2019/10/08 - 2019/10/08
47位(同エリア120件中)
ふみこさん
この旅行記のスケジュール
2019/10/08
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車での移動
7:10 クスコ 出発。ガイドのミーさんとドライバーのカルロスさんとともに聖なる谷へ。
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車での移動
10:35 ピサック → 11:50 オリャンタイタンボ
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車での移動
13:05 オリャンタイタンボ → 13:30 ウルバンバ着
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Alhambra Hacienda Restaurant でビュッフェ
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車での移動
14:20 ウルバンバ → 14:50 マラスの塩田
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車での移動
15:20 マラスの塩田 → 15:40 モライ遺跡
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車での移動
16:20 モライ遺跡 → 15:55 チンチェーロ
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車での移動
17:35 チンチェーロ → 18:30 クスコ
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この旅行記スケジュールを元に
個人旅行にしてしまったペルーの旅。スケジュールも行く場所も手段もぜーんぶ自分たちで決めないといけない。ああ、楽しいー。
旅のメインイベント「インカトレイルでマチュピチュ」はペルー滞在の最後に入れたので、到着後3日間あるフリータイムの計画を立てなくては。
本をいろいろ読みあさったところ、高地順応するにはクスコよりも高度の低いオリャンタイタンボに行くのがおススメらしい。おお、それじゃあ到着翌日に聖なる谷のツアーに行けばいんじゃない?あれれ、聖なる谷って見るとこいっぱいあるんだなー。あ、ここ行きたい、これも見たい。どこ行くか悩むー。よし、しかたがないから一日で全部行っちゃお♪
ペルー到着直後はきっと何かと不慣れだし歴史とかもいろいろ聞きたいから日本語ツアーかな、と、いくつかの旅行会社さんを調べてピンと来たところにメールで問い合わせたらやり取りの感じが好印象だったので、その旅行会社さんに決定!一般的な聖なる谷ツアーにマラスの塩田とモライ遺跡をつけてもらうことに。
最初に出てきた行程はクスコ発8時、16時半着コース。でもいくつかのガイドブックには同じコースの目安は12時間くらいって書いてたので「それぞれの滞在時間が予定より伸びても大丈夫ですか?」って聞いたら、クスコ発7時、18時半着の行程を送ってきてくれた。あ、3時間も伸ばしてくれた上にまわる順番も変えてるみたい。きっといろいろ考えてくれたんだろう。よし、あとはお任せしましょう。
ということで、長い長~い一日のはじまりです。
10/5(土) 出国→ヒューストン乗継→リマ
10/6(日) リマ ミラフローレス滞在
10/7(月) リマ→クスコ&クスコ市内散歩
★10/8(火) 聖なる谷 てんこ盛り現地ツアー
10/9(水) クスコ終日滞在
10/10(木) クスコ終日滞在
10/11(金) インカトレイルトレッキングでマチュピチュへ
10/12(土) マチュピチュ観光→クスコ
10/13(日) クスコ→ラパス&ラパス市内観光
10/14(月) ティワナク遺跡一日ツアー
10/15(火) ラパス→ウユニ&ウユニ塩湖終日ツアー
10/16(水) ウユニ→ラパス→チチカカ湖で月の島&太陽の島
10/17(木) チチカカ湖 太陽の島 → ラパス
10/18(金) ラパス滞在
10/19(土) ラパス→リマ&リマ旧市街観光
10/20(日)~21(月) リマ→ヒューストン乗継→帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
おはようございます!クスコの朝5:40です。
部屋のベランダ風の窓からの眺め。この通りのつきあたりを左に曲がるとアルマス広場。 -
ガイドさんが迎えに来るのは7時、朝食も7時。どうしよか。朝食は食べたいよね、ってちょっとフライングして6:50にシリアルとか牛乳とか早めに用意されているものだけ頂くことに。急いで食べてる途中でガイドのミーさん(仮名)到着。ゆっくり食べてくださいとやさしいお言葉。お言葉に甘えて少しだけ待ってもらいました。
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お待たせしました、行きましょう!ツアーはガイドのミーさんとドライバーのカルロスさんと私たち2名の4人。今日は一日よろしくお願いします!
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車は山あいののどかな道を進んでいきます。
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ペルーでの初めてのアンデネス(段々畑)発見!
