2019/12/06 - 2019/12/06
161位(同エリア354件中)
まみさん
今年2019年生まれのレッサーパンダの双子の赤ちゃん、ニーコちゃんと令花(レイファ)ちゃん、はじめまして!
そして、ママとしてのまつばちゃんも、ある意味、はじめまして!
公開当初は柵のある部屋で過ごしていた母子は11月半ばから屋外展示場にも出るようになっていたので、私もひそかにそれを期待していました。
なんといって屋外展示場は一番広くて、ガラスも柵もなく、草木ややぐらがあって、赤ちゃんたちの好奇心を刺激しそうなものが多く、はしゃぐ赤ちゃんたちの姿がとても見やすく、写真が撮りやすいからです。
ところが、ここのところレッサーパンダ遠征の日はからくも荒天は逃れて、天気には恵まれていた方だと喜んでいたのに、この日は日本全国的に寒かったこと、寒かったこと!
寒かっただけなら良いのですが、1日ずっとではないけれど、小雨も降りました。
そのため、まだ小さくて、もふ毛の防水性が低い赤ちゃんたちが風邪をひくといけないので、屋外展示はなく、1日柵のある室内展示になってしまいました。
残念だと思ったけれど、赤ちゃんたちが元気よく過ごす姿がじっくり見られたのだから、それが一番!
それに、今にして思えば、レンズをズームにして撮ろうとすればなんとか柵が抜けたのも、曇天だったからかもしれません。
ズームしなければ柵が抜けないので、赤ちゃんらしい体型や動きを捉えたり、姉妹・母娘のツーショットやスリーショット写真はほとんど無理でしたが、全然無理というわけでもありませんでした。
それに、平日で小雨がちだったからか、この日は来園者は少なく、母娘のいる展示場前ではほとんど独占状態でした。
つまり、撮りにくい柵の前で少しでもまともな写真が撮れないか、自由に動き回れたのです。ぺたんと座って、下からうんとローアングルで狙ったりとか@
その努力が実ったかどうかは、さとおき(笑)。
それにしても、令花ちゃんが小さくてびっくりしました。
12月ともなれば、今年生まれの赤ちゃんたちは、一見、母親と同じくらいの大きさになっているものです。あるいは、赤ちゃんの方がもふもふなので、母親よりも大きく見えることもあります。
でも、令花ちゃんは、10月の公開時の赤ちゃんのように小さくて、久しぶりにこんな小さい子を見られた、とはじめのうちは感激しましたが、生育状態が心配になりました。
でも、それは飼育員さんたちが一番気にしていることです。
それに、西山動物園の2015年生まれの双子の赤ちゃんのモッチーと咲弥ちゃんも、だいぶ大きさの違う、でこぼこな双子でした。あのとき、あからさまにちっちゃかったモッチーは、今年めでたくニーコちゃんと令花ちゃんのパパになりました。
それに、令花ちゃんの方が食事のペースがゆっくりなので、食事タイムは、まつばママやニーコちゃんと部屋を分けて、1人で食事をさせているようです。
はじめはそのことがわからなかったので、なんで令花ちゃんだけひとりぼっちにさせられているんだろうと不思議でしたが、見ているうちに気づきました。
なにしろ、当園の有名なフルーツ盛りの皿は、まつばママとニーコちゃんだけで、あっという間に食べ終わってしまいましたし、朝の笹ごはんの時も、令花ちゃんが落ちいてずっと笹を食べていられたのは、大はしゃぎなニーコちゃんと分けられていたおかげかもしれません。
飼育員さんたちと少しお話できたのですが、令花ちゃんは、私が訪れた前の日に初めて、どろどろニンジン・フルーツのおかゆが食べられたようです。
少なくとも令花ちゃんは笹ごはんが大好きみたいで、本日、私が見ていた限り、笹を食べている時間はニーコちゃん以上に長く、食欲旺盛でした。
見ている私にとっても、動物が食欲が旺盛なのは安心できるし、可愛くて、しびれそうでした。
もちろん、ニーコちゃんも可愛くて、この時期の動きが激しくなった赤ちゃんらしい姿をたくさん見せてくれました。
まあ、その撮影はとても無理だったので、それは目にやきつけるだけにしました。
本日は、ヤンヤン、キラリちゃん、モッチーは非展示で会えませんでしたが、手前の広い屋外展示場にはムータンとティアラちゃんが同居していて、室内はひかりちゃんと一昨年2017年生まれの梅花(メイシャン)、奥の3つの展示場には、たいようくん、ライトくん、ミルキーちゃん、そして二重柵越しでしか見られない、ほんとは非公開の展示場では、午前と午後交代で、ミンファちゃんとかのこちゃんに会えました。
なので、まつば母娘と合わせて総勢12頭に会えました!
