2019/12/28 - 2020/01/02
4504位(同エリア11145件中)
springさん
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- 旅行記31冊
- クチコミ51件
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ハワイは色々な人を虜にしている。
それが観光地という意味や、自然あふれる場所等、様々な表情を見せる場所。
しかし、旅行好きな私達夫婦のハワイとの関係性といえば、
約四半世紀前に一度だけ、ハワイに行ったことがある夫と、
一度も行ったことがない妻。
そんな夫婦が、
「いつかはハワイに行ってみたい」と考えてから早10年以上が経過。
しかし、健康上での問題が立て続けに起こり。
「いつか、ではなく、行けるうちに一度は行ってみよう」と決断。
当初は日本から一旦仁川を経由してからハワイへと計画していたのですが、ANAから、A380 フライングホヌが就航するという噂を聞きつけ方針転換。
2019年1月の就航前の時点でチケットを押さえました。
ハワイが初めて(妻)なら、
こういった特別な塗装での機体を利用するのも初体験。
ハワイの他にも行きたい旅行先があるなか、
こつこつと費用や情報を集めつつ、初めて&2度目のハワイ旅行の体験記です。
拙い旅行記ですが、どこかの些細な部分で、お役に立てる用でしたら幸いです。
(追記:2020年秋時点で読み直しをし、一部文章を調整しています)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
PR
-
2019年、師走。仕事納めの後、一旦自宅に戻ってきました。
軽くシャワーを済ませて着替えを済ませた後、強風のなか成田空港に向けて出発。
途中、幕張PAに立ち寄りました。
電車好きの夫、「・・・なぜ、千葉県の電車ばかり?」
との感想。
それは、ここが幕張だから?Pasar幕張 道の駅
-
成田空港の駐車場に車を停めてから、移動。
事前チェックインは済ませていたので、
預ける荷物を依頼するためにカウンターに並びました。
その後出国手続きへ。
所要時間は、駐車場到着から出国までの間で、約50分。
杖所有者だったので、チェックインカウンターの職員さんとのやりとりに多少時間を取られてました。
そのような事情のない一般の方は、もう少し短いかもしれません。
さて、出国後。
千葉興業銀行の両替所発券。
出国前よりはレートが良いようです。
この時点で112.38円なら、入国後にバタバタ探すよりも悪くはないレートでは、と促し、同行者が1万円ほど両替。 -
出発前に、空港内のフロアマップをチェック。本屋さんがあるのを発見!
ハワイのスーパー関係の本を入手しきれていなかったことをが気がかりだったので、さっそく立ち寄りました。
魅力的な本は数あれど、荷物を増やしすぎるのも困る。
そんな葛藤により、迷いに迷って、2冊ほど購入。
このとき購入した本の情報が、後の旅行中、大変役立ちました。
旅行前半で荷になるものはあまり好みませんが、今回は特例です。
なにしろ、初めて&2度目のハワイ。
次にいつ、再訪できるかどうかは全くもってわからない。
ご縁や運がなければ、もう行けないかもしれない場所。
それならば、情報となるものは大切。 -
私たちが利用する飛行機は南ウイング側にあるのですが、
飛行機に乗る前に軽食をとっておきたかったので、
かねてから狙っていた、ドトールを求めて北ウイングへ。
夫はカルツォーネとアイスコーヒー、
妻はレタスドックとアメリカンコーヒー。
よく利用するドトールと比べると、
ドック類に関しては多少ぬるいような・・・。
それでも、空港内で比較的安価で食べられる軽食はありがたい限りです。 -
往路は予想通り1号機でした。青色の機体。
さて、このA380フライングホヌ機は非常口案内の画像にも独自性があると小耳に挟んでいましたが・・・。
確かに。
お客様が、人類ではない。
しかもご丁寧に、1号機、2号機、そして後に就航予定の3号機の色もあわせて、3体が登場。
案内の動画も、わざわざ、1号機バージョン、2号機バージョン、3号機バージョンを取りそろえていました。
こういう情報に関しては、まず、見て貰わないとどうしようもないわけで、興味を惹くように制作するのも、悪い試みとは思われない。
しかし。
無理がありすぎる表現というのも、あるような・・・?! -
そんなことを考えている内に、機内食配膳タイムとなりました。
A380に関しては「出来るだけ1回で配膳する」という方針で動いているのだとか。
時間を節約し、配膳側としては時間短縮を(なにしろ搭乗合計数が半端ない数)、配膳される側としてはサービス時間を短くして、早めに休める方が時差の関連も考えると得策。なのかもしれません。
今後のサービスについては不明ですが、就航開始一定期間内は、往路に関してはbillsとう有名店舗さんとのコラボレーションの食事。幾つかの内容変化があるらしいのですが、この年末年始の時期に関しては、秀句開始の時と同じ内容の献立とのこと。
メインの食事はポークシュニッツェル。マッシュポテトがほどよい主食になってます。 -
食事を終えたら、持参した首枕と、マスクと、アイマスクを使って、目を閉じます。
眠れるとは行かないまでも、閉眼して出来るだけ体力回復につとめます。
そうこうしているうちに、2回目の機内食配膳タイム。
こちらの食事・・・というよりも、ビニール製巾着がその後荷造りなどで役立つことに。 -
外を見やると、明るくなってきました。
ホノルルももうすぐです。
どんな空港なのでしょうか。
アメリカ圏のお国に行くのは、だいぶ前のグアム(準州)以来です。
エスタなんていう制度がある前の時代でした。
エスタの手続きも、家族が自宅で行ったのですが、サイトがまあつながりにくい。そして、運営していない(?)日も多くて、意外に手間取りました。
出発1ヶ月前くらいに手続きをしておいてよかった。それでも上手く行くか焦ったのに、直前だったらもっともっと、焦燥したことでしょう。 -
途中、機内で「追い風の影響で、現地到着が早くなります」という主旨の案内があったとおり、現地時間の7時半には着陸しました。
あまりに早すぎて空港が混雑しているらしく、着陸後しばらくドアが開かない状態で待機しました。
ダニエル・K・イノウエ空港に着陸後、入国審査に並びます。
そこから先が、なかなか進まない(様に感じる)。
見ていると、どうやら本当に進みが遅い。
その理由は、自分の順番になるとわかりました。
1)家族などは一度にまとめて進んでも、指紋の採取(?)は全員が全指実地される。
2)指紋の採取は順調に進んだ場合でも1人4回。右第2~5指、右第1指、左第2~5指、左第1指の手順。
3)しかもその指紋読み取りの感度が悪いのか、自分も含めほぼ全員が、どこかの指紋採取で最低1回以上やり直しさせられる。
4)それに加えて入国目的も英語で答えさせられる。
5)それと、顔認証(顔全体だったか、虹彩で判断するんだったかh失念)もある。見ていると、この撮影でさえやり直しさせられる人もけっこうな割合で発生。
さてこんな砂鉄付きを終え、ざっくりとした記憶ですが8:40頃ようやく入国。
入国の後、スーツケースはすでにベルトコンベアから全員分のものが下ろされた状態でした。
入国した瞬間にまず判断するとしたら、「右に出るか、左に出るか」問題。
送迎などの依頼をしている団体の人は左、それ以外は右です。
私たちは、空港からホテルまでHISの混乗バスを手配したので、左です。