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イチオシ
クスコ出発から40分ほどで視界が開けた。おお、これがウルバンバ川の渓谷かあ。
この川を下っていくとマチュピチュがあって、さらにその先はアマゾン川につながるんだそうです。へえ、すごいなぁ。 -
そして、こちらが本日最初の立ち寄り地、ピサックの全景。ピサックって確か市場が有名で、あと、遺跡があるって話だったな。
ミーさん「ピサックの山の上に遺跡があります。今日はあそこに行きます。」
あ、よく見るとアンデネス(段々畑)が見えるわー。そして、山の頂上にも確かに遺跡っぽいのが見える気がする。あそこまでどうやって行くんだろう・・・。 -
ピサックの町を通り抜け、小ぎれいなホテルが散在する地域も通り抜け、つづら折りの急な坂道を上ること20分でピサック遺跡入り口に到着。
旦那「なあ、ずいぶん上ったけど、ほんとにクスコより標高低いのか?」
わたし「・・・さあ?」
実はこの旅の何か月か前にGARMINのスマートウォッチをゲット。歩数とか昇降階数とか消費カロリーとかはその場ですぐわかるんだけど、高度はスマホ経由でネットにデータに上げて初めてわかるタイプだった・・・。 -
ここの標高は知らんけど、とりあえず景色はのどかだしお天気もサイコー!!
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ということで、ピサック遺跡入場☆
なんか看板に3,448 m.s.n.mって書いてるね。何の数字だろうね。アハハ。 -
遺跡に入るとアンデネス(段々畑)が。
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そして眼下に広がるこの景色!私の写真じゃ伝わらないかもだけどー。
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上を見ると遺跡が見える。あそこまでは行くに違いない。坂道をえっちらおっちら歩く。高地に来て2日目なのに。
旦那「なあ、これ、高地順応になってんのか?」
わたし「・・・さあ?」 -
遺跡っぽいところに到着。ミーさんの話を聞きながらお勉強。
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水場があったり。
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遺跡の中で、ミーさん道をちょっぴり間違えたりして、けっこうな上り下り。いやあー、鍛えておいてよかった、わたし。相当きつそう、旦那(95キロ)。
旦那「こんなに歩くって聞いてないけど(汗)」
うん、言ってない。てか、ピサックがこんな場所だとは私も知らなかったです・・・ -
イチオシ
でもさー、景色はほんとに素晴らしいよね、来てよかったよね!!
この後来た道を戻るのかと思いきや、さらに進んだ先にある神殿の遺跡を見に行くそう。確かにせっかく来たなら神殿は見たいなあ。
わたし「一般的なツアーはこの先見に行くんですか?」
ミーさん「時間的にこちらか神殿かのどちらかしか見ないと思います」
そうか。じゃあ、やっぱり両方見るべきかー。
旦那「ここまで、来たなら、確かに、行かないと、ダメだな・・・」
息が苦しそう・・・。ゆっくり行きましょうか。 -
のぼるーのぼるー、おれーたーちー
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のどかな景色。写真はちょっと見づらいけど、遺跡のそばの谷の壁面には無数の穴が見えてます。これはお墓。ピサック遺跡には人が住んで、亡くなって、それを弔って・・・という歴史が積まれた場所ってことだそうです。
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足元に咲いてたサボテンの花。
遺跡を見るというよりは、完全にトレイル歩きだな。 -
あ、また看板だ。 3517 m.s.n.m って書いてるけど、何の数字だろうね。アハハ。
・・・って海抜高度だわ!クスコより100メートルも高いわ!富士山の8合目よりも高いってば!!まあ、でも、ほら、次のオリャンタイタンボは低いって話だから、ここだけちょっとがんばれば・・・ -
そして登りきったところからこの眺め!思わず「おぉぉー」と声が出た。下に見える遺跡が神殿とのこと。へー、ここからあそこに下っていくのか。
ピサック遺跡 史跡・遺跡
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下る途中の道がけっこう険しい。転ばないように歩こう、と写真を控えました、さすがに。
ここは岩の間を抜けていく下りの階段。幅は数十センチくらいだったと思うけど、旦那が無事に通り抜けててほっとしたのはナイショ。 -
ちなみに、この写真に写っている、岩場に手すりがついているところを下ってきましたよっと。
