2019 まうまう流バリ島攻略 公共フェリーでペニダ島からパダンバイ

2019/12/29 - 2019/12/29

わあ　アグン山が綺麗に見えています。
プニダ島からの公共フェリーから撮影。
今回の旅のメインイベント（う～ん大げさ）です。
https://www.indonesiaferry.co.id/
そしていつかは乗りたい
ロンボク（レンバル港）⇔パダンバイ航路4～5時間

郷に入りては・・・っということで、
一期一会　インドネシアの皆さんとの交流も目的です。

あっ　まうまうです、訪問ありがとうございます。
「いいね」も「フォロー」も大感激(*'▽')でございます。
個別に御礼できずにすみません。
今日は、片道所要約１時間、価格はなんと
１人31,000Rp（250円）(@￣□￣@;)
ローカル流を目指す時間のある旅行者さんにのみお薦め公共フェリーに乗船してきました。
チープでディープ！まうまう目線でお届けします。(*^-^*)
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現在、パダンバイ⇔プニダ（ブユック）の単純往復の高速船の運航はされていません。プシンガハン（クサンバ）⇔プニダになるそうです。
片道150,000Rp
プニダ⇔ギリの高速フェリーはトヨパケからあるそうです。確認してみてください。

プニダ島東側の様子はこちらから
https://4travel.jp/travelogue/11591559

まうまうのバリ島ヘビーリピート中（キャリア編）
https://4travel.jp/travelogue/11131302
まうまうのバリ島ヘビーリピート中（ホテル編）
https://4travel.jp/travelogue/11596824

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 交通: 4.5

午後1：00（チケットは12：00販売開始）の船に乗る計画を
突然ですが
朝9：00（チケットの発売は8：00販売開始）の船に変更を決めました。

Lintasan Penyeberangan :
NUSA PENIDA - PADANGBAI
Jadwal Pelayanan :
Setiap Hari, Pkl 09.00 dan 13.00 WITA
Waktu Perjalanan : 1 Jam

https://4travel.jp/travelogue/11591423
プニダのホテルのスタッフに送ってもらいました。

これからプニダ島を訪れる方、ごめんなさい。
まうまう　プニダ島やレンボンガン島を上手に遊べません(^-^;
そして面白い＆美味しい情報が何もありません・・・
あるのは綺麗な景色まで悪路をレンタルバイクで突き進み的な、とても旅行者さんにはお勧めできない情報のみ(;'∀')

折角のプチホテル・テラス朝食だったのに・・・( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
朝食を蹴って　急いで、荷造りして、
スタッフにバイク運転手を手配してもらい、
フェリー港まで送ってもらいました。

えっとぉ　チケットの販売開始８時、出航９時だったので、
朝食食べても余裕で間に合ったかもしれない・・・
あとのまつりってことで。(=_=)
うぎゃぎゃ腹ペコだよん
切符は
デワサ　ドゥア　オラン（大人２人）頂戴ね。　

こちらがチケット　
インドネシア人もキタスkitasホルダーも
外国人観光客も　一緒の値段です。

チケットを払う時に65000Rpって言われたね。
１人31000Rpのはずなのにね・・・
細かいことはもうどうでもいいんだよ。

誰もいない待合室だね。
オーストラリアからのバックパッカーさんが、
普通に英語で話しかけてきたよ。滝汗
「チケットはどこで買えるの？」
「そこの窓口だよ」
「サンキューッ」
「サマサ・・・ナットアットオー」

乗船するフェリーはこちら
可愛い色合いの船です。

座席はオープンエアです。

わかりにくいけれど、船に猫ちゃんが住んでいます。

アナウンスがあって乗船します。
車と一緒の乗船口です。

船室への階段です。
多分、どこかの国で活躍していた船（カパル）だと思います。

カランカラン・・・
音を立てて階段を昇ります。

サヌール発ペニダ島パダンバイ満喫コース
サヌール（ハントゥア）発　8：00　
高速フェリー１人150,000Rp（1200円）
ペニダ島（トヨパケ）着　8：30
レンタルバイク（自己責任でお願いします）1日80,000Rp（650円）
またはカーチャーター（各自で交渉）1日400,000Rp（3200円）
西側景勝地
クリンキンビーチ　エンジェルビラボン
　ブロークンビーチ　クリスタルベイ
宿泊は各自でお好きなアコモで。
東側景勝地
アトゥビーチ　ダイヤモンドビーチ　トゥリーハウス
プニダ島（サンパラン港）発　13：00
公共フェリー1人31000Rp（250円）
パダンバイ到着　14：00
パダンバイで魚介焼きを食べてから
カーチャーターでサヌールまで１時間約2500円（要交渉）
途中クサンバの塩を買いに立ち寄り（要交渉）できます。

可愛いベンチが座席です。
みんな日なたを避けて座っています。
だって暑いからね。

いつかまたバイクに乗りたい俺さまピロくん（私の夫です）
に付き合って再訪するかもしれません。
その時まで・・しーゆー see you!
sampai jumpa ! さんぱいじゅんぱ

すぅーーーっと　静かに出航しました。
(@^^)/~~~ヌサプニダ

海の色が綺麗です。

透明度　抜群です。ちょろちょろ小魚も見えます。

ゆっくり　ゆっくりと　

ペニダ島の港を離れます。

だいたい６割ほどの乗船率

早速、インドネシア語の練習です。
先生はそこで出会った子供たち。
・・・だから私のインドネシア語は
「赤ちゃん言葉」だと言われます。

ファーストクラス(笑)もあります。
誰でも入って寝転んでいいです(笑)

欄干からの眺め。平和(#^.^#)
ちょっと退屈かな。ひまひま。

船内をお散歩です。
揺れないし船酔いもしそうにないです。

船の見取り図なんかも撮影(笑)

特別面白い場所もなく・・・約１時間のクルーズです。
あっ、知っている人いますか？　
久里浜金谷の東京湾フェリーって感じですよ。
値段は280円ですけれどね。(*^-^*)

簡単な売店もあります。

アグン山がどんどん近づいてきます。

俺さまピロ君も暇をもてあましてきました。(=_=)

あのあたりはクサンバかもしれません。

パダンバイのパシィルプティ（ホワイトサンドビーチ）が見えてきました。

反対側はパダンバイの街です。

港に到着です。大きな船は４～５時間かけて
ロンボク島（レンバル港）へ行きます。

車スペースには笑っちゃうくらい隙間なく(^-^;
人一人、通れないよん。

やっと船外へ吐き出されました。
ほっ　(*^。^*)
興味に任せてローカルフェリーに乗ってみました。