2025/12/19 - 2025/12/24
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montarouさん
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2025/12月に中国の武陵源、天門山、芙蓉鎮を訪れ、長沙から昆明を経てミャンマーに入国し、ヤンゴンからバガンの仏教遺跡、翡翠の産地のマンダレーを訪れた後、湖上民族のインレー湖を訪れ、二ヶ所の温泉に入り、ヤンゴンに戻った。ミャンマーに20日間滞在し、北京と大連の203高地を見て帰国した。途中、高市総理の不穏当な発言のため、予約していた飛行機2便がチャンセルされて帰国が遅れた。なお、この旅行記は行程順に数編に分けて書く。ここではインレー湖と2か所の温泉と洞窟寺院Htet Eain Gu Cave And Monasteryについて記す。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マンダレーからバスでインレー湖に向かう。マンダレーの宿は王宮近くで、バス停まで遠い。朝うす暗い内にタクシーでバス停に向かい、バスに乗ってマンダレーから出ると直ぐに農村になった。この辺りの水田1枚当たりの面積はかなり広い。
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延々と6時間ほど走ると山間部に入っていく。その山頂部には平坦部があり、そこには豪華な家が多い。ミャンマーの軽井沢かな? 金持ちの公務員や軍人、商人の家や別荘が多いらしい。この辺りは、ミャンマー北部の高原で、日中でもあまり暑くない。
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午後遅く、ShwenyaungからNyaung Shweに行く道路が出る三差路に着き、その三差路の東端でバスから降りる。ここからバスで会ったカナダ人と乗り合いタクシーでインレー湖見物の基地とニャウンシェNyaung Shweの町に向かった。明るい内にボートの発車場となる川に面した宿に到着した。宿の前には多数の船が泊まっていた。
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朝から多くの観光客が遊覧船に乗り込み、出て行く。ただしバガン、マンダレー(中国人の翡翠商人は多いが)でも外国人観光客は異常に少ない。世間では”ミャンマーは危ない“が常識とされているからだろう。
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船は後日にして、町の散策と市場を探しに行く。途中の竹や材木倉庫。この国では植物資源の活用は重要だ。
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竹の加工品、竹編み製品、後方の竹炭。ミャンマーでは竹炭が良く使われる。日本の悪者の孟宗竹も炭にしたら? 昔、竹を繊維にして衣類にしたらしいが、あまり売れなかったのか?
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洞窟寺院Htet Eain Gu Cave And Monasteryに行きたいので、貸自転車屋を探した、ないようだった。昔は自転車貸店も多く、安かったと記録されているが、今は全く違う。自転車販売店で尋ねると日本円で1日4千~5千円とボッタクリ価格。販売店から路地を入ると市場。刃物屋、手作り品が大半だ。中古品もある。
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インレー湖の魚とエビ。
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ミャンマーの男たちの1~3割の口は赤い。これはビンロウと言うヤシ科の植物の種、麻薬を含むこの木実と石灰、好きな種類の葉で包んで噛むと口中赤くなる。石灰を入れると味がやわらかくなると言う。これは体に良くないらしいが、ここでビンロウは写真のように大量に売っていて、消費量は多いようだ。面白いまだら模様の木の実で、それを3-5ミリ角に切って石灰を塗った葉に包んで噛む。私はビンロウを買わず、昼食を買って洞窟寺院に向けて歩いて出発。
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途中で三輪タクシーを拾って、丘を越え、小川のほとりで降りて、車を返す。小川のほとりから歩いて、お寺の施設を通り、洞窟に向かう。ここが入り口。
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内部は思ったより広いが、訪問者は他にいない。
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仏像の数は大変に多い。予想より素晴らしい。
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鍾乳洞の上にも、お寺あり、そこの庭にあった黄金の落ちそうな石。
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出口の小川沿いに、子供のお坊さんの住処か? 次いで女子寮? それから男子寮? 空想だが、山間部の住人の子供たちの学校兼寄宿舎かな?
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車が来ないので相当に歩いた。やはり自転車が必要だった。途中の牧草地。経済的に貧しくても、豊かな自然環境だ。
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外付けエンジンのトラック、よく見る。現役で運転手が乗っている。古い時代の中国製だ。
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帰る途中で、お寺が賑わっていたので入ると、係の夫婦に引っ張られて、食事を出された。食べて下さいと言う。食事をもてなすことが功徳になるようだ。ここは仏教寺院だが、昔トルコでイスラム教の食事をもてなす行事に出会ったことを思い出した。貧乏乞食ではないが、有難く頂いた。
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この店先ではビンロウを作っていた。
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先日に宿の自転車を借りたいと言うと、主人が壊れているので直すという。今日は日曜日、船に乗る客で満員だ。それで今日は自転車でカウンダイン温泉に向かう。ただホテルのカウンダイン温泉は廃業しているが、昔からの泉源の温泉は入れると調べておいた。これは湖畔の水牛。
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岸辺にテントを張っている漁師。女性が魚を買いに来ると、船で来て魚を売る。平和だね。
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水平道路から坂を上ると、周囲には菊畑が目立つようになった。電照菊かな?
