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旅行記 6 件
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知らぜらる西アフリカの国々を訪れる旅(2)--コートジボワールのヤムスクロとマン、ギニアのンゼレコレ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/03 -
2024/11/15
(約1年前)
22 票
知らぜらる西アフリカの国々、コートジボワール、リベリア、シエラレオネ、ギニアの4か国を、S社の13日間ツアーで訪れました。今年は3回目のアフリカ訪問です。大まかな日程は下記。11月3日 20時30分成田発ソウル経由→アジスアベバ乗り継ぎ11月4日 12時 コートジボワールのアビジャン着→グランバッサム(泊)11月5日 グランバッサム→旧市街観光→ヤムスクロ(泊)■11月6日 ヤムスクロ→マン(泊)■11月7日 マン→ギニア入国→ンゼレコレ(泊)■11月8日 ンゼレコレ→リベリア入国→モンロビア(泊)11月9日 モンロビア→モンロビア観光→シオラレオネ入国→ティワイ島(泊)11月10日 ティワイ... もっと見る(写真71枚)
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筋斗雲で行く西アフリカ⑧ ギニア随一?の花嫁の滝 ドライバーはラマダン止める
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/03 -
2024/03/16
(約2年前)
29 票
次の旅行が控えているために連日のUPお目汚しをお許しください。老人の忘備録です。西アフリカの旅もいよいよ終盤に差し掛かり、今日は3月12日(火)シェラレオネから再び陸路国境を越えてギニアへ入ります。ギニアでは随一の観光名所花嫁の滝を見る予定でしたが、途中大渋滞に阻まれて、翌日に回すことになりました。もう一つ忘れてならないのが、3月10日から4月8日までラマダンの期間で、ムスリムは朝5時から19時まで飲食をしてはならないことになっています。そう言えばガイドさんも何となく元気が無いよね。それ以上にドライバーは安全にかかわるので大きな問題、あまりの暑さに喉の渇きは死活問題。ついにドライバーはラマダン... もっと見る(写真78枚)
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筋斗雲で行く西アフリカ④ コートジボワール~ギニア陸路国境越え この紐が国境
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/03 -
2024/03/16
(約2年前)
26 票
朝食を食べて山道を進みザデブルの滝を見学。確かに観光地っぽい様相を呈してるけど、乾季で水量も少ない、見所には思えない。そしてタイトルにも有るギニアとの陸路の国境越え。国境を越えた辺りにはランチを摂れるような場所は無いので、得意のピクニックランチ。材料を仕入れるのはコートジボワール側で。ホンマにこれが国境かと思わせる何もない場所。有るのはボーダーラインの紐だけ。ギニア一口メモ1958年にドゴールがコナクリに到着する前にセクトゥーレは地方長官を集めてギニアがフランス領に留まるか独立を選ぶかを相談、直ちにフランスは退去すべきと言う陳述書を取りまとめドゴールの前にたたきつけた。それを見たドゴールは帽子... もっと見る(写真52枚)
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(45)2020年1月(7)ギニア(陸路国境ギニアから キンディア(花嫁の滝) マムー ダラバ(フータジャロン山地ハイキング 村訪問))
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- 旅行時期:
2020/02/04 -
2020/02/05
(約6年前)
42 票
シエラレオネの内陸部より陸路ギニアに入国します。(賄賂天国で有名な国です。)キンディアの手前のヴェールの滝を見学し、キンディアに宿泊。西アフリカのスイスと言われるダラバに行き、フータジャロン山地のハイキングをして、素朴な村を訪問します。⑧2月4日(火) 1Gフラン=0.01円1ドル=9367GNF)賄賂天国で有名なギニアの国境に向かいます。1)シエラレオネ出国(13:00-13:20) ギニア(チェックポイント)(13:45-14:10)通過し、2)Madina-oulaでギニア入国手続き(14:15-14:30)(賄賂はなく、終了)3)ここで昼食(14:40-15... もっと見る(写真260枚)
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(45)2020年1月(8)ギニア(ダラバ(仏植民地の総督の別荘と歌手ミリアム・マケバの家) マヌー(モスク) コナクリヘ)
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- 旅行時期:
2020/02/06 -
2020/02/06
(約6年前)
29 票
ギニアのフータジャロン山地のダラバで仏植民地政府の総督の別荘と南アの歌手ミリアム・マケバの家を見学し、マムーでグランド・モスクを見学します。途中、道路混雑もあり遅く首都コナクリに着きます。⑩2月6日(木)MC6:00 朝食(7:00-7:30)を戴き、8:00Hを出発します。(ダラバ観光) 1)フランス植民地政府の総督の別荘見学(8:05-9:25)(各家 酋長の相談した家 別荘の店 居間 寝室等を見て、眺め)2)Casa MyrianMakebo(南アの歌手ミリアム・マケバの家)(9:30-10:05)(居間 天井 寝室 レコード 本等)を見学します。Bouliwel... もっと見る(写真224枚)
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外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年07月01日
- ギニアの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険度】 ●マリとの国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都コナクリ市を含むその他の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●マリとの国境地帯では、金の採掘をめぐる衝突等が発生しています。また、テロ組織構成員の可能性があるマリ人が逮捕されるなど、マリからのテロ組織構成員の流入が懸念されています。 ●2025年中には大統領選挙が予定されていますが、2023年には元暫定大統領の脱獄を企図した武装集団による刑務所襲撃が発生し銃撃戦に発展するなど、ギニア全土で政治・治安情勢は流動的です。 ●ギニア各地で市民団体によるデモが度々発生しています。今後、民衆の不満が急速に高まり、大規模なデモや騒乱等に発展する可能性も否定できません。