙台空港発 14:10 ANA3234便
成田空港着 15:20
成田空港発 21:30 MS965
2/10(月)
カイロ空港着 4:55
カイロ空港発 6:10 MS231
ルクソール空港着
着後、[世界遺産]ルクソール東岸観光(約3時間)
(ルクソール神殿・カルナック神殿)
観光後ナイル川クルーズ船にチェックイン
午後は船でゆっくり。
ナイル川クルーズ船「ラダミスⅡ」泊
2/11(火)
午前[世界遺産]ルクソール西岸観光(約4時間)
(王家の谷・ハトシェプスト女王葬祭殿・メムノンの巨像)
その後オプショナルツアー「ネフェルタリの墓見学」
午後は船でゆっくり・
船はエドフに向けて航行開始夕方エスナの水門を通過
夜はガラベイヤパーティー。
ナイル川クルーズ船「ラダミスⅡ」泊
2/12(水)
午前:エドフ観光(約2時間)
馬車にてハヤブサの守り神「ホルス神」を祀るホルス神殿へ。
その後再びクルーズ船に乗船しコム・オンボへ向けて出港
午後:コム・オンボ観光(約1時間)
(ワニのミイラが見つかったコム・オンボ神殿)
その後再びクルーズ船に乗船しアスワンに向けて出港
夜はベリーダンス・タンヌーラショー
ナイル川クルーズ船「ラダミスⅡ」泊
2/13(木)
早朝クルーズ船をチェックアウトして
片道3時間のバス旅でアブシンベルへ
午前:[世界遺産]アブシンベル大神殿・アブシンベル小神殿観光(約2時間30分)
観光後、再び3時間バスに乗りアスワンへ戻り
午後:アスワン市内観光
(アスワンハイダム・未完のオベリスク)
アスワン発 18:10 MS398
カイロ空港着19:35
ルメリディアン・ピラミッズ・ホテル&スパ泊
2/14(金)
午前:[世界遺産]ギザの三大ピラミッドとスフィンクス観光(約3時間)
(クフ王のピラミッド・カフラー王のピラミッド・メンカウラー王のピラミッド・太陽の船・スフィンクス)
3大ピラミッドを一望できるビュースポット。
午後:[世界遺産]メンフィス・サッカラ・ダハシュール観光(約3時間)
(メンフィス博物館・ジュセル王の階段ピラミッド・屈折ピラミッド・赤のピラミッド)
夜はギザにて「音と光のショー」
ルメリディアン・ピラミッズ・ホテル&スパ泊
2/15(土)
終日:[世界遺産]カイロ市内観光
(モハメド・アリ・モスク、エジプト考古学博物館(観光中の約3時間)
ハーン・ハリーリ市場)
スーパーマーケットに立ち寄り、空港へ
カイロ空港発 23:45 MS964
2/16(日)
成田空港着 18:30
成田ビューホテル 後泊
2/17(月)
成田空港発 9:45 ANA3231便
仙台空港着 10:45
*ツアー代金:239,000円/1人
+諸経費他52,560円
(燃油サーチャージ・空港諸税
船内チップ
事前オプショナルツアー*ネフェルタリの墓見学
(お1人様:16,000円)込)
7月予約即催行確定
*国内線(仙台ー成田)往復
26,340円/1人
8月予約
*後泊:成田ビューホテル
モデレートツイン朝食込
9,972円
Booking.comより8月予約
現地支払い
*10000円=89ドル(成田空港1ドル≒112.35円)
*50ドル=780EGP(1EGP≒0.064ドル)
現地ガイドさん両替
*現地キャッシングはしませんでした。
*クレジットカードの換算レート1EGP≒7.19円
自分自身の旅行の備忘録も兼ねた旅行記です。
シツコクなることをお許し下さいませ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エジプト航空 ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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おはようございます。ルクソールの朝です。
お部屋内シャワーも十分・室温も問題なくぐっすり眠れました。
