2020/01/02 - 2020/01/02
395位(同エリア1485件中)
まみさん
今年2020年も元旦2日に、前日の浜松市動物園とのハシゴで日本平物園を再訪することにしたのは、そのとき初めて日本平動物園の去年2019年生まれのレッサーパンダの赤ちゃんに会う予定だったからです。
でも、去年9月の連休中日にナイトズー目当ての再訪時、去年生まれの赤ちゃん───れいかちゃんは、正式公開前のプレ公開中だったので、会うことができました!
maoさん(フォートラベルとjilllucaさんを通じて知り合ったレッサーパンダ・ファンさん)とナイトズー目当てに訪問を計画したとき、まさかその年生まれの赤ちゃんにもう会えるとは思っていなかったので、大ラッキーでした!
関連の旅行記(2019年9月14日)
「静岡レッサーパンダとグルメは赤ちゃんにも会えたラッキー続き(2)昼の日本平動物園(レッサーパンダ特集)プレ公開でばっちり会えた赤ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11544308
実は、これで目的を果たしたことになるので、今回の行き先を、まだ会っていない赤ちゃんがいる動物園に変えようかと迷ったのは確かです。
でも、やっぱり再訪してよかったです、日本平動物園!
9頭飼育されているうち、3頭は非展示でしたが、6頭にも会えたし、おやつタイムが定例イベントになっている動物園なのです。
リンゴを嬉しそうにもらい、おねだりするレッサーパンダは極上なのです!
展示/非展示当番には適宜変更があるようですが、今回の展示は、だいたい事前に仕入れていた情報通りでした。
非展示の子は、れいかちゃんのパパの縞縞(ガオガオ)くん、ホーマーちゃんの長女のホーリーちゃん、脱走事件を起こしたスミレちゃんでした。
でも、ホーリーちゃんは、屋外展示場の奥のエリアにいるのが見られました!
れいかちゃんとホーマー・ママは、まだ飼育棟のガラス展示場で同居していました。
ガラス展示場の映り込みは、混雑していない時は忍者レフを使えばかなり解消されるので、ガラスのすぐ手前にいると近すぎて撮れませんが、中ほどから奥にいれば、シャッターチャンスはわりとありました。
もはや見た目だけならホーマーちゃんよりも大きいれいかちゃんは、室内にいる限り、動きにおぼつかなさはなく、一人前の娘さんに見えました。
プレ公開時と違って、れいかちゃんたちは今や屋外展示場と行き来自由になっていたのですが、屋外展示場はがっつりした柵とビニールに覆われているところがある上に、屋外に出たれいかちゃんの動きは室内よりも活発だったので、はじめから写真はあきらめて、見るだけに徹しました。
本日、レッサーパンダ館の屋外展示場にいたのは、広い方がまるくんで、狭い方がまるこちゃんです。
やはり広い方の屋外展示場にいる子の方が、圧倒的に撮りやすいです。
狭い方は、まるこちゃんが地面を歩き回るこしとが多かったので、撮影は困難でした。
室内展示場の方は、午前中はタクくんで、午後はニコちゃんでした。
我が地元の埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)出身のタクくんは、私がレッサーパンダ・ファンになったきっかけのナツちゃんママの子であり、ハナビちゃんのお兄ちゃんです。
ちょうどその頃に、埼玉ズーから日本平動物園にお婿に行きました。
レッサーパンダの野生下での寿命は10年から長くて15年くらい。
あのときは若者だったタクくん、当園の年賀状では、おじいちゃんと紹介されていたので、いまさらながら、ちょっとショックでした。
でも確かに年齢を感じさせる外観になったことを認めざるを得ませんでした。
そう、私が日本平動物園を訪れ始めた頃にまだ健在だったシュウシュウじいちゃんを思わせる外観になりました。
ただ、レッサーパンダはおじいちゃん・おばあちゃんになるとますます可愛くなる子も多いです。
なのでタクくん、これからもっと可愛くなるでしょう@
今回、飼育棟のれいかちゃんとホーマー・ママは、リンゴの差入れがあるかどうかはその日の飼育員さんの状況次第なので、リンゴタイム以外でも、写真が撮りやすい時にはせっせと写真を撮ろうと張り切りましたが、他の子たちはどちらかというと、リンゴタイムのときにシャッターチャンスがあって、それで十分だと思っていたのは確かです。
やはりリンゴタイムのレッサーパンダたちは極上です!
