2020/02/04 - 2020/02/05
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愛猫シロネコさん
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シエラレオネの内陸部より陸路ギニアに入国します。(賄賂天国で有名な国です。)
キンディアの手前のヴェールの滝を見学し、キンディアに宿泊。西アフリカのスイスと言われるダラバに行き、フータジャロン山地のハイキングをして、素朴な村を訪問します。
⑧2月4日(火) 1Gフラン=0.01円1ドル=9367GNF)
賄賂天国で有名なギニアの国境に向かいます。
1)シエラレオネ出国(13:00-13:20) ギニア(チェックポイント)(13:45-14:10)通過し、
2)Madina-oulaでギニア入国手続き(14:15-14:30)(賄賂はなく、終了)
3)ここで昼食(14:40-15:05)15:10出発し、川や青空トイレ(16:00-16:15) Simbareya(16:25-16:30) 17:10Bokaria(三叉路)より幹線道路に入り、舗装道路を走ります。 Segheaを通り、
4)花嫁(ヴェール)の滝(高さ40m)(17:35-17:50)周囲に竹があり泳ぎます。
5)H(Moringa)に18:30着きます。(政府が急に部屋を貸切ったため、初めは皆宿泊できそうになかったが粘り、10部屋は獲得。自分を含め4部屋は新しいH DORNEYAHに移動しました。Hに19:10着きます。
6)(夕食)H(Moringa)のR(20:00-21:30)で戴き、別のHに戻ります。
(泊)キンディアH DORNEYAH
⑨2月5日(水)
1)5:30起床。朝食(6:00-6:30) H周辺を散歩します。(7:00-7:15)(モスク 屋台を見て) H7:20出発します。
2)Seghea Bokaria Kolente Klenten Longui 川 KobaSoubabe Maleya Linsan 青空トイレ(10:20-10:25) Tamagalyを通り、11:05検問
3)マムー(大きな町)(11:30-11:40) 12:05(フータジャロン山地に入ります。) 青空トイレ(12:25-12:40) 検問12:55(ミリタリー帽子で賄賂10USDを取られる。)
4)13:40ダラバのHに着き、昼食(13:50-14:40)を大きな木の下で戴きます。
ダラバは西アフリカのスイスという風光明媚なフータジャロン山地(降雨地帯)です。
5)H14:50発-15:00着フータジャロン山地ハイキングをします。(木々 川 滝 神の橋 フラニ族 牛 茅葺屋根の家等を見ながら歩き、17:30バスに乗り、
6)Vannerie村訪問(17:45-18:25)(ガイドのダイモンサンの父の出身村)
7)18:37Hに着き、 夕食(19:00-23:10)を戴きます。
(泊)ダラバH(SibFouta)(シブ フォウタ)
(ギニアについて)
人口は1400万人 大きさは本州と同じ位です。世界一と言われるくらいの大雨地帯で世界の水がめと言われます。1958年、フランスより独立(ガーナは1957年)
後にも書きますが、独立の交渉時、ドゴール大統領はカナリ、怒り、1日でギニアを出て行き、インフラを破壊しました。その後は、1度も仏大統領はここを訪問していません。ボーキサイト(アルミニウムの原料は世界の50%)旧ソ連が輸入、今は中国が輸入しています。ギニア政府は中国・ロシアに近く、政府は腐敗が進んでいる。その為、役人の腐敗天国と言われています。賄賂について、村ごとに検問があり、約1USDずつ、取られます。経済的に貧困のままで、国民は満足せず800万人は外国に暮らしています。雨期は10か月続き、中国が道路・橋等のインフラを整備していますが、中国人は4か月しか働かず、10年間完成していません。日本での有名人はオスマン・サンコンです。サッカー人気が強い。
公共の乗物について、ギニア(アラカド) シエラレオネ(ボダボダ) マリ(ドュルミー) コートジボワール(バカ) ガーナ(トロトロ)と呼んでいます。
(大統領について)
初代大統領はセク・トゥールで1958~1984年まで 2代はコンテ大統領でスヌ族の出身(~2008年まで) カマラ暫定大統領は2010年民主化しようとしたが、200人を殺害し、モロッコからブルキナファソの亡命 2010年の選挙で今のコンデ大統領となりました。任期は1期5年で今年選挙の予定です。与党はマンバ党で職業斡旋等全て、賄賂で決まります。コナクリでは大統領に反対運動があります。今までの選挙で公平に行われたのは、1992年の1回のみと言われています。今後が注目です。
ギニアには世界遺産のニンバNPがあり、ギニア北東部でコートジボワールとリベリアにまたがっています。
{旅程}
①1/28(火)成田20:40(ET673 ソウル)7:20アディスアベバ(機中泊)
②1/29(水)7:20ADD8:40(ET921)11:20アクラ14:10(アスカイ)16:10モンロビア(泊)
③1/30(木)リベリア北部ボング地方(バンダ クパタウェの滝 民族の村訪問)モンロビア(泊)
④1/31(金)モンロビア(市場 フリーメイソン プロビデンス教会 ドゥコールH)(AW324)フリータウン(コットンツリー 国立博物館)(泊)
⑤2/1(土)フリータウン郊外(バンス島(要塞跡) タクグマ・チンパンジー・サンクチュアリー)(泊)
⑥2/2(日)8:00フリータウン観光(4WD 途中部落訪問)16:20カマックウィー(泊)
⑦2/3(月)8:00(4DW)オウタンバ・キリミ国立公園(ジャングルウォーク カヌーサファリ)20:15カマックウィー(泊)
★⑧2/4(火)カマックウィー8:00(4WD)シエラレオネ(国境バス乗換)ギニアー花嫁の滝18:30キンディア(泊)
★⑨2/5(水)H7:50(バス)フータジャロン山地のダラバ( ハイキング)(泊)
⑩2/6(木)H8:00仏植民地政府の総督の別荘(バスーマムー(モスク見学)22:25コナクリ(泊)
⑪2/7(金)9:00コナクリ(バスーグランドモスク 市場 国立博物館 漁船の港)グリオ演奏(泊)
⑫2/8(土)コナクリ8:00(ET934-アビジャン)20:00アディスアベバ22:25(機中泊)
⑬2/9(日)ADD22:25(ET672-ソウル)19:20成田
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
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ギニア国境の街Madina-Oulaに着きます。(左のバスはギニアから乗るバスで、右の2台はシエラレオネから乗って来た4WDです。ここで、車の乗り換えとガイドさんや運転手さんも交代します。)
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ギニア国境の街Madina-Oula
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ギニア国境の街Madina-Oula
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ギニア国境の街Madina-Oula