・・といっても時差があるので早めに目は覚めちゃいますが。
今日は5:30モーニングコール。朝食は5:30から。
出発は7:00の予定です。
ツアーってモーニングコールまで手配してくれるのね。すごいわ。
出発前にデッキへ上がってみます。
サンライズは6時半ごろでしょうか。
東側の空が明るく・・太陽が昇ってきました。
新しい大気が心地よいです。
エジプトの空気!深呼吸~。 -
7時に集合。今日もツーリストポリスさんが乗り込み
バスで出発です。
朝のルクソールの街並。
通学かな~子どもたちの姿がたくさん見えます。
パン屋さんが店先でパンを売っていたり・・車窓が楽しい。 -
生者の街東岸からナイル川を渡り西岸へ。
最初に立ち寄ったのは「ムメノンの巨像」
ナイル川に向けて立つ
2体のアメンホテプ3世の像。
ここはもとはと言えばアメンホテプ3世の葬祭殿へ続く参道の入口。
葬祭殿は後の王が石材調達のために破壊したらしいです。
「メムノン」はギリシャ人に由来する名称なんですって。メムノンの巨像 建造物
-
この大きさなら・・
視線の先にナイル川も見えるかしら。 -
奥には王家の谷が。
-
メムノンの巨像を後に・・王家の谷へ向かいます。
途中・・集落が。
これはいわゆる墓泥棒の人たちの集落みたい。
ガイドさんは「盗賊村」とか言ってました。古代都市テーベとその墓地遺跡 史跡・遺跡
-
砂漠の山に見える穴ぼこは・・すべてお墓みたい。
この辺りは今絶賛発掘中。
王家に仕えた貴族や召使のお墓があったのかな。
まだまだわからないことだらけ。 -
車窓から見えるこの遺跡は
「ラムセス2世の葬祭殿」
日本のツアーにはあまり入っていませんが
ここも必見ポイントらしいですよ。
この他「ラムセス3世の葬祭殿」もあるみたい。ラメセウム(ラムセス2世葬祭殿) 建造物
-
車窓ですが・・
今は博物館になっている「カーターハウス」や
吉村作治さんの発掘作業の拠点になっている
「ワセダハウス」なども見えます。
急ぎ足のツアーではなかなか立寄れませんが
いろいろ興味深い場所があちこちに。 -
そして「王家の谷(Kings Vally」到着。
バスを降りて・・お土産屋さんエリア(早朝なので開店準備中)を通り
トイレタイム(暗号言って入ります)
チケットチェックそしてセキュリティチェック。
ここからトレインに乗って王家の谷へ向かいます。王家の谷 史跡・遺跡
-
砂漠っていうと・・平坦なイメージがあったびびママ。
険しい崖の風景がとっても新鮮。
谷沿いの道をたどって行きます。 -
トレインはこんな感じ。可愛い。
よく見ればファラオのお顔が描いてあります。 -
入口に到着。
ここからはカメラ撮影が有料になります。
1台300EGP(≒2100円)
スマホは無料(フラッシュ不可)なので
カメラ券は購入せず
カメラは入口で預けました。
ちなみにタブレットでの撮影も無料です。王家の谷 史跡・遺跡
-
ここからはスマホ撮影になります。
入口入ってガイドさんからいろいろ説明があります。
チケットで入場出来るのは3か所。
おすすめの3カ所を提案されました。
本当は一番最後に見るのがおすすめの
「ラムセス4世のお墓」
いつも大行列らしいですが・・この時空いていたので
最初に入るように提案されて・・・・。 -
入ります。
チケットチェック。パンチ穴を開けられます。 -
こんな感じで入って行きます。
-
このお墓は美しいレリーフが見られることらしい。
全てが作られた当時のオリジナルとか。 -
ラムセス4世の在位は紀元前1151年 - 紀元前1145年
今から約3100年前! -
イチオシ
副葬品などはすべて盗掘されて残ってはいませんが・・
この内部の姿のセンスは今でも充分通用する美しさ。 -
美しいです。
-
出来れば最後に見た方が良いですよ・・っていうのがわかる。
-
いったん再集合して向かったのは・・
-
ここ!
