2019/12/23 - 2019/12/24
503位(同エリア1330件中)
クッキーさん
中国南方航空が日本就航キャンペーンとして圧倒的な激安航空券を展開してきました。安いものでヨーロッパ往復5万円台から。クリスマスの時期にちょうど早目の休暇を取れましたので、これに乗ってみたいと思います。南回りのヨーロッパの旅。まずは広州まで行きます。広州では中国南方航空がトランジット客に対して無料でホテルを提供してくれます。なんて太っ腹!では存分に堪能してみます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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師走の羽田空港国際線ターミナル。まもなく名称変更になり「第3旅客ターミナル」に。お客さんの数はそこそこですかね。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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中国南方航空のカウンターでチェックイン。広州は気温20℃前後ですので、厚手のコートも別バッグに入れて預けてしまいます。また、広州一泊分の荷物と洗面道具のみをDバッグに入れて機内持ち込み。その他の荷物は全部ロンドンまでお願いしておきます。
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非常にスムーズに出国手続きを終えました。コントロールエリアの中央に位置するカードラウンジでドリンクをもらって一休み。
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さて搭乗です。広州まで行きましょう。CZ3086便、1045→1515の、5時間半の旅になります。とても利用しやすい時間帯ですね。
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ちょっと見にくいですが、本日の機材はB787-9。
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カラーリングも一新。とても新しい機体です。
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大きなエンジンですね。
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こちらが機内。シートも最新のもの。大画面液晶モニター付きです。配置は3-3-3。昔は中国系のエアラインでは中国人が大声で騒いだり、座席でもめたりと、悪い噂が絶えませんでしたが、全くそんなこともなしでした。
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おお!これは便利。マルチタイプの電源ソケット。どの種類でも利用可能です。
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中国語と英語での安全ビデオ。背景が水墨画っぽく、中国文化を感じます。
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ほぼ定刻どおりに出発、実際の離陸は1107。D滑走路Rwy05を離陸して、すぐ右旋回に入ります。
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羽田空港全景です。高度10,000ftくらいで中層雲の中へ。
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水平飛行で安定すると、まずはおしぼりとおつまみのサービス。普通におかきでした。
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次いでドリンクですが、オレンジ/ぶどうジュースや中国茶(ホットのみ)の他、ビールや赤白ワインなど充実!
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ビールをいただきました。青島ビールを期待しましたが・・・何これ(笑)?
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中国No.1の雪花ビール「スーパーX」という奴らしいのですが、若向けにすっきり味にしたとか。いわゆる発泡酒系のコクのない味。あまりおいしくはありません(笑)。
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1150頃にすぐ昼食が配膳。テリヤキ味のチキン。味は上々でした。パンも付いて炭水化物多め(笑)。
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美しくしなるB787の主翼。快調に飛行しますが、冬場で向かい風100KTくらいの中を飛行しますので5時間半もかかるのです。大した距離ではないんですけどね。
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そろそろ広州です。降下を終えて最終進入中。中層雲の下は噂に聞きし中国特有の黄色がかった空気。
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空港近くの街並み。
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ほぼ定刻どおりに着陸です。
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長ーーい地上滑走。15分近くかかって広大な広州白雲空港のスポットに到着です。
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お疲れ様でしたのB787-9。とても快適でした。
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広大な広州白雲空港内を進んでいきます。とにかく新しい空港で、とてつもなく広い!
広州白雲国際空港 (CAN) 空港
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入国審査が混んでいなければいいのですが・・・。先を急ぎます。
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おお!これならば大丈夫でしょう。なお、大混雑の場合は乗り換え用ゲートがおススメみたいです。トランジット客専用の入国審査があるようです。
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無事、中国への入国完了!とてもスムーズでした。
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さて、ここからは中国南方航空のトランジットホテル専用カウンターを探します。ネットで調べると、大変に分かりづらい場所とのことでしたが??
