2019/12/24 - 2019/12/27
4748位(同エリア10329件中)
クッキーさん
さて2日目は広州からロンドンへと大移動。空の旅を楽しんだ後は、時差ぼけと格闘しながら、この日にしか行けないロンドン市内のスポットを訪れてみます。まずは早起きしてホテルの近所を朝ランしてみます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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時刻は0530。ホテル裏門から出てみました。車通りもなく、安全に走れそうです。空港送迎バスに乗るため0700にホテルをチェックアウトしますので、逆算して・・・あんまり走れませんね(笑)。
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この裏道にはアジアンな店が並んでいたようです。これはこれで面白い!
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更に進むと、別のホテルが見えてきました。商店街もほぼ終わりますので、今度は表の大通りを渡って反対側に行ってみます。
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なにやら巨大な門がありますので、ここをくぐってみます。
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中はこんな感じ。高層マンションが並びます。いわゆる新興住宅地ですね。多摩ニュータウンのような感じを受けます。綺麗に整った街並みは人工的ではありますが、清潔感があります。
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門の裏側。さてそろそろ時間です。5km弱くらいしか走れませんでしたが、シャワーを浴びて朝食です。
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身なりを整えて、朝食です。やっぱり運動をした後の朝食はいいですね。食欲が出ます。
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品ぞろえはまずまず?これはパン類ですが、やっぱり中国ですので、中国らしいものが食べたいところ。
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このように煮野菜などが豊富。
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朝から大量のチャーハン(笑)。中国人客はこれを取ってガシガシ食べるのでしょう。
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お粥もありますね。これはイイ!
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こちらは米粉の麺コーナー。その場で湯がいてスープをかけてくれます。マゴマゴしていると後ろのオバサマが先に。この時だけは横入りも渡りに船。後ろから要領を覗いているとニッコリ笑って身振りで教えてくれました。麺にスープをかけてもらったら、自分で色々な調味料を加えるようです。
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あーー、この赤いの、アカン奴だ(笑)。激辛っぽいので、少しだけかけてみます。
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その他、薬味が盛沢山。気に入ったものを少しずつ載せてみます。
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というわけで、青菜にピーナッツを載せた米粉麺。生野菜が不足しがちですので、ミニトマトをたくさん。点心系は餃子のみで、残念ながら広東流のバラエティに富んだものは少なかったのが残念。
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さあ、急ぎチェックアウトを済ませると時間どおりにバスが来ました。0710に出発です。0930発のCZ303便には十分間に合いそうです。恐らく混雑がほぼないからでしょう。もし遠方のホテルであると道路事情のリスクを考慮しなければなりません。ネットの情報では離陸4時間前のバス出発を指定され、ホテルの朝食が箱に入ったパンと牛乳になってしまったという話も。その点では、ホテルは空港近くが便利です。
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さて、スイスイと到着しました。とにかく空前絶後のスケールの巨大な広州白雲空港。
広州白雲国際空港 (CAN) 空港
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チェックイン・カウンターも広々。羽田で搭乗券までもらっていますので、今回はそのまま出国手続きへ進みます。
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誇らしげに掲げられた大きな中国国旗。まさに中国の威信をもって建設された巨大空港です。
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保安検査場入口に入る前のエリアにはこれだけのレストランが。コントロールエリア内より豊富です。
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出国検査はまあまあの混雑度。比較的スムーズに進んでいました。
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難なくクリア。ゲートを確認しておきます。一番近いゲートにはこの機体。中国南方航空は総2階建てのエアバスA380-800も運航しているメガキャリア。中国では中国国際航空の次の規模を誇ります。この広州白雲空港がそのハブ空港になります。同時2機というのは海外でも珍しいこのショット。
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バーガーキングはどこにでもありますね。
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さらに近代的な空港内を進みます。少しだけお腹が減りましたので、点心が食べられればいいのですが・・・。
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見つけました。何となくよさげな感じです。
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生憎、シューマイや餃子単品はないようです。ワンタンスープでも頼みますか・・・。
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Fresh Meat Wontan Soupとありましたが・・・ううん、あんまりオイシクない(笑)。もっとショウガとニンニクを効かせた肉餡をワンタンで包んで欲しかった。スープも至ってコクのない味でした。まあ16元=250円ならば、よしとしましょう。
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さて搭乗時間ですゲートA158に進みます。
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引き続き、B787-9のお世話になります。
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CZ303便は0930離陸、13時間飛行して現地1430にロンドン着となります。当然ながらこれだけの長時間フライトで人気は通路側席ですが、やっぱり外の景色を楽しみたいので窓側(笑)。搭乗率は50%程度で、3-3-3配列の隣2席は空席。ラッキー!
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ほぼ定刻通りに出発、実際の離陸は0951。
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中層雲があり、地上は見れずです。雲上快晴!