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ギニア国境の街Madina-Oula
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ギニア国境の街Madina-Oula
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ギニアの入国事務所(14:15-14:30で全員、終了し、賄賂はありませんでした。)
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ギニア国境の街Madina-Oulaで手作りランチを戴きました。(14:40~15:05)
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手作りサンドウィッチを食べます。
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手作りサンドウィッチとビール
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このバスでギニア国境の街Madina-Oulaからキンディア ダラバ 首都のコナクリまで行きます。荷物は屋根の上に積みます。(お世話になった旅行会社の人々は全員マリ共和国より、陸路ここまで来ました。ガイドさんはクンタさん ドライバーさんはアマドゥーさん アシスタントはムスカールさんです。)
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川
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これから村ごとに検問があり、運転手さんが許可証と免許証を見せないといけません。(そのたび事に賄賂を要求されるそうです。)
旅行会社はマリ共和国の会社であり、国境に行くのにある村で止められ、「金をくれ」と言われ、2時間留め置かれたそうです。そして30USD取られました。我々を載せた後もその村で止められ、賄賂を要求されましたが、同じ係員の為、粘って払わないですみました。 -
村
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牛の放牧
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サバンナになります。
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オフロードを走ります。(青空トイレ(16:10-16:15)
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サバンナ
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Sinpuraya村
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Sinpuraya村
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カポックの木(実を食べます。)
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説明がありましたが、書き忘れました。
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オフロードより舗装道路(左折します。)になる町Bokaria
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オフロードより舗装道路に入りました。
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Segheaの町で左折して、2km先のヴェールの滝に向かいます。
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キンディア郊外の「ヴェールの滝」に着きます。(17:35-17:50)短期間の間に水着になり、少し、泳ぎました。他の人々は目が点になっていたそうです。傍にいた外国人はビデオで撮っていたそうです。(おかしな日本人?)
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ヴェールの滝「花嫁の滝」
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ヴェールの滝「花嫁の滝」
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ヴェールの滝「花嫁の滝」
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ヴェールの滝「花嫁の滝」
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ヴェールの滝「花嫁の滝」
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ヴェールの滝「花嫁の滝」
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ヴェールの滝「花嫁の滝」
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ヴェールの滝「花嫁の滝」(泳ぎに行きます。)
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ヴェールの滝「花嫁の滝」(泳ごうと滝壺に向かいます。)
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ヴェールの滝「花嫁の滝」(手を挙げているの私です。)
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ヴェールの滝「花嫁の滝」(泳ごうと思ったのですが、水深がありませんでした。)
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ヴェールの滝「花嫁の滝」(諦めて辞めます。)
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ヴェールの滝「花嫁の滝」の横
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後ろの竹林
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ヴェールの滝「花嫁の滝」の竹林
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ヴェールの滝「花嫁の滝」(竹林)
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ヴェールの滝「花嫁の滝」バスに戻ります。
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ヴェールの滝「花嫁の滝」の事務所?
