2019/12/24 - 2019/12/27
6770位(同エリア10328件中)
クッキーさん
さてロンドン最終日になりました。とはいえ、クリスマス明けで、この日から通常営業という場所も多いため、パリへの移動はできるだけ遅くして押さえるべきスポットを押さえて行きます。時間にあまり余裕がないのが残念ですが、できるだけ効率よく見て回ってみます。まずはホステルをチェックアウトし、バッキンガム宮殿へ。その後大英博物館を可能な限り堪能してからユーロスターに飛び乗ることにします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ロンドン最終日も早朝ランだけは欠かせません。またピカデリー・サーカス付近まで走ってきました。ここはフォートナム・アンド・メイソン。老舗デパートです。
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その向かいにも立派な建物。バーリントン・ハウスと旗に書いてありました。
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こちらの路地は何やら煌びやか。ピカデリー・アーケードだそうです。
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通りの反対側にはバーリントン・アーケード。いかにも高級そうな店が並ぶ界隈です。
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さて、ピカデリー・サーカスにきました。時刻は6時半。昼間の喧騒がうそのよう。そろそろ戻りましょう。
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朝食を済ませてチェックアウト。激安で朝食もおいしかったホステルともお別れです。
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地下鉄でセント・パンクラス駅に来ました。ここでスーツケースを預けて身軽になります。
セント パンクラス国際駅 駅
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だいぶ奥まったところにある手荷物一時預かり。キングズクロス駅に近い側です。まずは荷物を預け、受け取り時に支払うシステムでした。
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更に地下鉄を乗り継いで、グリーンパーク駅へ。ここからは観光客が同じ方向へ歩いて行きます。ついていきます。
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バッキンガム宮殿へ到着。時間は10時半でこの人出。クリスマス明けで数日間行われていなかった衛兵交代式が執り行われますので大混雑。
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たまらず通りの反対側にある塔の上を目指します。このように、宮殿の外柵にかぶりつきならば宮殿内部での交代式を見ることができますが、極めて早めに行動して戸外で待たなければなりません。そして、行進の大部分は見れないデメリットも。
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ヴィクトリア・メモリアルを囲む小高い台上に来ました。ここは見晴らしがよいです。
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最前列に近い位置を確保。比較的空いていました。やがて下番する衛兵の音楽隊がやってきました。
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続いて下番の衛兵です。1043にセント・ジェームス・パレスを出発し、歩いてきます。現に勤務中の兵士を除いた人数ですのでやや少数です。
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向かって左側の門が開き、宮殿前広場へと入っていきます。
この後、1057に上番する部隊がウェリントン兵舎を出発して行進してきます。こちらは反対側を歩いて、向かって右側に入っていきます。 -
上番する部隊が交代式を終え、宮殿を去っていきます。時刻は1130頃でした。このように、衛兵たちは冬期はコートを着てしまうため、深紅のユニフォームを見ることはできず、やや質素な感じになってしまいます。
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代わって、上番する騎馬隊の行進がやってきました。
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このとおり、なかなか至近距離で見られるこちらの位置はアタリでした。旅行中、一度しか見に来られない方には、ぜひお勧めします。
さて、それでは移動しましょう。 -
ちょっと寄り道して再度ビックベン。時刻は12時近くになりました。
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観覧車「ロンドン・アイ」のテムズ川を挟んで対岸側へ。
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こちらを訪問するのを忘れていました。第2次世界大戦中の1940年から始まった「英国の戦い(Battle Of Britain:BOB)」の顕彰碑。
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多くの若者が英国の空を守るために戦闘機を駆って、敢然とドイツ軍に対抗しました。チャーチルは称えました。「人類の歴史の中で、かくも少数の人が、かくも多数の人を守ったことはない。」
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さて、再び地下鉄を乗り継ぎ、大英博物館へ行ってみましょう。
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このとおりの人の列ですが、そんなに待たずに入れました。時間がありませんので、昼飯ヌキでこのまま見学に突入です(笑)。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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とにかく広大な博物館。全部見ていたら何時間・・・ではなくて何日、という単位。まあそれは言い過ぎにしても、数時間で納めるには主要なもののみを見て回らなければなりません。残念ですが時間の都合上、約2時間で回ります(笑)。
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まずは脇目も振らずにロゼッタ・ストーン。3種類の言語で同じことが書かれています。象形文字の解読に繋がった最重要のもの。
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入ってすぐにあるアメンホテプ3世の像。古代エジプト第18王朝の第9代ファラオで、在位は紀元前1386~1349年だそうです。堂々たる巨大な像です。
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当時の壁画や象形文字。
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アッシリアの守護獣神像。
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エジプト第19王朝のファラオ、ラムセス2世の胸像。在位期間は紀元前1290~1224年だそうです。これもデカい!
