2020/02/03 - 2020/02/04
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愛猫シロネコさん
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昨夕、カマクウィーに着き、宿泊。今日はオウタンバ・キリミ国立公園を訪れ、ジャングルウォークや カヌーサファリをします。途中、カバ川を渡し船で渡る経験は秘境に来たという実感が湧きました。その後、カマクウィーに戻ります。翌日は、再び、カバ川を渡り、イヨイヨ、賄賂天国で有名なギニアに入国します。
⑦2月3日(月)
1)6:00起床 朝食7:00-7:20 H8:00出発(4DW)8:10HilltopGHで他のメンバーと合流し、8:20Hを出発します。
2)途中、リトル・スカーシズ川(カバ川)を渡し船で渡ります。(1台しか渡れず、(9:25-10:25)と時間が掛かります。(本当に秘境に来たという感じです)三叉路(右) Koto(20軒アマリの家々)を過ぎ、
3)オウタンバ・キリミ国立公園のロッジに11:10着きます。(宿泊施設はありますが、食料や水等は持参だそうです。)午前・午後と2班に分かれ、ジャングルウォークとカヌーサファリを行います。
西アフリカの野生動物が見られ、2つの河川(リトル・スカーシズ川(カバ川)とモング川)に囲まれた公園でカバ・熱帯雨林・サバンナが広がります。又、希少なコビトカバ(リベリアカバ)やアカカワイノシシ・ミズマメジカ・フォレストバッファロー等が運が良ければ見られます。
4)私は午前、ジャングルウォーク(12:10-13:35)で森を歩きます。カヌーで川の対岸に渡り(11:50-12:00)、岸に上がる時にカヌーのバランスが崩れ2名が川に入ってしまいました。)12:10-12:40ジャングルの中を歩きましたが、焼き畑をしており、残念ながら、動物は逃げてしまい、遭遇しませんでした。村人の使用する船で川(13:00-13:15)を渡り、13:35ロッジに戻ります。
5)(昼食)(14:25-15:00)オイスター チキンとホレンソウの煮込 野菜(キャベツ 人参等)
カヌーサファリをした方々を待って、昼食を食べる予定でしたが、戻って来ないため、先に戴きます。(フリータウンより来たコックさんに作って戴きました。)
6) 午後はカヌーサファリの体験(15:25-17:40)をしました。コビトカバには出会いませんでしたが、カバを見る事が出来ました。17:40ロッジに戻り、17:55出発(4DW -渡し舟での川渡(18:30-19:22)をしてHに20:15着きます。
7)(夕食)H(20:20-21:30) 22:30就寝します。(泊)カマックウィーH(WhiteHouse)
⑧2月4日(火)
1)5:10起床 朝食6:20-7:00 H8:10に4WDで出発し、賄賂天国で有名なギニアの国境に向かいます。
2)昨日、渡ったリトル・スカーシズ川(カバ川)の渡し舟(9:25-10:05)を渡り、
Fintonia10:45 Sainya 青空トイレ(11:20-11:30) 2つの川を渡り、
3)シエラレオネ出国(13:00-13:20)を出国します。
4)ギニア(チェックポイント)(13:45-14:10) ギニア入国手続き(14:15-14:30)を終え、(Madina-oula) ここで昼食(14:40-15:05)を戴きました。
(シエラレオネについて)
2017年10月現在、日本人は22人います。2018年在日シエラレオネ人は54人(水田・稲作等JICAの支援があります。中国は自分達の利益のみ追及しています。)
火力発電23% 水力発電51% 通貨はコインはありますが、流通していません。添乗員のO氏が苦労して手に入れて頂きました。
{旅程}
①1/28(火)成田20:40(ET673 ソウル)7:20アディスアベバ(機中泊)
②1/29(水)7:20ADD8:40(ET921)11:20アクラ14:10(アスカイ)16:10モンロビア(泊)
③1/30(木)リベリア北部ボング地方(バンダ クパタウェの滝 民族の村訪問)モンロビア(泊)
④1/31(金)モンロビア(市場 フリーメイソン プロビデンス教会 ドゥコールH)(AW324)フリータウン(コットンツリー 国立博物館)(泊)
⑤2/1(土)フリータウン郊外(バンス島(要塞跡) タクグマ・チンパンジー・サンクチュアリー)(泊)
⑥2/2(日)8:00フリータウン観光(4WD 途中部落訪問)16:20カマックウィー(泊)
★⑦2/3(月)8:00(4DW)オウタンバ・キリミ国立公園(ジャングルウォーク カヌーサファリ)20:15カマックウィー(泊)
★⑧2/4(火)カマックウィー8:00(4WD)シエラレオネ(国境バス乗換)ギニアー花嫁の滝18:30キンディア(泊)
⑨2/5(水)H7:50(バス)フータジャロン山地のダラバ( ハイキング)(泊)
⑩2/6(木)H8:00仏植民地政府の総督の別荘(バスーマムー(モスク見学)22:25コナクリ(泊)
⑪2/7(金)9:00コナクリ(バスーグランドモスク 市場 国立博物館 漁船の港)グリオ演奏(泊)
⑫2/8(土)コナクリ8:00(ET934-アビジャン)20:00アディスアベバ22:25(機中泊)
⑬2/9(日)ADD22:25(ET672-ソウル)19:20成田
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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H裏側(工事中です。)
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2Fの工事中の部屋(いつ、出来上がるのでしょうか?)