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Segheaの町
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Segheaの町
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キンディアに行くために山越え
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キンディアに行くために山越え
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キンディアに行くために山越え
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Kindiaの町
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キンディアの街中に入ります。
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キンディアの街(ギニアで5番目の大きさの町です。)
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キンディアの街
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キンディアのモスク
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Kindiaの町
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キンディアの町の市場を通ります。
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キンディアの町の市場を通ります。
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キンディアの町の市場を通ります。
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キンディアの町の市場を通ります。
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キンディアの町の市場を通ります。
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キンディアの町の市場を通ります。
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キンディアの町の市場を通ります。
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キンディアの町の市場を通ります。
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キンディアの町の市場を通ります。
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市場を通り抜け、Hに向かいます。
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市場を通り抜け、Hに向かいます。
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市場を通り抜け、Hに向かいます。
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18:30H MORINGAに着きます。
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Hのロビー(Hの部屋のトラブルの為、10室は確保しましたが、後の4部屋は別のHになりました。私はカマクウィーでクジに当たったので、別のHにしました。
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Hのロッジ
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Hのロッジ(バスで別のHに行き、荷物を置いて、夕食をとるために戻って来ました。)
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H MORINGAのRでの夕食(20:00~21:00)
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サラダ
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添乗員さんが持って来てくれたおつまみ
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ポテト 豆 焼バナナ メインは魚・チキン・パスタの選択でチキンにしました。
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ビール
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デザート
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宿泊した別のH DORNEYAHです。
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H DORNEYAH正面
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H DORNEYAHのロビー
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H DORNEYAHの部屋
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H DORNEYAHのトイレとシャワー(勿論、水はでず、バケツの水で行います。)
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朝食
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朝食
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朝食
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朝食後、Hの周辺を散策しました。
田畑 -
モスク
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屋台はまだ、開いていません。
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乗合バス?
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周辺のお店はまだ、閉まっています。
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H DORNEYAH7:20出発してH MORINGAに行きます。
H MORINGAの正面 -
キンディアの朝日
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H MORINGAの駐車場とモリンガの木
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モリンガの木
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モリンガの花
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モリンガの実
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オクラの畑
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村
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川と橋
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モスク
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鉄橋(旧ソ連が建設しました。)
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鉄橋(旧ソ連が建設しました。)
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Kolente村
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Kolente村
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モスク
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Kolente村
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焚き木とスミ(1袋250円)(6~7人家族で2W持ちます。)
1回/日の食事が多く、1回で2~3食分作ります。 -
村
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村
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道路の工事中
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山が見えて来ました。
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村
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村の焚き木
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村の店
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村
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Linsanの町のモスク
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Linsanの町
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Linsanの町
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Linsanの町
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川
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川
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青空トイレ(10:20~10:25)
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青空トイレの周囲の景色
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Tamagaly
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Tamagalyのモスク
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山
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大きな町マムーの市場の中を通ります。
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大きな町マムー(11:30~11:40)
ここの市場で水を買いました。水1本25円。
田舎では1夫多妻で12~13歳で結婚、子供は5人位生みます。
結婚相手は親が決める為、自殺する人も居るようです。 -
市場の中を通ります。
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市場の中を通ります。
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大きな町マムーの政府の建物(翌日の帰りにここの反対側のGSを使いました。)
翌日、マムーの町でモスクの見学と昼食を戴きました。 -
大きな町マムーの政府の建物
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工事中の橋
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12:05頃より、フータジャロン山脈に入ります。
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フータジャロン山脈に入ります。
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フータジャロン山脈に入ります。
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フータジャロン山脈に入ります。
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小さな村
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小さな村
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フータジャロン山脈に入ります。
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峠に出ます。
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青空トイレ(12:25~12:40)
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青空トイレの周囲の景色
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モスク
12:55この村の検問で乗客の1人がミリタリー帽子を被っているのを見つけ、
文句をつけてきました。10USD取られました。(大統領選挙が近い為、緊張感があるそうです。ミリタリールックは駄目である。) -
村
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フータジャロン山脈に入ります。
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ダラバの街に近づきます。
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ダラバの街に入ります。
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ダラバのモスク
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ダラバの街
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ダラバのモスク
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Hに13:40着きます。
Hのプール -
Hの裏手の大きな木の下で昼食を戴きました。
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大きな木より見る宿泊したH
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大きな木より見る宿泊したH
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大きな木より見るフータジャロン山脈
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大きな木より見るフータジャロン山脈
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大きな木より見るフータジャロン山脈
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大きな木より見るフータジャロン山脈
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綺麗なお花
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フータジャロン山脈を見ながら、ビールを飲みます。
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昼食の準備をしています。
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サラダとサンドウィッチを戴きます。
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サラダとサンドウィッチを戴きます。(添乗員さんが作ってくれたおにぎりー美味しかったです。)
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Hを14:50出発します。
フータジャロン山脈に入ります。 -
フータジャロン山脈
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ここで降りて、フータジャロン山脈のハイキングをします。
15:05歩き始めます。ダイモンさんが案内をしてくれました。
「マヒ」行こう。「ジャブジャブ」ゆっくり。という意味 -
歩き始めます。
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クラティオの木
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この近くには砂が取れるそうです。(砂は珍しく、ヨーロッパの気候に似ている為と言われる。)
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馬?