左側に出たら、まずはスーツケースから日焼け止めと現地衣装を引っ張り出して、女子トイレへ。運良く更衣室がありましたが、混雑することしきり。
空港の利用客に対して、トイレが少なすぎる、というのがハワイに到着した第一印象。
日差しに弱い肌をしているので、日焼け止めを塗り、日焼け止め羽織り物(今回は夏の内に買い求めておいたユニクロエアリズム)、サングラスが早速活用。
なお、夫によると男性側トイレには更衣室エリアすらなかったそうです。
簡単な身繕いが終わったら、さっそく見つけたクーポンラックからめざとく冊子を選んだ後、HIS受付の方の案内に従って階段を上がり、2回へ。
番号札を受け取った時間で、だいたい9:20分頃。この頃、貝殻ネックレスを首に掛けられ、観光客姿の完成です。 -
しばし待ち、渡されたチケット番号が呼ばれたのが9:35分頃。
だいたい10組位で一台という構成、らしい。一組当たりの人数にもよるのかもしれませんが。
往路の送迎をタクシーにするか、バスにするか事前に迷ったのです。
時間を節約するのであれば、単独タクシーに限るのですが・・・
、
1)チャーリーズタクシーが予約受付終了していた
2)旅行中に1日だけレンタカーを借りる予定なので、いっそ混乗バスでうろうろしている内に、土地勘をつけたり、運転手さんの動きを見て、交通状況をあらかじめシュミレーションをする。帰路はタクシーにする分、往路は少し費用の削減もしたい
こんな理由で送迎を頼んだ次第。
バスが動き始めたのは9:40分位。幾つかの宿泊場所に立ち寄った後、私たちが予約したハイアットリージェンシーは、一番最後になりました。
位置的に、ワイキキの東側なので、最後の方になるのはある程度想定内です。
トランプホテル周辺は、同じところを3,4度も通るので、ハワイ初見の私でもさすがに、「ここはもう見たな」という感じでぐる、ぐる。
その間に、前方がよく見える席を選んだ夫は、
1)他国に比べると、全般的に運転が丁寧な街、
2)現地の信号や表紙などの内、事前学習のガイドブックに出てこなかった謎の疑問点が発生した部分は、その後現地で調べて運転前までに疑問を解決する、という手段を取りました。
海外での運転は、かなり前のグアム旅行以来となる予定です。
料金:HIS経由 2名で3560円。12月中旬(旅行約2週間前)での契約です。 -
10:40、ハイアットリージェンシーに到着。
ホテルに入った後、フロントのある階までエスカレーターで移動。
まずは、荷物を預けるための依頼をすることに。
少し待って、幾つかの確認をした後、解放されます。
カウンターでは、手続きの間に神経を使ったのか、パスポートを落としたままチェックインを終えた隣の方がそのまま立ち去ろうとしたのを見つけて、慌てて追いかけて、ジェスチャーで手渡し。
はぁ良かった。
自分もパスポートではないものの、落としものをした際のヒヤリ感は経験があるので、とりあえず相手の方にお渡し出来て良かった。 -
さて、ハワイ到着後の最初の予定は、モアナサーフライダーでのアフタヌーンティ。
いろいろな予約サイトを見たところ、ここに関しては、希望していた時間が予約出来る「トラベルドンキー」を経由しました。
しかし、飛行機早着により、12時半頃からの予定としていたので、少し時間が余りました。
が・・・とりあえず、行ってみて交渉してみよう。
そんなお気楽な気持ちで、横断歩道を渡り、有名なデューク像を見ながら、モアナサーフライダーホテルを目指します。
モアナサーフライダーホテルは、夫が初めてのハワイ旅行時に宿泊したホテルだとか。当時はシェラトン系列、現在はウェスティン系列。
白亜の木造建築が独特なホテルです。 -
モアナサーフライダーホテルに到着しました。
今写真を振り返るに、ハワイの空は青が濃く、
白亜の建物が映えるんですね。 -
アフタヌーンティーが出される会場は、午前11時半からの営業とのこと。
予約が12時半からなのですが、もしどうにかなるようなら・・・
と、バウチャーを提示しながらお願いしたところ、OKでした。
開店まで、しばし待ち、呼ばれて案内を受けます。 -
アフタヌーンティーのセットは、8種類の中から好きな茶葉を選び、
ポットで出されます。
テーブルの中央に、3段のアフタヌーンティセット。
優雅なひとときです。
しかし、噂に違わず、屋外だからでしょうか。
小鳥がところどころにおります。
昔、宇野亜由美さんという漫画家さんが、勝谷雅彦さんと組んで
旅行記をマンガに起こしていた際、
まさしくここのアフタヌーンティを楽しもうとしたところ、
鳥に・・・という描写があり、
「漫画表現だから、少し大げさなのかな」と思っていたところ、
他の体験談を見聞するに、そういうこともありえなくないらしいことを
知っていたので、
若干、雀や鳩たちに気を払いながらの食事です。 -
ケーキのセットはこんな感じ。
-
上品なお味です。
ここで値段を書くのはいささか無粋ではあるものの、
自分自身の旅行記として、物価記載は後にまた行きたくなった時のことを鑑みて、記録に残して起きます。
(他の物でも、折々で記載するつもり)。
モアナサーフライダーホテルのアフタヌーンティー代、
トラベルドンキー経由で、2名分、11310円(税・チップ込み)。
申し込み完了をした時点(私たちの場合は9月)での決済です。 -
ハワイでやってみたかったことの1つ、アフタヌーンティの時間を過ごした後は、一旦、ホテルに戻ります。
正式にチェックインし、お部屋へ。
今回は、我が家の経済事情的に少し背伸びをした、クラブフロアへの宿泊。
宿泊先を選ぶ際に、何を優先すべきなのか、ということから考えました。
夫が前回宿泊したモアナは少々お高いので・・・。
また色々な予約サイト、旅行会社を比較したところ、
同じホテルでも、エージェントによって条件が違う。
同時に、色々なパンフレットでも比較して、
今回は、ハイアットリージェンシーがいい、と決定。
クラブロアにしたのは、
・高層階、眺めが良い(らしい)
・クラブラウンジで軽食も提供(最悪食いっぱぐれない)
他にもいろんな付帯条件はありますが、この理由が一番です。
オーシャンフロントにするととてもお高いので、
今回は街中の方の眺望で。
通常フロアと比べて差額15万追加ですが・・・
「現地で路頭に迷わなくていい」という魅力には勝てない。
初めてで、そして次があるかどうかわからない、ハワイとなっては。 -
お部屋に到着し、
本来は海も好きな夫は、そのことについてすこーし諸々不満があったようですが。
しかし、その後夜になって、夜景を眺望した段階で
シティビューも悪くないという感想の変化がありました。
なかなかに悪くない、と思えるようになっただけでも妻としては一安心。 -
さて、お部屋にあった電源タップ。
ちょっとずつ位置がずれているので、なかなかに活躍してくれます。 -
洗面台にあった、この鏡は、
上下左右で光が当たるわ、拡大鏡はあるわ、で、
旅の疲れたお肌を正直に映し出す、
それは恐ろしい鏡です。 -
ハワイについたら、到着日にマッサージやロミロミを受けるのがいい。
そう、口コミにありました。
他国でマッサージを受ける場合、大抵は旅程の後半、歩き疲れたタイミングで利用することが多いのですが、ここハワイにおいては、そのセオリーは崩した方が良い、らしい。
推測される理由としては、
1)日本で日中から夕方までの時間を過ごした後、飛行機に長時間乗る
2)時差が19時間(日本との往復を考慮すると、1日引くか足すかして、それから-5時間)
この2点が大きな理由という所なのでしょうか。
当初は、安価なロミロミを探そうかと検討していたものの、
そういったところは、旅行直前からしか予約を受け付けてはくれない模様。