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三差路の検問所を左に曲がって丘陵地を進むと温泉に出る。ただ、坂道でギヤをかえたら、チェーンが何度も外れて困った。
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温泉には日曜のためか、予想以上に人が多かった。写真の手前が男性用、奥が女性用。他にも女性用と子供の遊び湯がある。男女別だが、水着で入る。入浴は無料。源泉は50~55℃くらいかな?浴槽内は40℃くらいか?
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持ってきた食料と飲み物で昼食。これは帰りの道沿いの沼上の散村。
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湖水の出口で、モリで魚突き、遊び? 子供と言えど上手だ。
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バイクのガソリンの補給処と沼上の寺院
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ここは元、水田かな? 刈り取った藁が水上に出ている。
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今日は日曜日で、午後から客を乗せて、急いで水柱を上げて帰ってくる。そして客を降ろし、空船で自宅に帰る船もあり、混雑している。ただ、ここの船は船幅が細く、軽く船の水面下が少ないので、起こす波は小さい。
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翌月曜日はゆっくり起きて、客が集まりやすい早朝を避け、宿の前にいた手すきの船頭の船に乗る。月曜なので船はあまり通らない。ただ乗船料金は何時、何人乗っても1隻6万チャット(4200円ほどかな)である。
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船は早いが、川から湖まで、かなりの距離がある。川幅が広がったあたりには鳥が多い。
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漁師が見えた。船が細く小さく、左右の安定性が極端に悪く、前後の安定性も悪い。その船に立って、漁をする。しかも片足立ちで、他方の浮いた足で船の櫂を操り、魚を取る網を操る。真に曲芸師以上だ。
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舟波が大きくないが、倒れないのが不思議だ。
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湖か沼か、水深不明だが、トマトの水耕栽培。色々考えるね!
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かなり大きな家も、水上に並んでいる。
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湖上の織物の職場見物。湖上に住む人々だが、生活向上のため色々と考え、魚とりと同じように、各々技術の向上に努力している。
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これは泥染めか? 原糸を泥に漬けて、泥中の3+のアルミニウムや鉄イオンを付けて、その後タンニンなど宿物アミンや花の色のフラボノイドなどに漬けて錯体化して色を鮮やかにして、色落ちも防ぐ前処理だろう。ナンなら、最近話題のランタノイドを用いてみたら?アルミや鉄イオンとランタノイドは良く似た性質だが、f電子、d電子、 dfがないのが大きな相違だ。
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日本でも草木染が行われているが、試行錯誤より、先ず原理を知るべきだろう。インレー湖の場合が合成染料か天然物で染めか不明だが、日本人の素人田舎染めより進歩的なようだ。 泥染めにAlもFeもLnも似ている性質を示すよ。
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次は何処に行くの?
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お寺だった。大混雑。
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お寺の本尊かな? これは石ではない、中身は仏様。余りに多くの金箔を貼ったので、失礼ながら、重ね餅状態、串団子状態だ。
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14~15人乗っている船もある。
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これは別の寺院。
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ちょっと古いお寺。ただ、湖上の少数民族だが、これだけ豊かな寺と文化。これも湖のお陰かな。
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これで帰る。良かったよ。
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帰路、物運び船。宿に帰って、先日頼んでおいた夜行ヤンゴン行きチケット確保
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朝、宿をチェックアウトして、安い三輪車に乗ってタンレイロン温泉に向かう。
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タンレイロン温泉は有料。朝5時から開いていて、大人一人4000チャットで300円弱、到着したときには既に多くの人がいた。
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男性用はプール二つ、水着で入る。しかし女性は別のプール。源泉は60℃位か、相当に熱いが、プールは39℃前後かな? 長時間浸かっていることができる。
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帰りに道を間違えたが、途中で車に乗せてもらって大通りに出た。バスを待っても来ないので、お店の人にバスの乗場が有るかとたずねると、乗り合いトラックを停めてくれた。乗車料金は70円ほど。ミャンマー人は優しく、親切なのだ。国民は素晴らしいが、軍隊の活動から、世界中が“危ない国”と言うようになった。この状態で軍は茶番劇の選挙を実施しようとしていた。全国民の選挙でなく、少数民族や、彼らが混じっている地域で選挙はない。
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ヤンゴン行きバス乗り場は、インレー湖に行く道との三差路。そこに着いたが、待ち時間があるので三差路にある市場を見物。
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日本製の電気製品はアジアから消えたが、味の素は日本からアジアの味になったようだ。
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茶色のバナナは、日本では見ないね。
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これは夜に空を飛ぶ哺乳類か? 絶対に食べたくない!
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ヤンゴン行きバスに乗った。途中、夜中に検問所でバスから降ろされ、1㎞近く暗い道を歩き、バスを待った。人間の検査だけでなく、バスの車体も調査する。ヤンゴンの入口でも検問所。ここはバスが多く集まるので、ひどい渋滞。写真は幸い無人だった検問所の出口。屋根下の緑の囲いは砂入りの防弾俵。
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早朝で、ヤンゴン市内に働きに行くためバスを待つ人達。坊さんも通勤? やっとアウン・ミンガラーバスターミナルに着いた。
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