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おっと、遺跡がすぐ近くに!行きましょ、行きましょ。
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日時計っぽいのがあるし、石積みもかっちりしてるので、きっとこれが太陽神殿。
あれ、奥にさらに小高い丘が。あれも上るんだろうか。
旦那「あれを上るかどうか聞かれたら”行かなくていい”って言うぞ」
はい、賛成! -
壁の石積みがきれい。
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そして太陽神殿全景。
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遺跡にはどこから来るのか水が流れています。
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遺跡からは町が見下ろせる。でも町からは遺跡はよく見えないそうです。
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ピサック遺跡、朝早かったせいもあるかもしれないけど、人も少なくて、インカの遺跡の雰囲気をゆっくり感じることができました。来られてよかったな。歩くのとってもきつかったけど。
ちなみに、さっき上らなかった丘の上からこの遺跡を見るとマチュピチュっぽく見えることから「ミニマチュピチュ」と呼ばれたりするらしい、と後で知りました・・・。 -
ということで、車に戻りましょう。
わたし「さっき通った(山)道を戻るんですか?(ドキドキ)」
ミーさん「いえ、別の道です。ほとんど登りません。車は近くまで来てくれますよ」
そっかー、あー、よかった。 -
しかも、こんな道なら歩いてても楽しいー。
-
分かれ道。どっちでもいいらしい。
ミーさん「右はゆるやかな登りで、左は階段で少し一気に登りますが、あとは平地です」
旦那「・・・・じゃあ、階段で!」 -
で、こうなった。
旦那(95キロ)、後悔する。 -
ちなみに振り向くとこんな感じ。とにかく、景観がすばらしいー。
-
アンデネス(段々畑)の上にいるたくさんの人々。ああ、最初はあそこに行ったのか。早い時間に来てよかったなー。ミーさん、7時出発にしてくれてありがとう。
旦那「なあ、今日はずっとこんな感じなのか?」
私「んー、この後はみんなが行ってる観光地だから大丈夫なんじゃない?」
旦那「そっかあ、よかった」 -
車は再びつづら折りの道を下り、ピサックの町で休憩&市場を散策。遺跡散策で水不足になりそうだったので、水補給をば。ということで、ピサック出発。
ピサック市場 市場
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ピサックからはウルバンバ川沿いの小さな村を通りながら進む。けっこう屋台とか出ているところがあったり。何売ってるのかなー。
ミーさん「クイですよ」
クイ?クイって、噂の食用ネズミ!?
旦那「俺、ちょっと食ってみたいんだよなー」
と言ってる間に通り過ぎちゃった。ペルーの名物料理だっていうから機会があったら食べてみたいね。
そんなこんなでピサックを出て1時間20分ほど。次の観光地のオリャンタイタンボに到着!ここからは車を降りてミーさんの案内で村を歩きます。 -
なんか、小ぶりでかわいい村だなあ。こういうところ、けっこう好きー。
治安もよさそうだし、この村に泊まるってのはいいかも。 -
街角にわんこ。
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町を抜けたら視界が開けてオリャンタイタンボの遺跡全体が見えた。
ああ、オリャンタイタンボの遺跡って、こんな感じだったのね! -
村をてくてく歩いて遺跡に入りました。ふむふむ、こうなってるんだ。
さっき遠くから見たのは左側だな、きっと。 -
さあ、遺跡見学だー。これを上っていくらしい。
お、結構なだらかなんじゃない?オリャンタイ タンボ遺跡 史跡・遺跡
-
・・・っていうのは気のせいだった。旦那(95キロ)、すでにへとへと。
旦那「もう歩くところないって言ってなかったか?」
うん、そう思ってたから・・・。 -
イチオシ
振り向くと、オリャンタイタンボの村と渓谷の眺めがすばらしかった。
山の中腹に四角い建造物が見える。倉庫らしい。歩いて行けそう。行かないけど。いや、この村で一泊してて時間もあるなら行くような気もする。 -
ガイドのミーさんから聞いた話。村の領主がオリャンタイさんだったらしくて、タンボは宿泊施設を意味してるらしい。なので、オリャンタイさんのタンボでオリャンタイタンボ。
旦那「うちの実家にも田んぼあるよ」
へ?
旦那「佐藤さんの田んぼとか佐々木さんの田んぼって感じだろ?」
わたし「いや、オリャンタイさんのタンボだよ」
旦那「うん、田んぼな。」
だから、田んぼじゃなくてタンボー。 -
遺跡見よう、遺跡。とりあえず、ここの石の組み方がすごいのなんのって!