今回も、前回の記憶をたどり、始まる前の場所とりもうまくいき、レッサーパンダたちの顔が見える位置でカメラを構えることができました。
もちろん飼育員さんは、できるだけたくさんの人にレッサーパンダたちを見てもらおうと、リンゴで誘導するのですが、レッサーパンダたちがちょうどこっち向いてくれるかどうか、飼育員さんがそのように誘導してくれるかどうかはそのとき次第にしても、前回の訪問が4ヶ月前とそれほど間を置かなかったこともあり、ある程度、予測がつくようになっていました。
おかげで今回は、地上を歩くまるこちゃんは全く撮れませんでしたが、リンゴタイムのときに木に登ったまるこちゃんをばっちり撮れました!
それから今回も、夕方、室内展示場に移動したニコちゃんの夕食シーンもばっちり撮れました。
ニコちゃんがリンゴを食べているときにこちらを向いていて、顔を上げてくれるかどうかは、そのとき次第で、以前は全然シャッターチャンスがなかったのですが、今回はじっとこちらを見ていてくれたのです!
ただ、室内展示場のタクくんは、リンゴタイムに食べる時に顔を上げてくれる頻度が高くても、室内は意外に暗くて、シャッターチャンスがたくさんあったわりには、ピントが甘い写真もたくさんでした。
というわけで、今回はどちらかというと、動きのある写真はあまり撮れず、記念写真みたいにかしこまった写真や、じっとしている時の写真が多くなりました。
やはり被写体ぶれ写真よりは、それなりにちゃんと撮れた写真がゲットしたいですから。
<2020年元旦2日の静岡レッサーパンダ動物園遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)限定入園の浜松市動物園にフラワーパークからアクセス&八百徳うなぎグルメや今年もくれたけインホテル泊
□(2)レッサーパンダ年賀状やドラゴンボールコラボの日本平動物園いろいろ&庄やで安くて贅沢グルメと静岡みやげ
□(3)浜松フラワーパークの早春の花と茜色の夕暮れ空を背景に始まったフラワーイルミネーション
□(4)浜松市動物園(前編)レッサーパンダ特集:去年生まれのアラタちゃんミライくん&キララママとチイタパパ
□(5)浜松市動物園(後編)ゴリラのショウくんの朝ごはん~ホッキョクグマは午後当番のバフィンさんのみ
■(6)日本平動物園(前編)レッサーパンダ特集:大きくなった令花ちゃん&総勢6頭中4頭リンゴを食べる姿は抜群
□(7)日本平動物園(後編)べろべろキスのオオアリクイやカピバラみかん温泉やあくびプレーリードッグ他
日本平動物園の公式サイト
https://www.nhdzoo.jp/
<タイムメモ(日本平動物園・詳細版)>
【2020年1月1日(水)】
05:00頃 家を出る
06:44 JR品川駅に到着
07:10 品川駅発の東海道新幹線ひかり461号に乗車(指定席)
08:30 浜松駅到着
(キャリーバッグを駅のロッカーに預ける)
09:04 浜松駅発の30番バスに乗車
(北口バスターミナル1番のりば舘山寺温泉行)
09:42 フラワーパークに到着(570円)(他社ICカード不可)
10:00 フラワーパークに入園(500円)
10:15 共通門から動物園に入園(限定入園で無料)
10:15-15:55 浜松市動物園(共通門閉鎖16:00)
16:05-17:05 フラワーパークのレストランでシフォンケーキ休憩
17:05-18:00 フラワーイルミネーション
18:10 フラワーパーク前の停留所から浜松駅行のバスに乗車
18:45頃 浜松駅に到着(定刻18:51)
18:55-19:30 うなぎ八百徳駅南店で夕食
19:57 浜松駅発の新幹線こだま678号東京行に乗車(自由席)
20:17 静岡駅に到着
20:30頃 ホテルくれたけインプレミアムにチェックイン
(ロビーの無料コーヒーサービス23:00まで)
21:00頃 大浴場(大混雑)
(大浴場の夜営業は23:00まで)
【2020年1月2日(木)】
05:30 起床
06:00 朝食バイキング会場が開くのを待つ
06:15 朝食バイキング会場が早めに開場(通常06:30)
06:15-07:10 朝食
07:50 ホテルをチェックアウト
08:07 静岡駅発JR熱海行に乗車(Suica可)
08:10 東静岡駅に到着
(駅前にタクシーが待っていなかったのたで配車連絡)
(その後、配車したタクシーが来るまで2台見送る)
08:30 タクシーで動物園の正門前に到着
(1,090円/送迎費130円は加算されず)
08:40 入場券販売開始
08:55 入場券購入
09:00 開園と同時に動物園エリアに入場
09:00-09:20 飼育棟のレッサーパンダ(ホーマー&れいか)★
09:25-10:00 レッサーパンダ館(まるお・まるこ・タク)★
10:05-10:15 ビジターセンターの干支展