となると、初めてのハワイであるならば、堅実路線で行っておきたい。
結果、宿泊ホテル内にある「ナホオラ スパ」を利用することにしました。
宿を取ったHISと揃えて、HIS経由で予約を取った次第。
スパに到着後、男性は受付フロアに更衣室がありますが、
女性は用意されたサンダルを履いて、階下の更衣室へ。 -
写真は、女性更衣室。
洗面アリアがあり、その奥がロッカー。
ロッカーの中にバスローブが用意されています。
他に、シャワー室もあり。
おそらくは男性側も、大差はないと思われます。
「シャワーだけじゃなく、お湯に浸かれたらたら良かったなぁ」とは、夫談。 -
男女とも用意されたバスローブ姿になったら、受付フロアの奥にある待機所(?)にて、マッサージ開始までゆるり、と休みます。
女性更衣室が別フロアにあると書きましたが、
その構造を利用してか、
この待合所は、縦に2フロアをつなげており、
吹き抜けとなっています。
南国の美しい空と、海。水分も用意され、ゆったり。
係員さんに呼ばれて、施術室に移動してロミロミ開始。
~その後、この待合室に戻り、トラブルが起こっていたことを、この場で知ることになるとは思いもよらなかったことでした~ -
初日の夜は、ハイアットホテル内のビッフェです。
これは、HISで4泊以上宿泊した際に1食分利用出来るという特典を利用した物で、ずいぶん前に旅程を検討し、初日の夜に予約、利用させていただきました。
仕事納めで半日過ごし、成田へ移動。入国してからもろもろの活動を経ての、夕食。
正直浸かれてはいましたが、店員さんが日本語で要所要所、あたたかく接して下さっているのは伝わってきます。
もう少し心身に余裕があって、ハワイに慣れていたのなら、もっとよい反応が出来たというのに、このときの私ときたら・・・申し訳ありません。 -
夕食後はお風呂に入り、シャワーやカランからお湯を適切に出すのに案外手こずりました。まさか、シャワーとカランが、設置位置と逆の方向でお湯が出るとは思わなかったです・・・。
2日目は、レアレアトロリーの1日券を利用するつもり。
まずは、ハワイと言えば定番らしい、レナーズを目指します。
「朝食ライン」なるバスルートは、1日2便しかないとのこと。
1便に乗れれば良かったのですが、さすがに体が辛かった。
結果、2便目に間に合うように支度をして、出発。 -
ホテルからレナーズ(セーフウェイ)前という、
ハワイ初心者にもわかりやすい停留所名で下車。
既に行列しており、粛々と並びます。
だいたい並び初めて、1時間が経過した頃にようやく、
噂のマサラダを購入。
お店の前で、できたてのマサラダ(ノーマル)を食した後、
一旦お持ち帰りし、ホテルに引き返します。
帰路は「朝食ライン」がないので、レアレアトロリーでどうにかホテル前まで帰れるものに乗車。
偶然にも、往路に利用したトロリーと同じ運転手さんでした。
朝食と昼食の間、いわゆるブランチのような時間になってしまいましたが、まだ少しあたたかさの残るマサラダと、飲み物で軽食と相成りました。
揚げドーナツよりはほんのり軽い食感。
日本の、ハワイアン音楽が流れるようなパン屋さんでたまにマサラダと称するものが販売されていますが、少ない経験からするに、そちらの揚げパン寄りの食べ物とは、多少なりとも違いがあるような気がします。
それとも、レナーズのマサラダが注文を受けてから揚げるスタイルだからでしょうか。そこのところは、判断尽きかねます。
参考までに、レナーズでの支払額は9.37$。
ハワイでは年々値上がりしている、と、昨日のロミロミの店員さんが話していましたが、だとするとレナーズはかなりの格安価格で押さえられているであろうことは、想像に難くありません。 -
ブランチを取った後、今度はTギャラリア前からアラモアナセンターまで、ANAフライングホヌ号で乗車した顧客だけが利用出来るという、直通バスを利用することにしました。
ええ、トロリーだと所要時間がかかる、ということを先ほど経験したので。無料ならば利用してみよう、と思った次第。 -
アラモアナセンターは、私たちが生まれる前からある施設だとか。
「ハワイに行ったら、一度は行くところ」と、同行者の夫。
どんなところなのか、想像がつきかねるところです。
ただ、結婚した頃は「とにかく広ーいショッピングセンター」と説明を聞いていましたが、今や「越谷レイクタウンよりは規模が小さい」と言われるとなんとなく納得・・・??
まず最初に向かったのは、「ターゲット」。お店に関する写真が良く撮れていないので、購入物を後に紹介することで、ここでは説明割愛させていただきます。
この時点で、他に特定のブランドに興味はなかったのですが、館内をさまよっていたところ、まさかのネイチャーリパブリック(韓国コスメ)のお店発見。旅行での生活リズム乱れが、宿泊先ホテルの何でも移す鏡で肌の劣化を証明させられまくっていたので、幾つか旅行中に使うコスメを買い足しました。
その後、早々ホテル方面に戻ろうとしたところで、ルシピア発見。
茶葉から淹れるお茶が好みの私ですが、どちらかというとフレーバーティよりはシンプル系を多く好む傾向にあるので、ものすごく惹かれる、というわけではなかったのですが・・・
ハワイオリジナルのブレンド茶があったり、茶葉以外のものもあるようなので、幾つか買い求めました。購入物は後ほど掲載。 -
もしかしたらこの旅で、またアラモアナにもう一度来るかも知れないし、来ないかも知れない。
そんな心持ちで、ワイキキに戻ります。
例によって、ANA直通バスを利用して、Tギャラリアへ。
店内を冷やかしていたところ、夫が「ドールのパインソフトがあった!」
食べてみたかった、とのこと。
モアナサーフライダー近くのローソンにあるらしいことは把握していましたが、ここにもあるのなら休憩も兼ねてちょうどいい、と注文。
パイン風味がほどよいソフトクリームでした。
4.5$だったかな、4.50$だったかな・・・そのどちらかだったかと。
Tギャラリアの後は、インターナショナルマーケットプレイスのミツワマーケットに立ち寄ったものの、今回は食指が動かず、ホテル方面を目指します。 -
途中、クッキー屋さんに立ち寄って、諸々購入。
クッキー類はそれほど好まない夫(出されれば食べる)が、美味しい!との感想。
クッキー大好きな私も、まずは一カ所目で購入できて嬉しい限り。
夫分としては29$、妻分として54.01$、合計84.01$でした。
記憶がうろ覚えですが、確か現地のクーポン誌での割引(50$以上購入)で、10%位の割引が効いたハズです。 -
ホテルに戻ったら、まずは購入物の写真撮影タイム。
こちらに映っているのは、アラモアナセンター内の、2店舗で購入した物。
・ネイチャーリパブリック
先に掲載したハチミツパック(左下黄色の箱)と、シートマスク(右上)。ネイチャーリパブリックでシートマスク、しかもお徳用パックを買ったのは実は初めてです。それと、洗顔料(左上)。
ハチミツパックは保湿最強。シートマスクは、1枚ずつ売られているものと比べるとだいぶあっさりとした仕様ですが、デイリーに気軽に使う分には申し分がないかと。
同店での支払額は32.80$。
・ルシピア
ハワイオリジナルの茶葉(同じ缶が二つあるもの)。一つは日頃お世話になっている友人分。その他、瓶類はいわゆるスプレッド、この旅行記を作成している時点ではまだ未開封ですが、使うときが楽しみです。
中断左は、おそらくプレゼント品。ルシピアだけで、43.98$。 -
こちらは夫が購入した、ターゲットでの購入品。
エコバックを含め、42.40$。
フロスが安い!スナック類歯ごたえ有り!