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シートモニターをいじって遊んでみます。左が速度、右が高度、正面は本来は機首の上下に従って動き機体姿勢を示すはず・・・なのですが、これはフェイク。実際は動きません。ていうか、水平線と0度ピッチのスケールがそもそも合致していない(笑)。同じく上部のバンク・インデックスも固定で、旋回中も翼が水平と表示されます。ちなみに速度表示は恐らく真対気速度(TAS: True Air Speed)。
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最初のドリンクでは、やはりビールを。相変わらず薄くて軽いビール。
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概ね離陸1時間後にミールサービス。メニューは朝食でしょうか。葉に包まれたちまきや点心系のメニュー。パンにヨーグルトにフルーツも付きます。味はまあまあでしょうか。
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最初の食事後は室内は暗くなり、睡眠時間ですが、もちろん眠くなるはずがありません(笑)。みなさん思い思いに映画を観たりして過ごします。私は少しウトウト。2座席分を使って斜め座り。本格的に眠くなったら横になってやろうかと思ったところ、ふと気付くと他の客が通路席に移動して来てノートパソコンを始めてしまいました。3座席フルフラット計画は台無しに(笑)。まあしょうがありません。
広州時間で1730頃に夕食に相当するメニュー。チキンのトマト煮。ジャガイモの付け合わせ。冷ハムのサラダと小さなケーキ。パンも。これは美味なメニューでした。赤ワインとともにいただきました。 -
現地時間1407に着陸。滑走路を開放中。
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長距離をお疲れ様のB787-9君でした。
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さあ!ロンドンに足を踏み入れましょう。早速、バッキンガム宮殿の衛兵がお出迎えです。
ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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非常に厳しい入国審査を課すことで有名なヒースロー空港。しかし数年前から一部の国からの客は自動化ゲートが利用可能に。日本人もこれに含まれます。多くの中国人客は残念ながら右に進み、長い列に加わります。空港脱出に2~3時間かかったという恐ろしい噂も聞いたことがあります。わが国の信頼度に感謝!
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これがその列です。ガラガラですのでサクサク進みます。
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荷物が既に流れていたので、なんと最初の分岐点から10分くらいで到着口へ。自分史上最短です。羽田だってこうはいきません(笑)。
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さて、問題はここからです。速くて便利なヒースロー・エクスプレスはクリスマス・イヴのこの日12/24は全線運休。地下鉄は運行していますが、折角の英国旅行、車窓の景色も楽しみたいところ。色々調べて、バスでロンドンに向かうことにします。
現在はターミナル4ですので、バスターミナルへはターミナル2に移動しなければなりません。ターミナル間の移動もこのヒースロー・エクスプレスが兼ねており、無料なのですが果たして運行しているのでしょうか? -
駅員に聞くとやはりヒースロー・エクスプレスがターミナル間のみ運行している様子。少し待つとやってきました。ちなみに改札もスルーでOK。無料券すら発券中止でした。やってきた車両のファーストクラスに堂々と乗車。ほどなく出発です。
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すぐにターミナル2に着きました。バスターミナルまで表示に従って移動します。
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ロンドンまでのバス「ナショナル・エクスプレス」が出発するバスターミナルへ無事到着。窓口でも自販機でも切符が買えるようですが、何故か自販機だと2時間先の券しか出てきませんでした。11ポンドです。これは恐らく大混雑なんだろうと諦めましたが、やはり2時間は惜しくなり、払い戻しをお願いしに窓口へ。銀髪の親切そうなオバサマが対応。
「すみません払い戻したいのですが?」
「ダメよ。この件は払い戻し不可なの。」
「そうですか・・・ならいいです。」
「ちょっと待って。どうしたの?」
「実は2時間後のチケットしか買えなくて。」
「ロンドンのどこ?ビクトリア駅行きならすぐに出るわよ。変更してあげる。」
「えええ?なんだ空いているんですか。ありがとうございます!」
「はいどうぞ。10分くらいで出発よ。急いで!」ヒースロー空港 セントラル バスステーション バス系
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券はQRコード付の単なるレシートなのですが、これに変更済みのシールを貼ってもらってOKでした。
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遅れが出て、ホームで待つこと15分くらい。立派なシートのバスでした。窓側も確保。さあ出発です。ただし、既に多くのお客さんが。ターミナル2は始発ではないということはターミナル4からも出ていたのかも。
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夕暮れ迫る郊外の牧歌的な景色の中を進みます。おお、これですよ。地下鉄では楽しめないであろう外の景色!英国を感じます。
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市街地に入ってくるとまさにロンドンという綺麗な街並みが堪能できます。地上移動はこれを考えると料金だけでは単純に比較できません。
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約45分かけてヴィクトリア駅に到着。
ヴィクトリア コーチ ステーション バス系
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駅までは少し市街地を歩きました。数ブロック離れた駅に到着。ここからは流石に地下鉄に乗ることに。巨大な駅を表示を頼りに進みます。
ヴィクトリア駅 駅
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地下鉄の券売機。ここでオイスターカードと呼ばれるプリペイドカードを購入します。
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このとおり。今回は4日間うち1日(12/25)は公共交通機関がストップですので、実質3日間のみ。とりあえず20ポンド分をチャージ。デポジット5ポンドと合わせて25ポンド支払いました。
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カードをかざしてホームへ。
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有名なロンドンの地下鉄。割と小じんまりしていますね。
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車内も大柄な欧米人向けとは思えないほど窮屈。
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Victoria線を1駅でGreen Park、Jubilee線に乗り換えてSwiss Cottage駅で降りました。郊外の住宅街です。
