2020/01/26 - 2020/02/04
32位(同エリア625件中)
アインスさん
3日目は午前中エフェソス遺跡、昼食後はパムッカレの観光でした。
遺跡には2000年前ここに住んでいた猫の血筋を引く猫たちと出会え、パムッカレでは絶景を見られて充実した一日でした。猫は遺跡に良く似合います。
1/26(日)TK053 成田23:00発
1/27(月)イスタンブール5:45着TK2310イスタンブール7:00発イズミール8:25着ベルガマ遺跡観光イズミール泊
1/28(火)エフェソス観光(エフェソス遺跡、聖母マリアの家)パムッカレ観光 パムッカレ泊
1/29(水)コンヤ市内観光(メヴラーナ博物館、インジェミナーレ神学校) コンヤ泊
1/30(木)キャラバンサライ カッパドキア(カイマクル地下都市、3姉妹の岩、デヴレント)トルコ石店 陶器店ワイナリー カッパドキア泊
1/31(金)カッパドキア(ギョレメ野外博物館、ウチヒサール、鳩の谷、パシャバー)トルコ絨毯店カッパドキア泊
2/1(土)TK2007ネヴシェヒール9:40発イスタンブール11:15着 ブルーモスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿観光 イスタンブール泊
2/2(日)オルタキョイ散策、ドルマバフチェ宮殿、民族舞踊とベリーダンスのディナーショー イスタンブール泊
2/3(月)フリータイム11:30ボスポラス海峡ランチクルーズ グランドバザール、ガラタ塔、イスティクラル通り
2/4(火)TK052イスタンブール発01:55 成田19:40着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
今日はモーニングコール6時、朝食は6時半から、荷物出しも6時半まで、出発は7時半と少し早めでした。今回、スーツケースはほとんど持つことなく過ごせて、ニッコウトラベルのような快適さでした。クリスタルハートだから、というよりはトルコだからかな?
朝食会場。 -
オリーブたくさん。苦手なので一粒も食べることなく終わりました。
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はちみつ。どこのホテルにもハチの巣ごと置いてありました。
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ドライフルーツやナッツ。
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果物は時期的にオレンジやりんごが多かったです。
ここは高級ホテルなのでカットしてくれていて食べやすかったです。 -
トルコの謎のペストリー類。手が出せず。
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ドーナツ、マフィンも沢山。
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結果こんな感じに。
そういえば珍しくソフトクリームがあったのでこの後娘が絞り出しにいったのですが、壊れていたのかドバっと山のように出てきて二人でせっせと食べました。ヨーグルト味で美味しかったのですが、多すぎて半分残ってしまいました。 -
7時半に出発して1時間ほど走った8時半過ぎ、城壁が見えてきて
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エフェソス遺跡到着。
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と言ってもここはこれだけ残っているだけのアルテミス神殿跡。
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この柱一本を積みなおしたそうです。
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ここで珍しいのは
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3つの時代のものが見られることだそうで
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柱が2800年前のローマ遺跡、奥の上が1000年前の城壁、真ん中の建物群が500年前のオスマントルコ時代のものだそうです。
一つの景色に三つの時代が見える場所は珍しいとのこと。 -
2日目から7日目まで使ったバス。
写真を撮り終わったころに中国の団体さんがやってきてちょうど入れ違いになりました。 -
15分ほど走って連れてこられた革製品のお店。
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最初にファッションショーを見て
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ツアー仲間も参加させられ。
娘と私は買う気ないオーラが出ていたのか見向きもされず(笑)。 -
奥様達がお買い物に集中している間暇なので寒い中けなげに咲こうとしているバラを撮影。
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外にいたわんこを撮影。
娘と私と一人旅の男性だけバスで待機(笑)。 -
3人の奥様たちが無事にお買い物されたようで、これから聖母マリア様の家に向かいます。あの丘の上にあるそうです。
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途中写真ストップしたのは
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トルコでは珍しいというマリア様の像。
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隣にはおみくじ?のようなものが下がった木。
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聞くとやはり願い事を書いて下げるんだそうです。
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イエス様が十字架にかかった後、身の危険があるのでマリア様は12弟子のひとりのヨハネに連れられてここまで逃げ延びてきたそうです。
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ユダヤ人が多かったそうですがやはり街中は危ないので後ろの山の中にひっそり住んだそうです。
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緑があって水が流れている天国のような場所だったとか。
ここにマリア様を置いてからヨハネはギリシャの島に渡り、そこで黙示録を書いたと言われているそうです。 -
ここも世界遺産の一つ。
聖母マリア様の家なので巡礼地になっているそうでアフリカ系の神父様3人がいらっしゃいました。 -
水をためていた場所。
オンシーズンの時は駐車場まで人が並んでいるそうですが今はがらがら。 -
ここにもマリア様の像。
