2019/10/21 - 2019/10/26
1759位(同エリア6994件中)
美麗さん
HISのスーパーサマーセールにて、69800円の初ヨーロッパ弾丸旅行。
夢のローマ、ヴァチカン、こんな価格で行けるなら、直行便でなくてもまぁいいかと。
カタール航空も中東乗換も初でした。
10月23日 サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
次は、サンタ・マリア・マッジョーレへ向かいます。テルミニ駅近くにあります。
相変わらず高さの揃った街並みです。高さは同じでフロア数が違う建物もあり。 -
この坂の上に見えてきました。手前の建物も十分クラシック感ありますが、大聖堂は外壁の質感といい、やはりひときわ目立ちます。二つのクーポラが見えます。
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門のデザインも素敵でした。
紋章と使徒が。 -
時計台のような鐘楼が目をひきます。大聖堂よりも100年近くあとで作られたようです。下の建物とは若干テイストが違いますね。
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ところで、足元ですが、ローマはどこもこんな石畳ですね。走る車の音が心地よく響きました。
ただ、歩くにはスニーカー必須ですね。ピンヒールは傷みます。 -
早速目をひいたのが、ピラミッドのモチーフを背にした彫像。
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この胸像は今にも動き出しそうです。
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さて、この「Ave Regina Pacis」と記された母子像。今回の旅で見たどの彫刻より深く胸に刻まれました。
第一次世界大戦のためのものだとか・・・。
あどけないイエスと、凛とした表情のマリア。
このあと、サンピエトロ大聖堂で「ピエタ」を見るのですが、幼子イエスはいずれ人類の罪を背負い、マリアのこの表情が静かな哀しみに変わるのですね。 -
赤いバルダッキーノで支えられた天蓋と奥に祭壇です。
下にはイエス・キリストが生まれた時に置かれたかいば桶の木片が聖遺物としておさめられています。本物かどうかは知る由もありませんが、少なくとも教会においては何よりも貴重なもの。
このエリアは空気感が違っていて、最初降りることがためらわれました。 -
燭台を持つ天使。素晴らしく綺麗なゴールドでした。
-
赤大理石とラピスラズリでしょうか。貴石をふんだんに使った祭壇。
パオリーナ礼拝堂です。 -
パオリーナ礼拝堂の設営には彫刻家ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの父、ピエトロ・ベルニーニが関わっていたそう。
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この大聖堂は幼いベルニーニの馴染みの場所だったとか。そして父に彫刻を習う場でもあったそうです。
このパオリーナ礼拝堂の反対側にはシスティナ礼拝堂がありました。 -
主祭壇上の部分です。天井画は修復中だったようです。
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天蓋内側の装飾が煌びやかです。もっともあちこち煌びやかですが。
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クーポラ内側隅々まで荘厳な装飾です。
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気になるものを見つけました。
このフレスコ画はピラミッドの中に目。です。
映画の観過ぎで「なぜここにフリーメイソン?!」と思ったりしたものですが、ウィキによれば「プロビデンスの目。プロビデンスはキリスト教の摂理という意味で、神の全能の目を意味する。光背や、三位一体の象徴である三角形としばしば組み合わせて用いられる。」とのことでした。なるほど。。 -
そして、ベルニーニのお墓。
彼の遺した作品群に比べると、いたって地味でシンプルでした。 -
長く続く柱廊の間のベンチには観光客が。
どの教会もそうですが、時間を忘れてしばらく座っていたいと思いました。 -
丸いステンドグラスが美しいですね。
ここには他にも貴重なモザイク画が満載で、上を向いて眺めてきたのですが、何故か撮れていません。 -
大聖堂を出て、テルミニ駅へ向かいます。
下調べではスリのジプシー達に注意とのことでしたが、見分けはつきませんね。
ただ、駅周辺は、明らかにコロッセオ付近のホテル前とか、ローマ三越附近とは違って、ちょっと物騒な感じはありました。 -
構内のスーパーをのぞきます。
クノールの乾燥リゾット。これを買う予定でした。 -
会社ばらまき用にはこのBacettiのチョコ。これはカルディでも手に入りますが、5粒で400円以上したと思います。
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忘れちゃいけないのは、乾燥パスタソース。
トリュフ入りなど、数種類買いました。美味です。 -
テルミニ駅の切符自販機。イタリアンレッドです。
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駅を出て、共和国広場を通ります。
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いきなりサンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリアの「聖テレジアの法悦」です。
天使と悪魔ツアー3個目クリアです。本当はここから東に位置するサンピエトロ広場のベルニーニのレリーフがここへ導いてくれるものです。
これもベルニーニによるものです。
まるで舞台装置のような演出です。 -
反対側から。
この聖テレジアの表情が問題になったのでしょうね。
本来ここに置かれるものではなかったとのこと。
さて、この彫刻、天使の持つ火の矢で何度も貫かれる・・・というテーマです。
「土」「水」に続き、「火」です。順番が違いますが。 -
天井画のこの微妙な色合い、他の聖堂でも良く見ます。家の天井にも欲しい。
周りを取り囲む天使たちも優雅です。 -
身を乗り出す胸像。どうもこればかりに目を奪われ。
-
出入り口付近、聖水盤をもつ天使。
水は入っていません。でも信者?の男性が一人手をすっと入れたあと祈っていました。 -
天井画と隙間を埋め尽くす天使達。
宮殿のようでした。
さて、明日はいよいよヴァチカン市国・ヴァチカン美術館です。 -
戻る途中、入口が印象的なので外観のみ。
サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会です。
古代の浴場あとを再利用したとのこと、かなり目をひきます。 -
遺跡を利用しても、このレリーフ、かなり異色ですね。
人体を十字架で切り分けています。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 美麗さん 2019/11/25 17:19:47
- 初めまして!(^^)
- コメントありがとうございます。
拙い記事なのに、大変恐縮です。(^_^;)
期間も予算も限られた中での短期旅行となりましたが、お役に立てれば幸いです。映画公開から10年位経ちますね。私はやっと実現しました。愉しい旅になることをお祈りします。(^^)
-
- チェブコさん 2019/11/25 16:43:53
- 羨ましい・・・
- 初めまして、旅行記楽しく拝見させていただきました。
私もローマで天使と悪魔巡りをしたいとかねてから思っておりますが、
休みも長く取得することが難しいので、美麗さんの旅行記は
今後のためにとても参考になるように思います。
続きのバチカン編も楽しみにしています。
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