その他の都市 旅行 クチコミガイド

リベリアと言う国はアメリカの解放奴隷がアフリカ帰還を目指した国で、国旗からも造像できる様にアメリカの影響を大きく受けてる。新たに移住したアメリカ系黒人は、開拓を進めながら部族社会を形成していた現地の在来の黒人を政治的・経済的に従属させ、支配者階級を形成していった。彼らは１８４７年７月２６日に黒人の国家としてアフリカ最初の独立国家の独立を宣言した。国名は Liberty からとってリベリアとし、首都のモンロビアは移住開始時のアメリカ大統領モンローの名前に由来する。この帰還事業は現地に従前から居住する黒人の反感を受け、武力で土地を奪うなど非道な部分も有ったことを忘れてはならない。帰還奴隷はマラリア... もっと見る（写真69枚）

2019年 1日目　：12月27日　関空よりドバイ　タイ航空 2日目　：12月28日　ドバイよりコナクリ　エミレーツ航空 3日目　：12月29日　コナクリよりフリータウン　タクシー 4日目　：12月30日　フリータウン 5日目　：12月31日　フリータウンよりケネマ　バス2020年 6日目　：1月1日　ケネマよりリベリアモンロビア　バイクタクシー 7日目　：1月2日　モンロビア 8日目　：1月3日　モンロビアよりフリータウン アフリカンワールド航空 9日目 ：1月4日　フリータウン10日目 ：1月5日 フリータウンよりコナクリ　タクシー11日目　: 1月6日　コナクリ12日目 ... もっと見る（写真27枚）

昨夕､ｶﾏｸｳｨｰに着き､宿泊｡今日はｵｳﾀﾝﾊﾞ･ｷﾘﾐ国立公園を訪れ､ｼﾞｬﾝｸﾞﾙｳｫｰｸや ｶﾇｰｻﾌｧﾘをします｡途中､ｶﾊﾞ川を渡し船で渡る経験は秘境に来たという実感が湧きました｡その後､ｶﾏｸｳｨｰに戻ります｡翌日は､再び､ｶﾊﾞ川を渡り､ｲﾖｲﾖ､賄賂天国で有名なｷﾞﾆｱに入国します｡⑦2月3日(月）1)6:00起床 朝食7:00-7:20 H8:00出発(4DW)8:10HilltopGHで他のﾒﾝﾊﾞｰと合流し､8:20Hを出発します｡2)途中､ﾘﾄﾙ･ｽｶｰｼｽﾞ川(ｶﾊﾞ川)を渡し船で渡ります｡(1台しか渡れず､(9:25-10:25)と時間が掛かります｡(本当に秘境... もっと見る（写真224枚）

朝､ﾌﾘｰﾀｳﾝの旧ﾌｫﾗｰﾍﾞｲ･ｶﾚｯｼﾞを見学し､1日かけて､ｼｵﾗﾚｵﾈ内陸部のｶﾏｯｸｳｨｰに向かいます｡昼食はﾏｹﾆで戴き､途中でﾘﾝﾊﾞ族のﾜｶｻ村を突撃訪問しました｡⑥2月2日(日）1)起床6:00 朝食6:30-7:15を戴き､Hを8:30出発(4台の4WDで女性のｺｯｸさんも同行します｡)2)旧ﾌｫﾗｰﾍﾞｲ･ｶﾚｯｼﾞ(ﾌﾘｰﾀｳﾝ市内)(8:50-9:05)隣の職安も見ます｡3)ﾍｲｽﾃｨﾝｸﾞｽ Makoro 料金所 Magbuntuso Robat ﾏｼﾞｱｶ Rokel川 Rogberi ﾙｰﾝｻﾙ等の町や村を舗装道路で通ります｡ 青空ﾄｲﾚ(10:30-10:4... もっと見る（写真150枚）

シエラレオネはホテルが高い。　僕はwww.visitsieraleone.orgでアバディーンのHotel Barmoiを予約しました。1泊朝食付きで130ドル。この国の物価にしたら激高です。　ホテルのサイトはイギリスのサッカー選手のベッカムが泊まったのを宣伝にしています。　小さいながらも2つのプールがあります。　なんといっても清潔で安全なのが一番。　ラッキーにも部屋は海に面していて、バルコニーから美しい風景を楽しめました。　フリータウンからはロンドンまでBMIのビジネスクラスを利用しました。　A-320と小さい飛行機なのに、ライフラットではないけど、快適なシートでした。　やはり大手の英国航空... もっと見る（写真27枚）