ソロ (スラカルタ)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2019年8月22日~9月19日にかけて旅行したインドネシア スマトラ島・ジャワ島のジャワ島ソロ(スラカルタ)の旅行記。<br /><br />ジョグジャカルタからバスでソロへ移動。ソロからバスを乗り継いでスクー寺院へ。ソロでは市場を中心に散策。

インドネシア ジャワ島 ソロ(スラカルタ)

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2019/09/13 - 2019/09/14

66位(同エリア108件中)

fromatozさん

2019年8月22日~9月19日にかけて旅行したインドネシア スマトラ島・ジャワ島のジャワ島ソロ(スラカルタ)の旅行記。

ジョグジャカルタからバスでソロへ移動。ソロからバスを乗り継いでスクー寺院へ。ソロでは市場を中心に散策。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.5
グルメ
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • ジョグジャカルタ中心街からトランス・ジョグジャ3Aで南部のGiwangan(ギワンガン)・バスターミナルへ。

    ジョグジャカルタ中心街からトランス・ジョグジャ3Aで南部のGiwangan(ギワンガン)・バスターミナルへ。

  • ギワンガン・バスターミナル外側の食堂で朝食。ナシ・グドゥッ、チキン、ゆで卵、菜っ葉、アイスティーで18000ルピア(約140円)。今まで食べた中でもかなり安い。

    ギワンガン・バスターミナル外側の食堂で朝食。ナシ・グドゥッ、チキン、ゆで卵、菜っ葉、アイスティーで18000ルピア(約140円)。今まで食べた中でもかなり安い。

  • ギワンガン・バスターミナルは、そこそこ大きなバスターミナル。行き先別に乗場が決まっている。私の目的地はSolo(ソロ)。バスは8:15頃に発車。料金は15000ルピア(約120円)。発車後しばらくたってから車掌が回収しにきてから払う。

    ギワンガン・バスターミナルは、そこそこ大きなバスターミナル。行き先別に乗場が決まっている。私の目的地はSolo(ソロ)。バスは8:15頃に発車。料金は15000ルピア(約120円)。発車後しばらくたってから車掌が回収しにきてから払う。

    ギワンガンバスターミナル バス系

  • 10:15頃にソロ市街地北にあるTirtonadi(ティルトナディ)・バスターミナルに到着。この後、ここからバスを乗り継いでスクー寺院に行くのだが、その前に荷物を置きたいので、予約済みの宿へ行く。

    10:15頃にソロ市街地北にあるTirtonadi(ティルトナディ)・バスターミナルに到着。この後、ここからバスを乗り継いでスクー寺院に行くのだが、その前に荷物を置きたいので、予約済みの宿へ行く。

    ティルトナディ バスターミナル バス系

  • 宿はバスターミナルから北へ約600mにあるRedDoorz near Balekamban City Park。RedDoorzはチェーンホテル。専用アプリがあり、専用アプリから予約した方が安い場合もある。今回はAgodaの方が安かったので、Agodaで予約。<br />チェックインは、まだできず、荷物を預かってもらい、スクー寺院へ。

    宿はバスターミナルから北へ約600mにあるRedDoorz near Balekamban City Park。RedDoorzはチェーンホテル。専用アプリがあり、専用アプリから予約した方が安い場合もある。今回はAgodaの方が安かったので、Agodaで予約。
    チェックインは、まだできず、荷物を預かってもらい、スクー寺院へ。

  • バスターミナルに向かう前に、宿の近くで昼食。Googleマップのクチコミ数が多く、あらかじめ目を付けていたRumah Makan Kemuningという食堂へ。陳列されている料理を自分でとるカフェテリア方式。料理に値段が書いていないので、会計時までいくらになるか分からない。会計時に料理毎にいくらだか分かるレシートをくれるので、明朗会計。

    バスターミナルに向かう前に、宿の近くで昼食。Googleマップのクチコミ数が多く、あらかじめ目を付けていたRumah Makan Kemuningという食堂へ。陳列されている料理を自分でとるカフェテリア方式。料理に値段が書いていないので、会計時までいくらになるか分からない。会計時に料理毎にいくらだか分かるレシートをくれるので、明朗会計。