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羽田の中国南方航空のカウンターでは「広州到着後に確認ください」とのことでした。インフォメーションがあったので、ここで確認します。受付の女性の方の案内は、流暢な英語でわかりやすかったです。「あちらを左に曲がってすぐの50番出口の近くです」「謝謝!」
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なんと!1分くらいで全く迷わずに到着。ちょっと拍子抜けでした。
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ここのカウンターでパスポートと搭乗券を提示してホテルを予約します。今回は事前に中国南方航空のネットで予約はしていましたが、そのホテルへのシャトルバスは「2時間後にしかありません」とのこと。その場でホテルを変更します。
次の日は0930離陸です。実は街の中心部に近いホテルを予定していましたが、送迎のバスがかなり余裕をもった時間(4時間前?)に来てしまうとの情報がありましたので、これ幸いと、空港近くのホテルに変更です。ホテルはタブレットに画像とホテル名が表示されて、指で示せば手続きしてくれます。 -
ホテルは「HJグランドホテル」空港から15分ほどとのこと。もらったシールを胸に。「ちょうど今、バスが出ますので付いてきてください」
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スタッフの後を付いて行きます。
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シャトルバスはこちらのマイクロ。EVでした。進んでいますね。
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広~い大通りを快調に進みます。
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程なくして到着です。かなり大規模なホテルのようです。
大きなホテルでトランジット無料宿泊 by クッキーさんH.J. Grand Hotel ホテル
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綺麗で広大なロビー。ツリーも見事です。
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受付で部屋の案内を受けます。
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フロントで受付を終え、案内されて進むと・・・ん?一度ホテルの外に。ちょっと怪しげな雰囲気に。別棟になるみたいです。
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通されたお部屋はこちら・・・おお!広大な部屋ではないですか!ソファがデ~ンと置いてある居間が設定されています。
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寝室は別。ベッドはキングサイズ?デカいです。
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湯船はありませんが、シャワーブースと洗面所・トイレが一体化したものでした。
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窓の外はこんな景色。広々としています。では早速街に繰り出しましょう。
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ホテルにはプールも併設。
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ホテル1Fにはファミマがありました。ちょっと寄ってみます。
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ドリンク類はやや割高?
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スナック類は日本のものも。お土産と半々くらいでしょうか。
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ホテルのフロントで情報収集。google mapには上手く出て来ませんが、このとおりホテル近傍に地下鉄9号線の駅があり、徒歩5分程度とのこと。ラッキー!これなら楽勝です。「広州タワーを見たいんですけど?」「ならここの手前の駅ですよ。乗り換えは高増駅での1回だけ。手前の珠江新城駅で降りてください。その方が良く見えますから。」「サンキュー!謝謝!」
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さて、ホテルを出て正面の大きな通りを進んで地下鉄駅へと向かいます。ここから徒歩5分程度でしょうか。駅近で大変便利。
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QuinBu駅に到着。
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施設は結構新しい感じです。開業からまだ2年くらいのはず。
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券売機で券を買います。とりあえず広州タワーを見てみましょう。近代的なビル群が立ち並ぶ珠江新城エリアへと向かいます。とりあえず表記を英語に切り替えて、着駅をもらった地図をもとに入力。大体のエリアを拡大して表示された駅を指定するのみで、結構簡単に購入できました。確か8元くらい?1元=15円換算で120円くらいと安価!