正面にお墓の入り口が見えます。
そして右わきにも入口らしきものが・・ -
脇の入り口が・・
KV62(KVはKingsVallyの略・番号は発見された順番)
ここはあの・・
「ツタンカーメン王のお墓」です。
他のお墓の下にあったことで
発見も遅れ・・なんとほぼ未盗掘状態で発見されたもの。
びびママが小学生時代夢中になった
「ツタンカーメン王の秘密」の世界ですよ。
カーターさんが偶然見つけたとか!
ガイドさんからここまで説明を受けて自由時間に。
ツタンカーメン王の墓そして残り2つのお墓を見て
集合になります。
自由時間は約30分。
絶妙な時間ながら・・微妙に足りないのよね。 -
ここのチケットは別料金になっています。
以前は撮影一切禁止でしたが・・
現在スマホ撮影(フラッシュ禁止)は許されています。
中は狭いために入場制限されているらしい。
なので入場まで少し待ちます。
前後ほぼ日本人。 -
中はオリジナルとは思えないほどの美しさ。
副葬品や棺・厨などはすべてカイロ博物館に収蔵されていますが
ツタンカーメン王のミイラだけはここに安置されています。
写真は撮りましたが・・。ここに掲載はしません。 -
3000年以上時が経つとは思えない鮮やかさ。
これが未盗掘のまま発見された時の驚きは
かなりのものだったでしょう。 -
ツタンカーメン王のお墓の興奮がさめやらぬまま・・
時間が押しているので。
次は・・
ラムセス3世のお墓に。 -
このお墓の見どころは・・
ミイラづくりの神「アヌビス」や
「コブラ」「わし」ということで・・ -
レリーフをたどります。
鮮やかさは先のお墓には劣りますが・・
レリーフが深い気がする。 -
ゆっくり見たいけど時間が押してきます。
-
これ・・頭は人間ですが・・体はワニ?
-
そして頭が3つある不思議なものも。
これってすべてに物語があるのよね。 -
落ち着いた色合いが良い感じです。
-
綺麗に残っていますね。
-
急いで3つ目のお墓に。
ここもおすすめの「ラムセス9世のお墓」 -
このレリーフ・・首がない。
捕虜を描いたものらしいです。 -
ここは結構規模が大きいです。
そしてとても混雑しています。
時間が押しているので最後まで見られるかな~と降りて行きました。
内部は向かう人と戻る人で
結構複雑に入り乱れているので
なかなか大変です。 -
命の鍵。
古代エジプト人にとって
お墓は生まれ変わる時までの
住まいだったんですね。 -
結構下り・・深いところに石棺が置かれた場所?
