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7月 7日から 31日までユーレイル・パスを使い<br /> (相変わらず会社を休んで) 3週間の鉄道旅行。<br />1974年 パリに 1か月いたとき、日帰りでブリュッセル、<br />夜行列車のみで北イタリアに数日行ったことはあるが、<br />ずっと荷物はパリのホテルにあり、小旅行という感じで<br />本格的な周遊も旅程未定の個人旅行も初めて。<br />最初は友人と2人の予定だったが<br />彼が行けなくなり1人で旅することに…<br /><br />一応の大まかな予定は立てたが、何の制約もなく、<br />すべて予約なしの行き当たりばったりなので、<br />当然ながら予定とは違う行程に。<br />一応 英語とフランス語ができるとは言え、<br />何が起きるか分からず、やはり多少の不安があった…<br />一番行きたかったのはルパンの奇巌城と<br />エリック・サティのオンフルール。<br />と言うわけで、まずはノルマンディに向かう。<br />(ちなみにルパンの作者モーリス・ルブランは<br />ルーアンの出身で同郷のフロベールと家族ぐるみの<br />付き合いをしていてルブランも作家を目指した)<br /><br />結果的に動いたルートは パリから、<br />ルーアン、エトルタ、オンフルール、ドーヴィル、<br />リジュー、(パリ)、リヨン、オランジュ、カンヌ、<br />ジュネーヴ、ローザンヌ、モントルー、ブレゲンツ、<br />ミラノ、ヴェローナ、ヴェネツィア、ボローニャ(ピサ、リミニ)<br />フィレンツェ、再びブレゲンツ、ラ・ロシェル、パリ、(ヴェルサイユ) と<br />かなりの大移動、鉄道の大半は夜行列車の自由席。<br />今なら周遊しても1つの街に最低2泊はするだろうが、<br />初めてだったし人並みに(?) たくさんの街に行くため<br />ほとんどが1泊だけで移動している。<br /><br />以前書いたように、DST (地球の歩き方)で<br />ユーレイル・パスも買い、貰ったTravel Diary に<br />日記を書いていたので 30年前の旅程も ほぼ分かった。<br />旅行代金は保険も含め 31万 9千円。<br />(うちユーレイル・パスが 61,400円)<br />今では死物のトラベラーズ・チェックを<br />ドル、フラン、マルクなど、91,568 円分用意。<br />総予算目安は 50万以下。<br /><br />飛行機はシンガポール航空の伊丹 13:15発 SQ005<br />チャンギ空港で 00:07発 SQ032 パリ行きに乗り換え。<br />この時 1時間の時差を忘れ、危うく乗り遅れそうに…<br />途中給油のためスリランカのコロンボとローマに立ち寄り、<br />オルリーに翌朝 09:50着なので 30時間近く掛かっている。<br /><br />写真はパリで泊まった高級ホテル Concorde St.Lazard 、<br />と言いたいところだが、1977年のツアーで泊まったから<br />記念に撮っただけ。 『ゴダールの探偵』の舞台でもある

1986年 初自由旅行でヨーロッパ周遊 3週間 1/10 :まずはルーアンに

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1986/07/07 - 1986/07/31

82位(同エリア179件中)

旅行記グループ 1986年フランス・イタリア

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37

milouchat

milouchatさん

7月 7日から 31日までユーレイル・パスを使い
(相変わらず会社を休んで) 3週間の鉄道旅行。
1974年 パリに 1か月いたとき、日帰りでブリュッセル、
夜行列車のみで北イタリアに数日行ったことはあるが、
ずっと荷物はパリのホテルにあり、小旅行という感じで
本格的な周遊も旅程未定の個人旅行も初めて。
最初は友人と2人の予定だったが
彼が行けなくなり1人で旅することに…

一応の大まかな予定は立てたが、何の制約もなく、
すべて予約なしの行き当たりばったりなので、
当然ながら予定とは違う行程に。
一応 英語とフランス語ができるとは言え、
何が起きるか分からず、やはり多少の不安があった…
一番行きたかったのはルパンの奇巌城と
エリック・サティのオンフルール。
と言うわけで、まずはノルマンディに向かう。
(ちなみにルパンの作者モーリス・ルブランは
ルーアンの出身で同郷のフロベールと家族ぐるみの
付き合いをしていてルブランも作家を目指した)