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出てきたのはこのようなプラスチックのトークン。これを改札にかざして通過します。
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読み取りに若干の時間を要しますので焦らずに・・・。
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ホームはこのように近代的なつくり。ホームと線路は完全に仕切られています。
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10分間隔くらいしょうか。程なくして到着。
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車内はこんな感じ。綺麗です。椅子は固いです(笑)。
ここは9号線ですので、高増駅で乗り換え、3号線を南下して珠江新城を目指します。なお、3号線は2本に1本が手前の体育西路で即刻折り返し運転をしますので行き先に要注意!反対に、3号線の先までの地下鉄はかなり混みます。中国人はアグレッシブ!負けじと車両に自らを押し込む(笑)ことが必要です。 -
珠江新城駅を降りると、いきなりこの超巨大ビル群。あまりの威容に圧倒されます。いきなり経済大国・中国の実力を見せつけられた気がします。
珠江新城駅 駅
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街を南に進み、広州タワーを目指します。広州大劇院の巨大な建物が見えてきます。なお、年末には宝塚の公演があるようで、ポスターが張られていました。
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この巨大建造物は海心沙亜運公園。以前、2010年のアジア大会の開会式で使われた建物のようです。
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さて眼前に飛び込んできた広州タワー!しばし見とれます。カラフルにライトアップされています。全長600m。展望台にも登れるそうですが、ホテルのフロントの人曰く「外観を楽しむだけで充分ですよ」とのこと(笑)。珠江に反射して綺麗です。
広州塔 建造物
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さて、時刻は1900をまわり、大分お腹も空いてきました。基本的にこの界隈はオフィスビルと高級そうな店ですが、ちょっと小道に入るとこのような店も。普通に生鮮食料品店ですね。
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店先には新鮮そうなフルーツが。
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見た事もないような葉物の野菜がたくさん。奥には魚介類や肉類も。
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来ました~!南国の果物の王様・ドリアン!これがあると一気に店内がアジアンな香り(匂い/臭い)で満たされます。
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もちろん1個丸ごと買うのは無理。気の利いた房ごとの切り売りが!これはチャレンジしてみるしかないですね(笑)。
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35.6元でした。だいたい540円くらいでしょうか。まあお手頃だと思います。これを購入して、店の近くの道のベンチでパクリ!とてもクリーミーでトロッと甘い上品な味でした。そうそう、ゴミも結構な臭いを放ちますので、ビニール袋に入れてゴミ箱へ。ホテルに持ち帰ると嫌な顔をされます。ドリアン持ち込み禁止を明記しているホテルもありますので要注意です。
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デザートが先になりましたが、メインは路地で見つけたここへ。広州での夕食といえば広東料理と相場が決まっていますが、なにしろ今回は安くあげる旅ですので(笑)。地元っぽい人が多数吸い込まれていくので付いて行ってみます。
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いわゆるナシ・チャンプルーみたいなものですね。まず最初にご飯を盛ってもらいます。
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惣菜はバラエティに富んでいます。これらの中から好きなものを指差すだけ。
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野菜類が豊富ですね~。とりあえずおいしそうなものを数種類。
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店員の人は中国語オンリーでしたが、無事完了。18元だから280円(笑)。これだからアジア飯はたまりません。大盛りごはんに、比較的優しい味付けの惣菜で、地元民の味を堪能です。飛び抜けて美味ではありませんでしたが、安心して食べられる一皿。栄養価もあり、良い経験にも。
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さあ、明日が早いのでホテルに戻りましょう。ふと見ると、地下鉄の駅手前でこんなスタンドを発見。
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点心の店ですね。肉まんが食べたい。でも中国語読めない(笑)。適当に指で指して買ってみます。
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はずれ~(笑)。ピリ辛なキンピラのような餡でした。まあこれはこれで・・・。完食です。名付けてラー油饅。
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ホテルに戻りました。1Fのコンビニでビールとつまみを買って部屋で楽しみます。青島ビールは安定の味でした。つまみは・・・この魚の皮のスナックが心を惹かれたので買ってみました。
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中身は・・・ホントに魚の皮(笑)。何の魚かはわかりません。個人的には焼き魚などで魚の皮は大好物。特に鮭の皮はうまみが凝縮されているので大好きです。さて、このスナックは・・・あんまりウマくない(笑)。ちょっとだけ食べてオシマイにしました。発想は大いに称賛したいのですけどね。
シャワーを浴びて広々とした部屋で寛いで、1日目は大満足のうちに終了です。
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