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2019年10月21日(月)、お昼の12時45分頃、午前中のパナマ運河鉄道(Panama Canal Railway)・サンロレンソ砦(Fuerte de San Lorenzo)ツアーを終えてパナマシティ(Ciudad de Panama)に戻り、カスコビエホ(Casco Viejo)近くの水産市場(Mercado de Mariscos)前で降ろしてもらう。<br /><br />昨夜は場外レストランしか開いてない時間帯だったが、昼間なので市場も営業中。さすがにたくさんの魚介類が並ぶ。1995年に日本の援助(パナマ市水産市場、水産物流基盤整備計画、水産無償資金協力)により8億円かけて建設されたもので、外壁にJAPONの文字もある。パナマ湾に面した東側に大きな漁港があり、水揚げされた新鮮な魚介類が販売されており、一般消費者も購入できる。卸売専用の別棟もあるそうだが、そこは行けない。昼食は2階にある場内レストランで。タコのアヒージョにパナマビールで15バルボア(US$)。美味しかった。<br /><br />午後1時半頃、食事を終えてこれからはレンタサイクルで回ることにし、まずは事前に調べてたBurke Bikes Cascoと云う水産市場のすぐ南にあるショップに。前日の夜にも前を通ったのだが、毎日9時まで営業しているはずなのに閉まってて心配したが、無事営業してた。夜の7時だったし、借りてた人がもういなかったので閉まってたのだろうか。夜から借りる人はいないだろうし。で、半日15バルボア(US$)で、マウンテンバイクを無事借りることが出来る(下の写真)。身分証明を預ける必要があったので、ジャマイカの免許証を預ける。<br /><br />まずはカスコビエホを西に横切り、少し南に下がり、パナマ運河(Canal de Panama)沿いのバルボアヨットクラブ(Club de Yates de Balboa)へ。4㎞ほどなのだが、途中坂道が結構厳しく20分ほど掛る。2時頃到着するが、ここに来たのはヨットクラブ自体が目的ではなく、この辺りからパナマ運河を跨ぐ3本の橋の一つで太平洋側の入口に掛るアメリカ橋(Puente de las Americas)を見るため。橋を渡った西側に展望台があるが、東岸側ではこの辺りからがよく見える。<br /><br />鋼製アーチの吊りデッキ構造のアメリカ橋は1962年に開通。パナマ運河建設に伴い分断された陸地を繋ぐ道路橋で、南北アメリカ大陸を結ぶ高速道路の重要な位置を占めている。工事が始まってから約30年間、この区間はフェリーが運航していた。高さ118m、全長1,655mで、海面から橋桁下までの高さは61.3から106mある。工費は2千万ドル掛った。当初はサッチャー・フェリー橋(Puente del Ferry Thatcher)と呼ばれ、パナマ支援を続けたアメリカの政治家、サッチャー氏(Maurice Hudson Thatcher)が完成開通式典でテープカットしたのだが、開通後しばらくして、アメリカ橋と呼ばれるようになり現在に至っている。<br /><br />ヨットクラブの北側辺りで橋がよく見えるポイントを探していると少し北に別の桟橋がある。ただ、使われてないらしく、道が柵で塞がれていたのだが、中から出て来た兄ちゃんたちが、自分たちと同じように柵の横から入ればいいと。その言葉にどれだけ効力があるのかは疑わしいが、せっかく来たのだし、大丈夫だろうと侵入。桟橋はやはり使われてないようだが、しっかりはしており、先まで行って目の前の橋を眺められた。ちょうど船が橋の下を潜っていたが、なかなかの光景だった。<br /><br />目的の橋自体はちゃんと見られて問題なかったのだが、ここで一つ重要なことに気付く。借りた自転車に鍵が付いてない。幸いこの場所では盗まれるようなことはなかったが、この先鍵なしではとても不安だし、これまでレンタサイクルはいろんなところで借りてきたが、鍵が付いてないってケースは一度もなかったので、貸してくれるのを忘れたのだろうと思い、寄り道になるけれどいったんレンタサイクル屋まで戻る。<br /><br />ところが、えっちらおっちら苦労して戻ると、鍵はないって。前にはあったのだが、失くした人がいたようで、今は無いって。明日だったら何とかなるって云われても、今日しかいないって! 結局大丈夫ですよって云う店員さんの言葉を信じてそのまま借りることにする。なにしろ治安の悪いジャマイカから来てるので、大丈夫と云われてもすんなりと信じられないんだよなあ・・・ あと、この店員さん、英語がダメで、私はもちろんスペイン語はさっぱりなので、スマホの翻訳を使いながらのやり取りは結構時間掛かった。最初、日本語に翻訳してくれるんだけど、その日本語の意味が分からなくて、英語にしてもらってようやく理解できるという状態だった。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3483946855008647&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br /><br />かなり時間を無駄にして、ようやくパナマ運河へ向かうが続く

パナマ パナマシティ 再び水産市場(Mercado de Mariscos, Ciudad de Panama, Panama)