  • ご飯と野菜7000ルピア、チキン8000ルピア、焼き鳥2本5000ルピア、豆腐1500ルピア、オレンジジュース4000ルピアで合計25500ルピア(約200円)。

    ご飯と野菜7000ルピア、チキン8000ルピア、焼き鳥2本5000ルピア、豆腐1500ルピア、オレンジジュース4000ルピアで合計25500ルピア(約200円)。

  • ティルトナディ・バスターミナル内にあった「パン」の陳列棚?何も置いてないし、売り子もいなかったので、現役で使われているかは不明。

    ティルトナディ・バスターミナル内にあった「パン」の陳列棚?何も置いてないし、売り子もいなかったので、現役で使われているかは不明。

  • ティルトナディ・バスターミナルからKarangpandan(カランパンダン)へ。どのバスかは、その辺の人に教えてもらった。バスには「SOLOーTW.MANGU」の表示があり、おそらくTawangmangu(タワンマング)行きであろう。<br />バスは11:26に出発。料金は出発して随分たってから回収しにきた車掌に払い、10000ルピア(約80円)。

    ティルトナディ・バスターミナルからKarangpandan(カランパンダン)へ。どのバスかは、その辺の人に教えてもらった。バスには「SOLOーTW.MANGU」の表示があり、おそらくTawangmangu(タワンマング)行きであろう。
    バスは11:26に出発。料金は出発して随分たってから回収しにきた車掌に払い、10000ルピア(約80円)。

  • 13:03にカランパンダンのバスターミナルで途中下車。その辺の人に聞いて、スクー寺院最寄りのNglorok(グロロッ)行きのバスを教えてもらう。ただ、発音が難しく筆談で確認。写真がそのバス。<br />13:10頃に発車。

    13:03にカランパンダンのバスターミナルで途中下車。その辺の人に聞いて、スクー寺院最寄りのNglorok(グロロッ)行きのバスを教えてもらう。ただ、発音が難しく筆談で確認。写真がそのバス。
    13:10頃に発車。

    カランパンダン バスターミナル バス系

  • 13:25に写真の場所で途中下車。バス停はなく、ドライバーに降りることを伝える必要がある。私は地図アプリのMAPS.MEにあらかじめ降りるポイントを保存しておき、GPSで現在地を把握しておいたので、乗り過ごさずに済んだ。あらかじめドライバーに伝えておけば、停まってくれるかもしれないが、英語は通じないと考えておいたほうがいい。料金は降りる時にドライバーに支払い。「地球の歩き方」の情報通りの5000ルピア(約40円)を渡すが、追加請求されず、お釣りもなかったので、まだこの金額で正しいようだ。<br />バスは写真に写っているように、前方のY字路の左へ進んでいったが、スクー寺院へは右の道を行く。この場所からバイクタクシーに乗せてもらうこともできるようだが、特に勧誘もなく、元々歩いて行くつもりだったので、歩いて行く。<br />なお、スクー寺院とチュト寺院をバイクタクシーを使ってセットで行くこともできるが、どちらか一つだけでいいと思ったので、バスと徒歩で行ける(お金のかからない)スクー寺院にした。

    13:25に写真の場所で途中下車。バス停はなく、ドライバーに降りることを伝える必要がある。私は地図アプリのMAPS.MEにあらかじめ降りるポイントを保存しておき、GPSで現在地を把握しておいたので、乗り過ごさずに済んだ。あらかじめドライバーに伝えておけば、停まってくれるかもしれないが、英語は通じないと考えておいたほうがいい。料金は降りる時にドライバーに支払い。「地球の歩き方」の情報通りの5000ルピア(約40円)を渡すが、追加請求されず、お釣りもなかったので、まだこの金額で正しいようだ。
    バスは写真に写っているように、前方のY字路の左へ進んでいったが、スクー寺院へは右の道を行く。この場所からバイクタクシーに乗せてもらうこともできるようだが、特に勧誘もなく、元々歩いて行くつもりだったので、歩いて行く。
    なお、スクー寺院とチュト寺院をバイクタクシーを使ってセットで行くこともできるが、どちらか一つだけでいいと思ったので、バスと徒歩で行ける(お金のかからない)スクー寺院にした。