これだけたくさんレッサーパンダに会えるので、展示動物のほとんどがレッサーパンダという小さな動物園でも、1日いても時間を待てあますことはありません!
レッサーパンダたちは昼寝をする動物ですが、これだけいれば誰かしら起きているし、寒さに強いレッサーパンダは冬は元気で起きている時間が長いし、それにみんなに動きがなくなったときは、「レッサーパンダのいえ」に展示されている書籍やレッサーパンダの写真集を見ていられましたし、すぐ下にある「道の駅」は充実していて、軽食を取るのも、商品を見て回るのも、とても楽しいのです。
また、西山公園全体の紅葉は、ピークは過ぎていましたが、まだぎりぎり見頃だったので、たいようくんとライトくんが炎を背負っているような紅葉パンダ写真が思いがけず撮れました!
たいようくんの展示場の背景にある紅葉は、11月上旬には見頃を迎えていたので、今回、特に紅葉パンダの写真を撮れると思っていなかったので、はじめからねらっていませんでした。
でも、今年は紅葉が遅かったおかげで、間に合ったようです。
<レッサーパンダの赤ちゃん目当てでハシゴした北陸2園の動物園の旅行記のシリーズ構成>
□(1)鯖江前泊サバエシティホテルと福井鯖江グルメと道の駅での買い物とまだまだ見頃だった西山公園の紅葉
□(2)富山前泊アルファーワンホテルと富山グルメと富山みやげとまだまだ見頃だった動物園の里山の紅葉
■(3)西山動物園:小雨がちで室内展示でもレッサーパンダの赤ちゃんたちをほぼ独り占め!
□(4)富山市ファミリーパーク・レッサーパンダ編:令和兄弟はずっと起きていて短縮営業でも充実の初訪問
□(5)富山市ファミリーパーク・日本の絶滅危惧種のニホンライチョウやツシマヤマネコも楽しみで
<タイムメモ(全行程・西山動物園詳細)>
【2019年12月5日(木)】
17:33 東京駅始発の新幹線ひかり523号に乗車(自由席)
(折り返し運転の到着が遅れ車内整備なしに発車)
(2分遅れですむ)
19:44 米原駅に到着(ほぼ定刻)
19:56 米原駅からJR特急しらさぎ61号に乗車(自由席)
20:50 JR鯖江駅に到着
21:00 タクシーでサバエシティホテルに向かいチェックイン(670円)
21:30-22:25 ホテル1階併設の「よしみつ」で夕食
【2019年12月6日(金)】
07:15 起床
08:00-08:30 ホテルの朝食バイキング
08:50 チェックアウト
09:00 西山動物園に入園(09:00開園)
09:00-11:30 レッサーパンダ
(10:40~全員にニンジン・リンゴ盛り)
11:30-11:35 レッサーパンダのミンファ
11:35-11:40 リスザル
11:40-11:50 レッサーパンダ
11:50-12:10 レッサーパンダのいえで休憩
12:10-13:25 レッサーパンダ
(13:15~まつば母子のみニンジン・リンゴ盛り/令花食べず)
13:25-13:35 レッサーパンダのミンファからかのこに交代
(掲示されていた交代予定時間は13:00)
13:45-14:00 道の駅でレッサーグッズの買い物
14:00-14:45 道の駅でカレーうどんランチ休憩
14:50-15:30 レッサーパンダ
(15:00過ぎてもかのこの展示は終了せず)
15:35-15:45 タンチョウ・フランソワルトン
(15:45 かのこ収容)
15:45-15:55 レッサーパンダのいえで休憩
15:55-16:30 レッサーパンダ
(16:25頃 令花のみ一旦外でニンジン・リンゴ等のおかゆ)
16:30 動物園を出る(16:30閉園)
16:40-17:10 道の駅で福井みやげの買い物
17:15 ホテルに戻り預けた荷物を受け取る
17:30-17:35 タクシーでJR鯖江駅に向かう(690円)
(みどりの窓口で帰りの北陸新幹線の指定席を1時間前に変更)
17:50 JR特急しらさぎ11号金沢行きに乗車(指定席)
18:47 金沢駅に到着
19:02 北陸新幹線はくかた576号に乗換え(指定席)
19:24 富山駅に到着
19:30-19:45 駅隣接のみやげ屋で富山みやげの買い物
20:00 駅前下見の後でアルファーワンホテルにチェックイン
21:30-22:30 ホテル1階の居酒屋「金剛」で夕食
【2019年12月7日(土)】
07:20 起床
08:05-08:35 ホテルの朝食バイキング
09:05 ホテルをチェックアウト
09:10 コンビニに寄った後、富山駅の3番バス停に到着