10:15-10:20 飼育棟のレッサーパンダ(ホーマー&れいか)★
10:20-10:30 ブラッザグェノン・チンパンジーのゲンキくん
10:30 ホッキョクグマのロッシー熟睡
10:35 オランウータン(どちらも姿が見えず)
10:35-10:40 ベネットアカクビワラビー
10:45 シロサイ(タロウ・サイコ)
10:45-10:50 マレーバク(オリヒメのみ)
10:50-10:55 ダチョウ(クランキー)・シロサイ(タロウ・サイコ)
11:00-12:05 レッサーパンダ★
(11:20-11:45 おやつタイム)
(今回は飼育棟の親子にリンゴの差入れなし)
12:05-13:00 缶ジュース休憩(ランチは取らず)
(ほか売店に行ったりビジターセンターに行ったり)
13:00-13:05 チンパンジーのゲンキくん
13:05-13:10 キリン(ダイヤとサクラ)
13:10 ゾウ展示場前でスタンバイ
13:15-13:25 ゾウのトレーニング(シャンティ)
13:25-13:30 キリン(ダイヤとサクラ)
13:35-13:45 オオアリクイ
(フジオ・ヒナ/ブンバは写真撮れず)
13:50-13:55 アイスクリーム休憩
13:55-14:05 カピバラみかん温泉(ふれあい動物園)
14:05-14:10 プレーリードッグ(ふれあい動物園)
14:15-14:20 フライングメガドームのショウジョウトキ
(中に入らず小窓から)
14:30-14:55 猛獣館299(2階から)
(ピューマ・ジャガー・アムールトラ)
(アザラシの円筒は見られず/クロヒョウの小梅には会えず)
14:55 アザラシの食事タイムスタンバイ
(食事タイムの前にトレーニング)
15:00-15:15 アザラシの食事タイム(エサやり体験あり)
15:15-15:25 ホッキョクグマ(ロッシ-・バニラ)・シロフクロウ
15:30-15:50 夜行性動物館
15:50-16:00 飼育棟のレッサーパンダ(ホーマー&れいか)★
(母子の展示は16:00まで)
16:05-16:25 レッサーパンダ館★
(夕方に室内展示場でニコちゃんの夕食あり)
16:30 動物園を出る(閉園16:30)
16:35すぎ 動物園入口バス停留所に到着
16:53 動物園入口発のバスに乗車(ほぼ定刻)
(年始特別ダイヤ/東静岡駅で降車せず)
17:25頃 静岡駅前に到着(やや遅れ)
17:35 ホテルに預けた荷物を取りに行く
17:50-19:00 庄や北口店で夕食
19:05-19:20 静岡駅の改札外でみやげの買い物
19:39 静岡駅発の新幹線ひかり478号に乗車(指定席)
20:33 品川駅着
22:40頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの日本平動物園とアクセス・グルメの旅行記一覧は、シリーズ2番目の旅行記「新春2020静岡レッサーパンダ遠征(2)レッサーパンダ年賀状やドラゴンボールコラボの日本平動物園いろいろ&庄やで安くて贅沢グルメと静岡みやげ」のラストにまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11585056
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日本平動物園(略して「日本平ズー」)のレッサーパンダ家系図
日陰にあったのできれいな色に撮れなかった上、朝方雨が降っていたのか、水滴もありますが、あしからず。
日本代理動物園の初代カップルは、トップのシュウシュウくんと楢ちゃんよりも前だと思います。
私は楢ちゃんには会えませんでしたが、シュウシュウくんには会えました。
楢ちゃんの子供のうち、クウちゃんだけは、まだ会いに行っていません。単にチャンスがないだけ。 -
正門前広場のすぐ先にあるレッサーパンダ飼育棟
本日ここで会えたのは、ホーマーちゃんと去年2019年生まれのれいかちゃんです。 -
飼育棟に掲示されていた、れいかちゃんの個体紹介
これを読む限り、れいかちゃんは漢字を当てると「令花」ちゃんになるようですが、タク・シーの初孫でまつばちゃんの双子の片方が「令花」ちゃんなので、こちらのれいかちゃんは基本ひらがなになったようです。 -
飼育棟に掲示されていた、ホーマーちゃんの個体紹介
ホーマーちゃんは3頭の女の子のママになりましたが、その子たちのパパは全員違います。
いろんな意味でおおらかな子ですね! -
飼育棟に掲示されていたけれど、本日は非展示だった縞縞(ガオガオ)くんの個体紹介
もともとホーリーちゃんのお婿さんだったので、そのホーリーちゃんのママのホーマーちゃんとの間に赤ちゃんができたと知って、驚いたものです。
でも、これからも期待しているよ、縞縞くん! -
いよいよ、れいかちゃーん、3ヶ月ぶり~!
