2019/12/07 - 2019/12/10
82位(同エリア643件中)
ユリアさん
中世マーケットのRibeauville、Colmarとクリスマス巡りをしてきて、最後の宿泊地は
Straßburg。ストの影響を避けるため、またまたFlixbusで移動したけど、座席でまたひと悶着あって。本当嫌になる。
有料で座席指定してる人としない人が混在してるのと、運転手がお金を払って座席を確保してる人に対して。全く考慮してくれないのが原因だと思われる。紆余曲折しながらもStraßburgに無事到着して良かった。
アルザスのクリスマスマーケット巡りは。素晴らしかったし、ぶどう畑さんとのデートも楽しかった。でも、最終日にFlixbusから到底受け入れられない仕打ちををされてしまい、ありえへんやろ。なんなん?Flixbus。この寒空に露頭に迷う危機やわ。
最後の最後でバタバタしてしまい、本当にフランスのストライキ、罪作りやわ~。
Flixbusの事をつらつら書いてますが、今回はストライキによる道路事情も大いに関係したと思われる。にしても。って感じ。
2019年の旅行記はこれで終わりです。
拙い旅行記、読んで頂き、ありがとうございました。皆様、良いお年をお迎え下さい。
2020年は天災のない、楽しく旅行が出来る世界情勢であります様に!
最初の旅行記はこちら
①なんと!ストライキで中世クリスマスマーケットのRibeauvilleに行けない?
https://4travel.jp/travelogue/11577581
②コルマール★おとぎの国のクリスマスマーケット2019年*Marché de Noël*
https://4travel.jp/travelogue/11578114
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1019年12月8日(月) 旅行3日目@colmar
おはようございます。
実はずっとお天気は下り坂。昨夜もかなりの雨が降ったみたい。
昨日から探してるタイツが見つからず、今日も朝から町に出てみた。ミニチュアの木組みの家、可愛い。 -
朝が早いと人が少なくて、昨夜の喧騒が嘘のよう。
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Colmarは、旧市街が程よい大きさで、古い建物がうまく保存されてて、いつ来ても可愛いな、って思う。
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だまし絵の家
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細いけど、可愛い家が並ぶ通り
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Petite Venise(プティット・ヴニーズ)
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クルーズの乗り場が前回と変わってるみたいで、ちょうど時間もあるし、クルーズに乗ってみよう。場所はPetite Venise(プティット・ヴニーズ)の橋を旧市街と反対側に渡って、すぐのお店の手前を右に行き。
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こんな通りを真っ直ぐに行くと。
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レストランに当たるけど、看板があるので、ここも右に行くと乗り場があるけど。
もう朝一番の出向時間は過ぎてるのに、係の人も船もない。川が昨夜の雨でかなり増水してるので、どうやらクルーズは無いみたい。誰もいないし、案内も無いからわから無いけど。残念。 -
タイツを探しつつ、アパートに戻る途中にサンタさんに遭遇。
結局、タイツはアパート近くの靴屋さんで買えて、しかも5ユーロ。もっと買っておけば良かった。 -
今日はColmarからStraßburgに移動予定。
当初、もちろん電車で行くつもりが、ストがある事がわかり、どうしたものか、と思案してると、ぶどう畑さんがFlixbusのルート案内で、Straßburgにトラムでアクセスできる、ドイツ側にあるKehl行きのバスがある事を発見!14持過ぎのKehl行きのバスに乗る事になっている。 -
この日はご覧の通り、朝から雨模様で、あまり動く気に慣れず、ぶどう畑さんとColmarの駅前のレストランでのんびりランチしよう、と約束してるので、アパートをチェックアウトして、徒歩で雨の中駅前のレストランに向かう。
-
ところが、ぶどう畑さんが駅前で待ってた。駅のホテルのレストランの人がすごく感じが悪かったらしい。そこで二人で近くにあったバー?に入り、サンドイッチなら出来る、と言うので、それを半分こにしてランチ。バーのお姉さん、感じの良くて、不愉快な態度の美味しいお料理よりこっちのほうが断然、良いね。
そして問題のFlixbus。
私達の前のバスが随分長い間止まってて、何だろうと思ってたら、若いカップルが強制的に降ろされた?バスは乗るのはチェックされるけど、降りるのはノーチェック。短い期間のチケットを買って、遠くまで乗る事も可能。でも、システム上、席が無い事はありえない。もしかしてそれで不正乗車がわかってしまった? -
14持過ぎの私達のバスがやってきた。
6ユーロ払って最前列を予約したのに、既に先客がいる。
運転手に予約してると言うも、後ろが空いてるからそこに座れ、と相手にしてくれない。
納得できない、お金払ってるのに、と粘ると、運転手の後ろの最前列のカップルが支払いせずに座ってる事が分かり、追い払われそこに座れと。でも、予約の席は違う。よくよく観察してると、どうやら私達の予約の席の女性は、運転手の知り合いらしい。知人に話しやすい席をあてがってるみたい。ぷん、ぷん。と腹を立てながらも、仕方なく妥協する。もうStraßburgまで無事に着いてくれさえすれば。Flixbusに大きな期待はやめよう。
もう一つ不思議なのが、このバスがStraßburgに止まること。検索では出てこなかったのに。どちらにしても一つ先のKehlまで行く必要もないので、Straßburg下車。Flixbus、本当に信用できない。一連の出来事がまるで翌日の不吉を暗示してるよう。
Straßburgに到着。バスターミナルは駅から離れてるけど、トラムがすぐ乗れる場所。トラムの駅はPort de i hopital -
トラムの一回券を買って、トラムに乗車。ここで私達は大きなミスをした!