  • バスを降りた場所からスクー寺院までの2km弱の道のりは、ひたすら登り坂。

    バスを降りた場所からスクー寺院までの2km弱の道のりは、ひたすら登り坂。

  • スクー寺院のすぐ手前にある展望地からの風景。バスを降りた場所は、左上あるいは左上画面外辺りだと思われる。

    スクー寺院のすぐ手前にある展望地からの風景。バスを降りた場所は、左上あるいは左上画面外辺りだと思われる。

  • スクー寺院。入場前にチケット売場で入場料の25000ルピア(約190円)を払う。そして、入場時に着用が必要な腰巻きを渡され、寄付箱に寄付金(定価無し)を入れる。<br />

    スクー寺院。入場前にチケット売場で入場料の25000ルピア(約190円)を払う。そして、入場時に着用が必要な腰巻きを渡され、寄付箱に寄付金(定価無し)を入れる。

    スクー寺院 寺院・教会

  • 過去に寺院の建造物に装飾されていたであろうレリーフが陳列されている。でも、新しい感じがするので、オリジナルではなく複製のような気がする。

    過去に寺院の建造物に装飾されていたであろうレリーフが陳列されている。でも、新しい感じがするので、オリジナルではなく複製のような気がする。

  • 「地球の歩き方」に「中米に栄えたマヤ文明のピラミッドに驚くほど酷似している」と書かれている。規模は小さいが、確かにメキシコのパレンケやチチェン・イッツァなんかと似ている。

    「地球の歩き方」に「中米に栄えたマヤ文明のピラミッドに驚くほど酷似している」と書かれている。規模は小さいが、確かにメキシコのパレンケやチチェン・イッツァなんかと似ている。

  • スクー寺院はヒンドゥー教寺院といわれているが、こういったレリーフも、同じくヒンドゥー教寺院のプランバナン遺跡のロロ・ジョングラン寺院とは全く違う雰囲気。

    スクー寺院はヒンドゥー教寺院といわれているが、こういったレリーフも、同じくヒンドゥー教寺院のプランバナン遺跡のロロ・ジョングラン寺院とは全く違う雰囲気。

  • 謎の鳥人(ガルーダらしい)。なんだかこれもマヤ遺跡っぽいと感じてしまう。

    謎の鳥人(ガルーダらしい)。なんだかこれもマヤ遺跡っぽいと感じてしまう。

  • スクー寺院で有名な?性器を握りしめている像。残念ながら頭はない。

    スクー寺院で有名な?性器を握りしめている像。残念ながら頭はない。

  • ピラミッド型の寺院の屋上まで階段で上れる。

    ピラミッド型の寺院の屋上まで階段で上れる。

  • 寺院屋上には、小さな祭壇みたいなものがあるが、何の変哲もない広場のよう。

    寺院屋上には、小さな祭壇みたいなものがあるが、何の変哲もない広場のよう。

  • 寺院屋上からの展望。この写真から分かるように寺院の敷地は広くない。公園のように整備されており、彫刻やレリーフが陳列されていたりするので、野外博物館のようだ。<br />中央一番奥(木のさらに向こう側)の石積みの建物の中に、後述するリンガとヨーニのレリーフがある。

    寺院屋上からの展望。この写真から分かるように寺院の敷地は広くない。公園のように整備されており、彫刻やレリーフが陳列されていたりするので、野外博物館のようだ。
    中央一番奥(木のさらに向こう側)の石積みの建物の中に、後述するリンガとヨーニのレリーフがある。

  • ピラミッド型の寺院に向かって右方面が出口になっている。出口に向かう途中で、二人組の観光客を案内していたガイドが、向こう(入口近く)の、あの建物に行ってくるよう指さしながら教えてくれる。その小さな建物の中を覗くと「地球の歩き方」に載っていたリンガ(男性器の象徴)とヨーニ(女性器の象徴)のレリーフがあった。

    ピラミッド型の寺院に向かって右方面が出口になっている。出口に向かう途中で、二人組の観光客を案内していたガイドが、向こう(入口近く)の、あの建物に行ってくるよう指さしながら教えてくれる。その小さな建物の中を覗くと「地球の歩き方」に載っていたリンガ(男性器の象徴)とヨーニ(女性器の象徴)のレリーフがあった。