結果的に動いたルートは パリから、
ルーアン、エトルタ、オンフルール、ドーヴィル、
リジュー、(パリ)、リヨン、オランジュ、カンヌ、
ジュネーヴ、ローザンヌ、モントルー、ブレゲンツ、
ミラノ、ヴェローナ、ヴェネツィア、ボローニャ(ピサ、リミニ)
フィレンツェ、再びブレゲンツ、ラ・ロシェル、パリ、(ヴェルサイユ) と
かなりの大移動、鉄道の大半は夜行列車の自由席。
今なら周遊しても1つの街に最低2泊はするだろうが、
初めてだったし人並みに(?) たくさんの街に行くため
ほとんどが1泊だけで移動している。

以前書いたように、DST (地球の歩き方)で
ユーレイル・パスも買い、貰ったTravel Diary に
日記を書いていたので 30年前の旅程も ほぼ分かった。
旅行代金は保険も含め 31万 9千円。
(うちユーレイル・パスが 61,400円)
今では死物のトラベラーズ・チェックを
ドル、フラン、マルクなど、91,568 円分用意。
総予算目安は 50万以下。

飛行機はシンガポール航空の伊丹 13:15発 SQ005
チャンギ空港で 00:07発 SQ032 パリ行きに乗り換え。
この時 1時間の時差を忘れ、危うく乗り遅れそうに…
途中給油のためスリランカのコロンボとローマに立ち寄り、
オルリーに翌朝 09:50着なので 30時間近く掛かっている。

写真はパリで泊まった高級ホテル Concorde St.Lazard 、
と言いたいところだが、1977年のツアーで泊まったから
記念に撮っただけ。 『ゴダールの探偵』の舞台でもある

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 既にパリには何回も来ているが過去はフリー・ツアーで<br />ホテルが付いていたので、いきなりの飛び込みで<br />ホテルを取るのは初めて。<br />パリは物価が高いから避け、直接ルーアンに行くことに…<br />写真はサン・ラザール駅正面。<br />『リトル・ロマンス』でダニエルとナタリーが<br />この前で待ち合わせる (ナタリーいいね…)<br />アーチの奥に『男と女』のラストで<br />駆け上がる階段が少し見える。<br />(その後エスカレーターになったが、<br />現在は駅舎内の大々的改装で階段すら存在しないようだ)

    既にパリには何回も来ているが過去はフリー・ツアーで
    ホテルが付いていたので、いきなりの飛び込みで
    ホテルを取るのは初めて。
    パリは物価が高いから避け、直接ルーアンに行くことに…
    写真はサン・ラザール駅正面。
    『リトル・ロマンス』でダニエルとナタリーが
    この前で待ち合わせる (ナタリーいいね…)
    アーチの奥に『男と女』のラストで
    駆け上がる階段が少し見える。
    (その後エスカレーターになったが、
    現在は駅舎内の大々的改装で階段すら存在しないようだ)

  • ★これは 1977年の同じサン・ラザール駅だが、<br />はっきり階段が見える。<br />さらに時計の上、屋根に広告ではなく何だか<br />柵のような変な物が見えるが、工事中ではない。<br />昔はビルの屋上に設置されていた電光掲示板で<br />夜はコマーシャルやニュースなどが流されていた。<br />電光ニュースは『勝手にしやがれ』などに登場<br /><br />

    ★これは 1977年の同じサン・ラザール駅だが、
    はっきり階段が見える。
    さらに時計の上、屋根に広告ではなく何だか
    柵のような変な物が見えるが、工事中ではない。
    昔はビルの屋上に設置されていた電光掲示板で
    夜はコマーシャルやニュースなどが流されていた。
    電光ニュースは『勝手にしやがれ』などに登場

  • 駅前のバークレイ銀行で両替し、<br />駅裏の小さなレストランで昼食。<br />そのあたりは昼間から商売のお姉さん達が<br />立っている地区で、たまたま隣のテーブルで<br />彼女たちが食事をしていて、<br />タバコの火を貸してと言われた

