2020/02/09 - 2020/02/16
11位(同エリア67件中)
びびママさん
この旅行記のスケジュール
2020/02/14
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午前の観光を終えその名も「クレオパトラレストラン」でランチ。
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ツアー利用の多いレストランは各国からのゲストで大賑わい。 顔出しパネルもありました。
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午後の観光の前に「パピルスのお店」に立ち寄りました。
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ギザからまずはダハシュールへ。緑豊かなで素朴な街並みに癒されます。
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この旅行記スケジュールを元に
行ってみたかった場所へ行く!
今年はピラミッドへ。
ピラミッドだけなら成田から直行便のあるカイロ周辺だけど
せっかく行くならルクソールやアスワンも・・となってしまい・・
そしてルクソールへ行くなら乗り物好きなびびママ的には
ナイル川クルーズにも興味ある。
ということで結果ド定番のエジプト周遊コースに。
よって個人手配ではなかなか難易度が高く
インド旅行に続いてのパックツアー利用となりました。
初めてのアフリカ・・エジプトは
JTB旅物語
「<エジプト航空利用/クルーズ3泊基本プラン>
5つ星ナイル川クルーズで巡る 感動のエジプト 8日間」
にて。
エジプトの2月は季節的には冬。
到着時はエジプトも異常気象でかなりの寒さ。
朝晩の寒さには驚きつつも
昼間の観光はとても良いコンディションに。
盛りだくさんの内容の中
やはり唯一無二のピラミッドのパワーに圧倒されました。
まだまだ治安面では不安の残るお国柄
ツアーはたくさんの仕組みや人々に守られていました。
街のあちこちに自動小銃を携帯して警備にあたる人の姿もあります。
それでもどこかヨーロッパを感じる明るい街並みや
人懐こい人々。バスに手を振る子どもたちの姿が印象に残りました。
物売りも多く「バクシーシ」をねだる人もいましたが
あまりしつこくなく大らかな国民性を感じました。
この日常と平和がいつまでも保たれるよう祈ります。
6日目午後は
ギザからさらに郊外へ。
メンフィス・サッカラ・ダハシュールの
ピラミッド三昧。
ガイドのえびちゃんからは
「1日に23基のピラミッドを見ます」と
案内されてます。
夜はギザへ戻り音と光のショー鑑賞。
エジプト最後の夜は
ホテルのお部屋からピラミッドを眺めながら乾杯!
2/9(日)
仙台空港発 14:10 ANA3234便
成田空港着 15:20
成田空港発 21:30 MS965
2/10(月)
カイロ空港着 4:55
カイロ空港発 6:10 MS231
ルクソール空港着
着後、[世界遺産]ルクソール東岸観光(約3時間)
(ルクソール神殿・カルナック神殿)
観光後ナイル川クルーズ船にチェックイン
午後は船でゆっくり。
ナイル川クルーズ船「ラダミスⅡ」泊
2/11(火)
午前[世界遺産]ルクソール西岸観光(約4時間)
(王家の谷・ハトシェプスト女王葬祭殿・メムノンの巨像)
その後オプショナルツアー「ネフェルタリの墓見学」
午後は船でゆっくり・
船はエドフに向けて航行開始夕方エスナの水門を通過
夜はガラベイヤパーティー。
ナイル川クルーズ船「ラダミスⅡ」泊
2/12(水)
午前:エドフ観光(約2時間)
馬車にてハヤブサの守り神「ホルス神」を祀るホルス神殿へ。
その後再びクルーズ船に乗船しコム・オンボへ向けて出港
午後:コム・オンボ観光(約1時間)
(ワニのミイラが見つかったコム・オンボ神殿)
その後再びクルーズ船に乗船しアスワンに向けて出港
夜はベリーダンス・タンヌーラショー
ナイル川クルーズ船「ラダミスⅡ」泊
2/13(木)
早朝クルーズ船をチェックアウトして
片道3時間のバス旅でアブシンベルへ
午前:[世界遺産]アブシンベル大神殿・アブシンベル小神殿観光(約2時間30分)
観光後、再び3時間バスに乗りアスワンへ戻り
午後:アスワン市内観光
(アスワンハイダム・未完のオベリスク)
アスワン発 18:10 MS398
カイロ空港着19:35
ルメリディアン・ピラミッズ・ホテル&スパ泊
2/14(金)
午前:[世界遺産]ギザの三大ピラミッドとスフィンクス観光(約3時間)
(クフ王のピラミッド・カフラー王のピラミッド・メンカウラー王のピラミッド・太陽の船・スフィンクス)