  • 帰りは、行きと別のルートを歩く。

    帰りは、行きと別のルートを歩く。

  • 富士山の裾野のようになだらかで長い屋根。

    富士山の裾野のようになだらかで長い屋根。

  • 小川で小さな魚を捕っていた子供達とコミュニケーションをとっていたら、次々と子供達が集まってきて、別れ際に記念撮影。よくあるお金やお菓子をせびられることもなく、素朴でフレンドリーな子供達だった。

    小川で小さな魚を捕っていた子供達とコミュニケーションをとっていたら、次々と子供達が集まってきて、別れ際に記念撮影。よくあるお金やお菓子をせびられることもなく、素朴でフレンドリーな子供達だった。

  • グロロッのバスを降りた辺りで流しのバスを拾い、終点のカランパンダンでバスを乗り換え、ソロのティルトナディ・バスターミナルへ戻る。

    グロロッのバスを降りた辺りで流しのバスを拾い、終点のカランパンダンでバスを乗り換え、ソロのティルトナディ・バスターミナルへ戻る。

  • 宿にチェックイン。部屋は綺麗で広い。トイレ・シャワー、エアコン、テレビ付きで88904ルピア(カード決済時のレートで716円)。

    宿にチェックイン。部屋は綺麗で広い。トイレ・シャワー、エアコン、テレビ付きで88904ルピア(カード決済時のレートで716円)。

  • テレビとクローゼット。

    テレビとクローゼット。

  • トイレ・シャワー。

    トイレ・シャワー。

  • 翌朝、宿のスタッフに薦めてもらった路上食堂で朝食。ゆで玉子、テンペ、野菜等が付いて、ホットティーも含め10000ルピア(約80円)。激安。

    翌朝、宿のスタッフに薦めてもらった路上食堂で朝食。ゆで玉子、テンペ、野菜等が付いて、ホットティーも含め10000ルピア(約80円)。激安。

  • 宿近くの市場へ。7:30頃に訪問したが、時間帯の問題か、人が少なくあまり活気がない。

    宿近くの市場へ。7:30頃に訪問したが、時間帯の問題か、人が少なくあまり活気がない。

  • 肉売場。

    肉売場。

  • 歩いて宿から3km強の距離にある中心街のグデ市場へ。

    歩いて宿から3km強の距離にある中心街のグデ市場へ。

    グデ市場 市場

  • グデ市場は2階建てで2階から撮影。ここもそんなに人は多くないが、規模が大きく、間違いなくこちらの方が面白い。

    グデ市場は2階建てで2階から撮影。ここもそんなに人は多くないが、規模が大きく、間違いなくこちらの方が面白い。

  • 市場内にあったスイーツの店。人気があり、次から次へとお客がくるので、私も食べてみた。

    市場内にあったスイーツの店。人気があり、次から次へとお客がくるので、私も食べてみた。

  • チェンドルという東南アジアではポピュラーなひんやりスイーツ。緑色のゼリー状のもの(米粉からつくるらしい)、黒い粒々(タピオカか)、ねっとりとした餅のようなものに3種類の液体(甘味のシロップか)、砕いた氷、ココナッツミルクをかけている。10000ルピア(約80円)。

    チェンドルという東南アジアではポピュラーなひんやりスイーツ。緑色のゼリー状のもの(米粉からつくるらしい)、黒い粒々(タピオカか)、ねっとりとした餅のようなものに3種類の液体(甘味のシロップか)、砕いた氷、ココナッツミルクをかけている。10000ルピア(約80円)。

  • グデ市場の近くにある市庁舎前の広場で子供達がバンブーダンスの練習をしている。ドンドン、チャッチャッのリズムに合わせて2本の竹を開いたり閉じたりして、開いた2本の竹の間に足を入れ、閉じられる前に足を抜いて前に進む。この要領で十字に交差した竹の4辺をグルグル回る。でも、まだ習い始めのようで、なかなかうまくできず、先生みたいな人が指導している。

    グデ市場の近くにある市庁舎前の広場で子供達がバンブーダンスの練習をしている。ドンドン、チャッチャッのリズムに合わせて2本の竹を開いたり閉じたりして、開いた2本の竹の間に足を入れ、閉じられる前に足を抜いて前に進む。この要領で十字に交差した竹の4辺をグルグル回る。でも、まだ習い始めのようで、なかなかうまくできず、先生みたいな人が指導している。