    駅前のバークレイ銀行で両替し、
    駅裏の小さなレストランで昼食。
    そのあたりは昼間から商売のお姉さん達が
    立っている地区で、たまたま隣のテーブルで
    彼女たちが食事をしていて、
    タバコの火を貸してと言われた

  • サン・ラザール駅前のビルだが真っ黒なのはスス!<br />60年代から徐々に建物のクリーニングが<br />進んだが、まだまだ黒いビルが残っていた

    サン・ラザール駅前のビルだが真っ黒なのはスス!
    60年代から徐々に建物のクリーニングが
    進んだが、まだまだ黒いビルが残っていた

  • サン・ラザール駅ホーム、<br />ここからルーアンに向かう。<br />フランスでは 2階建て列車は結構あり<br />RER や TGV でも走っている

    サン・ラザール駅ホーム、
    ここからルーアンに向かう。
    フランスでは 2階建て列車は結構あり
    RER や TGV でも走っている

  • 列車が鉄橋を渡りルーアンに近づく。<br />真ん中に見える尖塔は大聖堂、<br />手前の橋は Pont Mathilde

    列車が鉄橋を渡りルーアンに近づく。
    真ん中に見える尖塔は大聖堂、
    手前の橋は Pont Mathilde

  • ルーアンに着いた。 大きな駅ではない。<br />やはり 2階建て列車が見える。<br />乗ってきたものかもしれない…

    ルーアンに着いた。 大きな駅ではない。
    やはり 2階建て列車が見える。
    乗ってきたものかもしれない…

  • 駅のコンコース。<br />皆さんが見上げているのは、<br />もちろん時刻表を見るため

    駅のコンコース。
    皆さんが見上げているのは、
    もちろん時刻表を見るため

  • 駅の正面。<br />着いたのは 4時頃のようです

    駅の正面。
    着いたのは 4時頃のようです

  • さてホテルを探すのだが、初めての経験なので<br />前を行ったり来たり(?)して、なかなか入る決心が付かない。<br />(当然 一度経験すれば何てこともなく、以後は<br />言葉の通じない国でも簡単に探せるようになった)<br />当時は、少しでも安いホテルを求めて何軒も回り、<br />重い荷物を持って何時間も探したりしたが、<br />ここも3軒目で決めた (諦めた?)。<br />写真は人生初の大決断で決めた (大げさな) <br />1つ星ホテル Normandya!<br />2階2号室シャワー、朝食付き 85フラン (約2,000円)

    さてホテルを探すのだが、初めての経験なので
    前を行ったり来たり(?)して、なかなか入る決心が付かない。
    (当然 一度経験すれば何てこともなく、以後は
    言葉の通じない国でも簡単に探せるようになった)
    当時は、少しでも安いホテルを求めて何軒も回り、
    重い荷物を持って何時間も探したりしたが、
    ここも3軒目で決めた (諦めた?)。
    写真は人生初の大決断で決めた (大げさな)
    1つ星ホテル Normandya!
    2階2号室シャワー、朝食付き 85フラン (約2,000円)

  • ホテルのカード。 駅から 300メートル、<br />ジャンヌ・ダルクの塔から 100メートルです。<br />マダムの話では数年前に東フィルの<br />クラリネット奏者が泊まり、以後毎年<br />日本人ミュージシャンが定宿にしているとか。<br />(SVでは既に 2008年でホテルは消えている)<br />7月だが凄く寒くて 一旦ホテルに戻り着替えたほど…

    ホテルのカード。 駅から 300メートル、
    ジャンヌ・ダルクの塔から 100メートルです。
    マダムの話では数年前に東フィルの
    クラリネット奏者が泊まり、以後毎年
    日本人ミュージシャンが定宿にしているとか。
    (SVでは既に 2008年でホテルは消えている)
    7月だが凄く寒くて 一旦ホテルに戻り着替えたほど…

