2019/12/15 - 2019/12/16
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さっとん姉さん
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☆☆☆高原の町カローからタクシーでインレー湖観光の拠点ニャウンシュエへ移動。当初は四泊の予定をいろいろ考えて六泊に延長した。到着翌日のプライベート・ボートツアーは定番のコースながら、自分としては大満足であった。そのツアーの中で、インレー湖岸の「首長族」のレディに関して、超重大事実が発覚!☆☆☆
ミンガラーバー!(←ミャンマー語で「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」)
ミャンマーは一年中暑いのではないか、と誤解していた。
そういえば、二十年以上前に日本の冬(12月~1月)にタイに行ったとき、バンコク市民はカーディガンやらジャンパーやらジャージやらを羽織っていた。
バンコクより緯度の高いミャンマーの中部や北部は、もっと寒いはずである。
あまり暑くない、むしろ寒いくらいの12月のミャンマー珍道中。はてさてどうなることやら。
【この旅のスケジュール】
バンコク
↓
ヤンゴン
↓
マンダレー
↓
カロー
↓
ニャウンシュエ(インレー湖) ~この旅行記~
↓
ヤンゴン
↓
バンコク
(2019.12.24暫定版)
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☆☆☆ジェネシス・モーテルの宿泊棟のフロントにて。☆☆☆
【12月15日(日)、ニャウンシュエに到着】
カローのジェネシス・モーテルにて、05時30分過ぎに起床。昨夜はヒーターを止めて寝ていた。
ぐっすり眠れた。喉の調子も良い。ヤンゴンで風邪を引いてから一週間が経つ。
ヒーターをつけて部屋を温め、シャワーを浴びる。
07時30分からの朝食のあと、ゆっくりパッキングして出発に備えた。
一昨日旅行会社で今日のニャウンシュエ行きのタクシーを申し込むとき、ピックアップ時刻を10:00と伝えていた。
ところが部屋で寛いでいると、09時20分過ぎに滞在中お世話になった女性スタッフが来て、タクシーの到着を知らせた。
このとき慌てず最後のパッキングをし、点検をしたつもりだったのに、私は痛恨のミスを犯していた。
ドライバーは、昨日と同じMr.ジョジョだった。挨拶を交わし、すぐに出発した。
一旦旅行会社に寄った。ニャウンシュエの私のホテルの場所を確認したのか。初日に会った女将さんが挨拶をしてくれた。
峠越えのような道を二度通り、ニャウンシュエへ続く平地に入った。街の手前で入域料15,000Kを徴収された。 -
午前10時40分、今日から泊まるリメンバーインに到着した。すぐ部屋に通してくれた。パスポートの提示は不要だった。
旅装を解いたとき、今朝の出発時に慌てたため、ジェネシス・モーテルの部屋にミャンマーで使えるC型→A型の変換プラグを置き忘れことに気づく。
ショック。200~250円くらいのものなので経済的損失は大したことないが、あの状況でもきちんと忘れ物の確認ができなかった自分がつくづく情けない。 -
三階の角部屋に通された。窓が大きく明るい。
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☆☆☆ベッド周りもお洒落でいい雰囲気。☆☆☆
部屋は、洗面所が古いこと以外は値段(ホテル予約サイトで朝食付き一泊あたり1,951円)のわりに広くて明るい。
幸い、室内のプラグはA型も使える仕様になっている(ミャンマーではそれが一般的みたい)。
Wifiは、カローのジェネシス・モーテルではほぼ使えなかったのと比べ、きちんと繋がる。速度もミャンマーにしては速い。
一方、フェイスタオルがない、ヒーター(エアコン)と冷蔵庫がない、ミネラルウォーターが室内に用意されていない、などの短所も。
予約した四泊の後の二泊分を保留していたが(当初はタウンジーに足を延ばして二泊しようと考えていた)、フロントで交渉し、部屋の移動が必要なければ滞在を二泊分延ばそうと思う。 -