うわさに聞くとおり(?)、ジャイアントベビーになっていました! -
かきかきする姿は、ベビーだけど貫禄あり!?
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いやいや、とっても可愛らしいよ、れいかちゃん!
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部屋のアスレチックは、もはやスムーズで
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そんなアクロバティックなこともできちゃうようになったのね!
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朝ごはんの笹をむしゃむしゃ、ホーリーちゃん
実はホーリーちゃんの写真は、このときしか撮れませんでした。
ホーリーちゃん、手前にいることが多くて。
というのは完全に良いわけです。飼育棟に来ると、どうしてもれいかちゃんばかり追いかけてしまったからです。 -
れいかちゃんも、きれいな背中を見せて、笹むしゃむしゃ
やっとこっち向いたところを、ぱちり。 -
後ろ姿の方が、ベビーベビーしてるかも
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きれいな背中のラインを見せた、もふもふ
えーと、自分のしっぽを踏んでないよね? -
ごろんと仰向けになって、寝食べ~
笹は栄養価が低いので、たくさん食べなくちゃならないから、疲れたかな。 -
足裏を見せて、起き上がってちょろ舌
これは表紙候補でした。 -
かきかきしていたときの、いたずらっこい顔ったら@
犬歯が見えて、やんちゃな印象になりました。 -
小枝で遊ぶれいかちゃん
日差しが強いと、明暗がきつくなるけれど、れいかちゃんが何をやっているか分かる写真がかろうじて撮れました。 -
向かいのレッサーパンダ展示場の入ってすぐのところ
空中通路があって、広い方の屋外展示場にいる子は奥まで散策することができます。 -
レッサーパンダ館の飼育当番
前回2019年9月の訪問のときもそうだったのに、現地のレッサーパンダ・ファンさんに教えてもらうまで、ころっと忘れていましたが、室内展示場は、りんごタイムの前後で展示交代があり、それまでがタクくんで、その後がニコちゃんになりました。
ただし、昔からそうだったわけではなかったような記憶がうっすらとあるので、担当飼育員さんの方針次第かもしれないし、レッサーパンダの体調その他の事情もによって変わることもあると思います。
ちなみに、こちらに「展示なし」とある「寝室」は、16時過ぎ、閉園時間近くになると、ニコちゃんの寝室になるので、短い時間ですが、そこでニコちゃんの夕食シーンが見られます。 -
広い方の屋外展示場の右半分
手前はモートです。
今回は1番写真が撮りやすい屋外展示場の広い方でも、朝からずいぶん暗くなってしまいました。
日が当たりすぎると、動物の顔や体の陰影がきつくなるし、さしかかる影で台無しになる写真を量産しやすいですが、今回はあまり色合いぎきれいでない写真ばかりになってしまったのは否めません。 -
まるおくんの個体紹介
成長がでこぼこの双子で、まるおくんはとても小さかったので、亡きタケルくんのことを思い出して心配してしまいましたが、男女の双子だと、男の子の方が小さいことは、たまにあるような気がしてきました(笑)。 -
空中通路へのハシゴをするする登るまるおくんの横顔
鼻筋がしゅっとしていて、たしかにキツネ顔なのです。 -
ひょっこり姿を見せて、空中通路を降りる
まるおくんはここでほとんど立ち止まらず、スッと降りてしまうので、シャッターチャンスはなかなか大変でした。 -
モートの縁を歩くまるおくんの後ろ姿
レッサーパンダは、こういうところを歩くのが好きですね~。 -
大きなおめめで、ちょっぴり神経質そうな顔してモートの縁を歩くまるおくん
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キツネちゃんというかワンちゃんみたいなキミの口元が大好き@
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空中通路の中を行くまるおくん
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すたすた降りる
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狭い方の屋外展示場にいたまるこちゃんの個体紹介
まるおくんがキツネ顔と言われれば、たしかに相対的にまるこちゃんはタヌキ顔@ -
笹をむしゃむしゃ
狭い方の屋外展示場で地上を歩いているレッサーパンダを撮るのは難しく、笹を食べるために立ち止まった時にやっと撮れました。 -
まるおくんも、笹を食べ始めた!
