2020/02/05 - 2020/02/11
551位(同エリア16385件中)
Sさん
『DIR EN GREYのライヴを海外でも観てみたい!』
それだけの理由でフランス弾丸一人旅を決行。
海外旅行経験なし、ツアーなしの完全フリープラン6日間の旅。
英語は高校生レベル、フランス語は出国一週間前から独学しただけの、無謀すぎるチャレンジ。
パリに来てまで滞在中に暇を持て余したり、帰りの飛行機が一日遅延したりなどのトラブルも。
2020/2/5~2020/2/11
地元→羽田→CDG→パリ→CDG→羽田→地元
ANA国際線直行便、ANA国内線使用
PR
-
2/10 6日目!最終日!
AM7:40のパリ。
朝焼けがとても綺麗。 -
ホテルの朝食。
パン、チーズ、カットフルーツ、ヨーグルト、オレンジジュース。
滞在が急遽一日延びてどうなる事かと思ったが、意外と何とかなるもんだなぁなどと思いつつ、パリ最後の朝食を味わう。 -
AM8:40のパリ。
この景色も最後。
飛行機はCDG空港13:30発。
名残惜しいが、チェックアウトの準備をしよう。
昨夜ANAからオンラインチェックインのメールが来てたので、オンラインチェックインを済ませた。
※のちにこれが大変な目に遭う。 -
買い溜めして余った水と、チップを部屋に置いておいた。
宿泊代はサービス料込みだったが、毎日綺麗に清掃してくださったスタッフさんに感謝の意を込めて。
ちなみにメモには「宜しければ飲んでください、未開封です」と書いたが、Google翻訳をそのまま書いたので、合ってるかは不明。
チェックアウトの際、フロントの方にもチップをお渡しした。 -
往復バス『ル・ビュス・ディレクト(LE-BUS DIRECT)』の停留所は、マクマオン通り(Avenue mac mahon)の一本隣なので、まずは凱旋門方面へ出る。
といっても、そんなに歩く距離ではないが。
この景色も最後。 -
ル・ビュス・ディレクト(LE-BUS DIRECT)の停留所に到着!
停留所も飛行機マークが付いていて分かりやすい。
私は2番線(LINE2)に乗るので、『2』と書かれた停留所へ(画像だと見えにくいですが、右側中央に『2』と表示されてます)。
もし自分で見つけられなくても、バスの係の方が付近に居るので、チケットを見せながら「ウエ?(Ou est?)(どこ?)」などと聞けば教えてくれる。
実際そうしている方々が多くいらっしゃった。
バスは30分刻みで来るはずなので、10時発を狙って来たのだが、なかなか来ない…。
もしや満員で素通りされたか?
(※LE-BUS DIRECTは空港発の場合、始発のターミナル2で満員になったら次点のターミナル1は素通りするらしい。もし逆方向でも同じ仕様だとしたら、エッフェル塔→トロカデロ駅→凱旋門・シャンゼリゼ通りの順になるので、凱旋門・シャンゼリゼ通りの前で満員になってたら素通りするのかも知れない)
マジかぁ、30分待つのかぁ…などと思っていたら、 -
10:10、おお、来たぞ!
そっか、エッフェル塔→トロカデロ駅→凱旋門の順で来るから、10時発なのはエッフェル塔か!
何故そこに気付かなかった私!笑
バスにもちゃんと『2』と表示されている。
CDG空港を出発した時と同様に、リュックを背負ったまま乗車。 -
ドライバーさんにチケットを手渡す。
私「ぼんじゅー!しるぶぷれ!」
ドライバーさん「センキュ~~~~ゥ。Your stop terminal 1? terminal 2?」
私「ワン!」
ドライバーさん「terminal 1? OK~~」
私「めふしー!」
英語で聞かれてうっかり英語で答えてしまったの巻。
このドライバーさんは親指からでなく、人差し指から数えてた。
観光客相手のドライバーさんだからかな?
言葉も最初から英語だったし。
ちなみにこの写メは『ちゃんと乗れたぜ!』という記録を残したくて、こっそり動画を撮りながら乗車したやつのスクショです。
リュックは背負ったまま席につく。 -
40分前後バスに揺られ、ターミナル1が見えてきた!