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マリア様の家は小さいのでミサをするための会場が手前に造られていました。
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そのすぐ隣に小さな小さな、車庫のようなお家。
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マリア様はここで生涯を終えたと言われています。
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内部は写真撮影禁止でしたが、前室と小さな居室とその右奥に小部屋しかない、本当に質素な石造りの家でした。
左が入口で右が出口です。
出る前の小部屋にローマ法王が二人来たというプレートがありました。 -
お家とミサ会場。
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家を出て左側のミサ会場と逆方向。
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イスラムの経典、コーランにもイエス様やマリア様のことが書かれているそうです。イスラムとキリスト教、特に正教は6割程度同じなんだそうです。始まりも大天使ガブリエルで同じです。
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誰もいない中、ゆっくり見ることができました。
一応ミッションスクールを出ているのでマリア様の家に来ることができて感動。 -
トルコ語でわからず。
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家を出て来た方と逆の左奥の階段を降りていきます。
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下には水が出ており、手水舎のようになっていました。
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その先はさっきの木にさがっていたような紙だらけ。
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振り返るとこんな感じで
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何かの意味があるのでしょうが、マリア様のMしかわからず。
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行きはこの板の後ろを歩いていったので気づきませんでした。
無料のトイレに行ってバスに戻ります。
10時半から20分の見学でした。 -
山を下りてやって来たのはエフェソス遺跡。11時到着。
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猫が多いと聞いていたのですがチケット売り場のところに既に猫がいっぱい。胸が高鳴ります(笑)。
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当たり前に普通に座っているのが嬉しい。
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わんこものびのび。
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遺跡を見に来たのか猫に会いに来たのか、私の中で優先順位がつけ難い(笑)。
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にゃんこがいるとガイドさんの説明そっちのけになって撮影。
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遺跡と猫ってこんなにしっくり来るんですね~
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紀元前4世紀ごろから建物が作られ、添乗員さんによるとその頃から猫も住んでいて今いる子たちはその血筋だそうです。
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冬なので天気を心配していましたが、晴天に恵まれて良かったです。
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右手前にわんこがぐっすり眠っています。
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野外劇場。
ベルガマを見た後なので全てがこじんまり見えてしまいます。 -
ここにもイオニア式の柱。図書館があったという事です。
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添乗員さんが猫をなでるの図。
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私も撫でたい。撫でると喜ぶからかわいい。
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そしてお水を飲み始めました。
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木道が続いていて歩きやすかったです。
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野外劇場手前。
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イオニアの柱が置かれていました。
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イオニア式の柱が沢山並んでいます。
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ガーゴイルのような?
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野外劇場に来ました。
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ここにもにゃんこが!しかも小さい!
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撫でられて嬉しそう。興奮のあまり手が入り込みました(笑)。
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母から託されたキャットフードを進呈。
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あっという間に完食してくれました。
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そしてくつろぐ。
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おねむかな?