Straßburgのチケットは購入後、そこにある機械にかざして有効化をしなければならなかった。そしてその機械は、トラム内には無かった。全く意図せず、キセルしてしまった。でも、この失敗がこれまた翌日役に立つのだ。
私のホテルは旧市街の中。本当はトラムLangstrass Grand Rueの近く。でも、クリスマス期間中はその駅は通過なので、一つ手前で下車。歩いてホテルまで向かいます。ホテルの入り口(夜に取ったので暗いですが) -
この旅行、最後のホテルは、大聖堂もトラムも近い、ETC HOTEL
https://etc-hotel.com/en/
室内は清潔だし、フロントも親切。何より場所が最高。
そうそう、旧市街に入るのに荷物検査がありました。私は小さなトランクも開けなければならず、ちょっと大変でした。でも、空港と違い、中の荷物を動かしたりするだけでOK。リュックを開けたらお土産のコウノトリが、コンニチハ、して笑われてしまった。動かすだけで良いって、爆弾だったら動かしたらダメだから?(怖)どちらにしても、安全に皆が楽しめる為に必要なら協力しますよ。 -
「トランク、一度開けたら閉まらないかも」と言ったら、「手伝いますから」との約束通り、荷物検査のお兄さん、トランクを閉めるの、手伝ってくれた。大きな荷物用の台も用意されていた。トラムが町中の停留所で止まらないのも、この手荷物検査のため。入り口を制限して検査してるのね。
ホテルのバスルーム。シャワーのみ。でも私には問題なし。
普段から湯船に浸からない生活なんで。 -
小さなテーブルと椅子。お水が一本ありました。
お部屋も清潔だし、場所が良いので、寝るだけなら十分。クリスマスマーケットの最中にお得な値段で泊まれて文句はありません。
明日、又Flixbusで自宅方面に戻る予定だけど、Flixbusからいくつかメッセージが届いてる。ドイツ語がひとつあって、「明日のアナタのバスの座席は無くなりました」「バスで自分で空席を探してね」と。あとフランス語でいくつか。翻訳を使ってみても、同じような意味なので、単に指定席が無くなったんだと思っていた。実はバスの再前列はハンデカップの人用でもあるので、きっとその関係かな?って思ってた。
ここ数日のFlixbusを見てて、もう信用度は0に落ちてたので、座席はもうどうでも良いから、無事に目的地まで走ってくれれば。 -
と、Flixbusのメールを解読してたら、もうぶどう畑さんとの約束の時間!