☆☆☆ホテルの外観。☆☆☆
12時00分過ぎに外出する。
出かける際、1階のフロントにいた英語を話せる若い男性スタッフに宿泊の延長を申し出た。同じ部屋で同じ料金、チェックアウト時に清算とのこと。
ついでに、ヘホ空港までのタクシーのことを尋ねた。所要時間45分、料金は20,000Kとのこと。(六日後のヤンゴン行きフライトを予約済みだった。) -
事前に検索した、ホテルから一番近くてグーグルの口コミもまあまあの旅行会社、MR A TUN TRAVEL AGENCYへ向かう。
カローから来る時タクシーの中から見た旅行会社と大差ない外観である。
応対した女性スタッフ(女将さん=女性主人らしい)がしっかりしていて、きちんと説明してくれた。
ボートのシェアは扱わず、プライベートのみとのこと。それでも、一日のツアーで料金20,000K(約1,480円)と案外安い。
明日の08時30分までに旅行会社に行き、日没まで(~17:30頃)インレー湖の各地のスポットを巡る。ちゃんとバウチャーを書いてくれた。
料金を支払い予約が完了。タクシーをチャーターしてのカックー遺跡への往復の料金は50,000Kとのことである。
こちらはまだ申し込まず、保留にしておく。もう少し情報がほしい。 -
ホテルを出るとき、男性スタッフから今日は夕方5時まで街中の市場が開いていると教えてもらった。
旅行会社の前の通りを真っ直ぐ市場の方へ進んで行った。すぐにわかった。
途中、タイ式のマッサージ屋の前で料金表を見ていると、きれいなおねいさんたちに声をかけられた。
後でまた来るよ、と言ってその場を去った。
市場は、カローや昨日見学したピンダヤの市場とよく似ていた。
やはり生鮮食料品が見ていて面白い。 通路が狭いので中を歩くのが困難であった。 -
市場の見学を早目に切り上げて、来るとき目に付いた食堂のうちの一軒に入った。
Sin Yaw Restaurant といい、店に入ってから調べるとGoogle Mapの口コミではかなり高い評価を得ていた。
実際、すぐにおしぼりを渡してくれたり、何も言わずともWifiのパスワードの紙をくれたりと、気遣いが嬉しい。 -
日本でガパオライスと言われている、鶏肉を細かく刻んでスパイシーに炒めたものとご飯に目玉焼きがのっている料理を注文した。飲み物はミルクティー。
料理は、辛さを3段階に分けて注文できるのが嬉しかった。真ん中を選んだ。 -
帰り道に先ほどのマッサージ屋に寄ることにした。13時40分から1時間のフットマッサージを受けた。
店内の構造も着替え用のパンツも、タイのマッサージ屋ととてもよく似ていた。
私がマッサージを受けている間に、英語を母語とする若いおねいさん三人組(おそらくアメリカかオーストラリア辺り)が入って来た。三人とも大柄だった。 -
この店の料金表。私が受けたフットマッサージは、1時間10,000K(約740円)。
タイのバンコクやチェンマイなどでは、一番安い店で200バーツ(約700円)が相場。人件費はミャンマーの方が格段に安いはずなので、10,000Kという価格設定はミャンマーにあっては割高に感じる。 -
夕食は、昼間入ったSin Yaw Restaurantに入ってみた。
この店は、ドラフトビールを置いていないのが玉に瑕である。代わりにミャンマービールの大瓶を飲む。
一品目は前菜、豚肉のバーベキュー。 -
二品目の魚料理はあまり美味しくなかった。川魚か海の魚かわからない。外観はハタの仲間のような気がするが。
【12月15日(日)、了】 -
☆☆☆この日のホテルの食堂からの眺め。午前06時32分撮影。☆☆☆
【12月16日(月)、ニャウンシュエ滞在2日目】
夜中に目が覚めてしばらく起きていた。野犬の吠える声がうるさかった。このホテルの周りは野犬が多いようだ。
05時00分のアラームで起床した。昨夜は、案の定かなり冷え込んだ。
シャワーの湯がなかなか出なくて焦った。出始めると湯量は申し分ない。 -
06時30分から、四階にあるルーフトップのレストランで朝食を取る。壁が吹き抜けなので、カローと同じくらい寒い。防寒着を着て何とか凌ぐ。
久々にモヒンガーを食べた。※
美味しい。フルーツの量が多かった。コーヒーはいまいちな味。インスタント?