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Hの屋上(テントが1つありました。)
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Hの屋上より周囲
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Hの屋上よりの民家
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Hの周囲を散歩しました。
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Hの近くの民家
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Hの近くのお花
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Hの入口のテラスで朝食を戴きます。
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朝食
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朝食
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カマクウィーの町を通ります。
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他の方が宿泊したHillTopGH
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他の方が宿泊したHillTopGH
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他の方が宿泊したHillTopGH
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HillTopGHの近く
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マンホール(内戦前までは水がありましたが、今はありません。)
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リトル・スカシーズ川(俗称カバ川)を渡し舟で渡ります。車は1台1台渡るため、時間が掛かります。(4台の4WDが渡るのに9:25~10:25掛かりました。)ここの渡し舟はオウタンバ・キリミ国立公園に帰りとギニア国境に向かう明日と3回通りました。のんびりとした時間をここで過ごしました。この渡し舟は200年続いています。
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渡る前の村の人々
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渡し舟が来ました。(人の力で、ワイヤーを引っ張ります。係員は公務員の為、渡し舟料は無料ですが、チップを渡します。)
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渡し舟が来ました。
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カバ川の木材(フォーリスト・ツリーといい、アジア・ヨーロッパに輸出する木材で、チーク材です。)
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静かなカバ川(この川の上流にオウタンバ・キリミ国立公園があります。)
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川沿いに水田があります。
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洗濯する村人
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渡し舟が着きます。
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車が乗り込みます。
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我々の車が1台渡ります。
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木製カヌーで渡る人も居ます。
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人はこの木製カヌーで渡る事もあります。
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我々も木製カヌーで渡りました。
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木製カヌーで渡っています。
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メンバーも何かに分けて川を渡ります。
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カバ川をゆっくりと渡ります。
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手前は引っ張るワイヤーです。
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ゆったりとしたカバ川を渡ります。
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対岸が近づきます。
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対岸が近づきます。(こういう体験は秘境に来たという実感が湧きました。)
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木材を見る人
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人を乗せる木製カヌーが対岸に行きます。
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対岸の村に色々な援助があるようです。
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対岸の村(Mawono村?)の様子
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対岸の村の様子
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対岸の村の様子
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対岸の村の様子
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対岸の村の様子
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対岸の村の様子
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対岸の村のお花
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対岸の村の鳥
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対岸の村(ヤシの木に登る人)
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対岸の村(ヤシの木に登る人)
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対岸の村(ヤシの木に登る人)(器用に登ります。)
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トイレ(この穴に命中させます。)
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トイレの中は水が流れていました。
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3台目の4WDが着きました。
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4WDの木製カヌーを載せようとしましたが、うまく、行かず諦めました。
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再び、オフロードを走り始めました。
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オフロード
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オフロード
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オウタンバ・キリミ国立公園への分かれ道(まっすぐ行くとギニア国境に行きます。明日は真っすぐ行きます。今日は右折します。)
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オフロード
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水田?
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Koto村を通り過ぎます。
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Koto村を通り過ぎます。
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Koto村を通り過ぎます。
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やっと、11:10オウタンバ・キリミ国立公園入口に着きます。
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我々を案内してくれるオウタンバ・キリミ国立公園のレンジャーの人々
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オウタンバ・キリミ国立公園の事務所
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オウタンバ・キリミ国立公園の事務所の中
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トイレ
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トイレ
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トイレの穴の中(うまく、命中しますか?)
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トイレの穴の中(うまく、命中しますか?)
