2020/02/09 - 2020/02/16
58位(同エリア396件中)
びびママさん
この旅行記のスケジュール
2020/02/13
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早朝アスワンからバスで3時間。アブシンベルへ向かいます。果てしなく続く砂漠の景色に魅了されました。
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再びバスで砂漠の中を3時間かけてアスワンへ戻ります。 途中蜃気楼というか逃げ水が見えます。
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ナセル湖の広大な風景が素敵です。
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ヌビア砂漠の砂を少し・・。
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空港からのバスは大渋滞。深夜の夕食はタジン料理。
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この旅行記スケジュールを元に
行ってみたかった場所へ行く!
今年はピラミッドへ。
ピラミッドだけなら成田から直行便のあるカイロ周辺だけど
せっかく行くならルクソールやアスワンも・・となってしまい・・
そしてルクソールへ行くなら乗り物好きなびびママ的には
ナイル川クルーズにも興味ある。
ということで結果ド定番のエジプト周遊コースに。
よって個人手配ではなかなか難易度が高く
インド旅行に続いてのパックツアー利用となりました。
初めてのアフリカ・・エジプトは
JTB旅物語
「<エジプト航空利用/クルーズ3泊基本プラン>
5つ星ナイル川クルーズで巡る 感動のエジプト 8日間」
にて。
エジプトの2月は季節的には冬。
到着時はエジプトも異常気象でかなりの寒さ。
朝晩の寒さには驚きつつも
昼間の観光はとても良いコンディションに。
盛りだくさんの内容の中
やはり唯一無二のピラミッドのパワーに圧倒されました。
まだまだ治安面では不安の残るお国柄
ツアーはたくさんの仕組みや人々に守られていました。
街のあちこちに自動小銃を携帯して警備にあたる人の姿もあります。
それでもどこかヨーロッパを感じる明るい街並みや
人懐こい人々。バスに手を振る子どもたちの姿が印象に残りました。
物売りも多く「バクシーシ」をねだる人もいましたが
あまりしつこくなく大らかな国民性を感じました。
この日常と平和がいつまでも保たれるよう祈ります。
5日目は
早朝クルーズ船をチェックアウトして
バスでアブ・シンベルへ。
奇跡のアブ・シンベル大神殿・小神殿を見学。
その後再びアスワンへ。
アスワン観光の後
夕方の便でカイロへ移動。
カイロギザ地区のピラミッドビューのホテルへ。
早朝から深夜まで・・
盛りだくさんの1日です。
2/9(日)
仙台空港発 14:10 ANA3234便
成田空港着 15:20
成田空港発 21:30 MS965
2/10(月)
カイロ空港着 4:55
カイロ空港発 6:10 MS231
ルクソール空港着
着後、[世界遺産]ルクソール東岸観光(約3時間)
(ルクソール神殿・カルナック神殿)
観光後ナイル川クルーズ船にチェックイン
午後は船でゆっくり。
ナイル川クルーズ船「ラダミスⅡ」泊
2/11(火)
午前[世界遺産]ルクソール西岸観光(約4時間)
(王家の谷・ハトシェプスト女王葬祭殿・メムノンの巨像)
その後オプショナルツアー「ネフェルタリの墓見学」
午後は船でゆっくり・
船はエドフに向けて航行開始夕方エスナの水門を通過
夜はガラベイヤパーティー。
ナイル川クルーズ船「ラダミスⅡ」泊
2/12(水)
午前:エドフ観光(約2時間)
馬車にてハヤブサの守り神「ホルス神」を祀るホルス神殿へ。
その後再びクルーズ船に乗船しコム・オンボへ向けて出港
午後:コム・オンボ観光(約1時間)
(ワニのミイラが見つかったコム・オンボ神殿)
その後再びクルーズ船に乗船しアスワンに向けて出港
夜はベリーダンス・タンヌーラショー
ナイル川クルーズ船「ラダミスⅡ」泊
2/13(木)
早朝クルーズ船をチェックアウトして
片道3時間のバス旅でアブシンベルへ
午前:[世界遺産]アブシンベル大神殿・アブシンベル小神殿観光(約2時間30分)
観光後、再び3時間バスに乗りアスワンへ戻り
午後:アスワン市内観光
(アスワンハイダム・未完のオベリスク)
アスワン発 18:10 MS398
カイロ空港着19:35
ルメリディアン・ピラミッズ・ホテル&スパ泊
2/14(金)
午前:[世界遺産]ギザの三大ピラミッドとスフィンクス観光(約3時間)
(クフ王のピラミッド・カフラー王のピラミッド・メンカウラー王のピラミッド・太陽の船・スフィンクス)
3大ピラミッドを一望できるビュースポット。
午後:[世界遺産]メンフィス・サッカラ・ダハシュール観光(約3時間)