※大陸式ブレックファーストで、メインをトーストと卵料理、パンケーキ、モヒンガー、シャンヌードル、チャーハンから一つ選ぶ。それにフルーツ、ジュース、コーヒー、紅茶がつく。 -
☆☆☆この橋の袂が船着き場。☆☆☆
08時20分に旅行会社のオフィスに着く。今日のボートツアーの船頭(ドライバー)兼ガイドのMr.メメが待っていた。
まだかなり若い男性。どことなく、田村淳や金子賢に似ている。
すぐに出発した。市場へ行く通りをMr.メメについて真っ直ぐ歩いて船着き場へ向かう。08時35分に到着。
数分後、船に乗って出発した。Mr.メメは愛想が良い方ではないが、操船はしっかりしていた。船の乗り降りの際も丁寧だった。 -
☆☆☆運河からインレー湖に出る直前に撮影。08時54分。☆☆☆
ニャウンシュエからインレー湖に繋がっている運河をしばらく走り、インレー湖へ向かう。
途中、水鳥もいる。朝方は防寒着を着込んでいても船上は寒いくらいである。 -
インター族の漁師さんの有名な決めポーズ。遠くからの撮影なので、チップは渡していない。
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インレー湖南部の水上の集落。初めて目にする景色が眼前に。
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何とも言い難い、現実離れした光景のような。
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湖上の村をゆっくり通り抜けて、最初のスポット、蓮の繊維の工房に上陸した。09時55分着。
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同様の工房が何軒かあるようだ。
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☆☆☆蓮の茎から手作業で繊維を取り出し、糸にして行く。☆☆☆
工房の中をゆっくり見学させてもらった。外国人三人組にくっついてガイドさんの説明を聞いたが、早口の英語がよく聞き取れない。
とても複雑な工程を巧みな職人技でこなしていることはよく分かった。 -
最後はお決まりの土産物コーナー。蓮の生地の小さなマフラーが一つ100ドルもするので手が出ない。
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工房の入り口近くで親子の猫がじゃれ合っていて微笑ましい。今日はこの後も数多くの猫に出会った。
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10時35分、タバコ工房に到着。
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三人の女性がニコチンを含まないタバコ(葉巻?)を手作業で作っていた。
写真のお礼にチップ。(チップを入れる容器があった。) -
11時00分、この地域最大の寺院Phaung Daw Oo Payaへ。パヤー近くの運河沿いのレストランに上陸した。
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11時00分から一人でゆっくり昼食を取った。チャーハンがあまり美味しくなく、少し残した。ミャンマーに美味いチャーハン無し。(←私が作った格言。)
ここでは、船の上と違って寛げた。 -
食後、歩いてパヤーへ。人が多かった。
ミャンマー人にとっても人気スポットのようである。土産物屋もたくさんあり、のんびり見て回った。 -
12時48分、銀製品を作る工房に到着。
ここでも充実した土産物コーナーがあったが、ほとんどが銀製品なので、何せ高い。何も買わず、ここを後にした。
スタッフの皆さんが笑顔で見送ってくれたことを付け加えておく。
今日のツアーでは、何やら土産物屋のある場所にばかり連れて行かれる。ツアー料金が安い理由の一つなのだろうか。 -
☆☆☆右側がパヤーの入り口。☆☆☆
13時20分過ぎ、インデインへ行くための船着き場に到着した。片道15分ほど歩いて遺跡の中心にあるパヤーへ。
Mr.メメは途中まで道案内をしてくれた。
Shwe Inn Tein Pagodaというパヤーの入り口で撮影料500Kを徴収された。今回のミャンマーの旅では初めてである。 -
パヤーの本堂までの参道が長かった。パヤーの本堂の手前に母子の犬がいた。
最初はガリガリの母犬が三匹の仔犬に乳を吸われまくっているのを微笑ましく見ていたのだが、帰るとき母犬の姿はなく、三匹の仔犬が激しく喧嘩をしていた。 -
☆☆☆仔犬が銜えている黒い物体が私の靴下だった!☆☆☆
うち一匹が、何と私がパヤーの入り口で脱いで置いた靴下を盗んで口に銜え、噛みちぎらんばかりに齧って遊んでいるではないか!