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駅前の大通りから東に1本入った裏通りに面したここが今回の宿。いわゆるユースホステルです。
激安のホステルだが快適。朝食は安価で美味 by クッキーさんパーマーズ ロッジ : スイス コテージ ホテル
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外観は立派な純英国調のレンガ造り。
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入口を入るとすぐフロント。2階から撮影。
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部屋は大部屋です。それぞれに与えられたカードキーで入室です。
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部屋の中はどうにも暗く、正直、収納が少ないのでカバンなどが雑然と並びます。常に誰かが寝ているため暗いこともあり、いい写真が撮れず。トリップアドバイザーから拝借。このように2段ベッドが並びます。下段のベッド下にはちょっとした収納があり、南京錠があれば鍵がかけられます。他にセフティBOXも廊下にあります。
ホステルの多くでベッドにカーテンがないのですが、ここはカーテンがあるのでいつでも眠ることができます。物音は如何ともし難いですが。 -
公共スペースはこのとおり小奇麗。この席には電源ソケット&USBも多数用意されています。
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ソファで寛ぐことも。基本的に居室は寝るだけです。起きている時はここが便利です。さて、飛行機では眠れていませんので疲労感もありますが、折角の機会ですのでロンドンの街に早速繰り出します。
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地下鉄を乗り継いでキングズクロス駅にやってきました。ちなみに、地下鉄はオイスターカードを使うとゾーン1内では2.4ポンドですが上限があり、7ポンド以上は課金されません。断然お得です。
キングス クロス セント パンクラス駅 駅
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反対側のセント・パンクラス駅も。まるで教会のような立派な建物です。こちらは3日後にユーロスターに乗る際にまた見学しましょう。
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駅の構内を見まわします。長距離路線が発着するようです。
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コンコースを見学。なかなか現代的な造りです。この先にハリーポッターの店がありますので行ってみましょう。クリスマス期間の明日以降は休業ですので。
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映画に登場した「9と3/4番ホーム」を模したもの。長蛇の列で、熱心なファンが記念撮影に興じています。
キングスクロス駅 9と4分の3番線 観光名所
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半分壁にのめり込んだハリー・ポッター少年の荷物?この壁のむこうにホグワーツ魔法魔術学校へと通じるレトロな蒸気機関車に引かれた客車列車が待っています(笑)。
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ではグッズショップも見学してみましょう。
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フクロウを入れる籠の数々。
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レジの上もこのとおり。映画のファン垂涎のものでしょう。
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ハリーの所属する寮「グリフィンドール」のグッズだけでもこれだけ。
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その他3つの寮のグッズも、これだけ揃います。
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魔法の杖も様々。忠実に再現されているようです。
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買い物も済んで、繁華街の方へと行ってみます。店を出てすぐにある巨大なツリー。
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地下鉄「ピカデリー・サーカス」駅を出ると、とても賑やかな中心部に出ました。沢山の人・人・人。
ピカデリー サーカス駅 駅
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美しいクリスマスのイルミネーション。しばし見とれます。
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有名なリージェント・ストリート。ゆっくりと曲がっていく曲線が特徴の街並みが実に見事です。
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英国にも米国のハンバーガーチェーン店「Five Guys」が進出しているようです。
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少し東に歩き、レスター・スクエアという場所へやってきました。ここではクリスマス・マーケットが開かれています。
レスター スクウェア 散歩・街歩き
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綺麗なクリスマスの小物の数々。赤白緑。
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カラフルなキャンディー類も。
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これは見事ですね。木製のおもちゃです。丁寧に良く作られています。
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さて、結構歩きました。現地時間は2000近くです。正直、時差ぼけで疲れてきました。お腹も減っています。ふと見ると、やや繁華街のど真ん中過ぎるのが気がかりですが(笑)、フィッシュ&チップスが食べられそうなお店を発見です。早速入ってみましょう。
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店には既に揚げられたフィッシュ・フライが並びます。
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とりあえず席に陣取り、注文します。オーソドックスなタラ(cod)をいただきます。
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すぐにサーブされました。デーーン!となかなかのサイズ。タラの身はふっくらしていて、意外にあっさりとイケました。チップス(フレンチフライ)もたっぷりで、お腹がふくれます。これで11ポンド程度と比較的安価でした。薄味ですので、塩&ビネガーを沢山振りかけ、レモンを絞ると美味!大満足でした。
さてホステルに戻りましょう。2日目はこれにて終了です。
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