  • バンブーダンスの練習をしているすぐそばでは合唱の練習をしている。

    バンブーダンスの練習をしているすぐそばでは合唱の練習をしている。

  • 合唱練習をしている場所の先は、屋根に覆われただだっ広い空間。地図を見ると市庁舎の付属施設らしい。

    合唱練習をしている場所の先は、屋根に覆われただだっ広い空間。地図を見ると市庁舎の付属施設らしい。

  • カウマン地区へ向かう途中であった屋台で、またしてもチェンドルを食べる。5000ルピア(約40円)とグデ市場の半額。

    カウマン地区へ向かう途中であった屋台で、またしてもチェンドルを食べる。5000ルピア(約40円)とグデ市場の半額。

  • カウマン地区では、高級そうなバティックを売る店舗が点在している。高所得者や観光客向けと思われる。

    カウマン地区では、高級そうなバティックを売る店舗が点在している。高所得者や観光客向けと思われる。

    カウマン バティック街 散歩・街歩き

  • 斬新なデザイン。芸術品といってもいいかも。

    斬新なデザイン。芸術品といってもいいかも。

  • カウマン地区の民家にて。家の外に移動式(車輪付き)屋台が置いてあったので、出店前の仕込みをしているのだろう。<br />串に刺している黄色いものは玉子の黄身か?英語が通じなくボディランゲージだったが、体の中の物のような説明だった。1つくれたので食べてみると、やや弾力性があり黄身の感じはしなかったし、内臓でもなさそうで真相は分からず。<br />

    カウマン地区の民家にて。家の外に移動式(車輪付き)屋台が置いてあったので、出店前の仕込みをしているのだろう。
    串に刺している黄色いものは玉子の黄身か?英語が通じなくボディランゲージだったが、体の中の物のような説明だった。1つくれたので食べてみると、やや弾力性があり黄身の感じはしなかったし、内臓でもなさそうで真相は分からず。

  • クレウェル市場の近くの食堂で昼食。サテ・アヤム(焼き鳥)10本と野菜、ご飯で50000ルピア(約385円)。少し高いかなと思ったが、おとなしく言い値を払った。

    クレウェル市場の近くの食堂で昼食。サテ・アヤム(焼き鳥)10本と野菜、ご飯で50000ルピア(約385円)。少し高いかなと思ったが、おとなしく言い値を払った。

  • クレウェル市場。バティック製品の店が連なっている。こちらは庶民向けが中心のようだが、それ程、混み合ってはいない。

    クレウェル市場。バティック製品の店が連なっている。こちらは庶民向けが中心のようだが、それ程、混み合ってはいない。

    クレウェル市場 市場

  • お客が来ないからか昼寝中のお店も。

    お客が来ないからか昼寝中のお店も。

  • デザインは実に様々。

    デザインは実に様々。

  • 続いてトリウィンドゥ市場へ。

    続いてトリウィンドゥ市場へ。

    トリウィンドゥ市場 市場

  • ここは骨董品、ガラクタ市場。バティックの市場より、私はこちらの方が好み。

    ここは骨董品、ガラクタ市場。バティックの市場より、私はこちらの方が好み。

  • 昔の生活を偲ばれる生活用品なんかも、あちこちに散らばっている。

    昔の生活を偲ばれる生活用品なんかも、あちこちに散らばっている。

  • 売る気が全くないような品揃え、陳列の仕方の店も。

    売る気が全くないような品揃え、陳列の仕方の店も。

  • 路地を通りながら宿へと戻る。

    路地を通りながら宿へと戻る。

  • 宿の近くでマンゴーを買い、宿の中庭で食べる。値段は5000ルピア(約40円)。外側の皮をむいて豪快にかじりつきながら食べる。繊維が多いタイプだったので歯の間に繊維が挟まったりするが、味は甘くておいしい。

    宿の近くでマンゴーを買い、宿の中庭で食べる。値段は5000ルピア(約40円)。外側の皮をむいて豪快にかじりつきながら食べる。繊維が多いタイプだったので歯の間に繊維が挟まったりするが、味は甘くておいしい。

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