他の掲載物は、まだ、未開封のものも多く・・・言及できず申し訳ありません。 -
お部屋で小休止したところで、ラウンジへ。
ノンアルコール類は自由に頂けますが、
ビールやカクテル類は、1人1日あたり1杯ずつ。チケットで管理され、
部家番号と名前を記載し、係員さんにお願いして出して頂くか、つくって頂くというシステム。
アルコールはほとんど頂かない妻なので、その分夫にゆずります。
(譲るとはいえ、サインも居るので、私自身が同伴していないと、私の分としては使えないと思います)
夫が2杯分のカクテルを入手し、お楽しみタイム。
このときのカクテル体験が、夫の酒類の嗜好を広げるものとなるとは、
この時点ではまだ気がついていない二人・・・。
妻は紅茶類を頂いています。
紅茶と言えばイギリス、インド・アッサム、(まさかここにはないだろうけど)和紅茶等と思っていた私でしたが、ここではなぜか「TAZO」というブランドの紅茶が幅をきかせています。
その後旅行中に調べたところ、スターバックスと関連のある紅茶とのことでした。経営が変わったり何だりしているようで、現時点での関係性は不明ですが、ともかくアメリカ圏での紅茶であることには変わりないようです。 -
ホテルから再び散策して、夕食にと予約したレストランに向かいます。
ルーズスクリスステーキハウス。
HIS経由で9月(旅行3ヶ月前)頃、時間お任せコースで予約しました。
何かのハワイ関連本のなかで「リピーターが選ぶ」お店の上位に位置していたからというのがその理由。
予約依頼の数日後に返答があり、18時~とのこと。
トマホークリブアイプレミアムコース。
2名、30290円(税チップ込)、何の割引か失念しましたが、5%引後の価格です。契約した時点での決済ですので、その時点での資金力が必要となります。
飲み物はつかないので、現地で注文するのであれば、そちらには税とチップが追加されるというものです。 -
ルーズスクリスステーキハウス外観。
お店に入る前に一回、トイレにも立ち寄っておきます。
写真右側の方向にしばらく進むと、トイレがあります。
(後に店内にもトイレがあることが判明、しかしそのトイレは使いづらかった・・・)
食べ物の話の前後で恐縮ですが、海外におけるトイレ事情はとっても大切。 -
話を戻しまして、ルーズスクリス内。
バウチャーを提示すると、しばし待ち、日本語が流暢な店員さんに案内されて着席。
私たちのコースは、このメニューの中から適宜選択するらしい。
(このお店は全般的に照明が暗いので、以降、写真としては閲覧しずらく、申し訳ありません)
チーズが苦手な私は、ひたすらそれを避ける方向でチョイス。
飲み物は・・・迷った末、夫婦ともにノンアルコールものをチョイス。
夫はフルール系のジュースだったような。妻はレモンティー。
食後に紅茶がつけられるのをわかってはいたのですが、
他に、食中にいただきたいと思われる飲み物が見つからなかったのです。
ホットかアイスかの違いとは言え、かぶってしまう・・・
ですが、
妻は炭酸類も好まないのでこうなりました。
前述のコース料金とは別の支払いになります。 -
しっかり濃厚かつ繊細な風味。
-
たっぷりサラダ。
写真が1人前分だったか、2名分だったか・・・
たぶん、1人前分だったような気がします。
ドレッシングが野菜全体に、やさしく纏っている風味。
フレッシュ野菜は、これから来るお肉の前の大切な一皿です。 -
メインのお肉。一旦この形で提供され、
その後、「お切り致しましょうか?」といった案内を受けたので、
素直にお願いすることに。
なにしろ、初めてですから。
ここはプロにお任せ致します。 -
取り分けられた後は、
熱したお皿の上にバターがたっぷり乗せられたもの上に、
お肉を置かれます。
(以降、自分たちで好みの部位を取っていくシステム)
2名でのとりわけなので、ボリュームがあることこの上ない。
写真には掲載しませんでしたが、マッシュポテトやホウレンソウクリームなどのサイドディッシュ、もとい、量的にはメインになりそうなそれらのお皿もあるので、けっこう大変ではある。
しかし、このために、この日の食行動は控えめにしてきた自負があります。
持ち帰りが出来ると存じてはいましたが、出来れば、
暖かいうちが一番美味しそうな物は、できるだけ、その場で頂きたい。
結果、お肉は夫婦でしっかり消費。
それ以外に関しては、一部遺してしまった物を持ち帰ることに。 -
デザートは選択制。夫は写真掲載のチョコフォンデュ、妻はシャーベットを選択。
シャーベットに関しては普通に美味しいのですが、
チョコフォンデュに関しては、アメリカ圏の食べ物(といっては語弊があるかもしれません)の、なおかつステーキハウスで出されるものとしては、充分、繊細な食味と風味。
これは持ち帰りが出来ないだろうと、必死に堪能。 -
写真のレシートは、最初に選択したドリンク(別会計の分)です。
7.80$とありましたが、チップと合わせて9ドルを置いて帰るシステム。
・・・故に、領収書が手元に残らない。
いや、他に方法があったのかもしれませんが、この時点でこの店の他の流儀を知らなかったため、他のテーブルの方達がそうしていたように、行動しました。
消費した金額はしっかり記憶し、後にホテルに帰った後、お小遣い雑記にメモしています。
だかこそ、旅行から半月が過ぎてもなお、支払い金額が明瞭になっている次第。 -
現地時間で、12月30日。
朝食は、ホテルのビッフェで。 -
ケチャップがきれいにのっけられず、申し訳ない・・・。
シェフがいるところで、目玉焼きやオムレツなどを注文して焼き上げてくれるコーナーはいつも行列。
並んで待つ必要はありますが、お時間があるときは試すべきコーナーです。
中に入れる具としては、ネギ、もやし、ほうれんそう、マッシュルーム、加工肉、チーズ類などから選べます。
・・・え、もやし?