  • ホテル室内。初めての個人旅行でもあり<br />友人に借りた大きなリュックを持って行き、<br />今と違い荷物も結構 多い。<br />(もちろんトイレット・ペーパーまで持参)<br /><br />[★実は別の友人に借りたカメラを最後の日に<br />パリで置き忘れた。<br />幸い(?)昔はフィルムなので、それ以前に撮った<br />写真は無事。デジカメではメモリカード1枚で<br />何千枚?も撮れるが、紛失や故障を考えたら<br />小容量を複数枚にすべきかも]<br />

    ホテル室内。初めての個人旅行でもあり
    友人に借りた大きなリュックを持って行き、
    今と違い荷物も結構 多い。
    (もちろんトイレット・ペーパーまで持参)

    [★実は別の友人に借りたカメラを最後の日に
    パリで置き忘れた。
    幸い(?)昔はフィルムなので、それ以前に撮った
    写真は無事。デジカメではメモリカード1枚で
    何千枚?も撮れるが、紛失や故障を考えたら
    小容量を複数枚にすべきかも]

  • ルーアンもノルマンディ域内で<br />ホテルの隣もそうだったが木組みの建物が多い

    ルーアンもノルマンディ域内で
    ホテルの隣もそうだったが木組みの建物が多い

  • こんな支え棒を施した建物も

    こんな支え棒を施した建物も

  • 大道芸だがオルガンを荷車(?)に積んでいる。<br />トラックではないようだがナンバー・プレートがある。<br />確かに大きな楽器は持ち運びが難しいからね…

    大道芸だがオルガンを荷車(?)に積んでいる。
    トラックではないようだがナンバー・プレートがある。
    確かに大きな楽器は持ち運びが難しいからね…

  • ここにも大道芸人が。<br />この人もアコーディオンだけじゃなく<br />前に大がかりな何かがある

    ここにも大道芸人が。
    この人もアコーディオンだけじゃなく
    前に大がかりな何かがある

  • いわゆるマスクをしてスプレーを吹き付ける<br />グラフィティだが当時は やり方を知らず<br />これじゃないが、見事な作品に色々感心した

    いわゆるマスクをしてスプレーを吹き付ける
    グラフィティだが当時は やり方を知らず
    これじゃないが、見事な作品に色々感心した

  • 有名な 16世紀に造られた大時計 (Gros Horloge) <br />のある門が見える。 さすがに観光地、人が多い

    有名な 16世紀に造られた大時計 (Gros Horloge)
    のある門が見える。 さすがに観光地、人が多い

  • 近づくと こんな感じ。<br />時計は現役だそうで…

    近づくと こんな感じ。
    時計は現役だそうで…

  • かの有名な大聖堂かと思ったが、ちょっと違う。<br />正解(?)はサン・トゥアン教会 (Abbaye Saint-Ouen de Rouen)。<br />現在のゴシック式教会は 1318年に建てられたが、<br />前身は 684年まで遡る。 841年にはヴァイキングに破壊され…<br />(色々あって) 1803年から(一応) 隣接する市役所の管轄になり<br />現在は教会ではなく展覧会やコンサートで使うようだ<br />

    かの有名な大聖堂かと思ったが、ちょっと違う。
    正解(?)はサン・トゥアン教会 (Abbaye Saint-Ouen de Rouen)。
    現在のゴシック式教会は 1318年に建てられたが、
    前身は 684年まで遡る。 841年にはヴァイキングに破壊され…
    (色々あって) 1803年から(一応) 隣接する市役所の管轄になり
    現在は教会ではなく展覧会やコンサートで使うようだ

  • 全景を見れば一目瞭然。<br />広場は Place du Général de Gaulle だが<br />前にある銅像はド・ゴールじゃなく<br />Napoléon Bonaparte

    全景を見れば一目瞭然。
    広場は Place du Général de Gaulle だが
    前にある銅像はド・ゴールじゃなく
    Napoléon Bonaparte

  • 向こうに聖堂のような建物が見えるが<br />大聖堂でもサン・トゥアンでもなく<br />どこか分からない。<br />手前に花屋さんがあり<br />C. et G. Paucod と言う看板が見える。<br />確かに Maison Catherine Et Gerard Paucod <br />と言う店 (会社) は 34 Quai de Paris に現存するが<br />移転したようで景色は一致しない

