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2019年10月20日(日)、午後2時過ぎ。予定より1時間半ほど遅れて、パナマシティ(Ciudad de Panama)の空港に到着。正式にはトクメン国際空港(Aeropuerto Internacional de Tocumen)。パナマシティの東24㎞のトクメン市(Tocumen)にある。3,050mと2,682mの2本の滑走路を持ち、17年の利用客数は1500万人を越え、中米で最も乗降客の多い空港。1947年開港。1981年に軍政により、この年に飛行機事故死した元国家主席にちなみ、オマル・トリホス国際空港(Aeropuerto Internacional Omar Torrijos)と改称されたが、1989年の米軍パナマ侵攻後ノリエガ(Manuel Antonio Noriega Moreno)政権が倒れ、名称は元に戻された。市の名前であるトクメンはこの地域に住んでいた首長の名前と云われている。<br /><br />すんなりと入国したのだが、ここでトラブル。ホテルを予約した際に、空港とホテルの往復のシャトルを頼み、確認も出来ていたのだが、到着ゲートを出ても私の名前を持ってる人がいない・・・ 税関からの出口自体は1ヶ所しかないようだし、出たところで左右に分かれてるので、両サイドをしつこく探すがない。フライトが遅れたせい? 困った。それならパナマはUberがある国なので、Uberを頼もうかと思ったのだが、無料Wifi接続サービスはあったのだが、繋がらない(出発の時も同じような状況だったが、かなり時間掛かってようやく繋がった)。正確にはいつゲートから出て来たかは分からないので多分15分か20分ほど、名前を探したりWifi繋げようと頑張ったのだが、結局は諦めてタクシーで移動することにする。<br /><br />2時50分過ぎ、タクシーは私ともう一人乗せてパナマシティ市内に向かう(下の写真1)。このタクシー、市内のホテルまでは1人30バルボア(=30US$≒3500円足らず)の固定料金だったのだが、事前にホテルから聞いてた空港シャトルも同じ値段だったし、元々頼む必要もなかったな。ちなみにパナマからの出発時、ホテルから空港までUberを使ったらこれより高かったので、いつもそうなのかどうかは分からないが、普通にタクシーで移動するのがいいようだ。バスや地下鉄を乗り継ぐ方法もあるそうだが、それは時間が掛かるので、早さを取るならタクシーでしょう。10分ほど走ると、パナマシティ新市街の高層ビルが見えて来る。立ち並ぶビル群は壮観。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3457235607679772&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br />パナマシティは市域で88万人、都市圏で150万人が住む首都。パナマ中部南岸、パナマ湾に面する都市で、パナマ運河(Canal de Panama)の太平洋側の出入口の近くに位置。南北アメリカ大陸西岸とヨーロッパを結ぶ中継貿易港として発展した。町としての歴史は、1519年に先住民の漁村があった地にペドロ・アリアス・デ・アビラ(Pedro Arias Davila)が町を建設したことから始まる。今もこの町は、地峡を利用した国際貿易と金融業で繁栄しているが、スペイン植民地時代も、南米ペルーへの探検と、黄金や銀をスペインへ運ぶための拠点であった。<br /><br />16世紀後半以降しばしばイギリスの海賊に襲撃され,しだいに衰退していく。1671年には、1400人の海賊を率いてやってきたヘンリー・モーガン(Henry Morgan)が都市を攻撃、黄金を略奪後、火を使い破壊した。このときの遺跡はパナマビエホ(Panama Viejo)と呼ばれ、今日では国内有数の観光名所となっている。パナマビエホの破壊の後、1673年に町は全て約11km西南のカスコビエホ(Casco Viejo)が建設されたが,あまり発展しなかった。19世紀中頃、アメリカ、カリフォルニアでの金鉱発見でパナマ地峡の往来が増加、パナマシティは再び繁栄を迎えた。<br /><br />1903年にこの地で独立宣言され、この町が首都となった。現在は、パナマの政治、経済、文化の中心と云うだけではなく、中米有数の金融センターとしても評価されており、世界各国の銀行が進出している。市街は大部分近代化されているが、17世紀の大聖堂や広場など植民地時代の面影が残る旧市街カスコビエホは、パナマビエホ遺跡とともに2003年に世界文化遺産に登録された。<br /><br />3時20分頃、ひどい渋滞もなく、新市街の中心近くに位置するメトロホテルパナマ(Metro Hotel Panama)に到着(下の写真2)。チェックイン時、空港で誰も待ってなかった旨伝え、フロントで払えと云われてたが払わないよと云ったが、すんなりと受け入れられた。何だったんだ・・・ ちなみにこのホテル、2泊で85.14US$(9500円弱)だった。お湯もちゃんと出たし、冷蔵庫もあったし、十分だった。<br /><br /><br />パナマシティの観光開始だが、続く

パナマ パナマシティへ(Ciudad de Panama, Panama)