09:20 富大附属病院行き(16番系統)のバスに乗車
(地元の交通系ICカード以外は不可/460円)
09:45 ファミリーパーク前の停留所に到着
10:00-15:30 富山市ファミリーパークに開園から閉園まで
15:53 富山駅行きのバスに乗る
16:25頃 富山駅に到着
(降車場は駅向かいのエクルホテル近く)
16:40-17:40 駅ビルの「会津旬料理 八兆屋道の蔵」で夕食
17:55 ホテルに預けた荷物を受け取った後、富山駅へ
18:15 富山駅から北陸新幹線かがやき14号に乗車(指定席)
19:59 大宮駅に到着(定刻)
21:20頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの鯖江市西山動物園とアクセス・前泊編の旅行記のURL集は、この旅行記シリーズの最初の旅行記「晩秋の北陸レッサーパンダの赤ちゃん詣(1)鯖江前泊サバエシティホテルと福井鯖江グルメと道の駅での買い物とまだまだ見頃だった西山公園の紅葉」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11575352
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
西山動物園の正門
西山公園目の前のサバエシティーホテルに前泊したので、朝ゆっくりしていても、西山動物園の開園時間の9時に間に合いました。 -
西山動物園は入園料無料なので、心ばかりの寄付を
ほんの少しでも、レッサーパンダたちのたに役立ちますように。 -
門をくぐって見たところ
手前のケージにはクジャクとかキジ類がいましたが、このケージで頑張って撮影したいと思うほど執着はないし、ひながいるわけでもなかったので、ほとんどスルーしました。 -
その先には、一番広いレッサーパンダ展示場
方向を変えて、正門に向かって撮りました。
向こう側にあるケージはリスザルのケージ。
ガラス張りだし、子ザルがいたので、リスザルの撮影にはチャレンジしました。
この一番広い屋外展示場にまつばママや双子が展示されている時に会いに来たかったですが、あいにく本日は雨予報だったので、親子の屋外展示はありませんでした。残念です。 -
二重柵の向こうにある非展示の屋外展示場
非展示の子のためにも十分広い展示場があるのは良いです。
二重柵越しなら見ることができました。
2019年12月現在、こちらでは10時から13時までミンファちゃん、13時から15時までかのこちゃんが公開されると掲示がありましたが、多少時間はずれて、ミンファちゃんは13時半近くまで、かのこちゃんは15時45分まで出ていたので、掲示の時間よりも長く会えました。 -
今回母子がいた半屋内展示場と、レッサーパンダのいえ
本日はとても寒かったので、あのレッサーパンダのいえに時々避難できるのは助かりました。
しかも、あの中でもレッサーパンダに会えるのですから。 -
柵越しで眺める半屋内展示場
少しだけ見学者側に屋根がせり出していたので、小雨程度なら傘なしでもしのげました。
この柵なので、写真は厳しかったですが、レッサーパンダたちは近かったです。
2面に分かれていて、ほとんどの時間、レッサーパンダたちはどちらも行き来できるようになっていましたが(ついでにバックヤードとも行き来できるようになっていました)、ごはんタイムだけ令花ちゃんだけ向かって右側の部屋に1人で分けられていました、 -
レッサーパンダのいえの奥に3つある屋外展示場
-
向かって一番右の展示場と背景の紅葉
2019年12月現在、こちらにはたいようくんがいて、2019年の紅葉は遅かったため、ピーク過ぎていたとはいえ、まだまだきれいに色付いた紅葉が見られた上、チャンスがないと思っていた紅葉パンダの撮影もできました。 -
レッサーパンダのいえにあった西山動物園のレッサーパンダの系図のうち、現在、西山動物園にいるレッサーパンダの一覧
ここにいる12頭にくわえて、多摩動物公園から移動してきたかのこちゃんと、2019年生まれのニーコちゃんと令花ちゃんの総勢14頭飼育されていてます。
本日、キラリちゃん、モッチーくん、ヤンヤンが非展示でしたが、それでも、総勢12頭に会えました! -
2019年7月12日生まれの令花(レイファ)ちゃん、はじめまして!
名前に込められた意味は、みんなに愛される西山公演のツツジの花と令和を組み合わせたものです。 -
3ヶ月齢なのに、ちっちゃくてびっくりしたよ、令花ちゃん!