こちらは、東屋の上で。 -
豪快に食べるまるおくん
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まだ口に笹をくわえたまま、次の笹を引き寄せる
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笹を食べる時は、手も出て舌も出て、忙しいのだ~
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室内展示場を上のテラスから見たところ
ガラス前に行くのに、長いスロープをぐるっと回らなくてはならないのと、見た目よりも暗いのだけがちょっと難点ですが、よい展示場だとつくづく思います。 -
室内展示場を下のガラス前から見たところ
あの板張りのスロープを、昔はタクくん・シーちゃんが滑り台にしたものですが、続く子はいないかなぁ。 -
室内展示場の午前中の展示当番のタクくんの個体紹介
毛並が少しボサボサになったのはここ数年です~。
でも、それもチャームポイントの1つとして認定しましょう。
ファニーフェースは、亡きナツちゃん譲り。 -
飼育棟の方にあったタクくんの個体紹介
こちらは縞縞くんが来園してまだまもない一昨年2018年くらいに新設されたものでしょうか。
毛並が少しぼさぼさとは書かれていない、まだまだ若いもんには負けられない、と繁殖組に入っていることを示していました。 -
タクくんも、笹を食べている時はフォトジェニック@
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いいポーズ@
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ダンディなパパになったタクくん
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口からはみ笹、可愛い!
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毛並みは、いまいちだな~
抜けているところがありましたが、下の白い毛が見えているほどではないです。 -
渡り板をすたすた
背中の毛は、きれいに生え揃わなかったようです。
寒い冬、風邪ひかないでね。 -
しっぽをピンっとさせて、毛繕い
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後足で首の辺りをかいかいする姿が可愛いのだ~
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頭のてっぺんまで届く~
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首筋もかいかい、気持ちいいね~
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あごの下も、気持ちいいところ@
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10時15分頃、飼育棟の母子はまったり
上がれいかちゃん、下がホーマーちゃん。 -
ママを差し置いて、高いところを占領したれいかちゃん
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毛づくろいに入ったホーマーちゃん
このあとは、リンゴタイムよりも前、11時くらいに戻ってくることを目標に、他の動物たちを見に行きました。
その写真は、「新春2020静岡レッサーパンダ遠征(7)日本平動物園(後編)べろべろキスのオオアリクイやカピバラみかん温泉やあくびプレーリードッグ他」にまとめる予定です。 -
11時頃、中でも外でもハイテンションで動いていたれいかちゃん
早めに戻ってきたのは、リンゴタイムの前に飼育棟の母子に先にリンゴの差入れが行われることがあるからですが、それは不定期なので、今回は行われませんでした。
れいかちゃんが覗いていた奥のケージには……。 -
非展示のはずのホーリーちゃんの個体紹介
ホーリーちゃんが非展示なのは、バックヤードで縞縞くんと少しずつお見合いをしていたからかな。 -
こちらを覗いていたホーリーちゃん
アメリカから来たホーマーちゃんと、アメリカにいるリンゼイくんの間で、日本平ズーで生まれたホーリーちゃん。
来日外国パンダなのですが、日本人の女の子ってかんじです@ -
しばらくこちらを覗きこんでいたホーリーちゃん
おかげでこうして写真が撮れました@ -
れいかちゃんの関心はすでに別のものに移っていたけれど(苦笑)
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高台の上から、こっちをじーっと見てくれたれいかちゃん
不審者じゃないよ~。れいかちゃんのファンだよ~。 -
つーん!
したわけじゃないよね、れいかちゃん? -
実は私(忍者レフをつけたカメラ)に興味ある?