Yes、もやし。
そういうものも、選べる範囲内に入っていました。
もやしはよく栄養があまりない(大豆もやしを除く)といわれていますが、漢方学の書物によると、もやしはもやしで、役に立つと書いてあったなぁ、と、ここハワイで中途半端に思い出す、私。 -
体調や食欲に応じて適宜選べるのが、ビッフェのいいところです。
-
食事を終え、一旦お部屋に戻った後、
ホテル内にあるハーツレンタカーへ。
お小遣いメモによると、9月頃、HISで人数限定の割引プラン(車の保険、ガソリン料込み)で、24時間、13200円で支払ったとの記述。
ホテルの2階でえんえん待ち、その後地下に行き、
なんだか上手く行かないのか更に15分待ち。
なんでだろう。でも、証拠のバウチャーは最初の受付で出しちゃったし・・・。
そんなひたすら困惑の続くレンタカー受付を終え、
ようやく完了して移動したところ。
たしかエコノミーの車でお願いしていた、そのはずなのに、
無駄に大きい、オープンカーが来てしまいました。
なぜだ?!
また、この車。
日本では毎日車を運転しており、時にはアルファードとかエルグランド(9人乗りクラス)も問題なく運転している人物を持ってしても、
運転しずらいのです。
左ハンドルだからとか、それも関係がないとはいえないかもしれないけど、(左ハンドル右通行が未経験ではないし)それだけではないのです。
おそらく、最小半径が、大きいんでしょう。
天気がほどよい郊外をドライブするのならまだしも、
都市圏をうろうろするならば、このオープンカーはオーバースペック過ぎます。 -
ナビは、写真下に光っている画像の大きさが全て。
カタカナである程度検索できるとはいえ、
なかなかの扱いずらさ。
結果として、ipadと、日本から借りてきたグローバルwifiが役立つ時が来てしまいました。
まさかのナビ目的は想定していなかったため(車にナビを追加する契約にしたため)、1日1Gプラン、4泊6日破格の1140円にしてしまった・・・。
大丈夫だろうか、パケット超過しないだろうかと思いつつ、
旅先での安全第一。その時はその時だ、と開き直るしかない。 -
レンタカーでの第一目的地は、
金比羅様と太宰府。(五十音順敬称略)。
年末年始を日本から離れる以上、
気分的に、どこかで初詣をしておきたかった、というのが動機です。
日本時間で年始がいつからか、というのは、
目をつぶって頂いて・・・。 -
無事、到着。
日本では四国と九州にある別の宗教施設が、
同じ敷地内に鎮座することの不思議さ。
旅行前のガイド本によると、ハワイでは一時、日本人(を含む外国人)の行動や権利がかなり制限されており、神職においても財産没収、身分の剥奪のようなことがあったとのこと。
ここではその詳細を割愛させていただきますが、先人の苦労をもってしての、今があることを感じずにはいられません。
さて、ここの神社は、後に訪れる出雲神社と比べると交通も不便であるし、まだ時間も早いので、さほど混雑していないのでは、という予想を覆し、駐車場が既に何台か埋まっていました。
まずは身を清め、参拝。 -
その後は、授与品が扱っている場所を探します。
別棟にあったそこは、少し入りにくかったからでしょうか、
私たちが一番のりだったようです。
その後、後につれられた(おそらく)日本人客の方々もぞろぞろと。
朱印帳(既に書かれているデザインのなかから選ぶ)と、お守りを幾つか吟味。
全部で26$、納めました。 -
その後は、言わずと知れた、出雲神社へ。
ところがこちらは有名だからでしょうか、駐車場が既に一杯。
致し方なく、夫は安全な場所で、車内待機。
最終的に、私が戻るまで駐車場の空きは出ずじまい。
私のみが、朱印帳を持参し(こちらは直接帳面に書いて頂けるシステム)、お守りも少しだけ購入。
合計18ドル。
出雲神社にはトイレもありましたが、鍵を借りてから利用する方法です。
参拝は・・・残念ながら、夫を待たせているので、(本来の参拝マナーからは大きく逸脱していますが)断念。 -
慣れない外国での運転やナビをする緊張感もあってか、
車内では、想像以上に喉が渇きます。
(ハワイ街中散策ではそれほどでもなかったのに)
なので、ホテルでのリゾートフィーに入っている容器に、茶葉を氷から水出しする形式で持ち出した飲み物が大活躍。
参拝を終えた後は、スーパーへ向かいます。 -
到着したのは、ホールフーズマーケット クイーン店です。
建物の北側の道路に、駐車場の入口があり、ぐるぐると立体駐車場に入り、車を停めます。
夫婦ともに初めて訪れる、ホールフーズマーケット。
旅先でスーパーを訪れるのが大好きな夫婦が、このお店にハマるのは、ある意味自然なことでした。
結果的には、このお店と、後に訪れるドンキホーテが、現地お買い物系消費額最大のお店となります。
購入物紹介は後ほど。
このお店、お客様が探したり困っていそうだと、さりげなく声をかけ、その店員さん自身で解決できそうにないときは、他のわかる店員さんに引き継ぎをして下さるのです。
私自身、「絶対欲しい、というわけではないけど、(成田で買った)スーパー本で紹介されていた気になるものがあるかなぁ」程度で眺めていたところ、そんなおもてなし店員さんに声をかけられ、別の店員さんに引き継がれ、あっという間に紹介されていた頁の商品前にたどり着くことができました。
ハワイのおもてなし精神、すごい。それから、捜し物をみつけ出すに足る、知識も。
私自身も、業種は全く違うものの、求められた業務に対して、それ以上成果を遺すような仕事を為し得ているのか。
ハワイのスーパーで、そんな自問をしつつ・・・ -
次に向かったのは、パララマーケット。
ハワイに韓国系スーパーがあるとは知っていたので、どうしてもというわけではないけど、立ち寄ってみたのです。
ドンキホーテ(の駐車場)のお隣という立地が、気楽に立ち寄ることを可能にさせてくれました。
私はともかく、夫は韓国に行ってきてから3週間程度しか過ぎていないかこともあって「脳が混乱する」という感想。
価格帯的には・・・新大久保か、八潮とそうは変わらないけれども、ごま油(特大)は破格値ともいえます。
ただし、他のものをたくさん買い込む予定なので、ここでは購入断念。
なお、パララマーケットは店舗の手前に駐車場があります。大規模ではないお店だけに、待てば空くところは出そうな感じではありますが、その分出入りはひっきりなし。写真に写っている普通車仕様なら問題はありませんが、車長が無駄に長いオープンカーだと、空いた場所によっては出し入れに苦心します。 -
お次は、ドンキホーテへ。
ハワイでお買いものをするなら、ドンキホーテかウォルマートが最安の事が多い、という事前情報もあり、まずはドンキホーテを選択。
(後にウォルマートは、そちらに寄ろうという心身の余裕なく断念)。
車を停めたら、店内へ。
夫はすぐ店内を周遊しはじめましたが、私は先に女子トイレへ。
・・・ええ、こういった商業施設は、そこが日本でもハワイでも、男子トイレは比較的空いているというのに、女子トイレだけが長蛇の列ということは決して珍しくはないからです。
このトイレで学習したことは、日本人が「ちょっと、スミマセン」とか「ゴメン」程度の軽い謝罪の意を伝えたいときは、sorryではなく、Excuse(me) がちょうど良い言葉だ、ということでした。