ぶどう畑さんは駅前のホテルなので、待ち合わせはLa cathédrale(大聖堂)の中にしてるのです。商店街からいきなりライトアップがきれい~。 -
通りごとに違うイルミネーションで、これはとても可愛い。赤いカーテンに天使が飛んでる。
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La cathédrale
ストラスブール大聖堂は、カトリックの大聖堂であり、ヴォージュ産の砂岩を建材として使っているので、建物全体が独特なピンク色をしています。その大部分はロマネスク建築ですが、時代を超え改築を繰り返したことから一般的にゴシック建築の傑作として数えられています。その姿を見たヴィクトル・ユーゴーは、「巨大で繊細な驚異」と評したといわれています。
創建は11世紀といわれ、高さ142メートルの尖塔が完成したのは1439年です。1647年から1874年まで世界一の高層建築だったのですが、1874年にハンブルクの聖ニコライ教会に高さを追い抜かれてしまい、現在は教会として世界第6位の高さです。 -
教会の入場は無料。
中で待ち合わせしてるので、入ってみましょう。 -
私は、無料の教会では見させて頂くお礼を兼ねて必ず献灯させて頂きます。
願いはひとつ、世界平和。 -
いつもぶどう畑さんをお待たせしてるので、今晩は早めに行動した。と言ってもホテルがぶどう畑さんより近いだけ。
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中は大聖堂、カテドラルにふさわしい雰囲気。
ぶどう畑さんと無事に会えて、一緒に聖堂内を見る事に。 -
大聖堂のKlippeは見ごたえあり。物語仕立てになってる。初めて見たかも。
3月25日 受胎告知
大天使ガブリエルの来訪し、。マリア様に「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」と告げる。 -
大天使ガブリエルに遠い親戚のエリザベトも神の力によって身ごもったこと(この赤ちゃんは後の洗礼者ヨハネ)を知らされたマリア様はエリザベトに会いに行く。
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12月25日 キリストの降臨
ベツヘムに到着したマリアとヨセフは、、宿を見つける事が出来ず、焦ったヨセフが、ようやく見つけた場所は、宿ではなく、海馬桶のある小屋でした。そして生まれた子には、神の指示通り「イエス」と、名付けられる。 -
大天使ガブリエルさん
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大天使ガブリエルに、今日生まれた海馬桶の赤ちゃんが救世主だと教えられた羊飼いたちがイエス様を礼拝する。
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キリストの降臨
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キリストの降臨
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1月6日 東方の博士たちの礼拝
「ユダヤ人の王、救い主なる主が、永遠に生きながらえますように!あなたの支配が、永久に続きますように!」 -
クリスマスはイエスキリスト生誕からの1月6日 東方の博士たちの礼拝までなので、クリスマスの飾りは、1月6日まで続きます。日本の様にお正月の飾りというものは存在しないので、お正月もクリスマスの飾りがあるのが普通です。
スイスでは1月6日には3人の王様のパン、Dreikönigskuchenを食べるのがしきたり。 -
この通りからの大聖堂と飾りがすごい素敵で、気に入ったな~、何枚も取ったけど、なかなか夜景はハードルが高い。
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Straßburgのクリスマスマーケットもいくつか会場があるけど、通りのデコレーションがすごい。ここはなんと。
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色んなシャンデリアが飾られって。よく見たら、全部違うシャンデリアだった。
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この飾りも華やか。
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小さな通りでも必ず飾りがあって、全部違う。
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通りを除くたび、わ~。
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クリスマスマーケットの入り口も綺麗
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シンボルのクリスマスツリー。
わ~。みんなニコニコして見つめてて、やっぱりクリスマスマーケットは良いね! -
ひときわ光ってた屋台。
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すごい色って思ったけど、飾りが可愛い。気合が入ってる。
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ランチが軽かったので、ディナーの場所を探しつつ。
ものすごく可愛かったレストラン -
このレストランでお夕飯にしましょう。
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芋グラタン。
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またティラミス。
うん、ソースはティラミスにはいらないって。
ここでStraßburgにもう一泊するぶどう畑さんとはお別れ。3日間、お世話になりました。楽しかったです。明日の私のバスは14時過ぎ。それまでクリスマスプレゼント含め、お買い物の予定、のはずだった。この夜、悪夢が既に始まっていた。 -
2019年12月10日(火)
朝起きたらFlixbusからメールが来たので(今度はドイツ語)読んでみると、私のバスがキャンセルされたと、あなたのバスは翌日、水曜日のの14時です、ってチケットが送られてきた。
なんなん?明日の14時のバスになります、って?ありえへんやろ。
乗客の承諾なしに、勝手に予約のバスをを一日後ろにずらすって。そんなん。あり?あかんやろ。私には水曜日の予定あるし、そもそも今日火曜日の夜のホテルも無いし。野宿しろって言うの?あかん。あかん。絶対に今日中に家に帰る!
眠気も吹っ飛び、パニックになり取り敢えず夫に電話して相談。冷静な彼は、「ストと言っても全部の電車が止まってる訳ではない。取り敢えずStraßburg駅に行き、駅の窓口で乗って帰ってこれる電車を相談しろ」なるほど。大慌てで荷物をまとめ、ホテルをチェックアウト。
ホテルの目の前のトラム停留所を見て、ここから乗れたら楽なのに。と思ってると。あれ?確かにここにはクリスマスマーケット中は止まらないって書いてあるけど。 -
クリスマスマーケット開始の11時~20時までは止まらないって事なので、今の時間、9持にはトラムは止まるんだ。やった。ここでトラムに乗って駅に行こう。
あ、その前に昨日買ったトラムのチケット、今日は忘れずに機械にかざして有効化しなくちゃ。ピッ!そして間もなく来たトラムの無事乗車。これで駅まで行けるとほっとしてたら。
次の駅で大柄な3人の検札の人が乗って来た!小さいトラムに3人がかりなので、あっという間に全員をチェックし、次の駅で有効な切符のない3人が有無を言わせず降ろされた。こえ~。。いやいや。今朝、昨日の失敗を活かして、ちゃんと切符を有効化しておいて良かった。昨日だったらやばかったわ。冷や汗、たら~り。皆さん、気をつけましょう。切符を買っただけではダメですよ。ちょんと有効化しましょう。 -
と、そんな検札騒ぎに気を取られてたけど、なんかおかしくない?