3大ピラミッドを一望できるビュースポット。
午後:[世界遺産]メンフィス・サッカラ・ダハシュール観光(約3時間)
(メンフィス博物館・ジュセル王の階段ピラミッド・屈折ピラミッド・赤のピラミッド)
夜はギザにて「音と光のショー」
ルメリディアン・ピラミッズ・ホテル&スパ泊
2/15(土)
終日:[世界遺産]カイロ市内観光
(モハメド・アリ・モスク、エジプト考古学博物館(観光中の約3時間)
ハーン・ハリーリ市場)
スーパーマーケットに立ち寄り、空港へ
カイロ空港発 23:45 MS964
2/16(日)
成田空港着 18:30
成田ビューホテル 後泊
2/17(月)
成田空港発 9:45 ANA3231便
仙台空港着 10:45
*ツアー代金:239,000円/1人
+諸経費他52,560円
(燃油サーチャージ・空港諸税
船内チップ
事前オプショナルツアー*ネフェルタリの墓見学
(お1人様:16,000円)込)
7月予約即催行確定
*国内線(仙台ー成田)往復
26,340円/1人
8月予約
*後泊:成田ビューホテル
モデレートツイン朝食込
9,972円
Booking.comより8月予約
現地支払い
*10000円=89ドル(成田空港1ドル≒112.35円)
*50ドル=780EGP(1EGP≒0.064ドル)
現地ガイドさん両替
*現地キャッシングはしませんでした。
*クレジットカードの換算レート1EGP≒7.19円
自分自身の旅行の備忘録も兼ねた旅行記です。
シツコクなることをお許し下さいませ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エジプト航空 ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
エジプト旅行6日目。
午前はギザ地区のピラミッド三昧。
1日に23基のピラミッド!ですから。
その後ランチのお時間です。
行程では
「ピラミッドビューのレストランでランチ」です。
ピラミッドエリアからほど近い
その名も「クレオパトラレストラン」
お~~わかりやすい。 -
レストラン2階席からはピラミッドが見えます。
-
エジプトのレストランは
基本このようにテーブル中央に数種類のお皿が
並びます。
ピクルスやポテト・・豆のソース?などなど。
これはみんなで取り合い頂きます。
手前の籠に入っているパンにつけたりして頂きます。
パン籠にはナンに似た「アエーシ」などが入っていました。 -
アルコール提供はありません。
冷たいノンアルビールを頂きます。 -
この日のランチはパスタ。
バスの中で添乗員さんが
エジプトのパスタは茹ですぎでふにゃふにゃが多いと
仰っていましたが・・
アルデンテではなかったけど美味しかったです。
トマトソースが良く絡んでいました。
トラックの荷台に山盛りで運ばれている真っ赤なトマトたち。
サラダのトッピングでの生食はあまり味がしませんでしたが
こうやって熱を通すと味わい深くなるんだね~。
付け合わせのフライは・・チキン? -
デザート。甘い~。
ほぼほぼ砂糖のような。
別注文でアイスクリームもありました。
店内でねりねりしたロールアイスクリームでしたよ。 -
観光客利用の多い大箱レストランで
エジプトを意識したインテリアやこんな顔出しパネルなども。
トイレも広めで使いやすかったです。 -
ランチの後はバスでダハシュールへ向かいます。
ギザの街並。
かなりの混沌ぶり。
工事中? -
街角からピラミッドが見える。
良いね~。 -
観光の前に1軒立寄ります。
パピルスのお店です。
世界最古の紙といわれる「パピルス」
カミガヤツリ(パピルス草)の地上茎から作られています。
エジプトといったら・・のパピルス。
ちょっと楽しみです。 -
まずは作り方を実演。
水につけたパピルス草の茎を
叩いて伸ばし圧着。そして乾燥して作られるとか。
手間と時間がかかるものなんですね。
お土産屋さんとかでお安く売られているものは
バナナの葉っぱとかで出来てるって牽制されて
ショップへ導かれます(笑)
フォートラさんの旅行記などで予備知識はありましたが
やっぱりお高いです。
小さなしおりが50EGP(約400円)
A4サイズで40ドルくらいから。 -
トト神が描かれたはA4より少し大きめサイズ。
これとひとまわり小さめのものを1枚
そしてしおりを5枚購入しました。
合計70ドルのお会計。
VISAカード使えました。 -
こんな風景の中をバスは走り
ダハシュール方面へ。
水の流れは生命を育むことを実感する豊かな緑の風景です。
道なりに小さなお子ちゃんが手を振ってくれます。
可愛いな~。 -
そしてピラミッドエリアへ。
カイロの郊外約40kmの砂漠にある
王家の墓エリア。