あの黒くて丸いの、なんだろうって思った? -
瞑想ポーズのれいかちゃん
この時ママの方は、リンゴの差し入れがないかとそわそわしていました。 -
もうすぐリンゴタイムの11時20分、まるこちゃんもそわそわして木に登ったり降りたり
まるこちゃんのしっぽ、先っぽが細くなっていました! -
木登りまるこちゃん、チロ目@
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木の上で手のひらを手づくろい
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飼育員さん=リンゴはまだかしら、と見つめるまるこちゃん
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11時20分、お楽しみのレッサーパンダのリンゴタイム!
飼育員さんのあとを律儀についていくまるおくんです。 -
お客さんにトークする飼育員さんを待てないまるおくん@
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まずはあちらのお客さんに、まるおくんの可愛いところを見せなくちゃね
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あらら、お客さんに背を向けちゃって(苦笑)
どうしてもリンゴを持っている飼育員さんの方を向きがちです。
次のリンゴのために、飼育員さんを見張っていたのかも(笑)。 -
飼育員さんに食べさせてもらうまるおくん
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もっと~!
-
はい、っと口にくわえさせてもらうと
-
後は自分の手でしっかり持って食べる@
-
お口のまわりににリンゴ汁たっぷり@
-
おいしい~って笑顔は誰のもの?
-
リンゴを凝視するおすわりたっちのまるおくん
-
最後のリンゴをゲットーッ!
まるおくん、手足が長いです。 -
次は、まるこちゃんの番
飼育員さんが新しい笹とともにやってきました。 -
まるこちゃに絶賛歓迎される飼育員さん
まるこちゃん、そのあんよは、なに?
飼育員さんによじ登るつもりだった? -
飼育員さんの指示(=リンゴ)に従って木に登るまるこちゃん
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まるこちゃん、鋭い爪のおててで、飼育員さんんの手を引き寄せる
-
ご満悦のお嬢様@
-
次のターゲットを見据えるお嬢様
-
リンゴが近づくにつれて、目がより目@
-
食べさせてもらい方もどこか品がある
-
リンゴとキッス@
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くわえたリンゴは手で受け取る
-
まるこちゃんは右利きらしい
まるおくんは左手で持っていました。 -
リンゴがおいしくって、目がきらきら
-
リンゴを受け取るとき、飼育員さんの手を引き寄せてしまうまるこちゃん
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去っていこうとする飼育員さんにしがみつくまるこちゃん
もうおしまいかと思ったけれど。 -
まるこちゃん、まだ最後のひとかけらがあることに、ちゃんと気づいていたんだね@
-
さみしげに飼育員さん(=リンゴ)を見送るまるこちゃん
-
次は、室内展示場にいるタクくんの番!
私は飼育員さん側にいたのですが、タクくんは、はじめのうち、リンゴをもらうと、すぐに飼育員さんに背中を向けて食べてしまいましたが、ばっちりの笑顔も見せてくれました! -
次のリンゴを求めて身を乗り出すタクくんは、まだまだファニーフェース!
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「最近、彼は背中で語るんですよ」と飼育員さんに解説されたタクくん
-
タクくん、もうちょっと右@
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飼育員さんと笑顔で語らいながらリンゴを食べる
時々後ろ向いてしまいましたが、大半こっち向いて食べてくれたタクくん! -
リンゴを持つ手がちょっと内側にくるりん
シャッターチャンス自体はたくさんあったのですが、目で感じるよりは暗い室内、ぶれ写真も量産。 -
次のリンゴがもらえるのをじっと待つタクくん
長くは待てないですよ~。 -
手についたリンゴ汁をしっかりとなめとろう@
-
こんな幸せな時間だできるだけ長く続いてほしい
-
極上の笑顔を惜しみなくふりまいてくれたタクくん
タクくんの分のリンゴが終わったところで、タクくんはバックヤードに収容されました。 -
室内展示場でタクくんの後に展示当番となったニコちゃんの個体紹介
おやや、ニコちゃんは、入舎を拒否することもあるのですね。 -
別の場所で見つけたニコちゃんのもう一つの個体紹介
こちらの方が少し前のものかもしれません。 -
ニコちゃんは、なんと、まっすぐにリンゴのもとへ行かずに、まずは入念に展示場のチェック
飼育員さんによると、年末に大掃除をしたので、今までと違うにおいが残っていて、それを気にしているのだろうとのことでした。 -
くんくんくんして問題ないと思った後は、自分のにおい付け
お掃除道具のにおいとかしたのかな。 -
展示場のチェックがひととおり終わったところで、やっと飼育員さんのところにやってきたニコちゃん
食べるよりも、まずは安全確認。
えらいです! -
おまたせしちゃったわね、さあ、私の準備はオッケーよ、と言わんばかりに
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目の前にやってきらリンゴを真剣に見る、きりりとした横顔
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食べる時は、ふにゃっと笑顔
-
輝く瞳と口元から喜びがあふれる@
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リンゴをぱくっとくわえさせてもらうニコちゃん
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食べながら、ぺろっと、チャーミングなお嬢様
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ニコちゃんはリンゴを手で持ち続けるのはちょっと苦手かな
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「そんなことないわよ」と手でなんとか(?)リンゴを持って食べ続けるニコちゃん
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ほら、リンゴを引き寄せるときも、手を使うでしょ?