    向こうに聖堂のような建物が見えるが
    大聖堂でもサン・トゥアンでもなく
    どこか分からない。
    手前に花屋さんがあり
    C. et G. Paucod と言う看板が見える。
    確かに Maison Catherine Et Gerard Paucod
    と言う店 (会社) は 34 Quai de Paris に現存するが
    移転したようで景色は一致しない

  • この建物も分からない。<br />上と同じかも…

    この建物も分からない。
    上と同じかも…

  • 同じく、まだ特定できていない…

    同じく、まだ特定できていない…

  • ジャンヌ・ダルクが火刑にされた広場、<br />Place Du Vieux Marché の南向きだが、<br />SV で見比べると面白いことが。<br />左から3つ目と5つ目の建物は<br />木組みではない。 ところが…<br />写真の5つ目 (Patisserie Jeanne d&#39;Arc) が<br />2006年には Le Maupassant と言うレストランで<br />木組みに替わっている!!<br />(2016年では Marcel と言うレストラン)<br />つまり古い建物ではなく表面だけ古そうに見せたフェイク。<br />もしかして木ですらなく描いたものだったり??

    ジャンヌ・ダルクが火刑にされた広場、
    Place Du Vieux Marché の南向きだが、
    SV で見比べると面白いことが。
    左から3つ目と5つ目の建物は
    木組みではない。 ところが…
    写真の5つ目 (Patisserie Jeanne d'Arc) が
    2006年には Le Maupassant と言うレストランで
    木組みに替わっている!!
    (2016年では Marcel と言うレストラン)
    つまり古い建物ではなく表面だけ古そうに見せたフェイク。
    もしかして木ですらなく描いたものだったり??

  • 広場から少し西に入った Rue de la Pie.<br />こちらは逆で 2つの木組みの家はそのままだが<br />右のレンガ造りの古い建物がモダンに建て替えられ<br />インド料理の Rajasthan と言うレストランに…<br />

    広場から少し西に入った Rue de la Pie.
    こちらは逆で 2つの木組みの家はそのままだが
    右のレンガ造りの古い建物がモダンに建て替えられ
    インド料理の Rajasthan と言うレストランに…

  • 広場には体育館のような奇妙な建物が、<br />それがジャンヌ・ダルク教会

    広場には体育館のような奇妙な建物が、
    それがジャンヌ・ダルク教会

  • 前に塔が立っている。<br />写真で欠けている一番上に十字架がある

    前に塔が立っている。
    写真で欠けている一番上に十字架がある

  • 外観がモダンであるように<br />建てられたのは 1979年という新しいもの

    外観がモダンであるように
    建てられたのは 1979年という新しいもの

  • 中に入ると、ほぼ全面に<br />見事なステンドグラスがある

    中に入ると、ほぼ全面に
    見事なステンドグラスがある

  • しかし、このステンドグラスは<br />16世紀のサン・ヴァンサン教会が<br />第2次大戦で破壊される前に<br />持ち出されていたものだって…

    しかし、このステンドグラスは
    16世紀のサン・ヴァンサン教会が
    第2次大戦で破壊される前に
    持ち出されていたものだって…

  • 全部で 13面あるが、だとすれば<br />元の教会の構造がどうだったかは不明だが<br />うまく流用(?)したものだと感心する

    全部で 13面あるが、だとすれば
    元の教会の構造がどうだったかは不明だが
    うまく流用(?)したものだと感心する

  • 場所は不明だが、ルーアンで見かけた猫

    場所は不明だが、ルーアンで見かけた猫

  • 一応 ルーアンでも1本だけ映画を見た。<br />Eden 3 でベロッキオの『肉体の悪魔』<br />32フラン+当時は必要だったモギリのチップ 2フラン。<br />日本ではカットされる凄い場面があった

    一応 ルーアンでも1本だけ映画を見た。
    Eden 3 でベロッキオの『肉体の悪魔』
    32フラン+当時は必要だったモギリのチップ 2フラン。
    日本ではカットされる凄い場面があった