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う~んと考えて
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眠い~zzz
かわいさ爆発。 -
ツアーは先に進みます。
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この門もよく残っていますよね。
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シンプルなドーリス式の柱。
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私は後ろに猫を見つけて興奮のあまり手が入り込み。
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カリカリを出す音に期待マックスのにゃんず。
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もうないんですか?のお顔。
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ドーリス式の柱を見ながら進むとガイドさんが興奮気味に「あれは、トルコのきつつき!」
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羽の真ん中が青くてきれいなんだそう。
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少し横を向いてくれてきれいなブルーが見えました。
ガイドさん曰く、とても臆病な鳥なのでこんな人間の近くに来ることは25年ガイドしていて初めてだそうです。珍しい鳥を見られて良かったです。 -
通路突き当りの遺跡の上にモデルのような猫がいました。
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よく写真で見るNIKEのモデルの遺跡の目の前です。
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ニケはルーブルのサモトラケのニケがりりしくて好きです。
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こちらを角に右にして曲がります。
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大理石の道が伸びています。
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遠くに有名な図書館が小さく見えます。
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なだらかな下り坂になっています。
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途中には銅像が。
職業によって衣服が変わり、担当が変わると首だけ挿げ替えたそうです。その方がお金がかからないので、ということでした。 -
ここは何だっけ・・・?
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忘れたのは、ガイドさんの説明の途中でこのにゃんこを見つけて心奪われたから(笑)。
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皇帝トラヤヌスに捧げられた泉跡。
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真ん中のこれは人のかかとの一部なんだそうです。かかとでこの大きさならどれだけ大きな銅像だったんでしょう。
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こちらはモザイク。
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その上を歩く猫。
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モザイクを見るとポンペイ遺跡の裕福なお家を思い出します。
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来た道を振り返りましたが逆光でした。
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もう一度モザイク。
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柱も崩れそうです。
これもきっと崩れていたものを積みなおしたものだと思われます。 -
なんか古墳っぽいものも。
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こちらはハドリアヌス皇帝に捧げられた神殿だそうです。
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メデューサが守っています。
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何故メデューサなのか??
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その裏を入っていくと公衆トイレ。下に水が流れて水洗だったそうです。
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ここにもにゃんこが。
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人がいても音がしても動じず
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じっとポージング。
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遺跡と猫って本当によく似合います。
2000年前から住んでいただけあってしっくりします。 -
そしてやって来たのが有名な
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ケルスス図書館。
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これだけの高さのある大きな建造物がよく残っていましたね~
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ガイドさんのおすすめでまずこの位置から撮影。
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青空で良かった。
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猫発見。
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ごはん進呈。
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こんなに大きくて立派に残っている遺跡、初めて見たかも。
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少し近づいて
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細かいところを感心しながら鑑賞。
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4つの女性像はそれぞれ知恵、美徳などの意味があるとか、実物はウィーンのエフェソス博物館にあり、ここにあるのは複製、とかいう解説は一切なく
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え、もう行くの?というくらいの時間で図書館を後にするガイドさん。
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ここは10分くらいフリータイム欲しかったなぁ。
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図書館の後ろにも回ってみたかったし
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にゃんこもいたのに(笑)。
こういうのがツアーの難点ですね。 -
イオニア式の柱はすごく強調して何度も押してくるガイドさん。
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図書館を横から。
周りの柱だけの遺跡に比べて飛びぬけて立派なのがわかります。 -
これはお墓で
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この人がオリンピックで何回優勝したかがわかるそうです。
オリンピック!古代オリンピックってことでしょうけどびっくりです。 -
出て来たのは、エーゲ海へ続く港大通り。
ここをクレオパトラとアントニウスが歩いたとされています。 -
遠くは逆光ですが、現在修復中の大劇場。
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エフェソスはエーゲ海に臨む港湾都市だったそうです。
後ろでずっと映えっている二人。 -
わんこはほぼお昼寝タイム。
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これは当時のお墓だそう。
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大きいのには何人かはいっていたそうです。
遠くの戦争で亡くなったりすると骨の一部だけ、ということもあったそうです。 -
出口のトイレタイムで残ったカリカリをこの子にあげようと袋を出してぱりぱり音がすると
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あれよあれよと集まってきて
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娘が猫使いのようになっていました。
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どの子も痩せてはいないしむしろ丸々しているので
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ちゃんとご飯をもらっているのでしょうけど、すごい食欲です。日本製のキャットフードは美味しいかな?