-
丸い建物。独特よね。
バスはターミナル1に到着。
だが降りる時、他のお客さんたち、全然ドライバーさんに挨拶してない…お客さんもドライバーさんも無言のまま、どんどんお客さんが降りていく。
『こりゃアカン!!!』と思った私は、降りる際ドライバーさんに、
私「めふしー!おぅゔぁー!」
と言ったら、
ドライバーさん「Au revoir!!」
とめっちゃ嬉しそうに笑顔で見送ってくれた。
私も何だか嬉しかった。 -
空港入口の前で、パリ最後の一服。
右奥にある待合室、『ああ、初日はあそこの横で目の前のバス見送って煙草吸ったなぁ』なんて思いつつ。 -
そういえば、ずっと載せ忘れてたけど、メトロの乗車券(カルネ)。
上が刻印済みで、下が未使用。
改札通る時に刻印が押されて、あとは降車駅で改札出る時まで持ったまま。
日本のような回収は無し。
ただし前も書いたけど、降車駅の出口で抜き打ちで駅員さんがチェックしに来る事があるので、出口を出るまでは捨てないように。
時間に余裕があるので空港内をぷらぷらと散策。
飲食店やお土産屋さんに、鉄板焼きのTeppanというお店もあった。
ちなみにこのターミナル1、建物が丸いので、迷ってもそのまま歩いてればいずれ同じ所にたどり着く(笑)
さて、そろそろ搭乗口に向かおうか。
しかしここで事件が起こる。
搭乗口へ続くチューブトンネルに向かう際、係の人に搭乗券(今回はオンラインチェックインなのでQRコード)を見せて通過し、
更にそこにある機械に搭乗券(QRコード)をかざしてからチューブトンネルに進むのだが、その機械がエラーを吐き出した。
『遅延した便のオンラインチェックインだからダメなのか!?』と思い、その場で取り直そうとしても、『お取り扱い出来ません』の文字。
うわぁ…どうしよう…戻ってチェックインするにしても、さっきカウンター見た時めちゃくちゃ混んでたし時間が…。
一人その場で立ちすくんでいると、先ほど搭乗券のQRコードを見せた係の人が、
「Japon?」と聞いてくれたので、「うぃ!」と答えたら、自分の身分証?パス?を機械にスキャンして通してくれた。
ホッとしたが、口頭だけの確認でそんなに簡単に通して良いのか…?と少し心配になった(苦笑)。 -
無事にチューブトンネルへ!
-
つくづく面白い作りだなぁと。
-
チューブトンネル、初日に来た時は目の前に日本人らしきCAさんがいたけど、今日は外国人さんばかり。
-
無事に出国審査も完了!
てか、君も7ページに押すんかい!!
入国の時点で既に追記欄に写ってるから今更いいけどさ!!笑
続いて保安検査。
荷物は全て機内持ち込みなので、飲みかけだった水を全て飲み切り、検査場の手前にあったゴミ箱にペットボトルを捨てる。
ここで再び事件が起こった。
いや、予想はしてたよ。
さっきエラー吐いた時点で。
ここでもエラー吐くんだろうなって思ったよ。
思ってたよ。
私「ぼんじゅー!」
係の人「Bonjour!」
私「(QRコードをかざす)( エ ラ ー )」
係の人「???」
私「(ヤベェ!!!)(QRコード画面を差し出しながら) My flight originally yesterday, but change in my flight!!!」
高校生レベルの英語しか覚えてない自分。
今思えば散々な文章である。
伝わってるのか伝わってないのか分からん状態で、思いつくままに『本当は昨日だった』『変更になった』と伝わるような単語を羅列する。
係の人が私のQRコードを見ながら、他の係の人と何やら話している。
頼む!通らせてくれ!戻ってチェックインしてる暇なんて無いんだ!!!
すると係の人、「Japon?」
私「うぃ!!!」
すると、何とか通してくれた。
いやぁ、ハラハラしたぞ…多分今回の旅行で一番ハラハラしたぞ…。
オンラインチェックインでは15番搭乗口と記載されていたので、15番搭乗口へ向かう。 -
何だか人が少ない気がした。(フラグ)
-
ゲームコーナーがあった。
ゲーム機左上にうっすらインベーダーが居るが、これはモザイクアートではないので、フラッシュインベーダーでのハントはしなかった。 -
お手洗いに行く途中にもゲームコーナーがあった。
先ほどのレトロゲーに対して、こちらはPS4である。
お手洗いから戻って暫く経った。
おかしい。
出発まで1時間切ってる。
すると日本語のアナウンスが聞こえてきた。
「搭乗口が12Bに変更になりました」
ナ、ナンダッテー!!!!!!
まぁ15から12は全然目に見える範囲の距離だったので、いそいそと12番搭乗口へ向かう。
12番は人でごった返してた。
うん。15番、明らかに人少ないなって思ってたよ。 -
近くのカウンターに日本人の方がいらっしゃったので、オンラインチェックインのQRコードがエラーになる旨を伝えたら、新しく搭乗券をくれた。
今回の旅で得た教訓:遅延した飛行機のオンラインチェックインは使わないようにしよう(遠い目)
水を買いに、近くの売店へ。
前に並んでた恐らく友人同士であろう日本人女性、会計の際にカードを使って、
「カード使えた!!!」と友人と共に驚いてたが、もしかしてキャッシュレス社会のフランスで今まで現金のみで過ごしてたのだろうか…?