ここは立入禁止です。
立入り規制の係員が写真撮影してくれますが・・
「バクシーシ」が必要ですよ。
ちょっと最後は駆け足でしたが
無事集合時間に間に合いました。
あとせめて15分は欲しかったなあ~。
王家の谷の砂漠の荒涼とした雰囲気をもっと感じたかった。 -
そして次の場所に向かう前に・・
ツアーにはつきもののお土産屋さん立寄り。
ガイドさんいわく「盗賊村」の1軒。
大理石のお店です。
トイレも無料で使えました。 -
住居兼用店舗の見学と
製作の実演。
家の中に盗掘用の穴があるんですよ。
何代にも渡って盗掘で生計を立ててきたんですね。
現代の観光業も含め
古代の王は長年エジプトの民を支えてきたんだ‥と感じた。
エジプトは現在も1夫多妻制。
この店主さんは4人の奥さんがいるんですって。
説明の後店舗内でお買い物。
お値段は高めに感じましたが・・
確かにちゃんと製作しているのはわかったので
長女ちゃんに「トト神」を1つお土産に。30ドル。
お値段は交渉制。 -
次はここもマストポイント
「ハトシェプスト女王葬祭殿」へ。
崖の下に葬祭殿があります。
印象的な風景。
ここはカメラ撮影可能。ハトシェプスト女王葬祭殿 山・渓谷
-
この山の上には先ほど王家の谷から見えた
同じような建物がありました。
地図で見ると
この山を挟んで王家の谷があるようです。
時間に余裕があればトレッキングも出来そう。 -
ビジターセンターで
いつものチケットチェックそしてセキュリティチェック。
その後
ここもミニトレインで近くまで移動します。
王家の谷と違ってここの移動距離は短いので
トレインの順番を待つ間で
歩いても行けそうでした。
断崖の下に立つ
「ハトシェプスト女王葬祭殿」
ここから見ると崖を利用し掘って作ったように見えますが
そうではありません。
2層のテラスはかなり奥行きがあります。 -
参道の手前には
ハトシェプスト女王葬祭殿が出来た当時
植えられていた「木」がありました。
サンダルウッド(ビャクダン)ですって。
エジプトではとても広く使用されている香木。
日本人にもなじみのある香りのものですね。
今でも広く使われています。 -
スフィンクスもありました。
この辺りでガイドさんの説明後自由時間に。
約30分の自由散策です。 -
まずは第2テラスへ登ります。
1階部分の回廊も堂々としています。 -
広い第2テラスからスロープを登り
第3テラスへ。
男装したハトシェプスト女王の柱が並んでいます。
葬祭殿なのですべて両手を胸の前で組む死者のポーズ。
ハトシェプスト女王について少しおさらい・・
夫であるトトメス2世は妾腹の息子トトメス3世を次の王にせよと遺言したが、トトメス3世は幼かったため、以後22年間にわたり共治王を務めた。
実際には在位中、彼女が絶対的権力を保有していた。
公的な場では男装し、あごに付け髭をつけていたと伝えられる。
(Wikipediaより引用)
女性が王となることは認められていなかったともされています。 -
上を見ると圧迫感のある断崖が。
なんだか怖い。
長い歴史の中には地震などで落石があり
遺跡の損傷もありました。 -
第3テラスから中庭を通り
岩窟至聖所の中へ。 -
レリーフ。
わずかに色彩が残っています。 -
至聖所の奥は立入禁止に。
びびパパがここで番人にカメラを渡して
撮影してもらっていた・・。
もちろんバクシーシを要求されて
20EGPあげたって。 -
王位を取られたとねたんだトトメス3世
(または女性の王を認めたくない一派)が
死後葬祭殿内ののレリーフなどを
削り取ったともされています。 -
「治世は穏健で、戦争を好まずに平和外交によってエジプトを繁栄させた」
とも伝えられています。
在位は紀元前1479年頃 - 紀元前1458年ごろ。 -
イチオシ
20世紀初頭にカーターさんが王家の谷で発見した
身元不明のミイラが最近ハトシェプスト女王のものと断定したらしいです。
そのミイラから身長165cm太り気味(ふくよか?)
まさにこの柱の姿みたい。 -
こちらから第3テラスの全景を。
-
第3テラスからナイル川方向。
緑の耕土とその先にわずかに川が見えるかな~。 -
痛ましいテロ事件が記憶にある場所。
今のこの穏やかな日常が守られますよう
切に切に祈ります。 -
ホルス神も見守っています。
-
正面左手ににたくさん人がいたので・・行ってみます。
ここは「ハトホル礼拝所」
ハトホル神の列柱室。 -
ハトシェプスト女王とハトホル神の聖獣牡牛のレリーフ。
-
名残惜しいですが・・
見逃しているところもあるな~。
集合時間です。
このあとは
「ネフェルタリの墓」オプショナルツアーへ。
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