11時から12時15分の観光でした。 -
30分近く走ってレストランへ。
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外のガラスで囲まれたテーブル席ににゃんこが。
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すごくすりすりして来て可愛かったのですがツアーの一人参加の男性が猫が苦手とのことで外に出されてしまいました。残念。まぁ、全員が猫好きではないから仕方ないですね。それでも、8人中7人は動物好きでした。
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サラダと
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スープ。
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イスタンブールのラウンジで食べたことのある間にほうれん草がはいったクレープのようなもの。美味しいです。
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チョップシンという串焼き。こりこりして美味しかったです。
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デザート。普通に甘い。
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今回、食事にはミネラルウォーターがついているので私たちはドリンクを注文することはありませんでしたが、他の方が注文したお酒が遅かったので、そのお詫びにとトルコ風ピザ。焼き立てで美味しかったです。
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食事も終わってさっきの猫はなめなめ中。
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添乗員さんに教えてもらった窓の多い家並み。
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ブルガリアだかルーマニアだかにもこういう街があって千窓の街と呼ばれているそうです。
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こういうデザインが流行った時代があったらしい。
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このアルテミスレストラン、トルコのいろいろなものが飾ってありました。ナザールボンジュという目玉のお守りや
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トルココーヒーセット。
13時40分出発。 -
パムッカレへ行く途中、15時過ぎにトイレ休憩。
お店の人が一生懸命洗車してくれました。 -
オレンジとざくろ。生絞りジュースが有名らしく、どこでも売っていました。寒かったので飲む気になれず、飲まずじまいで終わりました。
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走っていると向こうに雪山が見えました。
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トルコの内陸部に入ってきています。
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これはトルコが力を入れている発電所だっけ?
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雪山が近づいてきました。
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16時50分、パムッカレに到着。
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小さな白黒のむっくりした小鳥。可愛らしい。ガイドさん、小鳥好きなようで名前はわからない、と言いつつとても喜んでいました。
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パムッカレは石灰棚、と思っていたけどしばらく遺跡を歩きます。
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古代の水路の跡だっけ?
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遠くに見えるのも遺跡なんだそう。
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そして見えてきた石灰棚。
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おー。
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下の方に湖?人口かな?
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かなりの高さまで来ていることがわかります。
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写真で見るような水をたたえてはおらず
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温暖化の影響なのか
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ここ数年水は減ってほとんどないそうです。
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石灰棚を見つめるわんこ。風情というものをわかっている様子。
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水がなくても十分美しいのですが
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水であふれている様子も見たかったな~
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ここに水が戻る日は来るのでしょうか。
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添乗員さん曰く、クロアチアのプリトヴィッチェ国立公園の究極の姿がこれなんだとか。
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そういえばあれも石灰華とかできていましたね。
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奥に進んで
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足湯ができるという場所まで行きます。
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思っていたより広大。
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今は足湯の場所以外立ち入り禁止だそうです。
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猫発見。どの子もみんな可愛らしいお顔をしています。
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足湯の場所まで来ました。
希望者は足湯をし、そうでない人はフリータイム。
入っているのは半分チャイニーズ。
ここが一番多かった印象です。 -
添乗員さん、ちゃんと靴を入れる袋と拭くキッチンペーパーを持ってきてくれていました。どうしようかと娘に聞くと、「思っていた足湯と違う」とのことなのでそのあたりをぐるっと奥まで回ってくることにしました。寒かったしね。
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奥に進んで入った場所と反対側から見ます。
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何でここだけこんな石灰棚ができたんでしょう。
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ヒエラポリスという遺跡もあるらしい。
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とりあえず石灰棚を見学。
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娘は遺跡よりこちらが気に入った様子。
遺跡ではつまらないのが思いっきり顔に出ていました(笑)。 -
確かにすごいですよね~
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広い!
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ぐるっと奥へ曲がります。
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足湯の辺りが一番混んでいて、この辺りは空いています。
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奥が広いんですね。
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途中お湯が出ている場所がありました。
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今となっては貴重なお湯。生温かったです。
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そしてまた石灰棚。
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美しいです。
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そろそろぐるっと一周するので集合場所の足湯のところへ戻ります。
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その途中で猫発見!
