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2019年10月21日(月)午後5時半、再びの長距離サイクリングに備えてミラフローレス閘門(Esclusas de Miraflores)ビジターセンター(Centro de Visitantes)で2本目のミネラルウォーター1.80バルボア(US$)を購入して再び自転車で走りだす。幸いなことにパーキングの片隅に鍵もなく止めていた自転車は無事だった。まあ、実際問題としてちょっと乗って行こうと云う人は市内ならともかく、ここにはいないように思うわ。他に自転車で来てる奴なんていなかったし・・・<br /><br />来た道をしばらく戻るが、今度は少し下りなので楽。7㎞ほどパナマ運河鉄道(Panama Canal Railway)沿いに走るとアンコンの丘(Ancon)に突き当たるが、その中腹に建つ立派な建物はパナマ運河管理局(Edificio de La Administracion del Canal de Panama)。運河を管理するためにアメリカが建てた施設で、現在は熱帯樹が茂る広大な中庭が市民の憩いの場となっている。丘のふもとはバルボア駅舎跡(Estacion de Balboa)。かつてはパナマ運河鉄道の旅客駅だったところで、現在は小さなショッピングモールとなっている。軌道を利用して走っていた蒸気式の大型クレーン車が置かれていた。この日の日没は6時4分で、まだ10分くらいあるのだが、山の影になって薄暗い。<br /><br />アンコンの丘の西を回り込んで、南に進む。昼過ぎに寄ったバルボアヨットクラブ(Club de Yates de Balboa)に入る道を通り過ぎ、4㎞余りを20分走ると、アマドール(Amador)に入り、左右が海になる。ここは運河工事で掘り起こされた土を使って建設された地区で、パナマ初代大統領アマドール・ゲレロ(Manuel Amador Guerrero)の名前が付けられている。新・旧市街や太平洋を見晴らせるビューポイントで、コーズウェイ(Causeway)と呼ばれる全長2kmの道路が太平洋に浮かぶ3つの小島まで繋がっている。<br /><br />最初の橋の手前にある角張ったカラフルな変な形の建物は生物博物館(Biomuseo)。日没を15分ほど過ぎたので、色は暗くてよく分からない。時間も遅いが、月曜はいずれにせよ休みだった。この先からコーズウェイが始まる。運河と反対の東側に突き出た休憩所の屋根はいろいろな色に変化してきれい(表紙写真)。振り返ると新市街の高層ビル街。運河側の先は夕焼けで染まっている。<br /><br />20分掛けて、コーズウェイからナオス島(Isla Naos)、ペリコ島(Isla Perico)を一番先のフラメンコ島(Isla Flamenco)に到着。6時40分を過ぎ、もう完全に夜。この島には免税ショッピングセンター(Amphora Duty free)もあり、パナマサインが迎えてくれる。遠くに新市街のビル群が見えるフラメンコマリーナ(Flamenco Marina)に面したレストラン、エルミューレ(El Muelle)へ。ビールで喉の渇きを癒し、美味しいシーフードライス。パエリアとはちょっと違ってたが、これはこれで美味しかった。21バルボア(US$)。<br /><br />7時半頃帰路に付く。ペリコ島にはショッピングモールがあり、食事や買物が楽しめるようだが、すでに気力なくきれいだなあと通り過ぎるのみ。ナオス島にはマングローブの森、ビーチ、亀の棲息地のあるプンタ・クレブラ・ナチュラルセンター(Punta Culebra Nature Center)があるが、ここも月曜休みで、そうでなくても閉まってる時間。帰り道、コーズウェイを過ぎると、街灯のない真っ暗なところもあり、そんなに遅い時間じゃないのに怖い。最後、カスコビエホ(Casco Viejo)を抜けてレンタサイクル屋(Burke Bikes Casco)まで約10㎞を50分掛けて走破し、無事自転車返却、免許証回収。ああ、疲れた。<br /><br />ここからは前日と同じように地下鉄の5月5日駅(Estacion 5 de Mayo)へ歩く。途中、駅の名前の由来となった5月5日広場(Plaza 5 de Mayo)を通る。1914年の5月5日。当時この場所にはエルポルボリン(El Polvorin)と呼ばれる政府の倉庫があったのだが、未だに原因は分かっていないが火災を起こし、内部の弾薬などが爆発し、消火活動に従事した6人の消防士が亡くなると云う大事件があったところ。この事件はエルポルボリンの悲劇(La Tragedia de El Polvorin)と呼ばれ、2年後に慰霊碑が建てられた。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3483986488338017&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br />10分強で駅に到着。前日に買ったラピッドパス(Rapid Pass)が使えるので、スムーズに乗車し、3駅移動。前日同様パナマ風コンビニで缶ビールを買って9時前には部屋に戻った。<br /><br /><br />以上でパナマ観光終了

パナマ パナマシティ アマドール(Amador, Panama City, Panama)