駅ってこんなに遠かった?もしかして焦って反対のトラムに乗ってしまった?
朝から一杯色んな事が重なり、パニックになってる頭を冷やすため、取り敢えず次の駅で降りてみる。いや、なんもないし、誰もおらんね。ここ。 -
既にライン川の手前の駅、Port du Rhinだ。、路線図を確認したらやっぱり反対域の電車に乗っていた。戻るしか無いかな。と考えてたら、ピキ~ンと閃いた。
乗ってきたトラムは、ドイツのKehl行きだ。しかも既にかなり近くまで来ている。
ストライキで大混雑してるStraßburgの駅の窓口より、きっとドイツの窓口の方が空いてそう。きっとどうにかして帰る電車があるに違いない。 -
あ。駅行きのトラム来た。これは乗らん。
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Kehl行きのトラムが来た。
そしてKehlの窓口で無事に自宅最寄り駅までの電車のチケットを買い、何度か乗り継いで午後には自宅に戻れた。当日だったので、ドイツ鉄道の電車のチケット、高い。でも文句は言わない。帰れただけでよしとしないと。
そんな訳でフランスのストライキとFlixbusに翻弄された今年のクリスマスマーケットでした。それにしても去年はテロで行けず、今年はストのせいで全く観光も出来ず、のStraßburg。私と相性が悪いのかしらん?いつかリベンジをしなければ。 -
Flixbusの新たな私のチケット、翌日の水曜日(笑)のはキャンセルしたけど、お金は返金されず、1年以内なら次に使える保留扱い。結局Flixbusは損はしないのやね。
今回のバスのキャンセルは、フランスのストの関係で道路が大渋滞のせいもあるかもだけど、勝手に予約したバスを翌日に変更ってあり得ないって思う。1年有効の残金を思うと頭が痛い。捨てちゃうのも腹立たしいし、かと言って信用度がマイナスな会社を使うのも気が乗らない。ゆっくり考えよう。
最後はバタバタで写真も撮る余裕も無かったけど、2019年アルザスクリスマスマーケット巡りの旅行記は終了です。読んで頂き、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぶどう畑さん 2019/12/27 19:27:29
- ストラスブールのホテル、可愛い!
- 改めてストラスブールのクリスマスマーケットのサイトを見ると、平日は11時~20時まで。食事した帰り、手荷物検査の所はガラガラで、21時までと思い込んでたから、アレ?なるほどね。
交通渋滞のニュースを見て、私もドイツに移動するのに、当日、DBのアプリで買いました。短い距離だけど、一部にICEが含まれていたので、45.8ユーロ。
その後、ふと思いついて、フランス国鉄のサイトで料金を確認したら、なんと、83.8ユーロだったんですよ~。
ユリアさん、ストラスブール駅に行かず、ケールで大正解!
ストに振り回され、FlixBusに腹立てたりはあったけど、クリスマスイルミネーションは楽しめましたね!
- ユリアさん からの返信 2019/12/29 17:44:28
- RE: ストラスブールのホテル、可愛い!
- ぶどう畑さん。
楽しいクリスマスを過ごされましたか?
うちはお肉を沢山食べて、昨日はコンスタンツにお買い物ツアー。道路がすいてるとうちから1時間少しで行けるんですよ。子供にいっぱい買わされましたけど。
そうそう、ストラスブールのホテル、すごく快適でした。
ごちゃ、ってしてる建物だったけど、中は綺麗で静かで場所も良くて、フロントの人も皆感じが良くて、コスパ最高。そしてとにかく場所が良かったです。
フランス国鉄、未だにストライキ中みたいですね。
先週末、友人がコルマールで電車で行ったんですけど、減便なので激コミで大変だったらしいです。私は確か55ユーロぐらいで最寄り駅まで買って、その時は高い!って思ったけど、同じ路線でフランス国鉄が倍近いって事は、ケール経由、正解でしたね。
でも、ぶどう畑さんが最初の提案のケール経由の話が無かったら思いつきませんでした。色々あったけど、終わってみればみんな楽しい思い出ですね。
無事に帰って来れたら、何でもOKですね。
良いお年をお迎え下さい!
私は今晩は忘年会の持ち寄りパーティに参加します。
みんな日本人妻なので、お料理が美味しいんです!
日本語、思いっきり話してきます。
ユリア
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