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2019/10/20 - 2019/10/20

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ちふゆ

ちふゆさん

2019年10月20日(日)、午後2時過ぎ。予定より1時間半ほど遅れて、パナマシティ(Ciudad de Panama)の空港に到着。正式にはトクメン国際空港(Aeropuerto Internacional de Tocumen)。パナマシティの東24㎞のトクメン市(Tocumen)にある。3,050mと2,682mの2本の滑走路を持ち、17年の利用客数は1500万人を越え、中米で最も乗降客の多い空港。1947年開港。1981年に軍政により、この年に飛行機事故死した元国家主席にちなみ、オマル・トリホス国際空港(Aeropuerto Internacional Omar Torrijos)と改称されたが、1989年の米軍パナマ侵攻後ノリエガ(Manuel Antonio Noriega Moreno)政権が倒れ、名称は元に戻された。市の名前であるトクメンはこの地域に住んでいた首長の名前と云われている。

すんなりと入国したのだが、ここでトラブル。ホテルを予約した際に、空港とホテルの往復のシャトルを頼み、確認も出来ていたのだが、到着ゲートを出ても私の名前を持ってる人がいない・・・ 税関からの出口自体は1ヶ所しかないようだし、出たところで左右に分かれてるので、両サイドをしつこく探すがない。フライトが遅れたせい? 困った。それならパナマはUberがある国なので、Uberを頼もうかと思ったのだが、無料Wifi接続サービスはあったのだが、繋がらない(出発の時も同じような状況だったが、かなり時間掛かってようやく繋がった)。正確にはいつゲートから出て来たかは分からないので多分15分か20分ほど、名前を探したりWifi繋げようと頑張ったのだが、結局は諦めてタクシーで移動することにする。

2時50分過ぎ、タクシーは私ともう一人乗せてパナマシティ市内に向かう(下の写真1)。このタクシー、市内のホテルまでは1人30バルボア(=30US$≒3500円足らず)の固定料金だったのだが、事前にホテルから聞いてた空港シャトルも同じ値段だったし、元々頼む必要もなかったな。ちなみにパナマからの出発時、ホテルから空港までUberを使ったらこれより高かったので、いつもそうなのかどうかは分からないが、普通にタクシーで移動するのがいいようだ。バスや地下鉄を乗り継ぐ方法もあるそうだが、それは時間が掛かるので、早さを取るならタクシーでしょう。10分ほど走ると、パナマシティ新市街の高層ビルが見えて来る。立ち並ぶビル群は壮観。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3457235607679772&type=1&l=223fe1adec

パナマシティは市域で88万人、都市圏で150万人が住む首都。パナマ中部南岸、パナマ湾に面する都市で、パナマ運河(Canal de Panama)の太平洋側の出入口の近くに位置。南北アメリカ大陸西岸とヨーロッパを結ぶ中継貿易港として発展した。町としての歴史は、1519年に先住民の漁村があった地にペドロ・アリアス・デ・アビラ(Pedro Arias Davila)が町を建設したことから始まる。今もこの町は、地峡を利用した国際貿易と金融業で繁栄しているが、スペイン植民地時代も、南米ペルーへの探検と、黄金や銀をスペインへ運ぶための拠点であった。

16世紀後半以降しばしばイギリスの海賊に襲撃され,しだいに衰退していく。1671年には、1400人の海賊を率いてやってきたヘンリー・モーガン(Henry Morgan)が都市を攻撃、黄金を略奪後、火を使い破壊した。このときの遺跡はパナマビエホ(Panama Viejo)と呼ばれ、今日では国内有数の観光名所となっている。パナマビエホの破壊の後、1673年に町は全て約11km西南のカスコビエホ(Casco Viejo)が建設されたが,あまり発展しなかった。19世紀中頃、アメリカ、カリフォルニアでの金鉱発見でパナマ地峡の往来が増加、パナマシティは再び繁栄を迎えた。

1903年にこの地で独立宣言され、この町が首都となった。現在は、パナマの政治、経済、文化の中心と云うだけではなく、中米有数の金融センターとしても評価されており、世界各国の銀行が進出している。市街は大部分近代化されているが、17世紀の大聖堂や広場など植民地時代の面影が残る旧市街カスコビエホは、パナマビエホ遺跡とともに2003年に世界文化遺産に登録された。

3時20分頃、ひどい渋滞もなく、新市街の中心近くに位置するメトロホテルパナマ(Metro Hotel Panama)に到着(下の写真2)。チェックイン時、空港で誰も待ってなかった旨伝え、フロントで払えと云われてたが払わないよと云ったが、すんなりと受け入れられた。何だったんだ・・・ ちなみにこのホテル、2泊で85.14US$(9500円弱)だった。お湯もちゃんと出たし、冷蔵庫もあったし、十分だった。


パナマシティの観光開始だが、続く

  • 写真1 空港タクシー

    写真1 空港タクシー

  • 写真2 ホテル

    写真2 ホテル

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