ギザ地区よりさらに古いピラミッドを見ることが出来ます。
まずは「赤のピラミッド」
クフ王の父スネフェルが作ったとされています。
赤い美しい形です。
世界初の階段状でないピラミッドとも言われています。 -
近くまで行って・・パチリ。
形成されている岩がクフ王のものと比べて小さいらしい。赤のピラミッド 建造物
-
表面の花崗岩が赤い。
造られた当時は白い石灰岩の化粧板で覆われていたんですって。
クフ王のピラミッド・カフラー王のピラミッドに次いで3番目に
高いピラミッド。
内部に入ることも可能です。
この辺りはカイロから距離があるせいか
ギザ地区に比べると観光客の姿はかなり少ないです。赤のピラミッド 建造物
-
そして形にインパクトのある
屈折ピラミッド。
これもクフ王の父スネフェルが造ったものとされてます。
なんらかの理由で途中角度が変わったみたい。屈折ピラミッド 建造物
-
ここも表面は化粧板で覆われていたのかな。
かなり風化が進んでいますが・・。
崩れそうな場所を支えている木の柱に若干の不安が。
ここも中に入ることが出来るようです。
こういうピラミッドの中はどんな風になっているのかな~。 -
遠くに黒いピラミッドが見えます。
昨年「世界ふしぎ発見!」で放映されてました。 -
この周辺は王家の女性の未盗掘の墓が近年発見されたり・・
まだまだ不思議がいっぱいです。
カイロから離れているせいか観光客も少なく
良い雰囲気です。 -
再びバスで移動。
メンフィスへ向かいます。 -
川にかかる通水管に座って語らう少年たち。
川にはゴミがいっぱい。 -
パピルス草?
こんな風景はとっても楽しいです。
車窓は飽きないな~。 -
そして「メンフィス博物館」に到着。
古代エジプトの最も古い都があったメンフィス。
その周辺で発見発掘されたいろいろなものが展示されています。
スフィンクスもあります。
かなり保存状態が良くお顔がとっても綺麗
表情もはっきりとわかります。
アラバスター(大理石)製では最大。
全長8m・高さ4.5mの大きさです。
なにより身近で見ることが出来て良い。メンフィスとその墓地遺跡 建造物
-
ルクソールに都が移されるまで
約3000年の間古代エジプトの都だったメンフィス。
発掘されたものがたくさん。
こんな風に展示されていました。
そう・・メンフィス博物館は屋外博物館なんですね。 -
唯一屋内に展示されてるのは・・・これ!
お~~寝仏?
みたいな巨大な像。
この像はなんとあのラムセス2世。
もともとはここメンフィスにあった
プタハ神殿の前にあった立像だったよう。
その後地震で倒れ両足が損傷しています。メンフィス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
エジプト南部ルクソールやアブシンベルに
たくさんの像が残されているラムセス2世。
ここメンフィスにまで!
本当に強大な力を持っていたファラオだったのね~。 -
他の遺跡たちと一緒に
長い間砂に埋もれていましたが
19世紀になり発見発掘されました。
カルトーシュでラムセス2世ってわかったのかな~。
像の周辺には発掘にかかわる説明が記載されていました。 -
イチオシ
花崗岩で出来た大きな像。
お顔がとてもきれいに残っています。
こうやって上から見ることが出来るので
より身近にお顔を拝見出来ます。
今から3000年以上前に造られたなんて・・驚き。
このラムセス2世の像はもう1体あって
それはメンフィスからカイロへ運ばれ
今後オープンする大エジプト博物館に展示される予定とのこと。 -
さて・・次行きますよ。
メンフィスからサッカラへ。
サッカラ地区は古代エジプトの都メンフィスに近い
埋葬地エリアです。
サッカラと言えばの階段ピラミッドへ入場します。ジョセル王のピラミッドコンプレックス 建造物
-
ここから入場します。
-
この建物は古代のミイラ工房だったらしい。
長い間エジプトの都だったメンフィスの
ネクロポリス(死者の都)だったサッカラ地区。
こういった立派な施設があったのですね。 -
イチオシ
そして階段ピラミッド!
紀元前2600年代に在位したジョセル王のピラミッドです。
最古のピラミッドともいわれています。ジョセル王のピラミッドコンプレックス 建造物
-
周囲には長方形の大墓(マスタバ)のようなものも。
マスタバをより大きくより天に近く‥
の思いが階段ピラミッドになったのか・・。 -
近くまで行ってみます。
ここも出来た当時は化粧板で覆われていたのでしょうか。 -
遠くに見える人の姿。
ピラミッドの大きさが実感出来ます。 -
階段ピラミッド周辺は
葬祭殿などいろいろな施設が併設されていて
大規模なピラミッドコンプレックスを形成していたらしい。
そして果てしなく続く砂漠の風景。 -
階段井戸?ナイルメーター?