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アントクリスタボジュリー?(薬になる木で水と一緒に飲みます。子供の病気はどんなものでも治ります。皮を1回水につけておくと、赤ちゃんのおんぶ紐になり、子供を守ってくださいという。子供を悪い物から守る効果があります。)
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アントクリスタボジュリーの葉
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イチジクの木全体
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イチジクの実(1年中、食べられる。)
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イチジク
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グアバの木
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野生のグアバ
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この辺はBC3より人が暮らしていたそうです。
シャケ族で機織等をしていた。15Cに神の啓示でフラニ族がここに来て
戦争になり、フラニ族が勝ちました。イスラムでないシャケ族は南に行きましたが、今は一緒になっています。フラニ族は1.4万人 -
脇道に入ります。
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小さな川が流れていました。
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カシアミベリアーナ
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カシアミベリアーナ
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黄色いモンキーナッツ
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黄色いモンキーナッツ(フラニ語で「シンジャ」黒い実を食べます。煎じて服用すると、便秘薬になります。)
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遠くにバンブ村が見えます。
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道を放牧の牛が歩いていました。
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牛
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この前にハチの大群の中を歩きましたが、刺されませんでした。
蟻塚(猿が食べるのと食べないものがあります。) -
大きい葉のミザーレ(アロエではない。)(かごや帽子を作ります。
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この様なハイキングコースをゆっくり歩いて行きます。
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岩と池と川と滝のある所に出ました。(これからの写真ではその雰囲気は出ませんが、オアシスのような感じの所でした。)
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岩
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ぼけていますが、ハイキングをしなかった人がバスで先回りをしていて、これからそこまで歩きます。
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川の流れ
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滝
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岩の窪み
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岩と池
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池
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滝
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滝と池
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岩の窪み
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水の流れ
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上は「神の橋」と呼ばれる。
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滝と池
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滝
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神の橋
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滝
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池
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全景がなかなか撮れません。上が「神の橋」(下に降りました。)
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全景がなかなか撮れません。上が「神の橋」(下に降りました。)
滝の連続性が少し、分かります。11月は水量が多くなります。 -
滝の連続性
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「神の橋」を渡ります。
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「神の橋」より下を見ました。
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岩
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この近辺より、周囲の景色
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この近辺より、周囲の景色(畑が見えます。)
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この近辺より、周囲の景色(畑が見えます。)
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歩いてきた方向を見ます。(真ん中が「神の橋」でしょうか?)
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真ん中の棒はシナモン・ツリー(臭いがします。)
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カネル
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広場に出ます。
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洗濯をしている人々
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子供がついてきます。
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カシューナッツ
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触ると虫みたいです。フルーツでセニィー・ツリーという。
俗称イモムシの木 -
竹
ここからバスに乗り、バネリ村を訪問します。(忙しい日程の中で、ゆったりと歩いたハイキングでした。) -
フランスが植えたスギ
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ダラバの町のモスク
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1度、ダラバの町の近くを通り、バネリ村に向かいます。
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バネリ村(Vannerie村)を訪問します。(17:45~18:25)
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アボガドの木
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レモングラス
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コーヒーの木
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コーヒーの実
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ルルクの木の実
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ルルク(赤い染色をする実)
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コットンツリーの若木
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コットン(綿)
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アボガドの実
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村で作っています。
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髪を編物をします。(女性は誰でも結えます。)
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髪を編物をします。(女性は誰でも結えます。)
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ダイモンさんの父の家(ここの村はガイドのダイモンさんの父の出身地です。)
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先程、ハイキングをした所
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先程、ハイキングをした所
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先程、ハイキングをした所
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木々
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ダラバのH近くのモスク
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ダラバの街
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ダラバの街
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ダラバの街
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Hより見る夕日
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綺麗な夕日
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綺麗な夕日
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Hの寝室(何回か、停電する事がありました。)
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夕食(19:00~23:10)
ビール -
添乗員のOさんがそうめんを茹でてくれました。(おつゆも美味しかったです。ネギとショウガもありました。)
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チキン(又はビーフ)野菜(又は、フライドポテト)
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ビールを飲みながら、遅くまで皆さんとお話をしました。~23:10)
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コナクリ
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旅行記グループ (45)2020年1月西アフリカ(リベリア シエラレオネ ギニア)秘境の旅13日間
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