2020/01/11 - 2020/01/11
24位(同エリア171件中)
マサラさん
前回の旅行記をアップしてからコロナ騒ぎがどんどん酷いことになって来て驚いています。
この貴州旅行は本当に間一髪だったなぁと改めて思う次第です。
このままだと中国どころか海外自体行くのが難しくなりそうですね。
私はコロナと関係なくモエ姫の看病の為しばらく旅行に行けなさそうなのでとっ散らかしてる旅行記でも書きながら旅行気分に浸ろうと思います。
大方2日目。
今日はまだ見ぬ豆製品を求めて地元の市場へ繰り出しました。
豆製品以外にも大方ならではの食材も色々あって面白かったです。
※この日は市場の後、豆腐の産地である六龍にも訪れましたが六龍のお話は別途アップしますね。
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市場へ行く前に大方のバスターミナルへ。
明日はバスで威寧に移動するのですが、地図で見ると大方には2つバスターミナルがあり、どちらから出るのか確信が持てなかったので一応確認しに来ました。
昨日のような失敗もしたくなかったのでね^^;
バスターミナルはこちらで合ってました。
チケットも買えたら買っておこうと思ったのですが前日の午後からしか買えないみたいで購入出来ず。
明日は早めに来なくては。 -
バスターミナルと中心部を循環している市内バス。
とっても本数少なそうで、今日ホテルから来る時も別のバスで途中まで来て1.5km位傾斜のある坂道をずーっと下って来ました。
明日は荷物があるからこのバスに乗りたいなぁ。 -
バスで街中まで戻って来て、六龍に行く為にもう一方のバスターミナルへ徒歩で向かう途中市場を発見!
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食用の鳩が売られてる。
手前に見えるドラム缶のようなものは脱水機のように高速で回転しながら絞めた鳩の羽を取り除く機械。 -
早速見慣れぬ豆腐を発見!
これは石灰をまぶしてある豆腐です。
どうやって食べるのかな。 -
おぼろ豆腐を売る屋台。
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ラードを作るのに欠かせない豚の脂身。
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立派な豆もやし。
奥の豆もやしはピーナツのもやしですよ。
珍しいよね。 -
これは糍粑辣椒。
糍粑というのは餅のことで、唐辛子とにんにくや生姜などを臼で餅をつくように潰して作る調味料。
貴州料理には欠かせないもので、貴州ではスーパーでもどこでも売っています。
しかし手前のきめ細かいタイプは大方ならではのものみたいで他では見たことありません。
料理によって使い分けるみたいなんだけど、聞いたおばあさんの貴州訛りが酷くて全然聴き取れませんでした^^; -
探し求めていた葉っぱに包まれた湿トウチ!
ウンウン!納豆の香りです。
但し糸は引きません。 -
トウチを購入するおばあさん。
何作るのかなぁ? -
これも大方名物のシボシボ唐辛子。
辛さは控えめらしいです。 -
妖怪でこんなのいそうw
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おぉ!大好きな毛豆腐。
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毛豆腐は色んな地域で作られてるみたいだけど地域によって形状が結構違いますよ。
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藁でサンドして作られています。
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豆干です。
昨日食べた豆干火鍋に入っていたお豆腐ね。
この豆干の産地である六龍で豆腐工房を見学して来たので次の旅行記でご紹介しますね。
お楽しみに。 -
こちらは発酵させた豆干。
さっきの毛豆腐と同じように豆干に塩を振って藁でサンドして10日程置くとこのような状態になるようです。
豆腐版カマンベールみたいな感じね。
ニオイは強くないけど味にコクが出ます。 -
手前のは昨日の鍋の具にした豆棒。
昨日のは薄くスライスしあって車麩のようだったけど、実際はこのように長い棒状になってるのです。
かなり硬くてずっしりしているのでバットのようです。
奥の四角い拍子木のようなものは豆豉粑と言うトウチを味噌のように練って固めたものです。
大方のトウチ火鍋や豆干火鍋の鍋底の味付けにはこれが使われていてかなり濃厚な味です。 -
スライスされた豆棒。
昨日のは揚げてあるっぽかったけど、通常は30分ほど水で戻せばオッケーとのこと。 -
市場入り口のお店。
お豆腐、豆干、豆豉粑、豆棒、干豆豉、腐乳などなど豆製品がところ狭しと並んでいます。 -
気づいたらお昼頃だったのですが朝から何も食べてなかったので市場の中で揚げたての豆腐圆子を。
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自家製のお漬物を添えて。
タレにはもちろんドクダミの根っこが入っていますよ!
ドクダミが入るだけで一気に貴州の味です。 -
ペットショップのような店の前にいたメスの孔雀。
食用じゃないといいけど^^; -
大方は坂の多い街。
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路地裏の豆製品専門店。
麦味噌も特産のようです。 -
田舎らしい路地裏の様子。
こう言う下町っぽい雰囲気大好き。 -
井戸もちらほら見かけました。
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豆腐の美味しい街には欠かせないものです。
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別の井戸。洋服屋の前にありますが現役です。
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大方の有名な豆製品専門店。
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生の豆腐や豆干は持って帰れないのが非常に残念。
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旧正月が近いので汤圆に使うもち粉や餡を売る店も多かったです。
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肉屋さん。
影になって見づらいけど天井から沢山手作りソーセージがぶら下がってます。
食べたーい! -
商店街ような通り。
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豆腐屋さん。
酸湯豆腐ってのも大方ならではかな。 -
白いのは市場で見た石灰豆腐で黒いのは蕎麦の灰をまぶした豆腐だそう。
どう食べるのかは不明。 -
大好きな毛豆腐(笑)
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毛豆腐を見ると写真を撮らずにはいられない。
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燻製豆腐。
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薄くてクラッカーのような豆腐。
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シボシボ唐辛子と並んでいる手前の葉っぱはなんでしょう?