ドンキホーテでの購入物も、後に紹介。 -
時間的にはまだまだ余裕があったものの、
購入物もたっぷりあるし、ちょっと休もう、ということでホテルに戻ります。
で、ホテルの駐車場も無料になる権利を得ていたものの、その駐車場がよくわからないし、いい加減この車も不便そうだと言うことで、そのままレンタカーを返却。
本当は明日朝9時迄借りられるので、勿体ないといえば勿体ないのですが、ここは気持ちを切替えた方が良さそうなので、そう決断しました。
まずは、金比羅様・太宰府天満宮・出雲神社での授与品など。
実は朱印帳デザイン、もう1頁分購入しているのですが、
写真撮影時重ね置きしてしまったので、そちらは割愛。 -
こちらは、ホールフーズにて妻が購入した分、113.49$分。
エコバック各種、ハーブティ、ハチミツ大小、パック、ミントタブレット、軟膏、チョコなど。 -
ホールフーズクイーン店、夫分の購入品。
写真では全く伝わっていませんが、アーモンドやハニーアーモンド等ナッツをその場でがりがりと加工してスプレッドにするものは、3種類購入しています。
夫の購入品価格は75.13$。 -
ドンキホーテでの妻購入品。
一部、逆さまに配置してしまったものもあり・・・
きっと疲れていたのでしょう。ご容赦下さい。
138.31$。
前評判通り、(見た限りですが)ドンキホーテが最安のお品はけっこうありました。
写真の中ですと、ライオン珈琲(実は初購入)、その右側にある2本写っているマッサージクリーム、シートマスク(右下)は確実に最安。
ナッツ、クッキーなども、割引されたものも幾つか選んでいます。 -
ドンキホーテ、夫購入品。
236.95$です。
スゴイ。
ホールフーズ:ドンキホーテの購入額比較だと、
妻は ホールフース>ドンキホーテ、
夫は ホールフーズ<ドンキホーテ。
ですが、総額にするとどちらも大差はない、というか、
それぐらい色々買い込みました。
夫の購入した中には、ドンキホーテ限定のクッキーもちらほらとあり、その他夫の身内のお土産品もけっこう入っているので、味がレポ出来ない物も多々有り。 -
荷物整理と休息を終え、
ラウンジに立ち寄った後、今度は散歩。
「一度は、日本から事前に申し込んだものではなくて、現地でふらりと入ったお店での支払い経験も重ねたい」と考えても居たので、(実は予約も出来るらしいのですが)人気店のティムフォーワンへ。
16時半位と、中途半端な時間帯なら、人気店でもある程度待たずに済むだろう、というもくろみは正解でした。
すんなりと案内され、テーブルにある写真付メニューから幾つかを選び、あらかじめ置かれている伝票に記載するだけ、という、外国人かつ初来訪の私たちにも易しいシステム。 -
現地で入手したクーポン誌にあった、「いくら以上注文の方に、一品を」というクーポンがあったので、しっかりと利用させて頂きました。
それが写真右の、このお店イチオシ商品。
甘辛の肉味に、まるでメロンパンのような皮で包まれた不思議なお品です。
(以下、ティムフォーワンの正式な献立名称を失念しています)
ウーロン茶はしっかり注文させて頂きました。 -
正式名称は失念してしまいましたが、具材を湯葉で包んで、あんかけにして蒸されたお品です。
さりげなく加熱された野菜が食べられるのは、旅行中の外食事情としてウレシイ限り。 -
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ティムフォーワンで頂いた食事はどれも美味しく頂きましたが、
一番印象にのこったのは、こちらのメニューです。
「スペシャルメニュー」と、別のファイルに掲載されていたお品。
ティムフォーワンでの食事は、2人で56.19$(チップ込)でした。
なお、ティムフォーワンではチップは最低18%~とのこと、らしいです(来訪時)
この日はその後、ロイヤルハワイセンターナインお店を幾つか見たり、ギャラリアやABC等で、買いたかった物を買い足して過ごしました。
ホテルに戻ったら、一息ついて、お風呂に入り、ランドリールームに行ったり来たりして、必死にお洗濯。
致し方ないとはいえ、混雑タイムで、何度か空振りしたりと大変でした。
ようやっと乾燥まで終えたら、睡眠タイム。 -
お洗濯で奮闘したからか、翌朝、少々眠気が残る私。
朝食後、少しだけうとうとしている間に・・・
「虹が出ている」と、夫が撮影してくれました。
ずいぶんと街中にまで、虹がおりています。
この日は、元々午後にカバナを予約していたのですが、出発数日前になって突然、「この日の午後はカバナを貸せない、午前に強制変更(要約)」と連絡がきたのです。
うーむ、しっかり予定を組んで準備をしていても、それが狂うこともあるもんですね。
この日は例のANAのバスでアラモアナに行く予定ですが、ちょっとその途中にトラブルがありまして、気分が若干そがれましたが・・・こじらせても後々気分が更に悪くなるので、道中だけは気分を切替えて。
アラモアナに向かったのは、ユニクロで、このような夏のリゾート地でそれらしい衣服があったら買っておきたい、というのが動機でした。
それと、時間に余裕があればスーパーも見学。 -
アラモアナではほどほどに切り上げて、一旦ホテルに戻ります。
多少急げば、強制変更されたカバナの使用時間の最後の方に、少し間に合うはず。
それと、40ドル分飲食出来る権利があったので、それも利用して、ビーチサイドにあるお店「スイム」を利用して、ランチも兼ねることにしました。
写真はサラダ。本当はチーズも入っているものなのですが、除いて貰うことにすることで、このサラダを頂くことが出来ました。
その他、飲み物を2品(1人1つ)お願いし、40ドル以上分の差額は部屋漬けにして、チェックアウト時精算扱いとなります。 -
カバナに到着。日よけがあり、水と、盛り合せフルーツ(写真は2人分)があります。
本来は有料なのですが、今回の宿泊プランだと、これらは込みになっています。 -
カバナで出されたクッキー。ホームメイド系のクッキーです。
ちゃんと美味しいのですが、もう少しお腹が空いていたらなおのことでしょう。
普段なら持ち帰って残りを頂くのですが、残念ながら今夜はステーキハウスの予約が有り、翌朝は帰国しなくてはいけないので断念。 -
一旦お部屋に戻る前に購入したクッキー。
免税店で買った方がいいのか、それとも市中のお店で購入した方が良いのかと判断尽きかね、滞在中に調べたところ、
一般のお店だと、50$以上、もしくは100$以上購入すると、おまけがつくらしい、ということはわかりました。
そのオマケの量の加減まではよくわかりません。
何しろ付け焼き刃で調べただけなので、詳細はわかりません。
ただ、ギャラリアにあったクッキーと、街中のクッキーは、品揃えやパッケージ展開が違う程度のように見え、なおかつ、免税店だから特価というわけではなさそうだと、なんとなく感じたので・・・
「たぶん自分なら、50$以上買うだろう」という理由で、街中のお店で購入しました。あちこちに支店があるメーカーですが、ホテルの中に店舗があるというので、ハイアット店で購入。
結果としては、56.38$分購入(写真上段左、下段左右)し、噂通り、オマケのクッキーがつきました(写真上段右)。
クッキーによってはチョコ掛けで、高温のところに放置すると溶けてしまうとか。
気をつけて持ち帰るようにします。