はじめのうちは、10月の公開直後のように小さなレッサーパンダの赤ちゃんに久しぶりに会えたと喜んでいたものでした。 -
令花ちゃんと双子のニーコちゃん
命名の由来は命名者のお気に入りのキャラクターに西山に「に」を付けたものだそうです。
こちらは3ヶ月齢相応に、いやそれよりも大きく育っていました。
ずいぶんなでこぼこ双子で、思った以上にびっくり! -
双子の母親のまつばちゃん
まつばちゃんは2014年7月17日、日本平動物園生まれ。
父親は我が地元の埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)出身のタクくんで、母親は2019年3月に亡くなったシーちゃん。
なので、双子は埼玉ズーのレッサーパンダの子供たちとは、はとこ同志になります! -
体はちっちゃかったけれど、食欲は旺盛だった令花ちゃん
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ニーコちゃんも床に手をついて、下から笹をいただきまーす!
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「もういいや」
鼻筋がつんとした可愛い横顔です。 -
レッサーパンダのいえで会えたメイシャン(梅香)
メイシャンは2017年6月29日、当園生まれ。
母親はキラリちゃん(姫路セントラルパーク出身)、父親はヤンヤン。
メイシャンに「ちゃん」をつけると語呂が悪い(?)ので、メイシャンはメイシャンと呼び捨てにすることにしました。 -
レッサーパンダのいえの奥にある向かって右の屋外展示場で会えた、たいようくん
たいようくんは、2013年6月15 日、岡山の池田動物園生まれ。
今季はまたミルキーちゃんとペアリングするかな。 -
たいようくんが東屋の屋根でポージングすると……!
ちょうど日差しもあった時で、鮮やかな紅葉を背景にした写真が撮れました! -
炎を背負う男たいようくん
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朝ごはんを食べ終えた後の、ぽけらっとした表情がとっても可愛いメイシャン
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こうして見ると、ニーコちゃんはパパ似かな
今回パパのモッチーくんに会えなかったのは残念でした。 -
赤ちゃんは、大人よりも、もふもふーっ!
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可愛い後ろ姿でお水を飲んでいたのは、だーれだ?
ちっちゃかったので、すぐに分かりました。 -
令花ちゃん、ぺろっ!
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令花ちゃんも鼻筋がきゅっとしていて、可愛い横顔@
そして赤ちゃんらしい寸胴で、しっぽの分量が多いです! -
たっちして笹を食べる令花ちゃん
令花ちゃんは主食の笹が一番大好きな子のようです。
この時点では。
リンゴの味を覺えたら、どうなるかな。 -
ぱっちりおめめで、一生懸命、笹を食べる
この日はこんな風に晴れていたこともあったのですが、確かに雨も降りました。
なので、子どもたちの屋外展示が中止だったのは仕方がないです。 -
ママも負けずに可愛くぺろっとしながら笹を食べる@
ズームして柵は抜けたけれど、白っぽいのが目元に残ってしまったのは、あしからず。 -
レッサーパンダのいえの向かって左の一番広い屋外展示場で会えたミルキーちゃん
ミルキーちゃんは、2013年7月7日、当園生まれ。
父親は私が会ったことがないチャタくん、母親はミンファちゃんで、ミンファちゃんが王子動物園へ婚活のためにブリーデングローンで移動する前に当園で最後に出産した子です。 -
可愛いながらも、きりっとした表情のミルキーちゃん
命名の由来は7月7日の七夕生まれなので、天の川(ミルキー・ウェイ)。 -
ぱくぱく笹を食べる姿はチャーミング@
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目をつぶると、可愛い吊り目ちゃん!
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ミルキーちゃん、食後の木登り
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レッサーパンダのいえの真ん中の屋外展示場で会えたライトくん
ライトくんは、2013年7月18日、当園生まれ。
父親はヤンヤン、母親はキラリちゃんなので、メイシャンのお兄ちゃんに当たります。
命名の由来は、キラリちゃんの名前が光輝くイメージであることからだそうです。 -
可愛く笹を食べる男ライトくん
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ライトくんの食後の運動は、まず地上を散策
こちらを見上げてくれたところが撮れました。 -
後足でかきかきしながら目線を向けてくれたミルキーちゃん
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ぱっちりおめめで木登りするミルキーちゃん
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どろどろごはん(おかゆ)を食べる令花ちゃん
実はこの少し前に飼育員さんがやってきて、令花ちゃんだけ向かって右の部屋に1人にされて、どろどろごはんのお皿が出されました。 -
ちょっとだけ食べたけど、すぐにやめてしまった令花ちゃん
あとでわかったのですが、令花ちゃんはこの日の前日にこの離乳食がやっと食べられるようになった段階でした。 -
隣の部屋のママとニーコちゃんの様子をうかがう?
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ハシゴにちんまり、令花ちゃん
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考えるポーズの令花ちゃん!?