それは飼育員さんにとって、手が痛いのでは? -
次のリンゴを待ち構えるニコちゃんのサイドビュー
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最後のリンゴを噛み締め、満足の笑顔@
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飼育棟のれいかちゃん、ふっくらおちりを見せて、笹を寝食べ~
公式なリンゴタイムの後、飼育棟の母子にもリンゴがふるまわれるかなと思ったのですが、ニコちゃんが食べ終わった段階で12時近くなったので、飼育員さんもランチ休憩を取りに行ったようで、本日、母子へのリンゴの差し入れはありませんでした。 -
お行儀悪いけど、可愛いから許す~!
というか、もっとやって~! -
ごろんと仰向けに寝食べ~
なんとなく、こういうことをするのは、子パンダの方が多いように思います。
まあ、油断しきった食べ方ですからねぇ。 -
そんなれいかちゃんに毛づくろいをしてあげるホーマーちゃん
この後は私も簡単にランチ休憩を取り、他の動物たちを見に行きました。 -
再び飼育棟に戻ってきたのは15時50分、やぐらの上でかきかきしていたれいかちゃん
飼育棟の母子の展示は16時までなので、ややぎりぎりでしたが、その前に戻ってこられました。 -
ほんとに縞縞パパによく似ているね!
だけどまだ子パンダで女の子なので、やわらかい雰囲気もあります。
大人になったら、きりっとした美人になりそう! -
ウッドチップの上を歩くれいかちゃんのまだまだ寸胴な全身@
-
もふもふしっぽとなだらかなおちり@
-
そろそろ寝室に帰る時間だとわかっている母子@
母子の展示は予告通り16時に終了しました。
でも、16時半の閉園時間までまだあるので、ぎりぎりまでレッサーパンダたちを見て回ることにしました。 -
飼育棟の屋外展示場に、新しく水が用意されて
非展示の子が少しの間だけ広いところに出てくるのかな、としばらく待ってみましたが、見られませんでした。
そして屋外展示の子たちも順次、バックヤードに収容されていきました。 -
レッサーパンダ館の室内展示場の隣にある寝室
以前はここも昼からレッサーパンダが展示されていたこともあったのですが、いまはニコちゃんの寝室になっています。
バックヤードのお部屋がいっぱいなのかしら? -
気付くと、台の上にすでに準備されていた新しい笹と、夕ご飯のお皿
リンゴとニンジンとさつまいもとペレットあたりかな。 -
はじめはずっとうつむいて食べていたニコちゃんだけど……
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きらきらおめめで、リンゴを手にのせて食べるニコちゃん!
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次はどれを食べようっかしら?