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2019/10/21 - 2019/10/21

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ちふゆ

ちふゆさん

2019年10月21日(月)午後5時半、再びの長距離サイクリングに備えてミラフローレス閘門(Esclusas de Miraflores)ビジターセンター(Centro de Visitantes)で2本目のミネラルウォーター1.80バルボア(US$)を購入して再び自転車で走りだす。幸いなことにパーキングの片隅に鍵もなく止めていた自転車は無事だった。まあ、実際問題としてちょっと乗って行こうと云う人は市内ならともかく、ここにはいないように思うわ。他に自転車で来てる奴なんていなかったし・・・

来た道をしばらく戻るが、今度は少し下りなので楽。7㎞ほどパナマ運河鉄道(Panama Canal Railway)沿いに走るとアンコンの丘(Ancon)に突き当たるが、その中腹に建つ立派な建物はパナマ運河管理局(Edificio de La Administracion del Canal de Panama)。運河を管理するためにアメリカが建てた施設で、現在は熱帯樹が茂る広大な中庭が市民の憩いの場となっている。丘のふもとはバルボア駅舎跡(Estacion de Balboa)。かつてはパナマ運河鉄道の旅客駅だったところで、現在は小さなショッピングモールとなっている。軌道を利用して走っていた蒸気式の大型クレーン車が置かれていた。この日の日没は6時4分で、まだ10分くらいあるのだが、山の影になって薄暗い。

アンコンの丘の西を回り込んで、南に進む。昼過ぎに寄ったバルボアヨットクラブ(Club de Yates de Balboa)に入る道を通り過ぎ、4㎞余りを20分走ると、アマドール(Amador)に入り、左右が海になる。ここは運河工事で掘り起こされた土を使って建設された地区で、パナマ初代大統領アマドール・ゲレロ(Manuel Amador Guerrero)の名前が付けられている。新・旧市街や太平洋を見晴らせるビューポイントで、コーズウェイ(Causeway)と呼ばれる全長2kmの道路が太平洋に浮かぶ3つの小島まで繋がっている。

最初の橋の手前にある角張ったカラフルな変な形の建物は生物博物館(Biomuseo)。日没を15分ほど過ぎたので、色は暗くてよく分からない。時間も遅いが、月曜はいずれにせよ休みだった。この先からコーズウェイが始まる。運河と反対の東側に突き出た休憩所の屋根はいろいろな色に変化してきれい(表紙写真)。振り返ると新市街の高層ビル街。運河側の先は夕焼けで染まっている。

20分掛けて、コーズウェイからナオス島(Isla Naos)、ペリコ島(Isla Perico)を一番先のフラメンコ島(Isla Flamenco)に到着。6時40分を過ぎ、もう完全に夜。この島には免税ショッピングセンター(Amphora Duty free)もあり、パナマサインが迎えてくれる。遠くに新市街のビル群が見えるフラメンコマリーナ(Flamenco Marina)に面したレストラン、エルミューレ(El Muelle)へ。ビールで喉の渇きを癒し、美味しいシーフードライス。パエリアとはちょっと違ってたが、これはこれで美味しかった。21バルボア(US$)。

7時半頃帰路に付く。ペリコ島にはショッピングモールがあり、食事や買物が楽しめるようだが、すでに気力なくきれいだなあと通り過ぎるのみ。ナオス島にはマングローブの森、ビーチ、亀の棲息地のあるプンタ・クレブラ・ナチュラルセンター(Punta Culebra Nature Center)があるが、ここも月曜休みで、そうでなくても閉まってる時間。帰り道、コーズウェイを過ぎると、街灯のない真っ暗なところもあり、そんなに遅い時間じゃないのに怖い。最後、カスコビエホ(Casco Viejo)を抜けてレンタサイクル屋(Burke Bikes Casco)まで約10㎞を50分掛けて走破し、無事自転車返却、免許証回収。ああ、疲れた。

ここからは前日と同じように地下鉄の5月5日駅(Estacion 5 de Mayo)へ歩く。途中、駅の名前の由来となった5月5日広場(Plaza 5 de Mayo)を通る。1914年の5月5日。当時この場所にはエルポルボリン(El Polvorin)と呼ばれる政府の倉庫があったのだが、未だに原因は分かっていないが火災を起こし、内部の弾薬などが爆発し、消火活動に従事した6人の消防士が亡くなると云う大事件があったところ。この事件はエルポルボリンの悲劇(La Tragedia de El Polvorin)と呼ばれ、2年後に慰霊碑が建てられた。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3483986488338017&type=1&l=223fe1adec

10分強で駅に到着。前日に買ったラピッドパス(Rapid Pass)が使えるので、スムーズに乗車し、3駅移動。前日同様パナマ風コンビニで缶ビールを買って9時前には部屋に戻った。


以上でパナマ観光終了

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