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「なにかちら、これ?」
釘に笹のかけらが引っかかっていたようです。 -
再び笹を食べ始めた令花ちゃん
どろどろごはんを残してしまったけれど、笹はしっかり食べるので、えらいね。 -
ニーコちゃんは、バックヤードと行き来したと思ったら
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令花ちゃんがいる部屋に行こうと悪銭苦闘
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令花ちゃんも、そんなニーコちゃんが気になる
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もふもふちびっ子の上向きの顔の可愛いこと!
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令花ちゃん、手でしっかりと笹を引き寄せ
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おすわりしながら笹を食べる
手のひらももふもふです! -
笹を放して、しゃがみ込んだときの令花ちゃん、チョーキュート!
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ひょっこりまつばちゃんは……
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隣の部屋に分けられた令花ちゃんを気にすることなく
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マイペースに頭をかきかき@
まつばちゃんの足裏も、ものすごくもふもふでした! -
かきかきするまつばちゃんは、あいかわらず色っぽい@
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ひとりになっても、ぱくぱく笹が進む令花ちゃん
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2つの展示場のすきまを行き来するニーコちゃん
ニーコちゃんはどうしても令花ちゃんがいる部屋に行きたいのですが、扉は閉ざされていました。
あんなに行きたがっているのに、かわいそうだな、とこの時はそう勘違いしてしまいました。 -
令花ちゃん、笹を上手に舌で引き寄せる
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手で笹を引き寄せたら、鼻に当たったね!
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ぱくっと笹をくわえながらも、次の笹に目をつける
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きらきらおめめで笹を食べ続ける令花ちゃん
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いい笑顔!
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おでこが広くて、賢そうに見える@
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本日、一番広い屋外展示場にいたのは、ムータンとティアラちゃん
こちらの展示場でまつば母娘に会えなかったのは残念ですが、ここでムータンとティアラちゃんが同居しているところがまた見られたのは嬉しかったです。 -
後ろ足でわき腹をかいかいするムータン
毛並みはとても美しいです。 -
2本の横木の通路をひょいひょい歩くムータン
ムータンは、2014年6月19日、京都市動物園生まれ。
両親共に中国からやってきた個体で、父親はウーロンくん、母親は2019年7月に亡くなったジャスミンちゃん。 -
大口開けて笹を頂くお嬢さま
ティアラちゃんは、2015年7月6日、王子動物園生まれで、西山動物園から婚活に行ったミンファちゃんと、ガイアくんの娘。
おそらく所属の関係で西山動物園に移動。 -
笹を咀嚼するチャーミングな口元@
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真剣なまなざしで笹と向き合うティアラちゃん
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お水を飲んだ後、半屋外のまつばちゃんたち母子がいる部屋をちょっとだけ気にしたティアラちゃん
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ヤブランに鼻を寄せたムータン
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令花ちゃん、お皿に頭を突っ込んだ後ろ姿も可愛い!
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ご機嫌な令花ちゃん
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さっきよりだいぶお皿の中身が減ったね!
しっかりごはんを食べて丈夫に育たなくっちゃね、令花ちゃん! -
令花ちゃんがいる部屋に行きたくて必死な(?)ニーコちゃん@
ニーコちゃんは、令花ちゃんだけがどろどろごはんをもらっているのが、うらやましかったんでしょう(笑)。
でも、敢えて令花ちゃん1人だけでごはんを食べさせ、ニーコちゃんを遠ざけた理由は、この日の夕方にやっと気付きました。 -
ひとりぼっちの令花ちゃんの方が度胸があった様子?
やがて飼育員さんがやってきて、もとのようにへや2面が開放され、令花ちゃんもママとニーコちゃんと合流しました。
でも、柵越しなので、母子が一緒の写真は撮れず。 -
ライトくん、やっと木に登った~!
-
木からひょっこり、子グマみたいなライトくん
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たいようくんは、太陽なだけに、紅葉の炎がよく似合う!