(メンフィス博物館・ジュセル王の階段ピラミッド・屈折ピラミッド・赤のピラミッド)
夜はギザにて「音と光のショー」
ルメリディアン・ピラミッズ・ホテル&スパ泊
2/15(土)
終日:[世界遺産]カイロ市内観光
(モハメド・アリ・モスク、エジプト考古学博物館(観光中の約3時間)
ハーン・ハリーリ市場)
スーパーマーケットに立ち寄り、空港へ
カイロ空港発 23:45 MS964
2/16(日)
成田空港着 18:30
成田ビューホテル 後泊
2/17(月)
成田空港発 9:45 ANA3231便
仙台空港着 10:45
*ツアー代金:239,000円/1人
+諸経費他52,560円
(燃油サーチャージ・空港諸税
船内チップ
事前オプショナルツアー*ネフェルタリの墓見学
(お1人様:16,000円)込)
7月予約即催行確定
*国内線(仙台ー成田)往復
26,340円/1人
8月予約
*後泊:成田ビューホテル
モデレートツイン朝食込
9,972円
Booking.comより8月予約
現地支払い
*10000円=89ドル(成田空港1ドル≒112.35円)
*50ドル=780EGP(1EGP≒0.064ドル)
現地ガイドさん両替
*現地キャッシングはしませんでした。
*クレジットカードの換算レート1EGP≒7.19円
自分自身の旅行の備忘録も兼ねた旅行記です。
シツコクなることをお許し下さいませ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- エジプト航空 ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
おはようございます。
エジプト5日目。
前半ゆっくりめのスケジュールでしたが・・
この日からハードスケジュールに切替ですよ。
モーニングコール:3時15分!
荷物回収・ラウンジ集合:4時
そしてクルーズ船をチェックアウトして
バスに乗り込みます。
ラダミスⅡからは朝食用としてボックスランチを頂きました。
クルーズ船停泊地アスワンから目的地アブ・シンベルまで
約3時間のバス旅。
トイレ休憩はなし。バス内緊急用のトイレはありますが
結構なプレッシャーです。
せっかくのボックスランチもバナナとパンを少しだけ頂きました。
酔い止めを飲みました。 -
途中朝陽が昇ります。
明るくなるとなんだか嬉しいです。 -
イチオシ
砂漠の風景を延々とバスは走ります。
渋滞はなくどんどん進みますよ。
あらこんなところにピラミッド群?みたいな砂山。 -
3時間ほどバスに乗り
目的地アブ・シンベル神殿エリアに到着。
トイレタイムでホッと安心。
アブ・シンベル神殿へ入場します。アブ シンベル大神殿 城・宮殿
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神殿の裏側からのアプローチになります。
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目の前にはナセル湖が広がってる。
お天気も良くとても気持ち良いです。
この辺りから
ガイドのえびちゃんが「下を見て歩いて・・良いというまで足元見て歩いて・・」 -
イチオシ
そして・・良いよ!で顔を上げると・・
この風景!
わあ~~。
アブ・シンベル大神殿です。
ガイドブックなどでおなじみ・・
そして「東武ワールドスクエア」でも見た(笑)
でもでも・・想像以上に大きい!
「アブ・シンベル神殿」
オリジナルは、砂岩でできた岩山を掘り進める形で作られた岩窟神殿。
大神殿と小神殿からなる。建造主は新王国時代第19王朝の王、ラムセス2世。
大神殿は太陽神ラーを、小神殿はハトホル女神を祭神としている(小神殿は最愛の王妃ネフェルタリのために建造されたものでもある)。
19世紀に発見発掘されその後
1960年代、ナイル川にアスワン・ハイ・ダムの建設計画により、水没の危機にあったが、ユネスコによって、国際的な救済活動が行われた。
1964年から1968年の間に、正確に分割されて、約60m上方、ナイル川から210m離れた丘へ、コンクリート製のドームを基盤とする形で移築された。
現在ではアスワン・ハイ・ダムの建設によってできた人造湖のナセル湖のほとりにたたずんでいる。この大規模な移設工事がきっかけとなり、遺跡や自然を保護する世界遺産が創設された。
アブ・シンベル神殿は世界遺産の象徴的な遺跡で、文化遺産として登録されている。
(Wikpeddiaより抜粋)
今や旅行の行き先として大人気の
「世界遺産」は
ここアブ・シンベル神殿から始まったんですね。
ここでガイドのえびちゃんよりひと通り説明を受け
自由見学になります。
1時間くらいだったかな。 -
大神殿の入口の両脇には4体のラムセス2世の像。
高さは20mあるそうです。
少年期から壮年期までのラムセス2世の姿。
2体目は神殿完成後数年後の地震で頭部が崩れ損傷。
足元にあるのは王妃ネフェルタリの像。 -
こちらは壮年期から老年期?