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曲線部分の石組み、どうやって削ったんだろう。
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アンデネス(段々畑)にいる人を見ると、アンデネスの大きさがよくわかる。
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広場には巨石の壁。太陽神殿の一部だったんだとか。
壁は6個の巨石を並べてできているんだけれど、巨石と巨石の間のすき間が小さい(実は小さくない)石ですき間なくぴっったりと埋められてるところがすごい。 -
ガイドのミーさん曰く、オリャンタイタンボはスペイン軍と戦うための要塞だったんだとか。ここを落とされたとき逃げるのはアマゾンの熱帯雨林。そのアマゾンへの抜け道もちゃんとあるらしい。最後は熱帯雨林に逃げる覚悟を持った砦だったのか・・・。当時のことに思いをはせるとちょっとだけ切ないな。
さて、そろそろ移動しましょうか。高台から見るオリャンタイタンボ、見納め。 -
少し歩いてから振り返る。ああ、さっきまであそこにいたんだなー。
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アンデネス(段々畑)を歩いたりしながら、
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下りていきます。
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下には水場もありました。
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上を見る。おおー、あんな高いところにいたのかー。
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ということで、オリャンタイタンボ遺跡、堪能しました!
-
帰りにもう一度遠くから遺跡全体を見おさめ。来てすぐに見た時と、行ってから見るのとでは気持ちが違うなー。
旦那「ピサックもすごかったし、ここもすごかったなあ」
ほんとだねー。
旦那「俺、もう満足だから、日本に帰ってもいいなー」
ええええー!
とりあえず、旦那(95キロ)が午前中の二つの遺跡で満足してるし疲れたのはわかった。でも、午後もまだいろいろ行くんだけどなぁ。まあ、次はランチだから、ご飯食べれば大丈夫・・・かな? -
ということで、車はレストランがあるらしいウルバンバに向かいます。
こちらは途中で車の窓から見た景色。テレビにたまに出る「スカイロッジ」があったので写真を撮ってみようと思ったけど、全然うまく映らないー。(上にちっちゃくは映ってる) -
ウルバンバ川沿いの道から少し入ったところにあるレストランに来ました。ちょっぴりリゾート感漂う、いい感じのレストラン☆
◆Alhambra Hacienda Restaurant -
ご飯はビュッフェで。ペルーのお料理がいろいろ。
高地に来たばかりであまり食欲もないから自分の食べられる分だけ食べられるのは実は思いのほかうれしかったりする。 -
レストランの敷地内の芝生に木が生えてて、そこには大きめできれいな色のインコが何羽かいました。食事に来たみなさん、お写真ターイム☆
ここのレストラン、なんだかいろいろ癒されるなぁ。 -
すてきレストランでひと休み&腹ごしらえで気分もリフレッシュ。さあ、次の場所はどこかなー。
旦那「また高いところ行くんじゃないだろーな」
んー、それは知らないけど、心なしかつづら折りの坂を上ってる気がしないでもない・・・ -
車はつづら折りの道を上って、土ぼこり舞うダート道を進んでく。
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しばらく走ったところで車は停車。降りて景色を見たら、無数の白い棚田が渓谷沿いに広がってた。おおおー、これがマラスの塩田か!!早く近くで見たいー。
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車は細い道を走りそんなに広くない駐車場に停まった。最後は車から降りて徒歩で坂道を下っていく。
旦那「あー、帰りはここを登るのかぁ・・・」
ピサックとオリャンタイタンボで削がれた旦那の体力はちょっとやそっとのランチと休憩じゃ復活しなかったらしい。この後まだ行くところあるんだけどどうしよう・・・そんなこと思いながら下って行くと塩田が見えてきた! -
イチオシ
おおおー。乾季以外は白くないって話だったけど、これは間に合ったといってもいいのでは!?