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2019/10/21 - 2019/10/21

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ちふゆ

ちふゆさん

2019年10月21日(月)、お昼の12時45分頃、午前中のパナマ運河鉄道(Panama Canal Railway)・サンロレンソ砦(Fuerte de San Lorenzo)ツアーを終えてパナマシティ(Ciudad de Panama)に戻り、カスコビエホ(Casco Viejo)近くの水産市場(Mercado de Mariscos)前で降ろしてもらう。

昨夜は場外レストランしか開いてない時間帯だったが、昼間なので市場も営業中。さすがにたくさんの魚介類が並ぶ。1995年に日本の援助(パナマ市水産市場、水産物流基盤整備計画、水産無償資金協力)により8億円かけて建設されたもので、外壁にJAPONの文字もある。パナマ湾に面した東側に大きな漁港があり、水揚げされた新鮮な魚介類が販売されており、一般消費者も購入できる。卸売専用の別棟もあるそうだが、そこは行けない。昼食は2階にある場内レストランで。タコのアヒージョにパナマビールで15バルボア(US$)。美味しかった。

午後1時半頃、食事を終えてこれからはレンタサイクルで回ることにし、まずは事前に調べてたBurke Bikes Cascoと云う水産市場のすぐ南にあるショップに。前日の夜にも前を通ったのだが、毎日9時まで営業しているはずなのに閉まってて心配したが、無事営業してた。夜の7時だったし、借りてた人がもういなかったので閉まってたのだろうか。夜から借りる人はいないだろうし。で、半日15バルボア(US$)で、マウンテンバイクを無事借りることが出来る(下の写真)。身分証明を預ける必要があったので、ジャマイカの免許証を預ける。

まずはカスコビエホを西に横切り、少し南に下がり、パナマ運河(Canal de Panama)沿いのバルボアヨットクラブ(Club de Yates de Balboa)へ。4㎞ほどなのだが、途中坂道が結構厳しく20分ほど掛る。2時頃到着するが、ここに来たのはヨットクラブ自体が目的ではなく、この辺りからパナマ運河を跨ぐ3本の橋の一つで太平洋側の入口に掛るアメリカ橋(Puente de las Americas)を見るため。橋を渡った西側に展望台があるが、東岸側ではこの辺りからがよく見える。

鋼製アーチの吊りデッキ構造のアメリカ橋は1962年に開通。パナマ運河建設に伴い分断された陸地を繋ぐ道路橋で、南北アメリカ大陸を結ぶ高速道路の重要な位置を占めている。工事が始まってから約30年間、この区間はフェリーが運航していた。高さ118m、全長1,655mで、海面から橋桁下までの高さは61.3から106mある。工費は2千万ドル掛った。当初はサッチャー・フェリー橋(Puente del Ferry Thatcher)と呼ばれ、パナマ支援を続けたアメリカの政治家、サッチャー氏(Maurice Hudson Thatcher)が完成開通式典でテープカットしたのだが、開通後しばらくして、アメリカ橋と呼ばれるようになり現在に至っている。

ヨットクラブの北側辺りで橋がよく見えるポイントを探していると少し北に別の桟橋がある。ただ、使われてないらしく、道が柵で塞がれていたのだが、中から出て来た兄ちゃんたちが、自分たちと同じように柵の横から入ればいいと。その言葉にどれだけ効力があるのかは疑わしいが、せっかく来たのだし、大丈夫だろうと侵入。桟橋はやはり使われてないようだが、しっかりはしており、先まで行って目の前の橋を眺められた。ちょうど船が橋の下を潜っていたが、なかなかの光景だった。

目的の橋自体はちゃんと見られて問題なかったのだが、ここで一つ重要なことに気付く。借りた自転車に鍵が付いてない。幸いこの場所では盗まれるようなことはなかったが、この先鍵なしではとても不安だし、これまでレンタサイクルはいろんなところで借りてきたが、鍵が付いてないってケースは一度もなかったので、貸してくれるのを忘れたのだろうと思い、寄り道になるけれどいったんレンタサイクル屋まで戻る。

ところが、えっちらおっちら苦労して戻ると、鍵はないって。前にはあったのだが、失くした人がいたようで、今は無いって。明日だったら何とかなるって云われても、今日しかいないって! 結局大丈夫ですよって云う店員さんの言葉を信じてそのまま借りることにする。なにしろ治安の悪いジャマイカから来てるので、大丈夫と云われてもすんなりと信じられないんだよなあ・・・ あと、この店員さん、英語がダメで、私はもちろんスペイン語はさっぱりなので、スマホの翻訳を使いながらのやり取りは結構時間掛かった。最初、日本語に翻訳してくれるんだけど、その日本語の意味が分からなくて、英語にしてもらってようやく理解できるという状態だった。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3483946855008647&type=1&l=223fe1adec


かなり時間を無駄にして、ようやくパナマ運河へ向かうが続く

  • レンタサイクル屋にて

    レンタサイクル屋にて

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