たいようくんは、紅葉パンダが撮りやすい子だったのだなあと感心しました。
東屋の屋根の上くらい高いところにいてくれないと、紅葉パンダはとても撮れなかったでしょう。 -
ちょっと猫背だけど、炎を背景に立ち上がってくれた@
猫背な立ち姿に、前にそろえた両手。ミーアキャット・チックで、なかなかよかったりします。 -
まつばちゃんがバックヤードから出てきたところを狙って
まつばちゃんもニーコちゃんも、中に入ってもすぐ出てきてくれたので、狙いやすかったです。 -
ママに毛づくろいされるニーコちゃん
ママはちょっとワイルドだったかもしれないです。 -
10時40分頃には、当園でお楽しみのレッサーパンダたちへのフルーツ盛りの差し入れ開始
公式サイトにはフルーツ盛りは11時頃とあったのですが、少し早めに始まりました。
屋外展示場と半屋外展示場、レッサーパンダのいえとでは別々の飼育員さんが同時にあげるので、全員を見て回るのは難しいです。
ムータンとティアラちゃんはしばらく見ていましたが、向こう側をむいて後ろ向きになってしまったため、食べているところの写真を撮るのはあきらめました(苦笑)。 -
令花ちゃんたちにも豪華なフルーツ盛りが届いたけど……
令花ちゃんはお皿に近づいたけれど、食べる様子はありませんでした。 -
まつばママとニーコちゃんがみるみる食べていくのを、令花ちゃんは見ているだけ
-
おぼつかない食べ方ながら、しっかりとリンゴを味わうニーコちゃん
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ニーコちゃんは、ちゃーんと手を使ってリンゴを食べられる
二切れ持ってますよ~。 -
リンゴの美味しさを知っているお顔@
-
リンゴが口からこぼれないように、上をむいて食べるニーコちゃん
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令花ちゃんは見ているだけで、お皿はすっかりからっぽ
ニンジンを食べるママやニーコちゃんを見ていた令花ちゃん。
でも、残念がっている様子はなく……。 -
令花ちゃんは笹の方を食べ始める
フルーツ盛りをまつばちゃんとニーコちゃんだけで食べ尽くしてしまった段階で、令花ちゃんが食事時に1人にされる理由に気づいてもよかったのですが、令花ちゃんは笹はもりもり食べていたので、この時点では気付きませんでした。 -
可愛いフォルムを見せつけて食べる令花ちゃん
-
レッサーパンダのいえでは……
ひかりちゃんが食べているところはとても撮れなかったのですが、メイシャンは食べながら可愛く顔を何度もこちらに向けてくれました! -
メイシャンは、リンゴやニンジンを食べる時、先にぺろぺろ舐めずにはいられない@
-
メイシャンは、長細くカットされたニンジンを、抱き寄せるようにつかむ
ニンジンも残さずしっかり食べました。
えらいね、メイシャン! -
やぐらに上がったので、ますます見やすくなったメイシャン
ほぼ目線の高さです! -
手についた汁もきれいにぺろぺろ
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美味しい時間があったいう間に終わった哀愁
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美味しかった思い出を反芻して@
-
「あなた、なにしてるの?」って顔して、じっと見てくれたメイシャン@
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たいようくんがリンゴを食べるところにかろうじて間に合った@
-
むっちりなおちりを見せて、犬食いしてるの、だーれだ?
ライトくんは、フルーツ盛りを食べているところは撮れませんでした。
でも、この後姿はなんて可愛らしかったことか。しかも、毛の上には雨雫が。
大人パンダの毛はこのように水をはじくけど、子パンダの毛はまだ防水効果はあまり期待できないようです。
本日、朝はあんなに晴れていたのに、天気予報通り、昼近くになって、さっと小雨が降りました。
でも、長い時間ではなかったのは幸いでした。 -
もうフルーツ盛りを食べ尽くしたたいようくん
-
フルーツ皿からニンジンをくわえて移動したひかりちゃん
ひかりちゃんは、2013年7月18日、当園生まれ。
父親はヤンヤン、母親はキラリちゃんなので、メイシャンのお姉ちゃんであり、ライトくんとは双子。
ひかりちゃんはフルーツ盛りの時に限らず、なかなかうまく撮影できず、やっとチャンスが訪れました。 -
ニンジンをくわえたまま、すたすたハシゴを登り
-
あーんな高いところに移動したひかるちゃん
でも、大人のレッサーパンダにとってはお茶の子さいさい。
左手前はメイシャンのエリア。 -
ひかりちゃんのその食べ方は、まるで葉巻を吸うマフィアのよう!?
かっくいーぜっ! -
と思ったら、ぺろーっとおちゃめでキュートな顔も見せる@
-
手の甲をぺろぺろするところはとっても可愛らしくて
-
かろうじて見られたミンファちゃん!!
ミンファちゃんは、 2006年6月23日、市川市動物園生まれ。
両親はすでに亡くなっていますが、父親は我が地元の埼玉ズーの初代マグロくんと双子のカツオくん、母親は伝説の美パンダといわれているシーンファちゃん。
西山動物園では、亡きチャタくんとの間に、ファファくん(現・夢見ケ崎動物園)、ミンミンちゃん(現・とくしま動物園)、チャーミン(現・旭山動物園)、ソウソウくん(現・埼玉ズー)、ミルキーちゃんの5児の母に、王子動物園ではガイアくんとの間にティアラちゃん、ジャズくん、メロディちゃん(現・平川動物園)の3児の母となりました。
双子のメイファちゃんは若くして亡くなりましたが、それでも生まれ故郷の市川市動物園で、イチマルくん、フランくん(すでにお星さま)、そして優花ちゃん・梨花ちゃん・明登くんと子だくさんでした。
私はむしろメイファちゃんの方に縁が多かったのですが、いまやミンファちゃんに会った回数の方が上回ったかもしれないです。 -
ガラスのすぐそばに来てくれたリスザル
たまにリスザルも見学して、撮影チャレンジしました。
すぐ隣で、ガラス張りの展示場は撮りやすかったし、可愛いですからね。 -
くりくりおめめが愛らしい
-
リスザルの子供もいた!