なお、こちらのクッキーは日持ちが比較的短く、せいぜい3週間程度だとか。しかも、クッキーの形状が正方形や長方形ではない、パイナップルを模した形状です。つまり、運搬時などで破損する可能性が、高い。
シンプル形状クッキーと比較すると、ですが。
そうなってくると、「帰国してからお渡しする迄の期間が長引くかもしれない相手へのお土産には適さない」と判断。
故に、100$分ではなくて、50$前後の買い物となりました。
帰国後、少しずつ頂いていますが、クッキーによって風味がはっきり違います。
サクサク系クッキーが好きな私にとっては、予想通りお気に入りになりましたが、クッキーはそこまで好まない夫にとっても、お気に入りになったようです。 -
ウルフギャングや、前日訪れたティムフォーワンも入店している商業施設、
ロイヤルハワイアンセンター内の空間です。
日本だと、12月25日を過ぎると、先を急ぐかのようにツリーを片付け、和風な雰囲気の装いに変わってしまいましたが、以前訪れた韓国の冬や、ここハワイは、ツリーはツリーで楽しんでいる雰囲気を感じます。 -
ロイヤルハワイアンセンター内にある、人気レストラン。
ウルフギャングステーキハウスは、価格帯を考えるとランチやハッピーアワーで訪れた方がお値打ちではあるらしい。
しかし、多少なりとも足が悪い夫婦な上、だいぶ改善してきたとはいえ夫は難病(ギランバレー症候群)の後、アジア以外の外国への長旅は初めてでもある。
となると、安価になるとはいえ長らく立って待機するリスクより、予約をして利用出来るプランがいいだろう、という理由で決めました。
HIS経由、プレミアムプラン(予約時間お任せが条件)。9月頃の予約で、3営業日後以降確定するという約束でした。
結果としては12月31日 17時~。お値段は税・チップ込みで、25480円。
前菜の海鮮が、あっさり風味で素敵。 -
ウルフギャングステーキハウスでの、メインディッシュ等。
先だって訪れた、ルーズスクリスステーキハウスも、こちのお店も、熟成肉を扱うステーキ店なのですが、どう違いがあるのだろうか。
旅行前にそう考えあぐねて、結果として奮発して両方予約してしまいましたが・・・。
そうしてみてよかったです。
ルーズスクリスとウルフギャング、はっきりと個性が分かれるステーキハウスなんだ、ということがわかりました。
はっきりと個性があり、お店独自の工夫を凝らすのがルーズスクリス、
素材を活かす系の仕事をするのが、ウルフギャング。
グルメでも何でもない、ただ食べるのが好きなだけという私の簡素きわまりない感想です。 -
ハワイ最後の夕食後は、最後に買い残したものやもう一度見たいお店などを散策しつつ、腹ごなし。
写真は、右上のリップクリーム(ロングスドラックス)をのぞき、モアナサーフラーダーでの売店で購入したチョコ。
カカオがどの程度含まれているのか不明ですが、同店の日本語が流暢な店員さんはとっても素直な性格のようです。
なぜかって?
それは、
カカオがどれくらい含まれているような商品なのだろうかという問いに対して、「カカオが多いチョコ、美味しくない。こっちの方が美味しい」
という主旨のご回答でした。 -
ハワイ現地時間、1月1日朝。
前夜はあちこちから花火のような音が鳴り響いていたのがウソのように、
一番、美しい朝の風景でした。 -
ロイヤルハワイアンセンター内にあった、
マリエカイチョコレート。
夫が買いたい、と話していたお店です。
9本セットならお値打ちになるとの掲示があったのですが、
「うーん、お得だけどそんなには・・・」というので、
3本くらいは買ってみようと思い始めていた私が、その旨伝えると、
「じゃあ、2人で9本にする」と決めた夫。
全部で、70.688$でした。 -
最終日の朝は、4時半過ぎになんとか起床。
5時半からだというビッフェの開店を狙って、朝食。
6時過ぎにはお部屋に戻り、最後の洗面、日焼け止めなども施して、最後の荷造り。
ちょっと手間ではありますが、ロビーフロアの体重計までスーツケースを転がして、重量測定。23キロを少しオーバーしたものを再配分。
それにしてもこの体重計、数字が少ないなと疑念を抱いた後、ポンド表示に気づきました。キロ表示に切替えられて良かった・・・
8時少し前にお部屋を出て、チェックアウト。カバナでの追加代金をチェックしたところ、覚えのない4$が乗っかっていることに夫が気づき再度精算。
9時にタクシーを依頼していましたが、早めの行動を心がけて8時半位には待機していたところ、程なくして呼ばれました。
早い分には助かる! -
帰りのタクシーは、HIS経由で依頼しておきました。
チップ込みで、4720円。
運転手さんは韓国の方でした。
なるほど、パリパリ精神の行動・・・なのか?!
予定より30分前の出発からでしょうか。
空港に到着したのは、9時でした。
本来ならば、ホテルからピックアップされる時間帯です。
思い起こせば、往路の混乗バスでは空港・ホテル間は1時間かかっていました。
早くワイキキに着いてもチェックインまで時間がある往路ならともかく、復路の朝~午前にホテルを出発するのであれば、混乗じゃないタクシーに乗る価値はありそう。 -
9時に空港着。
事前チェックインを行っていたとはいえ、まず行わなければいけないのは、器械を操作し、パスポートを読み込ませるなどの作業をすることでした。
単純に荷物を預けるだけと思っていましたが、ハワイの空港はすこしやり方が違うみたいです。
当初は「荷物の預かりだけだから」と、2つあるスーツケースを、夫分として登録させ、チケットを出してカウンターに向かったところ、係員のお姉さんが困惑し、応援の人を探そうとしたものの余剰人員がおらず・・・お姉さんが妻分のパスポートを持ってカウンターを去り、先ほどの器械でなにやら操作し、そうして手続きをして下さいました。
空港に到着してから、それらの手続きを終えて出国審査に並び、ようやく出国できたのは、約30分後。入国時よりはかなりましです。 -
空港内にはちらほらとDFS,売店。
最後の記念にと、折りたたみエコバックを買う私。
思えば、ハワイで消え物ではないお土産を買ったのは、これが初めてかも知れません。(茶葉に入っている缶などは除く) -
夫は「空港で酒類を買う」と決意していたみたいです。
そう、ホテルのラウンジでつくって頂いたカクテルで、ハワイ産のラム酒に目覚め、ワイキキのTギャラリア内での試飲コーナーなどで幾つか試飲させていただいたことで、ラム酒に幾つかの酒類があり、風味が違うことも体験した経験がそうさせたようです。
空港で買えば、手荷物の重量が許される範囲内であればスーツケースの重傷制限に引っかからずに済むという利点はあります。
1本買うか、2本買うかで悩み・・・まずは1本購入。
その他、自販機と店舗でそれぞれ1本ずつ、計2本分のお水を購入。
機内サービスが回ってくるのを待機する前に水分補給を、と思って水を1本買ったのですが、搭乗する飛行機の待機所まで端っこを歩いたおかけで喉が渇き、1本消費してしまいました。 -
写真は出国エリアの中にある、水の自販機です。
出国後に水を入手しようとする場合、店舗ではなく自販機が最安だとか。
たしか、現金のみの精算で、2.75$位。
参考までにと、2本目は実店舗で買い求めたところ、3.86$でした -
出た!