足元には子どもたちの像。
ラムセス2世は本当に大きな力を持っていたのね。
年齢を経るに従い肉づき良くなっています。
昔も今も体型変化は変わらない。 -
レリーフも綺麗に残っています。
神殿内カメラ撮影は有料(事前に撮影券を購入)
スマホは無料。ここから内部はスマホでの撮影になります。
内部では撮影券の提示を求められている人もいました。 -
中へ入ると大列柱室。
オシリス神の姿をしたラムセス2世の8体の像が両脇に並びます。
圧巻です。
これもまた少年期から壮年期までの姿を現してます。 -
少年ラムセス2世のオシリス柱。
大列柱室の奥には至聖所があります。
その至聖所の内部へ
ラムセス2世の誕生日2月22日と即位した日10月22日の
年2回だけ朝陽が差し込むように作られているとのこと。
さらに内部4体の像(ホルス神・ラムセス2世・アムン神・プタハ神)のうち
冥界神プタハには当たらないようになっている精密さ・・。
古代エジプト文化の高さ・・素晴らしい。
「ラムセスデー」といわれるその日2月22日と10月22日は
入場料も特別になり大混雑するそうですよ。
奇跡の光・・見たいかも。
そんな奇跡もしっかり再現した移築技術にも脱帽です。 -
大列柱室を囲むようにいくつかの側室があります。
その壁にはレリーフがびっしりと。 -
いろいろな物語が描かれているのでしょう。
-
カルトーシュもありました。
-
そして大神殿の隣に建つ小神殿。
これはハトホル女神にささげ最愛の王妃ネフェルタリのために建てられた神殿。
正面の像の高さは10mほど。
4体がラムセス2世。その間にネフェルタリ王妃。
そして足元には子どもたち。
いつもは足元の小さな王妃の姿が
同じ大きさで造られるのはかなり珍しいらしい。アブ シンベル小神殿 建造物
-
内部列柱室にはハトホル柱。
-
これは・・戴冠の様子を表したものだったかしら・・。
-
小神殿は規模は小さめ。
側室には彩色の残るレリーフなどもありました。 -
外へ出てみると
大神殿・小神殿を見晴らす場所にベンチが。
「音と光のショー」の会場です。
今回は日程の関係で見られませんでしたが
えびちゃんいわく各地の光のショーの中でここが一番とのこと。
残念だったな。
アブシンベルに宿泊しないと見られない。音と光のショー 劇場・ホール・ショー
-
ナセル湖が広がっています。
エジプトとスーダンにまたがる
アスワン・ハイ・ダムによって作られた人造湖。
琵琶湖の7~8倍!海にしか見えない~。
アブ・シンベル神殿のように移設されたものの他に
水没した遺跡も多数あるようです。 -
2時間弱のアブ・シンベル神殿見学の後
再びバスでアスワンへ戻ります。ハードな1日です。
砂漠の風景がひたすら続きます。
途中蜃気楼(逃げ水)が見えました。 -
渋滞がないのが救いです。
アスワンへ戻りまずはトイレタイム。
今日はこのバスで移動中。
エジプトらしいラッピングが良いね!アスワン ハイダム/完成記念塔 建造物
-
アスワン・ハイ・ダム完成記念塔が見えます。
-
アスワン・ハイ・ダムから下流のナイル川を望む。
エジプトの大地を潤し・・人々の暮らしを支える大河です。
日本にいると忘れがちだけど
水の恵みそしてありがたさをしみじみと感じます。 -
バスで少し移動し
ダムの上へ。駐車場もあり広場がありました。アスワン ハイダム/完成記念塔 建造物
-
ダム建設のパネル展示。
灌漑や洪水防止に大きな功績のあるダム。
一方で遺跡の水没や下流への土砂流出量の減少によるマイナスの影響もあります。
こういう開発には功罪はつきものなのも現実。 -
ナセル湖の風景は素敵ですね~。
なんか癒されます。 -
お花も咲いてました。
ナイルの恵みです。 -
ダムから移動の途中で・・
砂漠の砂の採取タイム♪
まさに道端の路肩からの採取・・ちょっとびっくり!
ヌビア砂漠の砂はサラサラ・・良い記念になりました。 -
再びバスで移動。
車窓から・・トマト山盛りのトラックが。
赤いトマト美味しそう! -
途中「イシス神殿」が見えました。
この神殿も移築されたものです。イシス神殿 城・宮殿
-
たくさんの船が・・
イシス神殿へ渡る観光船のようです。 -
次に向かったのはここ!