マラスの塩田 自然・景勝地
-
その昔、ここは海だったそう。で、隆起したあと塩の層が地下水となったらしいです。その地下水が出ているのがここ。
-
こんな小さなところから湧き出た塩水が、全体に広がっていくのね。
-
半年くらい前まではこの塩田の棚田に立ち入りができたらしいのだけど、観光客による汚染(ツバとか髪の毛とかプラスチックとか吸い殻とか)があって入れなくしたそう。
確かにきれいな塩が取れなくなったら意味がない。この景観や塩を守るためなら入れなくたっていいぞ。 -
展望スペースに味見用の塩水と塩が置いてあったので舐めてみた。
うええええ、しょっっっぱーーーい!! -
イチオシ
600年の昔から続いているというマラスの塩田、無理してツアーに組み込んでもらったけど、この目で見られてよかったなあ。
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塩田を堪能したあとはお土産やさんを眺める。塩、買うよねー。塩チョコ、買うよねー。塩、何個か買ったらガイドのミーさんがお店の人と何か話してる。あ、塩1個追加された。
ミーさん「サービスしてもらいました(^^)v」
おぉー、ミーさんナイス!ありがとう! -
よし、マラスの塩田を堪能した。次はモライの遺跡だー。
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マラスの町を抜けてしばらく行くと・・・
-
イチオシ
ペルーのロンプラ(Lonely Planet)2019年版の表紙にもなってるモライ遺跡に到着だー。おお、すごい!こちらの遺跡、実験農場というハナシが通説らしいけど、実際のところはよくわかってないらしい。
ミーさん「モライ遺跡は3つの遺跡があるんですよ。」
ミーさん、そう言ってモライ遺跡を回るトレイルに向かう方へ歩き始める。モライの農業試験場 史跡・遺跡
-
旦那「俺は最初の一つを上から見るだけでもいいんだぞ」
旦那「むしろ、もう、車の中で待っていたい・・・」
でもそんなことミーさんには言えない・・・。素直にミーさんの後を着いていく私たちだった。 -
2個目のモライ遺跡がこちら。足跡ついてるけど今は行けないそうです。
-
引き続き2個目の遺跡の周りのトレイルを歩く。
旦那「なあ、また上ってるよな!?」
ああ、そだね・・・間違いなく上ってるね・・・。マジでバテて苦しそうな旦那(95キロ)。
旦那「俺、しぬかもしれないぞ・・・」 -
登りきったところに最後の遺跡が!そして、高度3510メートル。
旦那「おい、聖なる谷は高度順応に向いてるって言ってたよな」
旦那「クスコよりも高いじゃねーか。どういうこと?」
私にもさっぱりわかりません!! -
遺跡トレイルはまだ続く。トレイル脇に気になる植物が生えていたので写真をパチリ。ふみこ命名「くるくるの木」。あの木、もっと枯れてて枝みたいのがもっとくるっくるになっていたのを車中から何本も見てて気になっててー。
ミーさん「あれはリュウゼツランですね」
ほう、覚えておこう。後から調べたらテキーラの原料になるっぽいです。 -
ということで、モライの遺跡も堪能できました。
旦那「あとはクスコに戻るだけ?」
私「あ、あともう一か所・・・」
旦那「えー!盛り込みすぎだろ(涙目)」
でもさあー、マラスとモライだけ別の日にして一日無くなるのもイヤだったしー。あともうちょっとがんばろうよ。ね?ね? -
ということで、車はモライ遺跡を出発。のどかな道を走ります。
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時にはこんな未舗装道を走りながら。
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そして途中の展望台が絶景ー。
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お土産も売られてたので、きっとドライブの立ち寄りポイントなんだろうな。
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展望台から見るアンデスの山あいの村の風景はこんな感じ。
あれ、だいぶ日が落ちてきた。本日ラストの遺跡に行きましょう。
旦那「遺跡、まだあるの!?もうおなかいっぱいだぞ・・・」
まあまあ、明日と明後日はクスコだけだからさ。 -
ということで、チンチェーロの村に来ました。遺跡までは車を降りて歩きます。
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民家の屋根には牛の像。魔よけなんだとか。
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そして、やっぱり出ました、遺跡の村のお約束、坂道。
ミーさんのあとに着いてゆーっくり上る。 -
こちら、チンチェーロの遺跡の入り口にある教会。基礎の石組みはインカ時代のもので、上の白い教会はスペイン人が建てたってことですね。
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そしてこちらがチンチェーロの遺跡。カクカクしたアンデネス(段々畑)はちょっと珍しい気がする。しかーし、今日は朝から遺跡見すぎだし、日も陰っててテンションが上がらん。とりあえず写真だけ撮っとくかー。
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遺跡を歩きながら広場でちょっとひとやすみ。
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ふと空を見上げると雲の広がりがカッコいいなって思って、空の写真を撮ってみた。
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そうこうしているうちに雲の隙間から夕陽がさしてきたー。
遺跡に影が落ちて、形がくっきり。ああ、さっき行ったアンデネス(段々畑)、今この瞬間ならもっときれいに見えたんだろうなぁー。でも、さすがに私も疲れてて戻る気力ナシでした・・・。でも、最後の最後にすてきな姿を見せてくれてありがとう! -
ということで、本日のツアー最後の立ち寄り場所、チンチェーロ遺跡観光終了。おつかれさまでした!