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やっぱりリンゴが大好き@
大きめなりんごにパクつくニコちゃんです。 -
まずはぺろぺろしちゃう@
ニコちゃんはリンゴを持つのがやっぱり苦手。
だからリンゴを下において、大事そうに手で囲んでいました。
そんなところも可愛いです! -
美味しさを噛みしめるニコちゃんのななめ横顔@
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「美味しいものは、ゆっくり味わうの」
ニコちゃんの夕食を最後まで見たかったけれど、閉園時間が迫ってきて、時間切れになりましたが、ニコちゃんの夕食シーンがこんなにきれいに撮れてよかったです。 -
本日非展示だったスミレちゃんの紹介
スミレちゃんは、千葉市動物公園の風太くんの娘の風花ちゃんと、現在野毛山動物園にいるケンケン(賢健)の娘で、双子姉妹はアヤメちゃんだそうです。
そのアヤメちゃんは、いしかわ動物園にお嫁に行き、子供たちの中にはスミレちゃんという名前の娘もいて、ややこしいです。
どうもスミレちゃんが生まれた2011年は、徳山動物園では、のちに旭山動物園に移動した栃さんにも、クルミちゃんとミカンちゃんという双子が生まれていて、4頭の赤ちゃんがいたようです。
そのクルミちゃんは、仙台の八木山動物園へ、ミカンちゃんは佐世保の森きららにお嫁に行きました。
私はお嫁に行ったばかりのクルミちゃんに八木山で会っていますし、ミカンちゃんは去年2019年2月に初めて森きららに行ったので会うことができました。 -
ここからは、ビジネスセンター側の電子パネルによるレッサーパンダたちの個体紹介
前回2019年9月の訪問時も、この写真を撮って、旅行記に挙げたのですが、写真も紹介文も新しくなっていたので、また挙げることにします! -
いまや1番年長になったタクくん
どのメスと……といっても、スミレちゃんとはうまくいかなかったようですが、亡きシーちゃんとホーマーちゃんとの間に子供たちがいます。
初孫とは、福井県鯖江市の西山動物園にいる次女のまつばちゃんとモッチーの子の令花ちゃんとニーコちゃんです!
※去年2019年12月に令花ちゃんとニーコちゃんに会いに行った時の関連の旅行記(2019年12月16日)
「晩秋の北陸レッサーパンダの赤ちゃん詣(3)西山動物園:小雨がちで室内展示でもレッサーパンダの赤ちゃんたちをほぼ独り占め!」
https://4travel.jp/travelogue/11577529 -
ずっと非展示が続くスミレちゃんの紹介
ずば抜けた身体能力というのは、脱走事件を起こしたときのことを差しているのでしょう。
野毛山動物園にいるケンケンの娘で、そっくりです。また久しぶりに会いたいです。 -
いまや亡きシーちゃんの後を継いで繁殖の任をしっかり継いでいるホーマーちゃん
去年2019年6月に生まれたのは三女のれいかちゃんです。
てっきり今度も1人っ子だと思ったのですが、今回は最初の子が数日で亡くなってしまったためでした。
ホーマーちゃんの育児日記とその育児の支援のためのハズバンダリー・トレーニングのレポート写真は、こちらの旅行記の最後にまとめました。
「新春2020静岡レッサーパンダ遠征(2)レッサーパンダ年賀状やドラゴンボールコラボの日本平動物園いろいろ&庄やで安くて贅沢グルメと静岡みやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11585056 -
旭山動物園からお婿に来た縞縞(ガオガオ)くん
前回のパネル紹介文では、れいかちゃんが生まれたことまで触れていませんでした。
れいかちゃんはほんとにパパそっくりです。
今度はホーリーちゃんとの間にも赤ちゃんができるといいね!
もちろん、またホーマーちゃんとの間にもできるとうれしいよ! -
ホーマーちゃんの長女のホーリーちゃん
テディベアのような可愛い母親から生まれた、ザ・レッサーパンダ美人なホーリーちゃん。
父親のリンゼイくんがどんな顔をしているのか、見てみたいです。 -
ホーマーちゃんの次女のニコちゃん
タクくんはディズニーキャラクターみたいな顔っぽいというのが私の印象で、ニコちゃんはますますそうなりました! -
まるおくんの紹介
本日キツネ顔のまるこくんをたくさん見ることができました!
この紹介文によると、リンゴよりサツマイモの方が好きなのかしら。 -
まるこちゃんの紹介
まるおくんの紹介で、クールなポーカーフェイスだったかしら? と思いましたが、たしかにまるこちゃんと比べると、まるこちゃんの方が表情豊かだったと思います@ -
そして去年2019年生まれの1番チビちゃんなれいかちゃん
ホーマーちゃんの3人娘はそれぞれ父親が違う女の子たちですが、父親の要素がいいかんじにブレンドされたのがよくわかります@
日本平動物園(前編)のレッサーパンダ特集おわり。
「新春2020静岡レッサーパンダ遠征(7)日本平動物園(後編)べろべろキスのオオアリクイやカピバラみかん温泉やあくびプレーリードッグ他」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11591633
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