今年2019年も赤ちゃんが生まれたようですが、この子がそうかしら。 -
あどけない、面白い動きを見せて@
-
子供らしく好奇心いっぱい@
-
まるっこい顔が可愛らしいメイシャン
お客さんが少ない日だったから、メイシャンはよく注目してくれたように思います@ -
ぺろぺろ~
-
ひかりちゃんは、さきほどの位置で、後足で背中かいかい
すっかりくつろいでいました。 -
ひかりちゃん、お皿の外に散らかしたニンジンのところへ
-
にこにこと完食をめざすひかりちゃん
-
ひかりちゃんも、ちょっと巻き込むようにしてリンゴを持つ
-
食後は吊り橋の上でのくつろぎタイム@
メイシャンも、やぐらだけでなく、吊橋とか、さっきの高いところとか、たくさん動き回れるといいのになと思いました。 -
令花ちゃんは、気づくといつも笹を食べている
食欲旺盛なのはいいことです。
いまはちっちゃくてびっくりしたけれど、きっと丈夫に育ちますよね! -
そんな令花ちゃんにちょっかい出すニーコちゃん
姉妹のじゃれあいは少しだけ見られましたが、写真はまずむりでした(苦笑)。 -
ニーコちゃん、バックヤードに人の気配を感じたのか……
-
わずかなでっぱりを利用してドアをよじ登ってしまうニーコちゃん
令花ちゃんもやりたそうでしたけど、まだ難しかったようです。 -
さて、ニーコちゃん、そこからどうやって降りましょうか?
令花ちゃんの伸びをしているみたいなポーズも可愛く撮れました@ -
やっぱりレッサーパンダは、そんなところでも逆さになってから降りる
あっ、でもニーコちゃんが降りようとしている先には……! -
令花ちゃんの上にべしゃんと降りたニーコちゃん
でも、案外平然としていた令花ちゃんでした@ -
13時すぎていたけれど、ミンファちゃんにまた会えた!
飼育員さんの都合で展示交代時間が多少ずれることはあるでしょう。
私にとってはラッキーでした。
というのも、午前中、どちらかというとまつば母娘の方ばかりに張り付いていて、ミンファちゃんをなかなか見に行けなかったからです。 -
雨上がりのティアラちゃん
-
木の上に置かれた笹を食べに来たティアラちゃんの前には、先客のムータン
-
ムータンがいても、気にせずどんどん登ってきたティアラちゃん
-
鼻先の笹に、寄り目ちゃん@
-
愛妻と一緒に食べる笹は美味しそうだね、ムータン!
まるでムータンが可愛い奥さんに見とれて、食べる手を止めたように撮れました。
いや、実際そうだったのかも@ -
かしこまったニーコちゃん
ほんとはたくさん暴れたりしたおてんばさんでしたけどネ。
おとなしくしている時しかシャッターチャンスがなかっただけです。 -
笹を食べる令花ちゃんはほんとに可愛い!
もっとも、シャッターチャンスがあったのは笹を食べている時くらいだったのも確か。
令花ちゃんもちょこっとははしゃぐ動きを見せてくれましたが、そういう時は柵越しではとても写真は撮れませんでした。 -
13時すぎに飼育員さんがまつばちゃんたち母娘のところにやってきて
ちょっとびっくりしたのか、2匹そろって棚の上に避難しましたが、ニーコちゃんはリンゴをもらえました。
令花ちゃんは受け取らず。 -
まつばちゃんは臆することなく、飼育員さんにニンジンをもらいに行く
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これだけじゃないわよね? って飼育員さんを見上げながらリンゴを食べるまつばちゃん
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リンゴをもらうニーコちゃん、飼育員さんに鼻をつままれたように撮れちゃった@
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そして母娘にだけ再びフルーツ盛りの差し入れ!
食べ盛り(のはず)の子供たちがいるからでしょうか。
他の大人パンダたちにはない差し入れでした!