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なんかすごくかわいいんですが。
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こっちの猫は目と目の間が近い。顔がコンパクトにまとまっています。
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カリカリを出すともう一匹やってきました。
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先に売店へどうぞ、と言われたので
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遺跡を横に歩きます。
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雄鶏の像。
この辺りの雄鶏は長く鳴くことで有名なんだそうです。一分間くらい鳴いているんだとか。 -
売店の横に猫だまりが!
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カリカリを出すとすごい勢い。
この下のおかっぱ頭のような白い子が割と強気で食べようとした子猫を猫パンチ。仲良くして~;;
今思えばもっとあげてくればよかった。 -
こちら、遺跡の上にあるプール。温泉なのかな?でも寒いのか誰もおらず。
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インドア派なので遺跡の上で温泉に入りたいとは思いませぬ。
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夕陽が遺跡に当たってきれいです。
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帰りは疲れたでしょう、とこの車で帰る事になりました。こういうの、クリスタルハートっぽい。
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入口にあった大きな看板。
16時50分から18時10分の観光でした。 -
15分ほど走って今夜のホテル、ドーアサーマルヘルスアンドスパ。
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建物の真ん中に屋内プール。なので少し塩素の香り。
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プールの周りにお部屋が並んでいます。
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外には温泉。
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暖かそう!水着も持って来たけど22時からお部屋にも温泉が出るという事なので入らず。
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きれいなロビーなので期待したのですが
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お部屋は普通。何故かベッドの上にゴッホのアーモンドの花の絵。
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洗面所も普通。
てか、流れる場所が斜めになっているだけなので使いづらかったです。 -
バスタブ。見えづらいですが右奥に温泉の出るアンティークな蛇口があります。
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アメニティ。
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お水は冷蔵庫に1L入りのペットボトルが置いてありました。
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19時から夕食。
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ブッフェです。
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ブッフェが嫌いでない私たちは目を輝かせましたが
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見ていくうちにう~ん、となり
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この栗坊主のようなものは!?(笑)
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謎のトルコ料理が多すぎだし、プレートがないので素材すらわからない状況。おまけに中国人が多すぎてにぎやかだし行列だしで大変な状況。
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結果、夕食はこれだけ(笑)。
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ゼリーは大丈夫だろうと取ってみました。まぁ普通。デザートは見れば大体わかるからいいけど、トルコ料理なんてわからないんだから料理名と素材くらいつけておいてほしいです。
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不満が多かった夕食なのでお部屋に戻って持参したお味噌汁を飲んで落ち着きました(笑)。
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すごく眠かったけど22時からの温泉を待って楽しみに蛇口をひねった結果が
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この、赤いお湯!!何これ、鉄分多すぎ?血の池地獄のようでした。
もう入るしかないから入りましたけど。少し経てば透明になるかと思ったけど赤さが増すばかり。何なの(笑)。 -
排水口にたまる謎の赤い物体。
ブッフェといい、お風呂といい、なんか今ひとつなホテルでした。
今日は11,388歩歩いていました。
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この旅行記へのコメント (6)
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- danteさん 2023/07/07 19:29:22
- ありがとうございます!
- クルーズ船、私も今回が初めてで不安要素があり、度々クリスタルハートに問い合わせています。余りにもお伺いが多くて、厭きれていらっしゃるようですが、行く前に明らかにしたほうが良いな…と思いまして。
皆さん、旅行記を細かく書かれていますが、私の場合は旅行日記になってしまいます。
正直行った先の説明って自分でも調べられるわけで、ツアー旅行でしたら、興味を持つのは、「ツアーの流れ・実態」だと思うのですよ。(私だけかな?)
ですので、(こんなところでした~!) ってだけの写真で、日記と感想文になってしまいますが、ご了承くださいませ。いや、人混みで写真撮れるか不安です(⊙_⊙;)
来月の今頃は羽田空港です。
- アインスさん からの返信 2023/07/07 20:58:34
- Re: ありがとうございます!