答えはタバコの葉です。
タバコも大方の特産だそうです。 -
絶賛工事中の路地。
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大方は路地裏が面白い。
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雑貨屋さんの軒先にもシボシボちゃん。
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腊肉(干し肉)も貴州では欠かせません。
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坂道の青空市場
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昼に買い逃した糍粑辣椒を買いに夕方また市場へ。
大分色んなものが売り切れてたけど賑わってます。 -
はぁ~美味しそうなソーセージと干し肉!
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糍粑辣椒は色んな店で売ってたけど、いかにもこのお婆ちゃんの手作りって感じのこちらを購入。
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モエ姉がどうしても気になって購入した青花椒をまぶした腐乳。
大方では腐乳のことを臭豆腐って言ってた。
購入した時はあんまり熟成されてなくて臭いもなくむっちりした豆腐って感じだったけど、帰国してみたらヌラヌラして食感も柔らかくなり臭いも結構出て来ました。
ご飯のお供でも良し、ブルーチーズ代わりにパスタのソースにしても美味しいです。 -
お夕飯をどうしようかと思いながらさまよっていたら大方飲食城と言う一画を発見。
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門をくぐると豆干焼のお店が並んでいました。
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飲食城の端っこにあった店。
看板にある烙锅(ラオグオ)というのは次回六龍編で詳しく出てくるけど、中央が膨らんだ陶板でお豆腐などを焼く鍋のこと。
大方や六盤水で盛んに食べられていますが、貴陽でも食べられる所あったと思います。 -
この店を選んだ理由は扉に書かれた木姜花炒酸湯ってのが気になったから。
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木姜子って言うのは山胡椒とも言われるレモングラスのような香りのスパイスで、貴州では粒やオイルがよく使われるけど、花は見たことも聞いたこともなかった。
で、これがその木姜子の花らしいのですが、ドライフラワーになっていて全然なんの香りもない。
これをどうやって調理するのか?? -
お通し(?)で出てきたのはあのシボシボ唐辛子を炒ったもの。
腐乳にディップして頂きます。 -
大根の漬物。
中がピンクで皮がグリーンなんてカラフル~。 -
2人で酸湯飯だけじゃちょっと申し訳ないので焼き豆腐も注文。
アップの写真しかなくて分からないと思うけどこれも烙锅で焼いています。
鍋のせいか油のせいか分からないけど、ちょっと酸化した臭いがしてイマイチでした。 -
そしてこれが木姜花酸湯飯。
高菜のような漬物の酸味をほんのり感じるだけのなんの特徴もない雑炊といった感じ^^;
だけど木姜花も大方にしかないものだそうです。 -
そしてこれが煮ビール。
大方の烙锅屋には必ずと言っていいほど置いているものなんですが、やはりこれも大方以外の地域では見かけません。
煮ビールって何かのビール煮込みだと勝手に勘違いしてた私はこれが出て来てびっくり。
実は煮ビールってビールに棗、くこの実、みかんやりんごなどのフルーツを入れて甘く煮込んだホットワインのビール版みたいなものだったんです。
煮てあるので炭酸は抜けてるしアルコールも飛んでると思います。
フルーツが入ってるので甘いのですが後味にしっかりホップの苦味を感じました。 -
何気に女子受けしそうな煮ビールでした。
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大方の烙锅屋は個室になってる店がほとんど。
一見ちょいの間かと見紛う佇まいでドキドキしますが、健全なお店ですのでご安心を。
大方の人は外食する時も他人に邪魔されず気兼ねなく過ごしたいんだそうです。 -
今日買ったものの一部。
豆製品専門店で買ったトウチとサトタカ姉に頼まれた豆豉粑。 -
市場で買ったトウチ。
トウチ火鍋用に大量仕入れ。 -
豆棒のスライス。
帰国した後サトタカ姉宅でやったトウチ火鍋に入れたら美味しかった~。
もっと買ってくれば良かったな。
次回は六龍編をお送りします~。
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この旅行記へのコメント (2)
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- きなこさん 2020/02/28 13:32:52
- 豆干
- こんにちは
世間は大変な事になってますね
まさかここまでなるとは
あ、本題「豆干」
これ私もこの前行ったミャンマーで食べた様な・・
同じく「火鍋」を頼んで「豆腐」を注文したらこんなのが来ました
お鍋に入れると大きくなって
お豆腐なんですが高野豆腐みたいな変な食感でした
モエ姫様どーですか?
痛いとか言ってくれないから辛いですよね
お大事に
きなこ
- マサラさん からの返信 2020/02/28 15:06:59
- Re: 豆干
- きなこさん
こんにちは~!
きなこさんのミャンマー旅も相変わらず奥地を攻めてて面白いですねぇ~!
きなこさんがミャンマーで食べたお豆腐はモエ姉曰く凍み豆腐みたいなものじゃないかとのことですよー。
中国西南部からミャンマー、ラオス、タイ北部は結構民族風土的に似ているので食べ物も同じようなものが沢山あるんですよ!
ミャンマーでも納豆食べられますしね!
猫のモエちゃんは乳癌で腫瘍が自壊してしまったのですが、腫瘍が日増しに大きく広がってきて日々の消毒の時間が地獄のようです(泣)
でもそれ以外の時間は穏やかに過ごしてくれています。
ご飯もまだまだ食べてくれてるし。初めて傷口を見た時はショックでしたが、今はもう覚悟できました。
後どの位一緒にいられるか分かりませんが、今まで旅行ばっかり行ってて放ったらかしてたぶん残された時間を大事にしていこうと思ってます。
マサラ
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