まさかこの時間にまた差し入れがあるとは思わなかったので、居合わせることができてラッキーでした! -
まつばちゃんとニーコちゃんは仲良く食べ始めたけれど
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「ママ、おいしいね!」とニーコちゃん
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お口の中でリンゴを転がすように食べるニーコちゃん
一方、この時の令花ちゃんは、お皿の方に来ようともしませんでした。
令花ちゃんは、まだどろどろ状のものがやっと食べられた段階だったということは、この日の夕方知りました。 -
掲示の時間より少し遅く、13時25分に、ミンファちゃんからかのこちゃんに展示交代!
西山動物園では、はじめましてのかのこちゃん! -
すたすたっと灌木に登り
かのこちゃんは、2016年6月24日、多摩動物公園生まれ。
父親はフランケン、母親はアズキちゃんで、双子兄弟のまめたろうくんは、現・ズーラシア。
2019年3月に多摩動物公園から西山動物園に移動しました。
これほど飼育頭数がいる西山動物園に移動になって、驚いたものです。所属の関係か、さらに移動する途中なのかな。 -
木の上でちょっとあたりを見渡し
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木を登り降りする表情は明るいかんじ
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かのこちゃんの可愛いあくび顔をゲット!
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正門の外のエリアにいるタンチョウ
柵のすぐ近くにいて、じっとこちらを見ていました。
カメラを向けても逃げたり、目をそらしたりしませんでした。 -
何かを訴えているような目をしていたタンチョウ
実はフランソワルトンの2019年生まれの赤ちゃんの方が見たかったのですが、夕方だったし、寒かったからか、赤ちゃんは見られず、もう全身が黒いけどまだ小さい子供は見られましたが、よく動くし、分厚い柵越しだったので、子供に限らず、フランスワルトンの写真は全然撮れませんでした。 -
16時近く、それまで昼寝していた子供たちが目覚めかけたところ
まずはニーコちゃんが目を覚ましました。 -
令花ちゃんもちょこっと顔をあげて
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まるで大きなニーコちゃんを、小さな令花ちゃんが守っているように見えた@
もしかしたらニーコちゃんの方がびびりで、ちっちゃな令花ちゃんの方が度胸がすわっているのかも、とこの時に思いました。
閉園時刻まで残りあと30分ほど。
また起きて活動的な姿を見せてくれるかな、と期待しましたが、また寝てしまいました。
でも、ずーっと起きていて、活発だったもんね。 -
やぐらの上のひかりちゃん
ひかりちゃんもよく動いていて、立ち止まっている時しか撮れませんでしたが、最後にまたシャッターチャンスをくれました。 -
深い赤の紅葉を背負った男たいようくん
夕方の屋外レッサーパンダたちは、お迎えの飼育員さんが来ないかと、高いところで待ち構える傾向があるようなので、シャッターチャンスが増えました。 -
は火系の紅葉の散策道がうかがえるように撮ってみると
たいようくんの展示場の近くにも出入り口があり、昼間、日が出ていたときには、そこから出て公園の散策を続ける地元の方たちもいました。 -
木の中程にいたライトくんも紅葉パンダになるではないですか@
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閉園5分前の16時25分頃、再び令花ちゃんだけ向かって右の部屋に分けられ、ニンジンとフルーツのおかゆごはんを食べ始める
令花ちゃんはすぐに食べ始めたわけではなく、飼育員さんが食べさせようとしても逃げてしまい、飼育員さんがバックヤードに戻った後で、恐る恐るお皿に近づき、ゆっくりと食べ始めました。
隣でニーコちゃんがうらやましそうに見ていました。
でもニーコちゃんがここにいたら、令花ちゃんが食べる前に、あっという間に完食してしまったでしょう。
令花ちゃんがわざわざ分けられていたわけを、実はこのときにやっと悟りました。 -
令花ちゃん、ちゃんと食べているね!
このとき、他の飼育員さんもやってきて、「食べてる! 食べている!」と私の隣で見ていました。
そしてこのとき、令花ちゃんが前日やっとどろどろごはんが食べられるようになったばかりだと知りました。
令花ちゃんはこのとき完食したわけではなく、少し食べたら、もういらない、と言わんばかりに、とハシゴの上へ登ってしまいました。
それを見て、飼育員さんは、今日はもう食べないだろうと言ってました。
この後は、令花ちゃんたちを含め、レッサーパンダたちは順次バックヤードに帰ったと思いますが、閉園時間が来たので、動物園を後にしました。
令花ちゃん、元気にすくすく育つんだよ!
またきっと会いに来るからね!
今度は屋外展示場でニーコちゃんとじゃれあっている姿を、ぜひカメラに収めたいよ!
西山動物園編おわり。
「晩秋の北陸レッサーパンダの赤ちゃん詣(4)富山市ファミリーパーク・レッサーパンダ編:令和兄弟はずっと起きていて短縮営業でも充実の初訪問」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11580255
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