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ネレイデス・モニュメント。ギリシャ神殿のミニチュアサイズ版でしょうか。
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こちらはモアイ像。これでも比較的小型のもののようです。
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アステカ文明のヒスイの仮面。非常に綺麗な色合いでした。
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こちらはエジプトの様々な棺。それぞれにミイラが埋葬されていたそうです。実際のミイラも展示されています。
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代表的なものだけをピックアップしましたが、まあ全部上げていたらキリがありません。ざっと2時間ばかりで一巡・・・にもなっていません。まだ行っていないルームは多数ですが、いわゆる目玉はなんとかクリアです。大英博物館を出てセント・パンクラス駅に戻ります。
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最後に一か所だけ寄り道。また2階建てバスに乗ります。
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今回は2階席最前列。いやはや素晴らしい見晴らしです。
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着いたのはここ。王立裁判所の近くにある第2次世界大戦時の英国空軍の戦闘機軍団司令官だったダウディング卿の像です。
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近代空軍を率いて困難な防空戦闘を戦い抜いた不屈の男です。
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さて、これでロンドンは最後になります。地図を見ると2km弱と比較的近いので、駅まで歩いてみます。ほぼ南北に貫く大通りを北上していくと、ラッセル・スクェア・ガーデンに到着。公園を通って進みます。
ラッセルスクエア 広場・公園
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正方形の園内は典型的なイングリッシュ・ガーデン。
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・・・といっても冬ですので花は乏しいです(苦笑)。夏の花が咲き誇る時期に再訪してみたいものです。
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やがてユーストン・ロードとの交差点を東に折れると、巨大なレンガ造りの建物が。セント・パンクラス駅に到着です。
セント パンクラス国際駅 駅
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地下鉄で来た時には気づきませんでしたが、まあなんと立派な駅だこと。とても素晴らしい!
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呑気に駅の外観を眺めていると時間がなくなってきました。荷物は時間制で、6時間まででスーツケース1つで12.5ポンドでした。1,800円ほど。荷物を受け取ったらユーロスターの改札へ。しかし夕刻になって長蛇の列になっていました。1631発なのですが、やっと改札のゲートに来た時には既に1600を回っていました。これはマズイ。油断していました。
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改札のゲートをくぐると次にセキュリティチェック。更にその先に出国検査と、それぞれ列をつくって並ばなければなりません。全部クリアした時は出発数分前。何とかなった?と思ったのですが・・・「もうゲートは閉まりました」とのこと。乗り遅れです(涙)。しかし、大混雑が原因であり、無料で後続の同クラスの便に振り替えてもらえました。インフォメーションのカウンターにて手続き完了。30分後の出発です。この間に売店で残りのポンドでおやつを購入。
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今度は乗り遅れたくありませんが・・・何故か入線案内は直前になってから。
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固唾を飲んて待っていると、出発15分前に場内アナウンス。みんな一斉にホームへと移動開始です。
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長いエスカレーターを登っていざパリヘ!