カードは楽だよ。カード使おうぜ。多額の現金持ち歩くのは防犯上宜しくないぜ。 -
携帯画面左上のBouygues表示とも、これでお別れ。
いざ搭乗! -
今回防犯にも役立っていた、このぬいぐるみキーホルダー。
実はこの子たちはDIR EN GREYのボーカルさんが生み出したキャラクターなんだけど、せっかく連れてきたのに、パリ市内でこうして写メを撮る事は一切なかった。
まぁ防犯という役割を果たしてくれたので良しとしましょうか。
席に座る。
今回も通路側。
隣はフランス人のムッシュー、その隣は日本人らしき男性だった。
するとどこからともなくやってきた日本人男性が、私とムッシューに「カップルですか?」と日本語で聞いてきたので、
私はこの6日間で染み付いてしまった癖で「ノン」と答えてしまった。
少し恥ずかしかった。
すると日本人男性、ムッシューに対して英語で、「僕たちグループで来てるんだけど窓側席の男性と連れが離れた席になっちゃったから、もし良かったら席代わってくれない?」という事を言っていて、
ムッシューは快諾してたのだが、その直後離れた席から、「やっぱりいい!大丈夫!」と日本人女性の声が。
男性「いいの?」
女性「うん!」
男性「すみません、変更しなくても良いみたいです、お騒がせしました(英語)」
男性凄いなぁ、私はあんなにペラペラ話せないよ。
暫くしてCAさんが入国カードを配りに来た。
隣のムッシューが「ペン貸してくださいますか?(英語)」とCAさんに言ってたので、ペンを2本持ってた私は、ムッシューにペンを差し出しながら、
私「ゔぉわら」
ムッシュー「Thank you!(嬉しそう)」
私「どぅりやん!」
ムッシュー「Merci~~!!(めっちゃ嬉しそう)」
Thank youだったのがMerciになって、私も嬉しかった。
ちなみにこのムッシュー、カード書く時に見本のような紙と睨めっこしながら一生懸命書いてたし、飛行機乗るのにペンも持ってなかったので、あまり海外行かない方なのかなと思った。
そんなこんなで、携帯を機内モードにして、イモトのwifiの電源を切って、折り畳みスリッパに履き替えて、いよいよ離陸。
さよならフランス。また来るよフランス。 -
離陸後の飲み物。
窓側席の男性も隣のムッシューもビールを頼んでいたので、私も釣られてビールを頼んでしまった。
あ、左側に置いてあるのはモーラステープです。
膝と腰が悪いのじゃ。 -
来る時は使わなかったネックピロー。
帰りは使ってみたけど、うーん、別に無くてもいいかなぁって感じ。
他の航空会社は分からないけど、ANAは座席に簡易枕用意してあったし。
簡易枕を折って首の後ろに置くだけで丁度良かった。
ネックピローは嵩張るし、次回からは不要だな。
あ、マスクはのどぬーる濡れマスクで、飛行機の中でだけ使いました。
フランスの街中でマスクして歩いてたら重篤患者だと思われるからね。 -
離陸後の機内食。
隣のムッシュー、意外と上手にお箸使えてた。
お皿下げる時、窓側席の男性のお皿が、男性→ムッシュー→私→CAさん、とまるで伝言ゲームのように渡されていったのが何だか面白くて、見ず知らず同士の3人でフフッて笑みが零れた。 -
着陸前の機内食。
こちらも伝言ゲーム状態になりフフッてなった。 -
日本上空。
日本語アナウンスで「右手に富士山が見えます」と。
日本人だし特別感も特になかったが、ムッシューに「ぱぁどん」と低姿勢で断りを入れて腕を伸ばし、一応撮っておいた。
その後ムッシューも撮ったらしく、私のよりも大きくハッキリ撮れた富士山を、「見て!」って嬉しそうに見せてきた。
本当に大きく綺麗に撮れてたので、思わず「とれびあーん!」と返した。
ちなみにこの富士山タイム、他の席から立って移動してきたムッシューやマダムたちが、一生懸命富士山を撮っていた。
皆さん飛行機の中だというのに自由気ままに歩き回ってベストポジションを探されてたので、何だか面白かった。
日本時間11日AM9:40頃、羽田空港国際線ターミナルに着陸。 -
「スタンプ必要な方はこちらへ~」みたいな案内があって、必要ではないけど欲しかったので、貰っておいた。
日本の審査官はちゃんと8ページに押してくれるのに…フランス審査官め…!笑
あと税関通る時に、「お荷物それだけですか?」と聞かれた。
ああ、これだけなんだ。
国内外問わず荷物少ない芸人でスマンな。 -
うん。遅延ね。
初めての海外・一人旅でまさかの一日延長ね。
いや、良いネタになったよ。 -
余ったユーロ札を両替して、余った硬貨は、
-
Suicaにチャージ。
-
電子マネーにチャージ出来るって凄いねー。
余った硬貨、次の旅行まで取っておくしかないと思ってたから、有り難かった。 -
羽田空港の喫煙所にて。
パリが喫煙者天国状態だったから、日本では肩身が狭い!泣
ちなみに6日間パリに居て染み付いたのか、喫煙所のドア押さえてくれてた人に、「めふしー」と言ってしまったのは内緒である。
このあと東京に一泊して、翌日飛行機で地元北海道に帰りましたとさ。
そして後日。
もうお忘れだと思うが、パリから郵送していたポストカードが… -
無事におうちに着きました!!!