紀元前2600年から2500年にかけて
ここサッカラからダハシュールそしてギザへ。
たくさんのピラミッドが建設されました。
今から4600年前・・日本はどんなだったのかな。
三内丸山遺跡がそのころのもの?
古代エジプト恐るべし。 -
この日は朝から23基のピラミッドを見て(らしい)
再びギザ地区へ戻ります。
その前絨毯のお店へお立ち寄り。
「カーペットスクール」の名前で
小さい子どもたちが無心に絨毯を作成していました。
小さな指が繊細な模様を作るのですって。
日本の感覚だとちょっと微妙ですが
ここエジプトでは
手に職をつけるということは生きていくために
大切なことなのかもしれません。
素敵なお品物がたくさん。お値段はかなりお高いです。
もちろん品質が良いのでしょう。
目の保養をさせていただきました。 -
再びバスに乗ります。
車窓の風景。
高いビルが並ぶ風景も。 -
工事中?
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夕陽が沈む時間になりました。
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夕食を頂きます。
昨日タジン料理を頂いたレストランの2階。
「キャビアシーフードレストラン」キャビア シーフード レストラン シーフード
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席からはピラミッドが見えます。
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テーブルには定番の小皿が並んでいました。
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ここもアルコールの提供はありません。
ノンアルコールビールを頂きます。 -
「お魚料理のセットメニュー」
お魚のフライとピラフのようなもの。 -
デザートはシャーベット。
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この日は朝からスケジュールが続きます。
ツアーの行程上時間があったらホテルへ戻る場合もあるようですが
この日は続けて夜まで。
「ギザのピラミッド音と光のショー」へ。
1日に何回か開催されるようですが
入場したのは19:30スタート。
日本人ツアーの方や欧米系の方など
思ったよりたくさんの方が観覧されています。
音声は英語でしたが日本語のオーディオガイドあり。ピラミッド音と光のショー 祭り・イベント
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古代エジプトの歴史をレーザー光線や
プロジェクションマッピングで映しだすショー。
残念ながら・・内容はほとんど印象に残らず・・。
でもピラミッドやスフィンクスが光ったり
スフィンクスに顔が映ったり・・
約1時間。それなりに楽しかったです。
オーディオガイドの日本語もとても上手でした。
そして覚悟はしていましたが
かなりの寒さ。風も冷たい。
2月の日本と同じくらい着込んでちょうど良い感じ。ピラミッド音と光のショー 祭り・イベント
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ピラミッド三昧の1日も終了。
23基のピラミッド・・見られたかな?
ノンアルビールで過ごした1日。
ホテルのバーで飲もうかな~と思っていましたが
この日は結婚式のパーティーが開催されていて
ロビーやバー周辺はかなりの賑やかさそして大混雑。
お部屋の冷蔵庫のビールを頂きました。
カーテンを開けると
ライトアップされたピラミッドも見えますよ。
エジプト最後の夜に乾杯!
明日はいよいよ最終日・・。ル メリディアン ピラミッズ ホテル&スパ ホテル
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旅行記グループ
古代文明を訪ねて。
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いざエジプトへ・・1日目エジプト航空でカイロ経由ルクソール♪
2020/02/09~
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いざエジプトへ・・3日目ルクソール西岸(王家の谷そしてハトシェプスト女王葬祭殿)♪
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いざエジプトへ・・3日目ネフェルタリの墓に感激!ナイル川クルーズにてエスナの水門♪
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2020/02/09~
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いざエジプトへ・・4日目後半「コム・オンボ神殿」そしてクルーズ船最後の夜はベリーダンスショー♪
2020/02/09~
コム・オンボ
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いざエジプトへ・・5日目アブ・シンベル・アスワンそして夕方便でカイロへ♪
2020/02/09~
アブ・シンベル
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いざエジプトへ・・6日目ピラミッドに圧倒される♪
2020/02/09~
ギザ
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いざエジプトへ・・6日目午後は創世期のピラミッドを訪ねサッカラ・メンフィス・ダハシュールへ♪
2020/02/09~
サッカーラ
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いざエジプトへ・・最終日午前はエジプト考古学博物館♪
2020/02/09~
カイロ
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いざエジプトへ・・最終日午後はハン・ハリーリ市場そして深夜便で帰国♪
2020/02/09~
カイロ
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