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やったー!念願のユーロスターと初対面。
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クラスは食事付きのスタンダード・プレミア。一人席になりました。
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車内はこのようにゆったり。スーツケースは車両の端にある荷物置き場へ。ゆったりシートにはUSBの電源も供給されています。
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ほどなくしてミールサービス。スタンダード・プレミアでは軽食の提供になりますが、ワインも付いて格別でした。メニューは鶏肉の冷製ローストに酢漬け野菜、パンにデザート。味付けはとても上品で美味!これはフランス料理ですね。ワインもとても良い味でした。量は多くはないものの大満足。
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このように、お客さんのニーズをしっかり聞きにきてくれます。もちろん乗務員さんは英語と仏語に堪能。
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「お飲み物のおかわりは如何?」「何がありますか?」「ワインもまだあるわよ。白ワインはどうかしら?」「えーーー?おかわりできるんですか?ぜひお願いします。」キリリと冷えた辛口の白ワインで、これまた素晴らしい味でした。
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お手洗いもとても綺麗で広々でした。
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ちょっとスタンダードクラスも見学。満員でした。2+2配列でこちらは窮屈そうです。まあ日本の新幹線と同じですけどね。
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ビュッフェ。もうドリンクも軽食も片付けられてしまいました。
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やや割高ですが、それなりに色々ありそうです。
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パリ北駅に着きました!所要2時間19分ほど。時差が1時間あります。パリは2020を回ったところです。
パリ北駅 駅
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クリスマスは終わりましたが、引き続きのイルミネーション。とてもセンスが良い綺麗な装飾。
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さて、広い駅構内を移動して、地下鉄RER E線を目指します。
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地下に潜って、券売機で共通回数券を購入。10回券が14.5ユーロ。これで4日間の滞在中は大丈夫なはずです。
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こんな紙製の券が10枚出てきます。
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どんどん地下に潜っていきます。
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紙の券が挿入可能な改札機は全部ではありません。入れるとゲートが開きます。
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ホームに出ました。何か芸術性を感じるデザインの地下鉄の駅。
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来た電車は二階建てでした。これに乗ってサン・ラザール駅まで行きます。
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無事に駅について、少し歩いて地上へ。立派な建物がサン・ラザール駅。
サン ラザール駅 駅
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ここから更に近郊電車L線に乗ります。今回の宿はパリ中心部から少し離れた西の外れにあります。近郊電車で15分程度のところにあります。ここからGare de Suresnes Mont Valerien駅という駅まで向かいます。
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L線のプラットフォームはこちらのようです。しかし・・・全部の表示が容赦なくフランス語オンリー。英語表記は全くありません。恐るべしです。
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どうやらこれのようです。乗ってみましょう。
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内部はこのとおりカラフルなデザイン。色使いが日本にはない感じです。
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駅名アナウンスはよく分からないものの、google mapで現在地点をトラックしておけば迷わずに目的の駅へ。ここは郊外のひっそりした駅です。周囲は住宅地のようです。
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改札を出て200mくらいのところにあるメルキュール・ホテルが今回の宿です。
ホテル メルキュール パリ シュレーヌ ロンシャン ホテル
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簡素な入口でしたが(笑)、中はそれなりに綺麗なつくり。一応メルキュールながら、まあビジネスホテルみたいなものでしょうか。
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ホテル内はやたらと香水のイメージが飾られています。
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部屋はこのとおり。なかなか格安でしたので手狭ですが、ひととおり揃っています。
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洗面台とトイレ。
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シャワーもこのとおり。ボディーソープとシャンプー兼用のものが1本備え付け。
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朝食サービスは追加できますが、コンビニもあるとのことで、ちょっと寄ってみます。
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品ぞろえはまたロンドンと違った感じです。ジュース類が豊富。
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乳製品も豊富で、チーズがやっぱり多いです。ここで牛乳とチーズとパンを買って帰りました。もうクタクタです。明日からはパリを攻略したいと思います。
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