-
エッフェル塔敷地内のポストが無くて外のポストから出したから、消印は案の定普通のものになってしまったけど、無事に世界で一つだけの記念品が出来た。
そんな感じで、初海外・女一人旅パリ6日間でした。
出国直前にコロナウイルスが流行り始めて、アジア人差別がかなり不安で、『やっぱり今回はやめようかな…』なんて弱気になった時期もあったけど、
実際は差別なんて一切なかったし、寧ろ皆さんとても親切でフレンドリーだったし、行って本当に良かった。
事前に調べて『スリ大国パリ!』という事も知ってたから、手口を調べたり対策を練ったりして、お陰で存分にパリを楽しめた(暇すぎて証明写真撮ったりチョコエッグ買ったりというパリの無駄遣いは置いといて)。
結論、高校生レベルの英語・付け焼き刃のフランス語で女一人初海外でも、下調べさえしっかりやっておけば全然どうにでもなる!
マナー、スリ詐欺手口、メトロの乗り方、メトロのドアの開け方(ボタン式・レバー式)、カルネの買い方(ローラー式・タッチパネル式)、モノプリのお買い物の仕方(私が行ってたモノプリはコンベアタイプじゃなかったので不要だったが)、観光施設の入り方、現地の人らしい服装と振舞い、今回は使わなかったけどUberやLimeやvelib'の使い方、大使館や警察署やキャッシュレス診療病院の住所と電話番号、カード会社や携帯会社の電話番号、万が一物をなくした時の手順etc...
本当に沢山の事を事前に調べておいたお陰で、『あ!これ調べてたやつだ!(進研ゼミで習ったやつだ!)』という瞬間が数え切れないほどあった。
私は普段から年に何回も飛行機で国内回ってる人間だけど、今回の旅は国・言葉・文化・マナーが違うだけの、いつもの遠征と変わりなかった。
『DIR EN GREYの為に一人で海外行って、全部自分だけでやり遂げて成長したい』という私の夢は、現実の物になった。
初めての海外一人旅、無事に終えられて、少しだけ自信が持てたような気がする。
コロナウイルスが落ち着いたら、また他の国にも行ってみたい。
その際はまたおバカな私にお付き合いください(笑)
以下、個人的なメモ。
よく使った単語
Bonjour(おはよう、こんにちは)
Bonsoir(こんばんは)
Merci(有難う)
Au revoir(さようなら)
S'il vous plaît(お願いします)
Oui(はい)
Non(いいえ)
D'accord(了解)
Pardon(すみません(失礼!))
Excusez-moi(すみません(問い掛け))
De rien(大丈夫ですよ)
Ça(これ)
Je peux fumer?(煙草吸ってもいい?)
L’addition(会計)
Par carte(カード払いで)
Où est?(どこ?)
Désolé(すみません(謝罪))
あと会話では使わないけど、
Sortie(出口)
出たい時はこの単語を目指せ。
ちなみに駅のエレベーターのアナウンスで発音聞いたら、「ソフティ」だった。
rのラリルレロは基本的にハヒフヘホっぽくなるのは知ってたけど、ここまでハッキリ「フ」になるのね。
そりゃそうか、めふしーもめふしーだもんね。
それでは!Au revoir!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ドロミティさん 2020/03/10 16:03:54
- めふしー☆彡
- Sさん、こんにちは^^
とても楽しい旅行記に元気をもらいました。めふしー!
余った硬貨が電子マネーにチェンジ出来るの知らなかった。
これまた、めふしー^^
Sさんの次なる旅を心待ちにしていますね♪
おぅゔぁーヽ(^o^)丿
ドロミティ
-
- haruodayoさん 2020/02/28 16:21:56
- 楽しい旅行記でした♪
- とても楽しく読ませていただきました。
お若いのにとてもしっかりされて礼儀正しく、でも冒険心は持っていて。
これからの長い人生たくさん旅をして楽しい旅行記書いてくださいね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
パリ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 初海外・女一人旅 in パリ
2
35