ANA A380フライングホヌ。
ハワイの空港において、ANAは端っこの端っこですが、A380となると機体の大きさもあるのでしょうか、一番端っこです。
私たち夫婦が乗る、1本前のフライングホヌ2号機は、1号機より手前のところで搭乗を待つお客様が待機していましたが、1号機はそれよりもさらに奥の待機場所です。
2号機の緑ホヌにも乗ってみたかった気もしますが、飛行機を予約したのは300日以上前の、まだ就航すらされていなかった日程ともなれば、機材繰りの詳細がわかるわけもなく、こうなった次第。
でも、目の前の1号機は、やはりカワイイ。 -
搭乗開始は少し、いやだいぶ後れましたが、なんとか乗り込んで。
写真は安全確認ビデオ。
いやー、人間じゃないのが新鮮なような気がする。 -
そうこうしているうちに、離陸しました。
さよなら、ハワイ。
さよなら、ワイキキ。
ご縁と資金と、健康と体力が備わっていたら、
また、来れますように。
申し遅れましたが、帰路はカウチソファを利用しました。
2人で3名分の座席を使えます。
ハワイ日付で1月1日発なら2万弱の追加で済むところ、
1月2日になると約5万の追加になるというので、
帰国が1月1日になった次第です。 -
機内食。
写真のサーモンか、天丼かを選べますが、私達夫婦が両方をひとつずつ選んだところ、サーモンはそこでラストとなった模様。
そうとは知らず、他の最後列のお客様達、ごめんなさい・・・。 -
機内食についてきたシャーベット。
-
搭乗した飛行機(の型番)でしか買えないという、機内販売のなかでも更に限定された商品です。数量もある程度限定されるらしい。
往路で買うかどうしようかと葛藤していた夫ですが、最終的に帰路も同じ飛行機になったこともあり、思い切って購入。
決められた日数の範囲内で事前予約しておくと、ANAクレジットカードで払う場合において、トリプルマイルになるらしいです。
それと、ANAカードの場合、10%引価格。
この縫いぐるみ、ハワイの入国待ちで1組、その他の場所で1組、合計2組の方(いずれもお子様)が握りしめていたことを覚えている私。
夫は「(購入が)殺到したわけではない?!」と。
「いや、わからない。私達も(その後すぐにバックに入れたから)よそ様からはあまり見えない収納をしているし、そういうお客様は他にもいるかも」と私。 -
それから、飛行機の模型。
微細なデザインの変更はありますが、おおむね原寸通り。
こうして見ると小さいように見えますが、帰宅後テーブルに置くと、ほどよい大きさ。機体に数匹の亀さんがいることがわかりやすいデザインで、旅行中あまり間近で見ることのなかった正面以外の部位も観察できるのが、いいですね。 -
写真は機内モニターより。
液晶がきれいすぎていろいろ映り込んでしまっているので、
故人が特定されそうな部分のみ、
手荒ながら加工させて頂きました。 -
このような航路で、成田に戻ります。
A380は、機体(と重量)が大きすぎて、そもそも羽田には降りられませんし、成田でも滑走路が限られる。
(と、夫が申しております)
ホヌ柄で航路が確認できるとこも、カワイイ。 -
写真は、成田に着陸した直後ごろのモニター画像。
着陸後、2号機のホヌがいざ出発しようと対面している姿もみられました。
入国作業後、スーツケースが出される迄しばし待機・・・
その間、パスポートの落とし物を夫が発見。
係員さんに対応をお願いします。
係員さんによると、パスポートがないと出られないし、きっと近くに(当人が)いるだろうとの見込みでしたが、少なくとも私達夫婦がその場所に居る間には見つかりませんでした。
けれども、きっとプロの方がどうにか対応して下さるだろうからと信じることにします。 -
日本入国後、フードコート内にある、松戸の有名店「富田」の系列店へ。
・・・ええ、実は松戸のお店は、我が家から(成田と比較すると)近いのですが、人気すぎて頂けるまでに相当の時間と忍耐がいるとの噂で、伺ったことはありません。
スーパーで、富田さんのつけめんを購入して作ったことがあるのみ、です。
成田店ならさほど待たずに頂けるとか。
で、往路に利用することも検討したのですが、往路の機内食が期間限定というので、そちらを優先し、帰路に利用することにしたのです。
(故に、2回目の機内食の紹介がないのは、ほぼ頂かなかったからです) -
写真は、妻が選んだ辛味中華そば。1030円。
つけ麺と違い、細麺だからでしょう。
夫と同時に注文したのですが、こちらが早くに提供されました。
濃厚な醤油ラーメンに、チャーシューや辛味味噌は初めて頂くお味です。 -
こちらは、夫が選んだ特製つけ麺 1200円。
しっかりもっちりの太麺だからでしょうか。提供時間が少々かかりますので、お急ぎの方は避けた方がいいのかもしれません。
しかし、富田さんといえばつけ麺。(と勝手に決めつけますが、市販の富田さん系ラーメンがつけ麺のものをよく見るのです)
少し酸味のあるつけ汁にからめて頂くと、お腹も満足の仕上がり。
なお、富田さんはクレジットカード支払いOKでした。
つけ麺を頂き、空港のお店を少し冷やかした後、いよいよ帰宅です。 -
さよなら成田空港。
写真で充分伝わるかと思いますが、しっかり、夜です。
日本時間で、1月2日 18時半過ぎ。
この後、渋滞したりしつつ、無事、自宅に着きました。
後に、クレジットカードの清算金と
手持ちにあった$紙幣(1ドル112円で計算)の残り、
その他、使用した日本円を計算したところ、
今回のハワイ旅行に出費した費用は、
106299円 でした。
(但し、空港までの高速代、ガソリン代除く。空港駐車場代込み)
費用に関しては、出来るだけ詳細にメモを残しつつ計算したので、ほぼ、漏れはないかと思われます。
が、僅かな隙間にこぼれ落ちた計算があるかもしれない旨、ご了承下さい。
この旅行記では特に触れては居ませんが、ESTA代、最低限ながら保険代、WIFI代などは含んでいます。
我が家的には大出費中の大出費ですが、
健康を失っては、楽しめる物も楽しめなくなるということを痛感してもいるので、日頃の色々を切り詰めたり我慢したりして、なんとか費用を捻出し、まとまって長い休暇を取れる暦の年を検討した結果、ようやく、実現できたハワイ旅行でした。
ここまでご覧になって頂いた皆様にも、感謝を申し上げます。
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