慌てて仔犬を威嚇して私の靴下を取り上げた。この仔犬たちはかなり凶暴かつおバカさんである。 -
遺跡は周辺にかなり広がっているようだ。パヤー周辺は修復状態が良いらしく、たくさんの仏塔が並ぶ景色はとても良かった。
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ここにいる時、何人かのバイク・ドライバーに声をかけられた。
少し離れた場所に見えている丘の上にあるこの遺跡の撮影スポットに行かないかということだが、Mr.メメと約束した時間に間に合わなくなりそうなので止めておいた。
時間が許せば行ってみたかったのだが。日を変えてタクシーをチャーターして行くという方法もあるのかな。 -
仏塔群の片隅で大人しく寝ている犬。このパヤーには犬がたくさんいた。
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15時05分、船を降りてPyae Thar Tun - Pataung Hand weaving Centreという施設に立ち寄る。
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☆☆☆カローのツーリスト・インフォメーションでもらったイラスト入りのインレー湖の地図。☆☆☆
インレー湖に行く前にネット情報で湖岸にカヤン族(俗称「首長族」)の女性がいる施設があり、そこへ行けば彼女たちに必ず会えることが分かっていた。
昨日ツアーを申し込むときにも、ここへ立ち寄るか否か確認していた。 -
建物の中には二人のカヤン・レディがいた。
観光客と並んで座っている写真を撮らせてくれる。お礼にチップを。
私がカヤー州のパンペット村で撮影したカヤンの女性の写真※を女性たちに見てもらった。
※私の旅行記「ロイコー再訪。念願のCBT in 3K村。【2日目】~何度目のミャンマーか?数えてはいないだろう~」に写真を掲載しているので、興味があればご覧あれ。 -
☆☆☆こちらの女性と並んで写真を撮らせてもらった。☆☆☆
ここのスタッフの若いミャンマー人女性に二回確認して、彼女たち二人のカヤンの女性が、実はパンペット村出身であることが分かった!
道理で、写真を見てもらった時の彼女たちのリアクションが大きいわけだ。要は彼女たちと私の写真に写っている女性たちは知り合い、もしくは友人だったのだ!
私は、このことに大変な衝撃を受けた。
彼女たちは、夏休みにはパンペット村へ帰省しているそうだ。
前々からの疑問(インレー湖の西岸にカヤン族が住む村があるのか?)が、これで一気に解消した。
上田教授風に言えば、「謎はとべてすけた」のである(by TRICK)。
ああ、何とスッキリしたことか。
フォートラベラーの中には、ミャンマーに来てここで初めてミャンマーのカヤン族(「首長族」)に会った、という諸兄諸姉も少なからずいることだろう。
彼女たちが実際にどのような暮らしをしているか知りたい方は、ぜひぜひカヤー州のパンペット村を訪れていただきたい。
パンペット村は、州都ロイコーから車で40分くらいで簡単にアクセスできる。ヤンゴンからロイコーまでは、飛行機で1時間程度である。午前の便でロイコーに着けば、その日のうちにパンペット村を訪れることも可能である。 -
15時35分、ガーペー僧院に到着した。かつて猫に芸を仕込むお坊さんがいて、フライング・キャットの僧院として有名になったようだ。
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今日も建物の中には猫が沢山いた。ゆっくり見て回った。
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16時10分出発。トマトを栽培している浮き畑の近くを通った。
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イチオシ
その後、インター族の漁師さんが乗った船が近づいて来て、決めポーズを取ってくれた。
(旅行記の表紙にも載せている上の写真は、動画からキャプチャーした。ここまで仰け反っている写真を私はあまり見た記憶がない。イナバウアーみたい?←古い。)
間近で動画を撮らせてもらったので、船が近づいて来たとき漁師さんにチップ1,000Kを渡した。 -
☆☆☆16時54分撮影。☆☆☆
16時20分を過ぎた頃、Mr.メメは湖の上で船のエンジンを停め、夕陽が落ちるのを待つ構えである。
今日のツアー終了予定時刻は、夕陽を見たあと17時30分までとなっていた。
夕陽が湖岸の山々に没するにはまだ少しだけ早いが、私は満足していた。
日が落ちて船着き場から帰るときに暗くなるのを避けるのと、まだ風邪が抜けていないので身体を冷やしたくなかった。
Mr.メメにニャウンシュエへ戻るよう伝える。16時55分出発。夕陽に近いシーンの写真は湖上でたくさん撮った。 -
17時11分、今朝乗った船着き場に到着した。Mr.メメにチップ5,000Kを渡して別れた。
チップを渡した主な理由は、
料金20,000Kの割に充実した内容だったこと、
Mr.メメの操船が丁寧だったこと、
料金に比して船のドライバーの拘束時間が長いこと、
である。 -
☆☆☆旅行会社へ戻る途中にあった店。☆☆☆
歩いてそのまま旅行会社へ向かう。女将さんがいた。明日のカックー遺跡への個人ツアーを申し込み、支払いを済ませた。
21日に乗るヘホ空港までのタクシーは、ホテルで聞いた値段20,000Kより安い17,000Kとのこと。保留する。 -
今日も、昨日の昼と夕方に入った店Sin Yaw Restaurantで夕食。
ビール2本とグラスワイン、アボガドサラダ、昨日の昼に食べたチキン炒めとご飯。
スタッフにすっかり顔を覚えられてしまった。
【12月16日(月)、了】
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