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チンチェーロ村の中には小さなお土産屋さんがいくつもありました。
チンチェーロ村 散歩・街歩き
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ということで、17:30、チンチェーロ村を出発しました。
この後、クスコのホテルに着いたのは日も暮れて暗くなった18:30頃。最後にミーさん、カルロスさんに心からのお礼を伝えてツアー終了!あー疲れた。でも見たかったもの全部見て大満足だぞー!
旦那「俺、なんだか本当にばててる・・・」
この日、とても外食する元気はなく、スーパーでちょっと買い物&日本から持ってきたお湯で戻すおこわを食べておしまい。
旦那よ、今日一日、私のわがままに付き合ってくれてありがとう。
そして、今日覚えたこと、それは、聖なる谷は行く場所をしっかり選ばないと高地順応にならないぞってこと。まあ、今日はアレだったけど、明日と明後日はクスコ観光だからだいじょぶだいじょぶー。
=== 10月8日 ========================
5:30 起床
7:10 クスコ発
8:15 ピサック遺跡着、10:10 ピサック遺跡発
10:35 ピサック市場発
11:50 オリャンタイタンボ着、13:05 発
13:30 レストラン着、14:20 発
14:50 マラス塩田着、15:20 発
15:40 モライ遺跡着、16:20 発
16:55 チンチェーロ着、17:35 発
18:30 クスコ着
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歩数 22,912
上昇階数 89 ← 遺跡ってすごいよね・・・
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この旅行記へのコメント (2)
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- しーちゃんさん 2019/12/23 21:02:25
- 思い出し笑いしちゃいます
- ふみこさん
旅行記参考にさせて頂き、私も札幌からペルーへ行ってきました。11/22から12/1までの期間で。
帰国後も気になって、またお邪魔して楽しみに見てます‼️
聖なる谷ツアー、遺跡はご馳走さまの気持ち、辛さ、そして感動を思い出して笑っています。まだまだ続きを楽しみにしてます。
ペルーの旅行記を探しても中々情報がないのに、ましてや札幌から個人手配の仲間がいて参考になりました。ちなみに私はペルーのホテルで友人と合流。それまで一人旅。全く英語も出来ないから不安が解消されました。ペルー到着日はサッカーの南米決勝戦とぶつかり、イミグレまで3時間半もかかり泣きそうでした。
- ふみこさん からの返信 2019/12/28 00:49:48
- RE: 思い出し笑いしちゃいます
- しーちゃんさん、旅行記読んでいただきありがとうございました!!
> 旅行記参考にさせて頂き、私も札幌からペルーへ行ってきました。11/22から12/1までの期間で。
わぁ、おかえりなさい☆
> 聖なる谷ツアー、遺跡はご馳走さまの気持ち、辛さ、そして感動を思い出して笑っています。まだまだ続きを楽しみにしてます。
もしかして、聖なる谷でかなり歩きました?
私は一般的なツアーだと思って行ったのですが、あんなに歩くとは思いませんでした(^-^;;
でも、なぜかツライ方が思い出に残るんですよねぇ。
> ペルーの旅行記を探しても中々情報がないのに、ましてや札幌から個人手配の仲間がいて参考になりました。
おお、だとしたら光栄ですー。
>ちなみに私はペルーのホテルで友人と合流。それまで一人旅。
>全く英語も出来ないから不安が解消されました。
>ペルー到着日はサッカーの南米決勝戦とぶつかり、イミグレまで3時間半もかかり泣きそうでした。
一人でペルーのホテルまで行かれたんですね!そして、イミグレ3時間半・・・本当におつかれさまでした!!
しーちゃんさんも個人手配だったんですね。どんなところに行かれたんでしょう??
旅行記のアップ、楽しみにしてます☆
私の旅行記はマイペースでのアップになりますが、よかったらまたいらしてくださいませ(^-^)
** ふみこ **
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