  • 次はエトルタに向かうのだがル・アーヴル行きの<br />電車の時間も調べずホテルを出たので<br />10:28分の電車まで1 時間以上あり、<br />駅前の Le Metropolitan というカフェに入り<br />サンドイッチとコーヒーで時間を潰す。<br />店の新聞を読むと前年7月にル・アーヴル発<br />パリ行きの列車がルーアンを出て脱線、8人が死亡、<br />国鉄の責任を問う記事が出ていた…<br />(仏語 WIKI によると 17人死亡なので後に増えたのだろう)<br />ル・アーヴルからエトルタにはバスで向かう。<br />写真はバスの窓から、 Le Havre の標識が見える。<br />今ならバスの時刻表もネットで事前に調べられるが<br />当時はローカル・バスの時刻表は現地でしか分からない。<br />(一部トーマス・クックに載っている場合もある)<br />ノルマンディは今でも交通の便は悪いので要注意。<br /><br />全くの余談だが &quot;Le Havre&quot; 1つで地名の固有名詞だが、<br />le が男性名詞に付く定冠詞なので、例えば<br />ル・アーヴルに行くなら Aller au Havre.と<br />le が消えて オ・アーヴル になってしまう。<br />日本人の感覚では固有名詞まで変わるなんて不思議<br />(東京に行くなら Aller à Tokyo. のままだが<br />à + le が au に変化する規則)<br />

    次はエトルタに向かうのだがル・アーヴル行きの
    電車の時間も調べずホテルを出たので
    10:28分の電車まで1 時間以上あり、
    駅前の Le Metropolitan というカフェに入り
    サンドイッチとコーヒーで時間を潰す。
    店の新聞を読むと前年7月にル・アーヴル発
    パリ行きの列車がルーアンを出て脱線、8人が死亡、
    国鉄の責任を問う記事が出ていた…
    (仏語 WIKI によると 17人死亡なので後に増えたのだろう)
    ル・アーヴルからエトルタにはバスで向かう。
    写真はバスの窓から、 Le Havre の標識が見える。
    今ならバスの時刻表もネットで事前に調べられるが
    当時はローカル・バスの時刻表は現地でしか分からない。
    (一部トーマス・クックに載っている場合もある)
    ノルマンディは今でも交通の便は悪いので要注意。

    全くの余談だが "Le Havre" 1つで地名の固有名詞だが、
    le が男性名詞に付く定冠詞なので、例えば
    ル・アーヴルに行くなら Aller au Havre.と
    le が消えて オ・アーヴル になってしまう。
    日本人の感覚では固有名詞まで変わるなんて不思議
    (東京に行くなら Aller à Tokyo. のままだが
    à + le が au に変化する規則)

  • ついでに、入る時間はなかったが<br />ル・アーヴルの映画館 Le Colisée 、 8スクリーンのようだ。<br />ポスターは左から僕も見た『肉体の悪魔』、(次不明)<br />『ポリス・アカデミー3』、『バリー・リンドン』、<br />「Les anges sont pliés en dieux」、『シンデレラ』、<br />『天才アカデミー』、『ヒッチャー』です

    ついでに、入る時間はなかったが
    ル・アーヴルの映画館 Le Colisée 、 8スクリーンのようだ。
    ポスターは左から僕も見た『肉体の悪魔』、(次不明)
    『ポリス・アカデミー3』、『バリー・リンドン』、
    「Les anges sont pliés en dieux」、『シンデレラ』、
    『天才アカデミー』、『ヒッチャー』です

  • もう1つオマケでル・アーヴル出身で<br />「ポールとヴィルジニー」 が代表作の<br />Bernardin de Saint-Pierre の銅像。<br />裁判所前(左)にある。<br />酸性雨の影響か溶けるブロンズ像は多く<br />当時は顔がよく見えないが、<br />SVを見ると清掃(?)され美しさが戻っている

    もう1つオマケでル・アーヴル出身で
    「ポールとヴィルジニー」 が代表作の
    Bernardin de Saint-Pierre の銅像。
    裁判所前(左)にある。
    酸性雨の影響か溶けるブロンズ像は多く
    当時は顔がよく見えないが、
    SVを見ると清掃(?)され美しさが戻っている

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