- 皆様の旅行記、それぞれ楽しく読ませていただいておりますが、やはり観光地の説明より、danteさんのおっしゃるように、時間配分やお料理や飲み物、お土産や、その旅行ならではのエピソードなどが楽しく、参考になります。
8月のギリシャは暑そうなので、暑さに気をつけていらしてくださいね^^
-
- danteさん 2023/07/07 12:36:04
- はじめまして!
- 私は来月、クリスタルハートでギリシャツアーに行きます。
アインスさんのこちらの御投稿を知ったきっかけは、「聖母マリアの家」でした。
私の一番の目的はパトモス島なので、必然的に、エーゲ海クルーズがある・ギリシャになったという理由です。数々の旅行記を拝見したところ、エフィソスの寄港地観光で、別途料金で「聖母マリアの家」に行かれた方の記事があり、クリスタルハートに問い合わせたところ、本体ツアーを離団し、他の船会社のエクスカーションに参加する事で、行けるとの事。(手配済みです)
私が行く時はトップシーズンのようなので、行列が出来ているのでしょうね(´;ω;`)
そんな理由で只今下調べをしているのですが、1つお伺い致します。
旅行記①…ターキッシュ航空の座席は、各々オンラインで予約をしなければならないのでしょうか?
dante
- アインスさん からの返信 2023/07/07 13:03:41
- Re: はじめまして!
- danteさん、旅行記を読んでいただき、また、コメントをいただき、どうもありがとうございます^^
聖母マリアの家は、私もどうしても行きたくて入っているツアーを選びました。
山の中にある小さな家ですが、雰囲気がとても静謐で厳かな気持ちになりました。
座席の件ですが、今年5月にターキッシュエアラインズで行った際は事前に旅行社が座席の希望(窓側か通路側か)を聞いてくれて、その通りにとってくれると信じて、自分では何もしませんでした。結果、ちゃんと希望通りの席でした。
ただ、事前に座席の希望を聞いてくれた旅行社は初めてで、それまでは1週間ほど前に旅行社に航空券番号を聞いて、航空会社の公式HPから自分で座席指定していました。航空会社によりますが、大体は24時間前からしかできないようです。
それをしないで空港のチェックイン時に、ビジネスなのに並び席が取れなかったご夫婦を見たことがあったので、24時間前のオンラインチェックイン&座席指定は私の中では必須事項になっています。
座席の場所にこだわりがなく、どこでも良ければ、特にする必要はありません。
また何かありましたら私で分かる事でしたらお返事しますので、いつでもご質問くださいませ^^
- danteさん からの返信 2023/07/07 13:49:57
- 早速の御返信、ありがとうございます。
- アインスさんは、もしかしたらギリシャツアーにも行かれたのか? と検索したところ、催行中止だったのですね。残念。
あの頃は本当に催行中止が立て続けで…。
航空座席、私はトイレに行くのが頻繁なので、申し込みをする際、通路側を希望しているのですが、(しなくても必然的になってる(笑)、今回は時期が時期だけに、混んでるようなので心配になりました。
聖母マリアの家…アインスさんの絶対条件だったのですね(●'◡'●)
ギリシャ・エーゲ海クルーズ旅行記を拝見していると、宗教色が強いパトモス島は、否定的な感想もあったりで、ちょっと残念ですが、無宗教の方にはそう思われてもしょうがないのかなあ…と思います。エーゲ海クルーズだけですと、クリスタルハートでなくても良いのですが、他にも行ってみたいところがありますので、こちらに決めた次第です。
ただやはり、人混みが予想されますので、見栄えのする写真は撮れないかも知れませんね。
御親切にありがとうございます。
また何かありましたら、お伺い&コメントを致しますので、
宜しくお願いします。
- アインスさん からの返信 2023/07/07 16:19:43
- ギリシャ旅行
- ギリシャ旅行、楽しみですね。
私もリベンジで来年予定しているので、danteさんの旅行記を楽しみにしています^^
ヨハネが黙示録を書いたというパトモス島も興味があって行きたいのですが、一人旅のクルーズが私にはハードルが高くて、諦めました。いつかまた誰かと行きたいと思っています。
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