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先程、渡ったリトル・スカシーズ川が上流で2つに分かれ、モング川とリトル・スカシーズ川(カバ川)となり、その間にオウタンバ・キリミ国立公園があります。
この川はリトル・スカシーズ川の上流 -
リトル・スカシーズ川の下流
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野焼きをしています。
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川で遊ぶ人々
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川のカヌー(これでサファリ・カヌーをします。)
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ジャングルウォークとカヌーサファリをする人々を2班に分けます。私は午前にジャングルウォークをし、皆で昼食を戴き、午後はカヌーサファリをする事になりました。ジャングルウォークする人はまず、カヌーで対岸に渡ります。(ライフジャケットを着ます。)
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2つのカヌーで対岸に渡ります。(この後、降りる時に、2名の方がバランスを崩して、川にはまりました。)(11:50~12:00)
この後、このカヌーを利用して別の班の人達はカヌーサファリをします。 -
ここでカヌーを降りました。
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分りにくいですが、象の足跡です。
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分りにくいですが、象の足跡です。
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いよいよ、ジャングルウォークを始めます。(12:10~13:30)
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野焼きの跡
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野焼きの跡
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ひたすら、ジャングルを歩きます。
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キノコ
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コットンツリー
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ジャングル内の木
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1週間前より政府の管理で焼き畑をしていました。(焼いている臭いがします。そのため、残念な事ですが、見られる動物は皆、ここから、逃げてしまいました。)
ジャングルウォーク沿いですと、暑く感じます。本来、運が良ければ、アカカワイノシシ ミズマメジカ フォレストバッファロー等の動物が見られます。 -
まだ、くすんでいる木々
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燃えています。
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地元の人々が使う渡し舟の場所
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この奥にYemereの部落があります。
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カバ川を渡る地元の人々
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バイクも渡ります。
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このカヌーで渡ります。(13:00~13:15)
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いよいよ、我々が渡ります。
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遠くの方にオウタンバ・キリミ国立公園よりの先程カヌーに乗った所が見えます。
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遠くの方にオウタンバ・キリミ国立公園よりの先程カヌーに乗った所が見えます。
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もう少しでオウタンバ・キリミ国立公園の事務所がある対岸に着きます。
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無事に渡りました。
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無事に渡りました。(有難うございました。)
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ジャングルの中をオウタンバ・キリミ国立公園の事務所まで歩きます。
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ジャングルの中をオウタンバ・キリミ国立公園の事務所まで歩きます。
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カバ川
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オウタンバ・キリミ国立公園のロッジ(宿泊施設はありますが、食料と水は持参で電気はありません。)
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オウタンバ・キリミ国立公園のロッジ(宿泊施設はありますが、食料と水は持参で電気はありません。)
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昼食の準備をしているコックのロートさん
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昼食(14:25~14:40)
オイスターとチキンとほうれん草の煮込み 野菜(キャベツ 人参) -
オイスターとチキンとほうれん草の煮込み 野菜(キャベツ 人参)
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フルーツ
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今度はカヌーサファリに出掛けます。(15:40~17:40)
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3隻でカバ川上流に向かいます。
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川辺のジャングル
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カヌーサファリ
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川辺のジャングル
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岩
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木々
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中州の岩
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川辺
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野焼きの煙
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鳥
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鳥
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地元の人
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地元の人
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中州
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沿岸の木々
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沿岸の木々
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幅の広いカバ川
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コットンツリー
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沿岸
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舟には穴が開いており、少しずつ、浸水してきます。途中で砂浜に上陸して、カヌーの中の水を外に出します。カバの居る所はポイントがあり、そこまでカヌーを漕いで行きます。
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激しく燃える野焼き
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激しく燃える野焼きの煙
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水面
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カバが水面に顔を出すのは一瞬ですので、撮影は難しいです。
(水面は沈んだ後です。) -
リベリアカバが呼吸の為、水面に顔を出しました。
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水面は沈んだ後です。
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リベリアカバが呼吸の為、水面に顔を出しました。
世界の三大珍獣の一つと言われるコビトカバがここにいるそうですが、やはり、見られませんでした。 -
動物が上陸する所です。
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沿岸の木々
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動物が上陸する所です。
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木々
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オウタンバ・キリミ国立公園でジャングルウォークとカヌーサファリを終え、カマクウィーの町に戻ります。(17:55発)
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途中のKoto村
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途中のKoto村
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途中のKoto村
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さらにオフロードを戻ります。
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小さな村の人々
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壊れそうな他の人の車
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Mawono村
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再び、カバ川の渡し舟の所に戻りました。(車が渡る間、Mawono村を見ます。)
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村の赤ちゃん
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地元の飴を買いました。
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輸出する木材
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カバ川を再び、渡る時は大分暗くなりました。(川渡の時間は18:30~19:22まで掛かりました。)
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20:00過ぎにカマクウィーの町に着きます。
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Hに20:15に着きます。
夕食を20:20~21:30に戴きました。
STARビールを美味しく戴きました。 -
トイレとシャワー(水が出ない為、バケツの水ですべてを行います。)
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コックのロートさんが作ってくれた夕食
疲れたので22:30に就寝しました。 -
朝日
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Hの屋上からの風景
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何らかしらの実
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朝食
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朝食
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WhiteHouse正面
8:10ギニアに向け出発します。 -
途中の村
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途中の村の水場(女性が洗濯などをしています。)
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昨日、渡ったカバ川の渡し舟(9:25~10:05)
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渡し舟の村の可愛い子供達
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昨日、渡ったカバ川の渡し舟
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昨日、渡ったカバ川の渡し舟
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今回は車に乗ったまま、川を渡りました。
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カバ川とワイヤー
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Mawono村の裁縫をするおじさん(5万Gドルで1日で作ってくれます。)
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こんな衣装を縫いますよ?