「切りかけの(未完成の)オベリスク」切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
-
こんな石山を登って行きます。
日盛りの時間帯結構暑いです・・。 -
この周辺は古代エジプト時代の花崗岩の採石場。
ここで石を切り出しカイロやルクソールまで
運んだのでしょうか・・かなり距離あるよね・・すごいです。 -
かなり登ってきました。
これが切りかけのオベリスク。
カルナック神殿のオベリスクを補うために
ハトシェプスト女王の命で切り出し作業を進めていたもの。
通常のオベリスクよりも10m近く高い42m
重さは1200トン!
壮大な計画でしたが・・作業途中で花崗岩にひびが入り
作業は中断そしてそのまま放棄されてしまったと伝えられています。 -
現在は
オベリスクの作成過程がわかる遺跡として
保護され屋外博物館として運営されています。
なるほど・・あのオベリスクは
ここでこうやって切り出され・・運ばれたのね。
にしても不思議は尽きません。
こんな重いものをあんな遠くまで運んだんだよね~。
すごいね~。 -
アスワンの観光はここで終了。
遅めのランチです。
ナイル川沿いのレストラン「サラ エル ディン」サラ エル ディン 地元の料理
-
ナイル川の風景が見える明るいレストランでした。
今まではずっとクルーズ船での食事だったので
初めてのレストラン。 -
パピルスがあります。
良い感じ。 -
まずはやっぱりビール!
泡の多さでわかります?あまり冷えてない^^ -
ツアー向けのレストランでのセットメニュー。
チキン料理でした。
付け合わせのバターライスが美味しかった記憶が・・。 -
アスワンの街並み。
賑やか・・ビルも多く都会の印象。 -
ファルーカのあるナイル川の風景。
この後カイロへ飛ぶのでエジプト南部の風景とも
そろそろお別れ。 -
空港へ向かう前に
「香水店」へ立ち寄りました。
クリスタルの香水瓶やアロマオイルなど。
「ベルガモット」のオイルを少し購入しました。 -
アスワン国際空港へ。
新しい空港でした。アスワン国際空港 (ASW) 空港
-
出発便が少ないのかな~。
搭乗ロビーはあまり人がいません。
カフェバーなどもありました。 -
カイロへ向けて出発。
添乗員さんから遅延が多く
いつ飛ぶかわからない状況になるケースもたびたびあると
言われていて覚悟してましたが
ほぼ定時搭乗定時出発。
やるじゃん! -
ちょうどサンセットの時間。
サヨウナラ・・アスワン。 -
そしてカイロ空港へ到着しました。
荷物も無事受け取り到着ロビーへ。
エジプトらしいものがあちこちに。カイロ国際空港 (CAI) 空港
-
空港からは警察の許可が下りないと出発出来ないルール。
これもどのくらいで許可が出るかは日々違うんですって。
添乗員さんも大変だな~。
ツアーメンバーの方に
時間や予定にきちんとしたい人がいらして
つど添乗員さんに確認していたみたい。
旅慣れた方なのに・・と
「日本じゃないんだから・・そこまで求めなくても」
と違和感を感じました。
そのせいか添乗員さんやガイドさんが
「日本じゃないので」とか「ここはエジプトなので」とか
予定変更に何度も何度も説明していました。
びびママ的にはちょっとくどいなあ~と。
そして時間の無駄だな~と。
団体行動はなかなか大変だわ。 -
警察の許可はあっさり下りて
予定より早いくらいに空港を出発。
前もって「ホテルにチェックインするのは0時をまわるかも」なんて
言われていましたが早めに到着かもね~。
ところが・・
空港からカイロへの道路が大混雑。
金・土が休日のエジプト。
この日は花金ならず花木の週末。
いつも以上・・ガイドのえびちゃんもびっくりの大渋滞。
結局2時間以上かかったみたい(びびママは寝てたので・・)
気づいたらすでに到着間際。
そしてこの日の宿泊先
ギザ地区で遅い夕食です。
23時近くになってます。 -
今日は早朝から本当にハードスケジュールでした~のビール^^
-
もはや何のスープか覚えていません。
多分豆だったかと。 -
タジン料理とのことでした。
でも・・この中のお肉が・・
はっきり言って美味しくない!
深夜だったので体調だったのかな~。
かなり残念でした。 -
セットメニューには甘いデザートも。
-
そしてやっと・・ホテルです。
ツアーだとこういう時本当に楽。
ただソファーに座って待ってれば良いものね~。
しばし待って
翌日の集合時間を聞いて
キーをもらいお部屋へ。ル メリディアン ピラミッズ ホテル&スパ ホテル
-
カイロでは
ル メリディアンピラミッドホテル&スパ
ピラミッドビューのお部屋に2泊です。
ホテルの詳細は別記事で。
明日の朝・・ピラミッド楽しみ。
おやすみなさ~い。
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