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小さな部落
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オウタンバ・キリミ国立公園への分かれ道(今日はギニアの国境に向かいます。)
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オウタンバ・キリミ国立公園への分かれ道(今日はギニアの国境に向かいます。)を10:30通り過ぎます。
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Fintoniaの村に着きます。(10:45~10:50)ここから国境までまだ、30kmあります。)
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Fintoniaの村のモスク
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Fintoniaの村
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Fintoniaの村の学校
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再び、ジャングルの中を走ります。
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小さな村
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小さな村
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青空トイレでオフロードに降ります。
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青空トイレ(11:20~11:30)
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ブッシュの中に入ります。
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オフロード
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11:45野焼きの木が道に倒れていました。
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車はブッシュの中を迂回しました。
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倒れた木はまだ、暑いです。
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我々は倒れた木を跨ぎますが、私は右上の木に触ってしまい、手にやけどをしました。
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牛の放牧
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牛の放牧
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牛の放牧
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12:00Yanu村に着きます。
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Yanu村
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Yanu村のモスク
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Yanu村の子供達
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木の橋を渡ります。
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木の橋を渡ります。
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川です。
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橋を渡る時に一瞬先が見えなくなります。(ドライバーは感で渡ります。)
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Kuru村に12:30着きます。(ここから、国境まで15kmです。)
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Kuru村
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色々な所で野焼きをしていました。
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サバンナ
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12:50国境のSainya村に着きます。
出国手続きはこの村の外れでします。 -
国境のSainya村
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国境のSainya村
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国境の手続きの場所は撮影禁止ですが、その机・家等は日本の援助があり、そこだけ、写真を撮らせてもらいました。(出国時間は13:00~13:20)
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日本の援助の看板
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建物の中も見せてもらいました。
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出国も終り、ギニア国境に向かいます。(ギニアの役人は賄賂天国で有名なので、少し、緊張します。)
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ギニア国境に向かいます。
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ギニア国境に向かいます。
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ギニア国境に向かいます。
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ギニア国境に向かいます。(まだ、シエラレオネのようです。)
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ギニア国境に向かいます。(まだ、シエラレオネのようです。)
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川
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ateruiさん 2020/02/18 23:25:55
- すばらしい
- シエラレオネ 観ました
渡し舟 風情があって 良いですね
木造の橋 は沈下橋みたいで これまたいいですね
私は 小学生のころ 学校の裏に
木造の沈下橋が 二橋ありよく渡ったもです
そのころを思い出すような橋で
見入ってしまいました
乾燥地帯は目や鼻に厳しそうですなぁ
愛猫シロネコさん ありがとうございます
aterui
- 愛猫シロネコさん からの返信 2020/02/27 11:24:22
- RE: すばらしい
- aterui様
ブログ、ご覧いただき有難うございました。
渡し舟の所で合計2時間以上を過ごしましたが、
忙しい時間の中で、のんびりとした感じでした。
橋になって欲しくない所です。
愛猫シロネコ
> シエラレオネ 観ました
> 渡し舟 風情があって 良いですね
> 木造の橋 は沈下橋みたいで これまたいいですね
> 私は 小学生のころ 学校の裏に
> 木造の沈下橋が 二橋ありよく渡ったもです
> そのころを思い出すような橋で
> 見入ってしまいました
>
> 乾燥地帯は目や鼻に厳しそうですなぁ
> 愛猫シロネコさん ありがとうございます
> aterui
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